サンディエゴの宿舎(しゅくしゃ)の庭(にわ)ですけれど、
錦鯉(にしきごい)が泳(およ)いでいますので、
日本風(にほんふう)?
池(いけ)のはたに、立(た)てなければ、
何(なん)のために、鯉(こい)を飼(か)うのかしら。
鯉(こい)って、人に懐(なつ)くのに。
食(た)べるには、まだ小(ちい)さいなあ、と思いました。
サトイモ科の牡丹浮草(ぼたんうきくさ)を、
ウォーターレタス Water Lettus と言います。
日本にも、戦後(せんご)に帰化(きか)しましたけれど、
特定外来生物(とくていがいらいせいぶつ)に
指定(してい)されていますので、
販売(はんばい)や栽培(さいばい)は、
許可(きょか)が必要(ひつよう)です。
大金鶏菊(おおきんけいぎく)や、
大反魂草(おおはんごんそう)は、奇麗(きれい)ですので、
たくさんの人が、栽培(さいばい)しています。
個人(こじん)の栽培(さいばい)は
禁止(きんし)されていますので、罰金刑(ばっきんけい)です。
実効力(じっこうりょく)のない法律(ほうりつ)を
作(つく)って、何(なに)が嬉(うれ)しいのかしら。
品種改良(ひんしゅかいりょう)された園芸種(えんげいしゅ)は、
自生力(じせいりょく)が弱(よわ)く、
さほど問題(もんだい)になりません。
品種改良(ひんしゅかいりょう)されていない野生(やせい)の
外来植物(がいらいしょくぶつ)が、
日本の自然(しぜん)に適応(てきおう)すると、
爆発的(ばくはつてき)に繁殖(はんしょく)するかも知れません。
それが、いけないそうです。
日本の自然(しぜん)の生態系(せいたいけい)を
壊(こわ)すそうなの。
日本の、野生(やせい)の雑草(ざっそう)って、
ほとんどが帰化植物(きかしょくぶつ)ですけれど、
どうして、特定外来生物(とくていがいらいせいぶつ)に
指定(してい)されないのかしら。
どうして、法律(ほうりつ)により、
禁止(きんし)されないのかしら。
背高泡立草(せいたかあわだちそう)なんか、
これから咲(さ)き出します。
とても奇麗(きれい)ですけれど、
群落(ぐんらく)を作(つく)る宿根草(しゅっこんそう)でして、
真冬(まふゆ)でも、
ロゼットのままで、越冬(えっとう)しますから、
なかなか退治(たいじ)できません。
背高泡立草(せいたかあわだちそう)は、お構(かま)いなしで、
大金鶏菊(おおきんけいぎく)や
大反魂草(おおはんごんそう)や、
牡丹浮草(ぼたんうきくさ)などが、
禁止(きんし)される理由(りゆう)って、あるのかしら。
日本の生態系(せいたいけい)を壊(こわ)すから、
法律(ほうりつ)で禁止(きんし)するって、
何(なに)を考(かんが)えていることやら…
繁殖力(はんしょくりょく)が旺盛(おうせい)ですけれど、
そうでなければ、日本に根付(ねづ)きませんでした。
強力(きょうりょく)であることが、
法律(ほうりつ)で禁止(きんし)されなけば、いけないのかしら。
変(へん)な法律(ほうりつ)です。
日本の在来種(ざいらいしゅ)が弱(よわ)いので、
特定外来生物(とくていがいらいせいぶつ)を駆除(くじょ)して、
間引(まびい)いたほうが、
たくさんの遺伝子(いでんし)の種類(しゅるい)を、
維持(いじ)できる、という意味(いみ)です。
人為的(じんいてき)に、たくさんの遺伝子(いでんし)や、
遺伝子の組(く)み合(あ)わせを、
生きたまま、保存(ほぞん)することが、大切(たいせつ)なの。
人間(にんげん)のこととは、意味(いみ)が違(ちが)います。
個体(こたい)を大切(たいせつ)にして、
個人主義(こじんしゅぎ)で行(い)くのか、
種(しゅ)や、民族(みんぞく)や、国家(こっか)などの、
集団(しゅうだん)を大切(たいせつ)にするのか、
人間(にんげん)は、意見(いけん)がまちまちです。
人権宣言(じんけんせんげん)がありますけれど、
