花水木(はなみずき)って、
1912年(大正元年)に、東京市長の尾崎行雄(おざきゆきお)が、
ワシントンに、桜(さくら)を贈(おく)りましたけれど、
そのお返しです。
これ、迎賓館(げいひんかん)の庭(にわ)なんです。
でも、若(わか)い木でした。
だいたい、花水木(はなみずき)の寿命(じゅみょう)は、
何年(なんねん)ぐらいなのかしら。
今年が、100年目なので、
また、新(あたら)しい桜(さくら)を贈(おく)り、
お返(かえ)しが来(き)たのでなかったかしら。
桜(さくら)と花水木(はなみずき)の交換(こうかん)をしても、
どうせ、戦争(せんそう)になり、
殺(ころ)し合(あ)いをしましたから、
政治家の暇(ひま)つぶしかも。
わたしの若いころには、
尾崎行雄(おざきゆきお)に肖(あやか)り、
行雄(ゆきお)って名前(なまえ)の男性が、たくさんいました。
たくさん、精神(せいしん)の病気(びょうき)になりました。
戦争で、手足や顎(あご)の、吹(ふ)き飛(と)んだ人も、
一杯(いっぱい)いました。
日本の性転換(せいてんかん)も、
それと似(に)たようなものなのに、
たいていの日本人の目に見えないのが、不思議(ふしぎ)です。
目の見える人は、他人(たにん)の話(はなし)を、
5倍速(ばいそく)で、聞(き)き取(と)れません。
3倍速でも、往生(おうじょう)しますけれど、
目の見えない人には、それが不思議(ふしぎ)です。
わたしは、目が見えないのかしら。
星(ほし)の王子様(おうじさま)の、サン・テグジュペリは、
0コメント