ピンボケで、すみません。
熊四手(くましで)の雄花序(ゆうかじょ)です。
たぶん、犬四手(いぬしで)でないと思います。
雄花序だけですと、そっくりなの。
初夏に、同じ個体の、葉や果穂(かすい)を見たことがあり、
間違いなく、熊四手でした。
小枝の先端に、葉芽(はめ,ようが)がありますけれど、
その手前の芽は、葉芽と雌花序(しかじょ)が、
気持ちの良いことに嵌(はま)れば、
体や社会を壊す羽目になるのは、当たり前ですが…
性転換って、基礎的な苦しみや悩みを、
麻薬のような異性装の性的快感によって、癒そうとしますので、
我を失い、生殖機能や体を破壊してまで、
終日、生涯、その気持ち良さにしがみつこうと、望んでしまいます。
最初の苦しみが何だったのかを、忘れている人も多いかもね。
ほんのちょっとした苦しみでしたのに、
異性装の快感が病みつきになり、手放せなくなったり…
最初の苦しみが、ずーっと続いている人もいます。
異性装をしなければ、苦しみがぶり返すとか。
最初の苦しみが、まったく無くても、異性装の快感が習慣になると、
いわば禁断症状のせいで、
異性装をしていなければ、不快感に襲われる人もいます。
お医者さんは狡(ずる)いので、
体を破壊することを、治療と称します。
法律に違反しないためにね。
ほんとは、
精神の病気の手伝いをして、儲けていますから、
悪い奴です。
患者さんには、同性愛の人も、少なくありません。
同性愛って、習慣になった好き嫌いを、
変更できなくなっただけですけれど、
もしかしたら、
変更の下手(へた)な素質のせいで、
変更できないのかも知れません。
あるいは、嫌(いや)な経験のせいで、
変更したくないのかも知れません。
同性愛の趣味のある人の中でも、
生まれてから一度も、異性との性交渉のできない人や、
すでに子供がいるので、
これからは異性との性交渉をやめて、
好きな同性愛に没頭したい人などは、
同性愛のことを、好き嫌いでなく、
生まれつきの同性愛固有の素質のせいであると、
主張するかも知れません。
同性愛の直接の素質って、
下等動物でなければ、あり得ませんので、
発達障害の素質から、転がって来たのかも知れません。
好き嫌いを変更できないのは、
なんとなく、あほみたいに思われます。
お役御免なので、これからは気儘に生きたい、と言えば、
極楽蜻蛉みたいに、軽く扱われます。
同性愛固有の素質と言えば、
なんとなく、格好がつきそうです。
やっぱり、ほんとは、
子供がいないのに、異性との性交渉の出来ない人や、
結婚や、人工的な生殖さえ忌避する人って、
体が健常でしたら、精神の病気かもしれないと、
怪訝(けげん)な目で見られます。
同性愛って、異性愛と同じで、
誰でも自由に出来る能力のあるのが、健常です。
嫌いなものを、わざわざ、好きと言う必要はありませんけれど、
毒でもなければ、
嫌いな食べ物を、ちゃんと食べられるのが、健常です。
それだけ、好き嫌いを超えて、行動を制御できるのが、人間です。
動物のように下等ではありません。
動物って、同性愛なんか、いっぱいいます。
少しもめずらしくありませんが、人間は自由に選択できますから、
選択の自由のない下等動物よりも、
人間のほうが、偉いのかも知れません。
なにも、人間が、選択の自由のない動物の同性愛を、
真似(まね)しなくても良いと思いますが…
好き嫌いを超えて、自由に食べ物を食べられるように、
練習してください。
若い頃に、同性愛や異性愛一本に決め込んでしまうと、
30才、40才になって、今さら両方なんて、
使い分けるのが、面倒になります。
体が健常なのに、子供を育てなければ、
一人前の社会人として扱ってもらえませんから、
好き嫌いを克服するのは、大切です。
昔の武将って、同性愛を嗜(たし)むのが、礼儀でしたから、
同性愛を、ちゃんと習得していなければなりませんでした。
その上に、子供をいっぱい作らなければいけませんでしたから、
タフでした。
現代の欧米社会もそうですけれど、殺し合いの文化って、
好き嫌いを言っていたのでは、生きてられません。
生殖は義務でないと、文句を言う人もいますけれど、
子供を育てるから、人間は成人してからも、成長します。
子供を育てなければ、いつまで子供ですから、
あほみたいになりかねません。
いくら強そうなプロレスラーでも、後ろに目がついてませんから、
二人の人間を相手に戦争をすると、負けます。
後ろから、刺し殺されるもんね。
いくら賢い人でも、
子供を育てなければ、知的障害と隣り合わせの人生になります。
生殖が、人生の質を決めてしまう、とする昔ながらの考え方を、
侮(あなど)ってはいけません。
軽く鼻でせせら笑ってはいけません。
体の病気のせいで、子供のいない人って、
みんなから置いてけぼりにされて、孤立します。
子供を育てなければ、
人生の落伍者のような辛酸(しんさん)を舐めます。
子供がいなくても、心の健康を保ち、
みんなに期待されて生きるって、すごく困難な道です。
実際に、心の発達に、歴然たる差がつきますけれど、
人間の優劣って、戦争をして決めますから、人数が肝心です。
人数が少なければ、人数の多い所に、くっつくほかないでしょう?
