厚木飛行場(あつぎひこうじょう)って、
神奈川県(かながわけん)厚木市(あつぎし)でなく、
綾瀬市(あやせし)と大和市(やまとし)に
跨(またが)っているそうです。
厚木(あつぎ)ナイロンも、厚木(あつぎ)でないの。
アメリカ合衆国の海軍(かいぐん)が使っていますけれど、
日本の自衛隊(じえいたい)が、
航空管制(こうくうかんせい)をしています。
青森県(あおもりけん)の三沢(みさわ)は、
民間(みんかん)の旅客機(りょかっき)の分(ぶん)まで、
アメリカ合衆国の、空軍(くうぐん)がやっています。
横須賀(よこすか)の
ジョージワシントンっていう原子力空母(げんしりょくくうぼ)は、
飛行機(ひこうき)を、厚木(あつぎ)に飛(と)ばしてから、
空(から)っぽで、入港(にゅうこう)します。
横須賀(よこすか)を出ても、ちょっとしか、
飛行機(ひこうき)を乗(の)せませんから、
ほとんどの飛行機(ひこうき)は、
厚木(あつぎ)にいるだけで、空母(くうぼ)に乗(の)りません。
海軍(かいぐん)のくせに…
アメリカ合衆国の軍隊(ぐんたい)って、
すごい量(りょう)ですけれど、
仲間(なかま)が食(た)べて行くために、
国家(こっか)の予算(よさん)を分捕(ぶんど)って来(き)て、
遊(あそ)び人と言(せ)われないように、
戦争(せんそう)をして、人を殺(ころ)します。
横須賀(よこすか)の海軍基地(かいぐんきち)は、
ゴルフ場がありませんので、厚木(あつぎ)へ行きます。
陸軍(りくぐん)は、事務員(じむいん)しか、いないくせに
座間(ざま)に、ゴルフ場を持(も)っています。
アメリカ合衆国の将兵(しょうへい)と、
日本の自衛隊(じえいたい)が、一緒(いっしょ)にいると、
大人の中に、子供(こども)が混(ま)じっているって、
一目瞭然(いちもくりょうぜん)で、わかるくらいに、
体格(たいかく)が違(ちが)います。
どうして、日本の人は、
欧米(おうべい)の同性愛差別(どうせいあいさべつ)と、
性転換(せいてんかん)の事情(じじょう)が、
日本人にも適用(てきよう)されると、思うのかしら。
エステティックな事情(じじょう)が、
全然(ぜんぜん)、違(ちが)うのに…
留学(りゅうがく)したお医者(いしゃ)さんが、
欧米白人(おうべいはくじん)に、
性転換って、体や生殖機能の破壊よりも、
ほんとうは、心の弊害のほうが大きいの。
そう言うと、語弊があるから、
体と心って、同じであるって、理解できれば良いのですけれど、
体のほうは、実際に目で見て、手で触って、耳で聞く事実なのに、
目に見えない心が、目に見える体と同じって、
信じられないくらいに、わかりにくいでしょう?
