チェリーセージ 995 性同一性障害の特例法と、牧畜業

たぶん、チェリセージって言われる品種(ひんしゅ)ですけれど、
Salvia 属(ぞく)の、
greggii や microphylla や jamensis などの、
種(しゅ)と、その品種(ひんしゅ)や雑種(ざっしゅ)を、
だいたいチェリーセージと、
園芸(えんげい)方面では、言うようです。
 
近所(きんじょ)の公園(こうえん)では、
春(はる)から、ずーっと咲(さ)いています。
手間要(てまい)らずで、楽(らく)ちんかも。
 
道(みち)を歩いている女性が、一匹の白いワンちゃんを歩かせて、
もう一匹の、白いワンちゃんを、
背中(せなか)に負(お)ぶっています。
 
双子(ふたご)かしら、親子(おやこ)かしら、
病気(びょうき)かしら。
連(つ)れて来(く)ると、喜(よろこ)ぶのかなあ…
 
 
 
GID(性同一性障害)のための特例法、ってのがありますけれど、
事務員が、言葉や書類により、国民を騙(だま)して、
自分たちが、いい目を見よう、とする魂胆であっては、いけません。
 
お医者さんが、患者さんを騙(だま)して、いい目を見ると、
信用を失い、必ず報復されます。
性転換医療には、そのきらいがあります。
 
性転換って、患者さんが、性的な快感にうっとりとして、
自分や他人の、体と生殖機能を、壊す結果にしかなりませんのに、
お医者さんが、それによって、生計を立てようとするのは、
おかしなことです。
 
患者さんの1%ぐらいの人数の、
性転換を売り物にして、生計を立てている人を除き、
ほとんどの患者さんは、
10年ぐらいしか、性的快感の効果が持続しませんので、
GIDの発症後、10年ぐらいを経過すると、
徐々に、発症前の精神状態に、戻りますけれど、
壊れた体や生殖機能は、戻りません。
 
GIDの半分ぐらいの人は、発症後、10年以上を経過した後に、
GIDに特徴的な精神症状が、希薄になるにもかかわらずに、
他の精神症状が悪化しますので、
それらが、発症前からの精神障害であった可能性だけでなく、
GIDの発症後に、性転換医療によって、新たに発症した可能性や、
GIDに特徴的な精神症状が希薄になったために、
新たに発症した可能性もあります。
 
御本人が、初めて受診した時には、
すでに、性的快感にうっとりとしていて、簡単に言いますと、
切腹直前の、三島由紀夫さんのような精神状態になっています。
うっとりとして、あほになっていながら、
衝動的に自損や自傷や他害などに、走りやすくなっています。
 
この状態でも、たとえば
三島さんが撒(ま)いた檄文(げきぶん)のような文章を、
ちゃんと書けますので、
もちろん、お医者さんが問診をしても、
受け答えは、計算高く巧妙で、頑固です。
 
性的快感にうっとりとしているのは、一般の人の性交渉の時や、
性転換医療を行なうお医者さんの精神状態などと、同じです。
 
健常でしたら、うっとりとしたままの、性交渉の最中の精神状態が、
どれほど危険であるかを、だれでも知っています。
御本人たちは気持ちが良く、幸せですので、
性転換医療を行なう医師には、GIDの診断や治療が、
出来ないかも知れません。
 
オウムのお医者さんが、オウムの患者さんを、診るようなものなの。
 
     性交渉って、だれでも気持ちが良いものであったり、
     あるいは、うまくやれば気持ちが良かったり、
     健常なら、気持ちが良かったりするものですから、
     大人は、たいてい、
     オルガムスが、常軌を逸した気持ちになるだけでなく、
     前戯や、ラブホテルに向かう途中や、
     明日はデートって思うだけでも、
     気持ちが浮き浮きとして、使い物にならなくなることを、
     よく知っています。
 
     気持ち良くなるのは、結構ですけれど、
     仕事だけでなく、他人との人間関係にも、
     支障をきたしますので、
     普段の気持ちと、狡賢く切り替えられなければ、
     みんなに怒られます。
 
     性転換って、
     普段から、寝ても覚めても、明けても暮れても、
     性的快感に、うっとりとした気持ちになります。
     四六時中、性的快感にしがみついて、
     絶対に手放(てばな)さないぞっ、ていう気持ちが、
     性転換をしたい、という気持ちなの。
 
     性転換の性的快感の第一歩が、異性装ですので、
     大昔から、人は、異性装を禁じてきました。
 
     異性装が、最初の手段なので、それを正当化するために、
     心の性別がうんぬんって、御本人は嘘をつきますけれど、
     異性装を正当化するために、性転換をする人もいます。
 
     女性はファッションに凝ることが、許されていますので、
     すぐに、男装に近いファッションが流行(はや)ります。
     女性のファッションって、
     全部、男の真似(まね)である、言った人もいますから、
     女性が、衣服を着るのは、
     異性装の性的快感を得るためであり、
     早い話が、女性は、性的快感にうっとりするために、
     服を着ます。
    