孤立すると、馬鹿にされて、因縁をつけられて、殺されます。
警察や裁判って、それだもんね。
人間の価値って、優劣の争いによって決められますから、
心の発達が低いと言われるのは、権力の量の少ないことを、
蔑(さげす)まれて、嘲笑されているだけかも知れません。
社会の規則を破らざるを得なくなるように、追い詰められます。
子供がいなくても、孤立しないように、
人数の多い勢力に、頭を下げなければいけません。
頭を下げてばっかりで、何も見えません。
そういう意味でしょう?
他人に頭を下げるのは、何も見ずに、防御を放棄して、
あなたに服従しますから、助けてください、という意味です。
精神の病気の生き方と、健常な生き方の、
どちらを選ぶかって、迫られれば、健常なほうを選びます。
わざわざ、精神の病気のほうを選んで、
異性と性交渉をしないで、結婚をせずに、子供を生まずに、
生殖機能をぶち壊してはいけません。
いくら、精神障害者を差別虐待してはいけない、と言っても、
精神障害を、良いことのように宣伝するのは、間違いです。
でも、人間って、病気や障害を、
わざわざ選んで来たかのように、進化して来ました。
人に頭を下げずに、強いはずの個体が、滅びて、
みんなと一緒にならなければ、
生きて行けなかった人ばかりが、
人に頭を下げて、生き残って来ました。
大統領になって、自惚(うぬぼ)れると、
すぐに脳味噌を吹き飛ばされます。
地面に伏せて、頭を低くして置きなさいって、
言っているのに…
人数が多くても、個人が偉いわけでありません。
どうして、わざわざ病気や障害を、
良いことにように選ぶ文化が、
人間を進化させて来たのかって、簡単なんですけれど…
おしっこやうんこが下肥(しもごえ)になるように、
病人や障害者が土になって、生物を支えています。
生きている人間があほでも、よく肥えた土があれば、
作物がよく育ち、人口が増えます。
病気や障害っていう欧米の個人主義では、
社会の成り行きはわかりません。
自然って、個体の単位で運営されていませんから、
弱肉強食や自然淘汰や適者生存や自然選択などでは、
生物の進化はわかりません。
弱い者を助けなければいけないと教えられて、
日本人は育ちました。
個人主義って、強い個体を選択して子孫を残せば、
だんだんと、強い個体ばかりの社会になり、
社会全体が強くなると、信じているみたい。
強いとか、適しているとかって、人間の価値観です。
選ぶって、個体の意志です。
価値や意志って、遺伝します?
自然淘汰や適者生存や弱肉強食や自然選択などの
進化論って、どうして個人主義なのかしら。
個体を単位にして考えると、
自然の変化が、わかりにくくなりません?
病気や障害って、個人主義で行きますけれど、
脳味噌って、
コミュニケーションのための臓器と言われるように、
個人主義を否定するように、機能していません?
自分で考えるよりも、
他人に考えてもらったほうが、楽ちんだもんね。
貧乏人は、自分で考えますけれど、
天皇陛下は、自分で考えないと思います。
個人が病気や障害であるってのは、そこに、
社会の問題が現われているって意味かも知れません。
重要課題ですから、みんなで大切にして、
あれこれと議論して、問題を解決します。
当たり前でしょう?
