一つ一つの花は、小さく、あまり香らないかも知れませんけれど、
棗(なつめ)の木の前を通ると、
ふわーっと、甘い香りに包まれるので、足を止めてしまいます。
桃(もも)に似ているかな。
香りの種類がね。
香りの量は、桃の花の香りよりも、棗(なつめ)のほうが、
断然、強い。
だって、桃の花は、ほとんど香らないもの。
桃の実の香りと、棗(なつめ)の花の香りを比べると、
一本の樹木全体では、引き分けかも。
棗(なつめ)の花の、一つ一つは小さく、香りも弱いけれど。
GID(性同一性障害)の人って、
人生が安らぎ、楽しくなる手立てを見つけた、という気持ちが強く、
二度と手放さない、と決意しています。
ほんとは、異性装や、異性になった気分って、
だれでも楽しく、性的にうっとりするものなの。
安らぎや楽しさを見つけたのは、確かかも知れませんけれど、
お酒や、向精神薬の、気持ち良さを見つけたのと、
あまり違いません。
たぶん、お酒やお薬よりも、よく効きますけれど、
生殖機能や体を壊してしまいますので、副作用も重大です。
子供のいない人の、性転換の副作用は、
自殺に次ぐほどの、大きなものです。
それに匹敵するぐらいの苦しみがなければ、見合いません。
性転換は、採算が取れないの。
他の方法では、取り除けない苦しみでないと、
副作用が大きすぎます。
顔や体の見てくれって、大きな苦痛になりますけれど、
体の性別にくっついている文化的な役割に、
適応できない生れつきの精神的な素質や、長期間の生活習慣などの、
変更不能や変更困難な事情があると、
性転換をして、結果はどうかなと、見比べたくなります。
体の性別の文化的な役割に適応できない精神的な素質がありますと、
性転換をしても、
ゆくゆくは、やはり精神障害に苦しむことが多いかも知れません。
顔や体の見てくれが、望みの性別に近く、
子供の頃からの、望みの性別での、長期間の生活習慣が、
変更困難になっている人であれば、
性転換に適応であるかのように思いますけれど、
実際には、性転換によって、発達障害の苦痛を和らげるのは、
不可能に近いようです。
体と異なるような、望みの性別での生活が、習慣になっているのは、
やはり、精神的に適応力の低い素質である、と見たくなるの。
性別に関する症状が、ぽつんと一つだけ出て来るって、
実際には、ありません。
性転換をすることが、他の症状に、有害になることもあります。
発達障害の人には、異性装や、異性になった気分が、気持ち良い、
という感情の、発達していない人が多いかも知れません。
そのことを、御本人は、性欲から異性装をするのでない、
と思っていますけれど、
性欲の発達が、不足している可能性もあります。
男の子が、女の子の下着を身に着けても、
性欲を感じない人がいます。
そのくせに、女の子のような生活をしていたわけでもありません。
思春期以後の、普通の男の子でしたら、
女の子の衣服に性欲を感じるのが、当たり前ですけれど、
MtF(male to female 男→女)のGID(性同一性障害)の人には、
共感できない人が、少なくありません。
思春期以後の女の子なら、男の子のズボンの膨らみが気になる、
ってことに、GIDの人は思い当たりません。
性の発達が、未熟ですけれど、
知能検査をすると、成績が優秀である、となると、
やはり、能力の偏りが大きいのでないかと、疑われます。
みんなと一緒、という気持ちが弱いと、
能力の偏(かたよ)りが大きくなります。
子供のいる人の性転換も、
生殖機能の破壊に当たらないから、自由である、とは言えません。
性転換をして、周囲の社会との関係に、何が起こるかを考えると、
明らかに、心が不自由になっています。
それほどまでに、性的快感にしがみつかなければ、耐えられません。
仕事や家庭や日常生活全般について、精神は苦境にある、
と見るべきです。
御本人は、心の性別が、体の性別と違うので、苦しい、
と言いますけれど、
それほどまでに、自分の苦しさが何であるかを、
知りたくありません。
あるいは、知ることが困難です。
発達障害って、だいたい、生れつきと言われながら、
原因不明と言われるぐらいに、
御本人にも他人にも、理由がわかりません。
それでも、知能検査や学力検査の結果の優秀な人が、
たくさんいます。
みんなに合わせる能力の足りない人が、少なくありません。
御本人の生れつきの素質に、
大きな偏(かたよ)りがあるかも知れませんが、
将来を予測するのは、困難です。
現在のGID(性同一性障害)の人たちは、
いわゆるフライングをしないほうが良いように思っていますけれど、
性転換って、
辛抱できるのなら、辛抱したほうが、良い結果になります。
できるだけ辛抱したほうが良く、
すでに性転換をしてしまっている人についてのみ、
事後承認をするかのように、生活の便宜を謀ってあげるのが、
性転換医療のあるべき姿かも知れません。
フライングって、ホルモンや手術を、独自の判断に従い、
勝手にやってしまうことです。
後(あと)から、生活の不便を感じて、
診断書が欲しい、と言い、精神科を受診します。
統合失調症のほとんどの人に、発達障害が認められますけれど、
みんなに合わせる能力って、コミュニケーション能力ですから、
知能検査の結果に現れないのは、
医師に多い精神障害と、似ているかも知れません。
自惚れ、過信、攻撃性、我儘って感じ。
性転換は、昔、欧米でも日本でも、
医者が吹聴(ふいちょう)した経緯(いきさつ)がありますから、
医原病そのものです。
GID(性同一性障害)の人たちが望んだのでなく、
医者に袖(そで)を引かれた人たちが、
後にGIDと言われるようになりました。
現在で言うところの発達障害による社会生活に不適応な人に対して、
異性装に走る傾向を見て、
脳の性別と、性腺の除去を、入れ知恵した医者が、何人もいました。
お金に困っていた医者や、夜の歓楽街の医者などでした。
GIDのほとんどは、脳の性差と、いわゆる脳の性別とを、
同じ意味に理解していました。
嘘を吹聴する医者のほうも、知能と、知能検査や学力検査の結果を、
識別できませんでした。
誤解するGIDのことを、知能が低いと思い、
医師免許を持つ自分のほうを、知能が高いと思っていましたら、
万事休すかも知れません。
患者さんとお医者さんが、同じ病気の可能性があり、
二人とも、病識がなかったりね。
今で言う軽い発達障害のようなGID(性同一性障害)の症状には、
ヒステリーの疑いがありますので、要注意です。
異性装の気持ち良さに浸り続けることを、正当化したいために、
軽い発達障害のような症状を、訴えるかも知れません。
子供の頃から、自分一人だけ、人と違っていたと、よく訴えました。
三島由紀夫って人も、そういう人でしたけれど、
高(たか)を括っていましたら、実際に自殺しました。
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