歯(は)は痛(いた)くない、と言っているのに…
ティファナの歯医者(はいしゃ)さんって、
無免許(むめんきょ)かも知(し)れません。
気(き)をつけてください。
お薬(くすり)も、偽物(にせもの)かも知(し)れませんから、
ヘロインやコカインや大麻(たいま)だけでなく、
処方箋薬(しょほうせんやく)や、
性(せい)ホルモン剤(ざい)を買(か)うために、
ティファナに行(い)かないように。
日本の人は、タイに行きますから、大丈夫と思(おも)いますが、
アメリカ人のための、SRS(せいてんかんしゅじゅつ)では、
よく知られた町です。
タイにしても、メキシコにしても、
夜(よる)の歓楽街(かんらくがい)の、
商売(しょうばい)のお盛(さか)んな町(まち)は、
性転換医療(せいてんかんいりょう)にも、
よくお客(きゃく)が付きます。
需要(じゅよう)が同じなの。
薬物(やくぶつ)を、
簡単(かんたん)に入手(にゅうしゅ)できますし、
日本では、戸籍(こせき)をチョロマカシやすい町(まち)が、
性転換(せいてんかん)の流行(りゅうこう)する町でした。
メキシコの国境沿(こっきょうぞ)いは、
麻薬戦争(まやくせんそう)のお陰(かげ)で、
生きている人間の首(くび)を、
生きたまま、切(き)り落(お)としますから、
新鮮(しんせん)な臓器(ぞうき)も、
手(て)に入(はい)ります。
麻薬(まやく)を運(はこ)んだだけで、
死刑(しけい)になる中国(ちゅうごく)に、似(に)ています。
中国(ちゅうごく)では、
処刑(しょけい)された人の臓器(ぞうき)が、
移植医療(いしょくいりょう)に使(つか)われます。
日本でも、殺(ころ)される人の多(おお)い町(まち)は、
戸籍(こせき)が余(あま)りますから、
それを買(か)い求(もと)める人が集(あつ)まりました。
日本の闇医療(やみいりょう)の時代(じだい)の、
性転換医療(せいてんかんいりょう)を
行(おこ)なっていたお医者(いしゃ)さんの、
大部分(だいぶぶん)の人の性格異常(せいかくいじょう)は、
生きたまま、意識(いしき)のある人の生首(なまくび)を
不器用(ぶきよう)に切(き)り落(お)とすメキシコの、
麻薬組織(まやくそしき)の残虐性(ざんぎゃくせい)や、
神戸(こうべ)の酒鬼薔薇君(さかきばらくん)の
毎度(まいど)お馴染(おじ)みの
ありきたりの精神障害(せいしんしょうがい)などと、
五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)でした。
責任能力(性同一性障害)は完全(かんぜん)ですが、
性転換医療(せいてんかんいりょう)を
行(おこ)なう医師(いし)の大部分(だいぶぶん)は、
それなりに重症(じゅうしょう)の
精神障害(せいしんしょうがい)でした。
この事情(じじょう)は、現在(げんざい)も
ほとんど変(か)わりません。
患者(かんじゃ)さんも、お医者(いしゃ)さんも、
同じ種類(しゅるい)の
精神障害(せいしんしょうがい)とするのが、便利(べんり)です。
メキシコの生首(なまくび)を、
掻(か)き取(と)る人も、掻(か)き取(と)られる人も、
たぶん、似(に)たような精神障害者(せいしんしょうがいしゃ)と
思(おも)います。
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