ダーウィンの進化論の通りですと、
人間の個体は、犬や豚の品種になってしまいます。
GID(性同一性障害)って、
性転換をする人に付けられた病名ですけれど、
性ホルモン剤の処方や、精巣や卵巣を摘出する手術のために、
病名が必要なの。
性転換を法律で禁止しても、闇(やみ)でやってしまいますから、
性的に気持ち良くなるのを、妨(さまた)げるのは、無理みたい。
日本でも外国でも、法律によって、堕胎を禁止しても、
違法に手術をするお医者さんが、腐るほどいるのに、似ています。
性転換って言いますけれど、生まれつきの生殖機能を壊して、
性器や、着衣の体の見てくれを、変形させるだけですから、
望みの性別の生殖機能を作るわけでありません。
生殖機能と体を壊す医療です。
GID(性同一性障害)の本体って、
だいたい誰でも、異性装は性的に快感なので、
癖(くせ)になり易く、
いったん、習慣になると、やめられないってことです。
異性になった気分や、異性に成り済ます気分って、
自由にやると、とても気持ちがいいの。
誰でも、そうです。
武士が、戦争に負けて、逃げるときは、命からがらですから、
異性装って、あまり気持ち良くないと思います。
異性装は病みつきになり易いって、
昔の人は、みんな知っていましたから、
日常生活では、文化的に禁忌とされていました。
芸能人なら、面白おかしいので、やっても構わなかったみたい。
堅気(かたぎ)の人でも、
お祭りや、みんなでするお遊びなら、構いません。
普段の生活では、タブーでした。
異性装をすると怒られます。
それが頭にこびりついている人は、内緒で自由にやってみても、
気持ち良くないかも知れません。
世間体がありますから、
バレると、人生が終わりになるかも知れないと、心配するくらいに、
恥ずかしいと思う人は、
異性装の気持ち良さに、浸(ひた)れないかも知れません。
でも、だいたいは、健常な人って、異性装が気持ち良いものなの。
性交渉やオナニーと、似たようなものです。
気持ち良くなければ、病気の嫌疑が懸かります。
異性装も、そうなの。
人間って、肉体に性欲を感じるのも、
服装や持ち物などに性欲を感じるのも、
いずれも、生まれつきには性欲を感じずに、
文化的に訓練されて、初めて発情します。
フェロモンを知覚すると、自動的に発情するような、
生まれつきの反射があるとは、感じません。
異性を識別して発情するのでなく、
性器を擦ったら、気持ち良くなる、という反射が、
生まれつきに備わっているだけです。
その反射に、色々なお惣菜を、
経験的に結び付けて行きます。
条件反射ってやつね。
好き嫌いですけれど、
全部、すでにある反射的な快感や不快感を催すときに、
一緒に感覚されたものが、
すでにあるものと同じであるかのように、
錯覚されたものと思います。
似たものを纏めて、概念を作ることですけれど、
同類項を抽出して、一つの概念に纏めるのは、
ようするに、違うものを同じと認識する詐術です。
論理と言いますけれど、
どれほど違っていても、必ず似ていますから、
時間的や空間的に近くにあるものは、
同じと見なされて、一つに括(くく)られます。
特定の刺激に、特定の反応が、
生まれつきに決まっていると、
それが実行されるたびに、その近辺の情報が、
生まれつきの反射を中心にして、
磁石に鉄粉がくっつくように、
これこれならば、これこれ、という判断を形成します。
たぶん、おしっこやうんこをするときに、
性器の近くを、おしっこやうんこが擦って行きますから、
何度も経験しているうちに、
性器を擦ると気持ち良くなる条件反射が、
形成されたものと思います。
排尿排便が気持ち良いのは、生まれつきの反射です。
おしっこやうんこが溜まると、自動的に出口が開きます。
そのことが、生まれつきに気持ち良くできています。
尿道や肛門は、
生まれつきに感覚神経が密集していますから、
おしっこやうんこが擦って行くと、
その近くの性器も、擦れば気持ちが良いと、学習します。
性器も、出し入れすると、気持ちがいいでしょう?
性器を刺激されると、勃起するのは、
たぶん、生まれつきの反射です。
赤ちゃんのオムツを替えるときに、
冷えると立つことが、よくあります。
何度も繰り返していると、反射的に機能するだけでなく、
意図的に制御が効くようになります。
生まれたときから、おしっこやうんこをして、
生まれつきに気持ちが良くなるたびに、
性器を擦ったら、気持ちが良くなる訓練を
しているようなものです。
動物の経験や条件反射や学習などは、
生まれつきの自動機械のような反射の周りに、
次々に新しい刺激や反応という入力と出力の情報を
巻き込んで行きます。
空間や時間の近いものを、一緒くたに扱います。
記憶するときに、同類項で括(くく)り
共通点があるから、同じ概念であると、言い訳します。
論理ね。
ほんとは経験的に、空間や時間が近かったので、
同じものと錯覚しただけなのに、
論理って、
偶然でなく、合理的で必然的であると、強弁します。
脳の神経細胞って、3才ぐらいまで、増殖します。
脳のハードウェアが、一通りに出来るまで、
日常経験が、脳の器質の出来方を左右しますから、
生まれつきも、乳幼児の経験も、
取り返しのつかないことには、違いありません。
それを言い出せば、成人の経験も取り返しがつきませんので、
フランス革命の自由や責任の考え方って、
現在のGID(性同一性障害)の文化運動や社会運動のように、
流行の産物にすぎませんけれど、
どういうわけか、日本の憲法は、フランス革命をなぞっています。
進駐軍が日本を占領して統治していましたから、
日本人が作っていないのに、日本の憲法であるって、変な話です。
日本の国会が作ったことになっていますけれど、
アウシュビッツの収容所の中で、何が正当と言うのかしら。
日本列島全体が、いまも収容所なのに…
アメリカは、フランスの子分でしたから、
アメリカに負けた日本は、フランスの奴隷なのかしら。
そう言えば、フランスがドイツに占領されて、
インドシナのフランス軍が撤退すると、
日本軍がベトナムに進駐しました。
すると、アメリカが石油の輸出を禁止したので、
日本は、真珠湾にしょんべんをしました。
日本人って、欧米の真似(まね)ばっかりしているから、
欧米人に笑われているのに、
日本人のほうは、
欧米の真似をすると、欧米人に評価されると思っています。
あほです。
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