アメリカ合衆国は、アフガニスタンやイラクを、やっつけました。
国家(こっか)は、
個人(こじん)と戦争(せんそう)をしませんので、
人権(じんけん)も、へったくれも、ありません。
特定外来生物(とくていがいらいせいぶつ)を
駆除(くじょ)するように、
アフガニスタンやイラクの人を殺(ころ)しました。
軍隊(ぐんたい)は、明(あき)らかに、
人権宣言(じんけんせんげん)を無視(むし)していますから、
アメリカ合衆国は、
ちゃんと、二枚舌(にまいじた)を使(つか)っています。
アリストテレスは、生物(せいぶつ)のことを、
物体(ぶったい)にも、人間(にんげん)にも、
適用(てきよう)しようとして、
論理学(ろんりがく)を教(おし)えました。
進化論(しんかろん)や
精神分析(せいしんぶんせき)みたいな、
生物学的(せいぶつがくてき)な解釈(かいしゃく)が、
物理化学(ぶつりかがく)の法則(ほうそく)や、
社会(しゃかい)や人間(にんげん)の思想(しそう)に
なりました。
生物学的(せいぶつがくてき)な解釈(かいしゃく)を、
正当化(せいとうか)するために、
アリストテレスは、論理学(ろんりがく)を
組(く)み立(た)てました。
強(つよ)い者(もの)が、弱(よわ)い奴(やつ)を、
やっつけるんじゃ、という考(かんが)え方(かた)ね。
これを、論理法則(ろんりほうそく)としました。
論理(ろんり)が、物理化学(ぶつりかがく)や、
社会(しゃかい)と心(こころ)の思想(しそう)などを、
統括(とうかつ)しています。
ニュートンの万有引力(ばんゆういんりょく)や、
ラボアジェの質量保存(しつりょうほぞん)などにより、
物(もの)と物の、くっつき方(かた)や離(はな)れ方が、
合従連衡(がっしょうれんこう)や
離合集散(りごうしゅうさん)の、
殺(ころ)し合(あ)いや助(たす)け合(あ)いと、
似(に)たようにものであると、解釈(かいしゃく)されます。
ロマンティックなの。
アリストテレスの人間の個体(こたい)は、
動物(どうぶつ)のように、エステティックでしたので、
ロマンティックに
解釈(かいしゃく)された個人主義(こじんしゅぎ)も、
フランス革命(かくめい)のように、エステティックになりました。
夜空(よぞら)を運行(うんこう)する天体(てんたい)や、
くっついたり、離(はな)れたりする分子(ぶんし)のように、
人間の個体(こたい)を見ます。
古代ギリシャの奴隷制(どれいせい)と、同じです。
奴隷(どれい)を扱(あつか)う市民(しみん)の
自惚(うぬぼ)れが、
エステティックな個人主義(こじんしゅぎ)の起源(きげん)です。
奴隷に対して、市民は、神さまのような立場(たちば)でしょう?
産業革命(さんぎょうかくめい)やフランス革命を経(へ)て、
アメリカ合衆国が、それを受(う)け継(つ)ぎました。
牡丹浮草(ぼたんうきくさ)って、
アフリカ原産(げんさん)なのかしら。
駆除(くじょ)をして、間引(まびい)いたほうが良(よ)いかと、
尋(たず)ねられれば、その通(とお)りと、答(こた)えます。
日本の生態系(せいたいけい)を守(まも)るためでなく、
たくさんの種類(しゅるい)の生物(せいぶつ)が、
生(い)きて行(い)けるように、
強(つよ)い奴(やつ)を、間引(まび)いたほうが良(よ)い、
という意味(いみ)です。
強(つよ)きを挫(くじ)き、弱(よわ)きを助(たす)く、
ってやつね。
人間(にんげん)が、いちばん強(つよ)いし、
人間の中では、アメリカ合衆国が、いちばん強(つよ)いのに、
どうして、間引(まび)かれないのかしら。
GID(性同一性障害)って、
精神(せいしん)の病気と言われるぐらいに、弱(よわ)いのに、
どうして、間引(まびか)かれるのかしら。
どうして、自分(じぶん)から間引(まび)かれることを、
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