ソバの花 989 精神障害者の共食い医療

たぶん、9月の初めに蒔(ま)いた蕎(そば)でしたら、
これからが、収穫期(しゅうかくき)です。
 
まだ、花盛(はなざか)りですので、
すごく暖(あたた)かくなリました。
地球温暖化(ちきゅうおんだんか)のお陰(かげ)と
思(おも)います。
 
 
 
性転換医療を行なうお医者さんのことを、
精神障害って言うと、怒られますけれど、
わたしは、1960年代から、
頭のイカれたお医者さんのせいで、
性的非行に走った精神障害者が、袖を引かれて、
性転換のド壺に嵌ったと、見ていました。
 
欧米文化の歴史的事情を批判する能力が、
裁判官に無いのを見越して、被告人のお医者さんは、
患者の心の性別は、体と一致しないって、
ヨーロッパの屁理屈を、真顔(まがお)で陳述しました。
あっちは、性転換が先進的な医療であり、日本は遅れているって、
言ってのけたの。
 
当時は、欧米を旅行すると、学校の朝礼台に立たされて、
みんなに、欧米の様子を、報告させられました。
1964年の、東京オリンピックまで、
観光旅行は、旅券が出ませんでした。
その後も、持ち出しの出来るドルに、制限がありましたので、
1970年になるまで、
一般の人は、普通の観光旅行が、できませんでした。
 
日本人は、欧米のことを知りませんから、
欧米の事情を、みんなに喋るのは、嘘のつき放題になります。
今でも、性転換って、普通の人は知りませんから、
こういう心ですって、
GID(性同一性障害)の人は、好き勝手なことを、言えるでしょう?
 
みんなとのコミュニケーションを、拒否したい精神障害者が、
いっぱい、性転換に集まって来て、心の病気を悪化させます。
嘘のつき放題って、自分にしか通じない言葉を、
夢物語のように、一人で喋っているのと同じです。
 
ミュンヒハウゼン症候群と、似ていますけれど、
自分の言っていることが、嘘偽(うそいつわ)りでなく、
本当である、という物的証拠が、外科手術ですから、
お医者さんが、嘘の連帯保証人になります。
 
病気が治れば良いのですけれど、たいてい、悪化します。
引きこもりの一種ですけれど、自分の体を壊すことが、唯一の、
他人とのコミュニケーションなの。
 
ブルーボーイ事件で紹介された欧米の事情は、大嘘でした。
裁判官は、見縊(みくび)られていたの。
 
当時のヨーロッパでは、
性転換をする男の子って、売春婦と同じ扱いでした。
日本の、ブルーボーイ事件と同じでしょう?
 
お医者さんは、GID(性同一性障害)の患者さんを、
頭のイカれた精神障害者として、扱っていましたけれど、
患者さんは気づきません。
 
性別うんぬんは、アムステルダムの飾り窓と同じなの。
どうせ、売春ですけれど、公認の鑑札を出すとなれば、
理由や目的や現状などを、品よく説明しなければいけません。
 
性転換でも、お医者さんが、杓子定規の論文を発表して、
心や脳の性別うんぬんという事務書類のネタにします。
売春をする連中の心なんか、知ったものか、とは書けません。
 
頭の足りない子や、イカレた子は、売春に走りがちです。
やくざに仕切らせるよりも、
公認の許可制にしたほうが、衛生的でよろしいから、
底辺の人たちに対する福祉政策になります。
 
性転換医療も、それなの。
夜の歓楽街にたむろして、性的非行に走るよりも、
性別がどうのこうのと、マスコミが囃し立てて、
進歩的な市民団体が食らいついてくれれば、
やくざの話よりも、少しは明るく健康的でしょう?
 
心や脳の性別は、
事務書類を作るための、お医者さんの埋(う)め草です。
二束三文の現(うつつ)を抜かしているだけなの。
文学ね。
 
患者さんには、心の支えになりますから、冗談でありません。
あほなお医者さんを頼る患者さんの心は、ほんとうの精神障害です。
 
ブルーボーイ事件の頃から、
性転換医療を行なうお医者さんには、その器量がありませんでした。
お医者さんは、弱い子の世話をして、みんなに虐められないように、
体を張って、守ってあげなければいけません。
 
むしろ、お医者さんのほうが、
藁(わら)をも掴(つか)む思いで、
脇目(わきめ)も振らずに、
学校のお勉強に、汲々(きゅうきゅう)としていました。
それが、精一杯なのでなく、
そうして自惚れていなければ、精神的に苦しくなる人たちが、
お医者さんになり、性転換医療に走りました。
 
性転換医療を行なうお医者さんのほうが、精神障害でした。
闇医療の時代から、
性転換って、精神障害者同士の共食い医療なの。
情けない現実は、今も変わっていません。
 
 
 
 
精神医療の廃止とコンピュータ

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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