     異性装や性転換って、男女を問わず、
     オナニーの気持ち良さと、同じですけれど、
     女性の衣服が、すべて異性装であるのなら、
     女性って、一日中、生涯、オナニーを続けているのに、
     どうして、その上に、
     性転換をしなければいけないのかしら。
 
     だいたい、生物の本能って、生殖が第一ですから、
     生物が、性的快感に、
     うっとりし続けるのがいけないのは、
     性的快感にかまけて、
     生殖や世代交代の実務を疎(おろそ)かにするからに、
     決まっています。
 
     女性の生殖や世代交代の実務って、
     妊娠出産や育児が中心ですから、
     子供の人数の少ない現代人ほど、
     性的快感にうっとりとしているのを、
     もっと、男性に見せびらかさなければいけません。
     もっと、子供を産まないと、
     日本みたいに、日陰(ひかげ)の国になってしまいます。
  
     女性が、ファッションに凝り、
     どのような服装を着(き)ようとも、それでよろしい、
     ということになります。
     発情している女性を見ると、男は射精しますから。
 
     男性の生殖の実務って、敵を殺して、
     女子供(おんなこども)に食べさせることですから、
     長時間、性的快感にうっとりとしていたのでは、
     いけません。
     さっさと射精して、槍や鉄砲を構えるのが、正解です。
 
     異性装や性転換をして、オナニーばっかりに浸り、
     一向に生殖をしないって、
     やっぱり、生殖拒否が、一番奥の目的のようです。
 
世代交代をしなければ、年を取ると、虐(いじ)められるのに…
若いもんが守ってくれるから、
年を取っても、優しくしてもらえますけれど、
年寄りを守ってくれる若いもんって、
自分の子供や孫しか、いません。
     
福祉施設のヘルパーが、
ちゃんと、お年寄りのオムツを取り替えてくれるのは、
たまにでも、子供や孫が来るからです。
身寄りがなければ、福祉施設の誰一人として、
親切にしてくれません。
 
精神障害者に、成年後見人を選任しようとして、弁護士に頼むと、
弁護士が、精神障害者のお金を奪います。
成年後見制度って、
法律家が、頭のイカレた人や、身寄りのない人の、
身ぐるみを剥(は)ぐために、あるようなものです。
 
献身的に世話のできる近親者が、監視してあげなければいけません。
身を挺(てい)して守ってくれる近親者がいなければ、
万事休すです。
 
社会は、生殖や世代交代のためにあります。
性別が、生殖のためにあるのと、同じくらいに、自明のことです。
生殖や世代交代を否定する人を、社会は守りません。
社会の存在を否定する人を、制裁するのが、当たり前です。
 
性転換医療が、その端的な例なの。
お医者さんは、社会の名において、
生殖や世代交代を否定する輩(やから)を、処刑します。
 
介護の手を抜けば、必ず報復されるって、
福祉施設の職員に、思い知って貰(もら)わなければ、
福祉の人たちって、痴呆老人に集(たか)る悪徳商人よりも、
もっと悪質かもしれません。
 
福祉施設で働いていた子が、水商売に転じて、
売春経由で、性転換をするって、ごく普通の道のりです。
     
うちのGID(性同一性障害)の患者さんには、
福祉施設に就職する人が、何人もいました。
わたしの前任の医師の親戚の人が、
被差別部落出身でないくせに、同和の補助金をもらい、
やくざと一緒に、福祉施設を作ったり、
病院を経営したりしていました。
 
福祉や医療って、やくざや被差別部落の人が多いの。
わたしの兄弟にも、皇室関係の病院屋さんをしているのがいて、
錦の御旗があるので、堂々とインチキをしています。
1960年代って、部落解放運動が、錦の御旗でした。
 
ライオンの食べ残しを、ハイエナが食べますけれど、
普段のライオンは、死んだ動物を食べています。
人間も、光苔(ひかりごけ)事件みたいに、
どうせ、死体を食べるのなら、
死にそうでも、まだ死んでいないのを、
積極的に殺して食べたほうが、元気がつくかも知れません。
 
ライオンが、そうしていますから、
きっと、お医者さんも、ライオンの文化を受け継いでいます。
動物は、そうして、進化しました。
受け継がないやつは、みんなに殺されますから、
受け継ぎ易い素質が、選択されて、品種改良されたの。
 
中国の人は、犬のお肉を食べますけれど、
動物愛護法は、お肉をペットにしました。
GID(性同一性障害)のための特例法に、似ているかも知れません。
昔のライオンは、人間を放牧していたと、
わたしは、踏んでいます。
 
昔の医師会の会長さんは、
日本の精神病院を、牧畜業と言いました。
性転換医療は、放牧です。
     
鉄砲のない時代に、一人で草原に出ると、ライオンに襲われるので、
用心しなければいけないと、人間は思っていました。
ライオンに放牧されていたのを、自覚できませんでした。
GID(性同一性障害)の人や、性転換医療を行なうお医者さんって、
今も、そういう時代に、暮らしています。
精神の病気なの。
 
    
 
     
     
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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