体のことは、事実として測れますけれど、
性転換をしても、心のことは、測れません。
三島由紀夫って人は、刃物でお腹を刺して、
お弟子さんに、生きている首を、切り取ってもらいましたので、
頭がイカレているのに、決まっていましたけれど、
首を切り取ってあげたお弟子さんのほうも、頭がイカレていました。
性転換医療も同じなの。
切腹と性転換って、似たようなものですけれど、
頭のイカれたお医者さんが、「性転換というものがある」、
「性ホルモン剤と手術によって、出来る」、「やってあげるぞ」と、
夜の歓楽街の、性的非行に走っていた人たちに、吹き込んだので、
社会生活のできない言い訳として、
性転換を強く望むようになりました。
みんなと一緒のことが出来ない、という精神障害の症状を、
いわゆる性転換に誘導しただけですけれど、
お医者さんのほうの、精神障害の治療のために、
世間が、お医者さんに、性転換医療をさせているようなものなの。
患者さんのほうの側に、
定職がなければ、性転換ができないような、条件をつけるのは、
お医者さんのほうの側の、精神障害の症状なの。
お医者さんのほうが、
性転換医療を行なう精神の病気に罹っているって、
そのような条件を付ければ良い、と考える思考法に、
よく現れています。
医療は、職業によって、人を差別してはいけません。
健常な人の体を、性転換させると、怒られますので、
精神障害者の体を、性転換させているだけです。
性転換医療に走るお医者さんは、例外なく、全員、精神障害なの。
性転換の方向で、性転換医療を行なうのは、精神の病気の症状です。
人間の、生きている首を、切り取りたいために、
切腹の介錯(かいしゃく)をするのは、
精神の病気に決まっていますけれど、
そのために、切腹という処刑法を考え出して、
自分が介錯をしてあげるのは、
性転換医療を行なうお医者さんと同じくらいに、重症です。
性転換医療って、生きたままの人間を、性転換させたいために、
精神障害者のための性転換という処刑法を考え出しました。
これを実行するお医者さんは、必ず精神障害なの。
この種(しゅ)のお医者さんの精神の病気を、
どのように治療して、患者さんを救出するかってのが、問題です。
オウムのお医者さんの心を、治療する方法があったと、思いますか。
昔の日本では、ブルーボーイ事件みたいに、
お医者さんを、傷害罪にしましたけれど、
今の日本のGID(性同一性障害)の治癒した患者さんたちは、
お医者さんを、死刑にしろ、と言います。
お医者さんに、責任能力があるのかって、簡単でありません。
脳に作用するお薬を、いっぱい飲んでいるお医者さんもいます。
みんなと一緒のことが出来ずに、
どうしても、他人や自分の体を壊してしまう人たちです。
代理ミュンヒハウゼン症候群と、似たようなものですので、
刑務所にぶち込むのが相場ですけれど、
頭がイカレていることは、確かです。
御本人には、どうしようもありません。
大学受験や、お医者さんの国家試験のような、勉強をさせて置けば、
人畜無害ですので、みんなに褒められますけれど、
そんなことに夢中になり、誤魔化すしかなかったので、
自動的にお医者さんになってしまった人たちです。
性転換をして、体を壊すって、
この社会に、愛着を持てないって意味なの。
人間はだれでも、性的快楽を求めますので、
非行に走る人が、性欲に溺れるのは、当たり前です。
性別の問題でなく、
性別って、生殖のためにありますから、
体が健常なのに、子供のいない人が、
性転換をして、生殖機能を壊すのは、
もう生きたくない、って意味なの。
ずーっと、うっとりとしていたいって、
楽ちんですけれど、お目出度い心です。
性転換って、生殖機能を不可逆的に壊しますから、
性別の問題でなく、自殺の着手なの。
ためらい傷(きず)を作りますので、
まかり間違っても、幇助(ほうじょ)してはいけません。
事実って、
自分と、他人や社会とが、コミュニケーションをして、
その違いを測った結果が、目の前に現れています。
感覚器官は、脳や体の外側が、どうなっているかを、
知るためにあるわけでありません。
そんなもんを、知ったって、骨董の鑑定みたいなもので、
生活の役に立ちません。
みんなと一緒のことをするために、
自分とみんなの違いを、計測しています。
みんなと一緒のことって、
ようするに、生殖をして、世代交代をすることね。
本能と言いますけれど、
それをするから、生物であるって、
定義をする人もいます。
目的っていう認識の仕方しか出来ない、
と言う人もいます。
生物は生殖本能を追求するって、
どうしても、人間は認識してしまうそうです。
目的を知る、という認識の仕方って、
物理化学の考え方と同じですけれど、
人間は生物なので、仕方がないって、
アリストテレスは諦(あきら)めたのかしら。
物事(ものごと)の筋道(すじみち)は、
論理法則って言われるように、エッチなの。
物理化学だけでなく、
進化論や精神分析もそうですけれど、
感情って、スケベでしょう?
