ナワシログミ 987  

苗代茱萸(なわしろぐみ)が、
迎賓館(げいひんかん)の庭木(にわき)になっていました。
 
自生地(じせいち)は、東海地方(とうかいちほう)から西ですが、
植栽(しょくさい)するのでしたら、
温(あたた)かい東京の町でも、
大丈夫(だいじょうぶ)のようです。
 
西日本では、生垣(いけがき)にも使われますが、
千利休(せんのりきゅう)の、茶室(ちゃしつ)の庭(にわ)の、
佗(わ)びや、寂(さ)びに、
なくてはならない潅木(かんぼく)です。
 
薄(うす)く硬(かた)い葉(は)の形(かたち)や、
裏表(うらおもて)の色合(いろあ)いの違(ちが)いなどを、
楽(たの)しみます。
 
花や、葉(は)や、枝(えだ)の、星状毛(せいじょうもう)や、
茶色(ちゃいろ)の斑点(はんてん)なども、
風流(ふうりゅう)かも知れません。
 
ブナ科(か)の樫(かし)や、バラ科の鎌柄(かまつか)のように、
堅(かた)い木です。
 
溶鉱炉(ようこうろ)の生まれですので、
わたしも、こういうのが好きですが、
千利休(せんのりきゅう)のような遊(あそ)び人とは、
馬(うま)が合(あ)いません。
 
東京の栽培(さいばい)は、都市気候(としきこう)だけでなく、
きっと、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)のせいです。
 
苗代(なわしろ)の頃(ころ)に、
赤(あか)く熟(じゅく)した実(み)を、食(た)べました。
今の子は、食べません。
 
苗代茱萸(なわしろぐみ)は、グミ科(か)ですが、
お菓子(かし)の、
グミビューンや、なるなるグミの実(み)の、グミは、
ゴムの意味(いみ)です。
 
トウダイグサ科のパラゴムノキや、
クワ科のインドゴムノキなどの、
植物性(しょくぶつせい)のゴムでなく、
豚(ぶた)や牛(うし)などの、骨(ほね)や皮(かわ)から
抽出(ちゅうしゅつ)された動物性(どうぶつせい)のゼラチンを、
 
 
  
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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