脳の神経の繋がり方が、そう見えてしまいます。
内臓や手足を動かすのは、生殖という目的のためなの。
物理化学や事実などは、
目的を実行するためにありますから、
ネバダの空軍基地のテレビゲームの画面を見て、
アフガニスタンのタリバンを殺すのと同じです。
物理化学や事実は、どうでも良い風景にすぎません。
目的は、空軍の女の子が無人機を遠隔操作して、
敵を殺すことです。
生物は、生殖をして世代交代をします。
物理化学によって、精神や脳味噌がわかる、と思うのは、
文学好きの暇人(ひまじん)かも知れません。
もしかしたら、性転換医療を行なうお医者さんみたいに、
狂人かもね。
自分の体や世界のことを、
事実と言われる知覚によって測ることができる、
と思ったのは、
ほんとうは、自分の心と、他人や社会の心との違いが、
自分の体や世界の事実して、
見えているのかも知れません。
エステティックって、心の違いを見ているの。
GID(性同一性障害)の人たちが、
体の性別が、心の性別と違う、と言い出すのは、
当たり前と言えば、当たり前です。
性転換をすると、心が、望みの性別を、演技しようとします。
これが、すごく危険なの。
人殺しや戦争や軍隊の嫌(きら)いな人でも、
昔の男性は、徴兵されて、教練を受けました。
嫌(きら)いですから、演技をして、嘘をつきます。
軍隊が好きです、敵を殺しますって、
嘘をついて、教練に適応しようとします。
そのまま、演技をして、戦地に行き、
鉄砲を撃って、民間人を殺します。
演技のまま、本当に、残虐に殺してしまいます。
ボスニア・ヘルツェゴビナの虐殺の時に、
ビデオに撮影された兵士が、
どうして、虐殺をしたのか、自分でもわからないって、
裁判で供述して、泣き崩れました。
わからないことは、ありません。
ビデオに映っている姿は、チューインガムを噛みながら、
冷静に、民間人に指図(さしず)をして、
冗談を言いながら、殺しています。
余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)です。
けっして、興奮しているようには、見えません。
気持ちが、あさってになっているようには、見えません。
性転換を望んで、実行する気持ちって、それなの。
演技の中の、嘘の自分のほうが、本当の自分になってしまいます。
頭の良い人ほど、簡単に人格が交代します。
性転換が恐ろしいのは、体や生殖機能の破壊よりも、心の破壊なの。
目に見えない心が、
体や生殖機能の破壊という事実として、目に見えていると、
理解しなければいけません。
体や生殖機能の破壊は、心の破壊なの。
座間のアメリカ合衆国陸軍司令官って、
身長が、190cmぐらいかしら。
黒人の大男(おおおとこ)です。
日本の有事(ゆうじ)には、海軍や空軍や海兵隊も、
座間の司令官の、指揮下に入ります。
南スーダーンの湿地帯や草原の、
ディンカ民族の戦士って、
成人男性の平均身長が、だいたい、こんなものなの。
昔は、世襲の戦士だけの村があり、
一般の人とは、身分が違いました。
背の低い子は、戦士を世襲できませんから、
一般庶民の村に、移り住みます。
戦士の身分でないと、お医者さんや技術者になれません。
日本流に言うと、武士階級ね。
身分や職業だけでなく、
ディンカ民族の武士という特権階級は、
背が高くないと、いけないの。
ナイル川上流の草原って、
スーダンや、タンザニアや、
ウガンダや、ケニアなどですけれど、
だいたい、背の高い民族です。
特に軍隊は、身長が必要です。
座間の司令官って、東アフリカの草原の黒人や、
オランダやデンマークなどの、北欧の人の体格と
同じです。
職業軍人になろうって人の、体格ね。
南スーダンのディンカ民族では、
お医者さんや技術者にも、要求される体格でした。
エステティックって、
狭い意味では、顔や体の見てくれですけれど、
戦争と、ものすごい関係があります。
顔や身なりを見て、人を殺しますから、
当たり前ですけれど、
同じ見てくれですと、敵と味方を識別できませんから、
殺し合いを、しにくいのかしら。
服装も言葉も同じでしたら、万事休すです。
平和にしなければ、仕方ありません。
美容外科医って、戦争をしたい人たちかもね。
みんなと違う見てくれの人を殺すために、
変更不能な人を選り分けています。
変更のできる人に、美容手術をして、助けてあげるのと、
同じ意味でしょう?
性転換が、同性愛や戦争に関係があるのと、似ています。
ディンカの戦士って、働かずに、
お酒と博打(ばくち)ばっかりをしていましたけれど、
女の子みたいに、顔に絵の具を塗リました。
長身と美貌が、自慢でした。
背の低い男の子のほうが、オカマにならずに、
どうして、大男(おおおとこ)がオカマになるのか、
不思議でしたけれど、
ロケットが飛んできて、近代的な戦争になるまでは、
戦士の村って、女や子供でなければ、
背の高い男ばかりでしたから、当たり前かも知れません。
近代的な戦争って、つい最近の南スーダンの独立まで、
ずーっと続きましたので、
槍を持った背の高い戦士の村も、壊されて、
みんな、難民になりました。
それでも、
背の高い男性は、特権的な身分を手放しません。
文字も書類も役所もない時代でしたのに、
どうして、
昔の戦士出身の家柄であると、わかるのかって、
簡単です。
背が高いからなの。
庶民の中に、背の高い男性は、いなかったのかしら。
世襲ですから、養子になり、
戦士になったのかも知れません。
書類よりも確実ですから、
戸籍制度という書類のある日本と、
戸籍制度のない諸外国のアイデンティティとの違いが、
よくわかります。
諸外国では、エステティックが戸籍制度なの。
コンピュータは、
こっちの情報を、あっちへ移動させる時に、
場所を示す情報を、くっつけますけれど、
エステティックな見てくれのアイデンティティや、
戸籍制度などと、同じでしょう?
物理化学の考え方なの。
事実の認識に、由来しています。
紅海を挟(はさ)んで、スーダンの向かい側って、
サウジアラビアです。
ビンラディンって人は、サウジアラビアの人ですけれど、
身長が192cmでした。
日本のFtM(female to male 女→男)って、
身長が160cmぐらいの人が、多いの。
欧米の同性愛差別や、LGBTの運動や、性転換などの事情が、
日本のGID(性同一性障害)と、共通であるのかしら。
LGBTって、レズ・ゲイ・バイ・トランスジェンダーですけれど、
ゲイって、男性同性愛で、
トランスジェンダーって、性転換です。
日本の男性って、
北欧の男性同性愛の人には、ちょうど良い体格なので、
すぐに餌食(えじき)にされるって、聞いたことがありますけれど、
ほんとかしら。
日本に住み着く欧米白人って、
身長が日本人に似ている人が、多いでしょう?
欧米では、身長が低いと、すごいストレスになりますけれど、
女性も、同じです。
今は、ベトナム戦争の頃に比べると、
アメリカ合衆国のアジア系の人が増えたので、
桁違いに、ましになりましたけれど、
今でも、アフガニスタンで戦争をしているように、
アメリカ合衆国って、殺し合いの社会です。
体が小さいのに、鉄砲を持つ自由を奪われれば、
生きる目がありません。
もちろん、そんなのを持ち歩きませんけれど、
持っているかも知れないってのが、犯罪の抑止力になります。
弱そうな人にも、親切にしてあげなければいけません。
鉄砲を持つ自由がなければ、日本の男性は、
女子供(おんなこども)と同じ扱いにされます。
男性って、鉄砲を突きつけられて、強姦されても、
警察に訴えませんから、
背の低い男性が、救済される道は、ありません。
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