水仙(すいせん)で、お茶を濁(にご)しておきます。
黄水仙(きずいせん)と思いますが、品種名は知りません。
ギリシャ神話のナルシスの花ですけれど、
中国でも、水に住む仙人と言われているように、
若い精神科医は、わたしの末の子の年齢よりも若く、
今で言うGID(性同一性障害)が、
日本に流行し始めた頃からの経緯(いきさつ)を、知りません。
今、性転換の運動のリーダーになっている人たちも、
若かった頃は、性転換や性転換医療が、内緒の時代でした。
この人たちが、何をしていたかは、目の前で見て知っています。
GIDの人って、昔は、
一般の人に、自分の心を教えてあげるときは、
かならず嘘をつきました。
ニューハーフの人が、お店のお客さんに、
好きよ、と囁(ささや)く言葉と同じね。
お酒の出る風俗業ですから、
お客さんと親密になる言葉は、嘘でなければいけません。
キャバレーのホステスさんも、そうでしょう?
GIDの心の性別が、体の性別と違う、と言うのは、
その種(しゅ)の、お店の言葉なの。
ところが、性転換医療が公然化すると、
その言葉を、GID(性同一性障害)のスローガンに掲げました。
精神科を受診して、
お医者さんの問診に答える言葉も、それですから、
GIDの診断基準にも、
そのように確信して、性転換を望む病気であると、
ちゃんと書かれています。
患者さんの訴える内容が、嘘っ八(ぱち)であるなんて、
はしたないことを書きません。
でも、本当であるとも、書かれていないでしょう?
患者さんが、そのように確信しているって、
問診に答えてくれますから、お客様は神様です。
マスコミが、GIDの言葉を信じて、報道するだけでなく、
昔のことを知らない若い子も、
マスコミの報道を信じて、性転換を望みます。
一番はっきりと、GIDという症状が、端的に現われるのは、
昔の御本人自身です。
自分の嘘を、自分で信じ込むの。
解離性障害って言いますけれど、
ざっくばらんに言うと、ヒステリーね。
嘘をついていたはずの自分が、自分に騙(だま)されて、
嘘であると、自覚できなくなります。
本当であると、確信するようになります。
戦前の遊郭の女性も、本気でお客に惚れてはいけないって、
教えられていたでしょう?
毎日が商売ですから、
本気で好きになっていたのでは、身も心も持ちません。
遊女が、好きよ、とお客さんに言えば、嘘に決まっています。
それでも、本気で惚れてしまう人がいて、
古くは近松門左衛門の、曽根崎心中みたいに、
遊女が死んでしまわないと、綺麗な話になりませんでした。
でも、身請けという制度があったぐらいですから、
陸奥宗光や木戸孝允の奥さんの例を持ち出すまでもなく、
昔の男性は、遊女が好きでした。
GID(性同一性障害)でも、1970年頃は、
政治家や財界人のお妾(めかけ)さんになる人が、何人かいました。
嘘八百の浮気な言葉を使っていても、
本当の心が、ちゃんと見えて来るみたいなの。
惚れてはいけないとわかっていたのに、惚れてしまったと、
お客さんも遊女も、気づいていれば良いのですが、
遊女が、嘘なんか一つもついたことがないかのように、
自分の心を確信すると、危ないかも知れません。
近松門左衛門って、虚実皮膜論を信じていた人です。
皮膜の皮は禿げ頭で、膜はかつらのこと。
虚実は漢方の用語で、病気のせいで体の衰弱した症状が、虚証。
活発な病気の症状が、実証。
虚実皮膜論は、嘘のような心と、本当のような事実との、
中間が面白いって意味です。
精神科のお医者さんは、禿げ頭とかつらの中間を良く知っています。
でも、若い精神科医の中には、
自分自身がLGBTという人が、たくさんいるみたい。
昔もそうでしたけれど、自分自身がGIDというお医者さんもいて、
自分でついた嘘に、自分が騙(だま)されました。
現在の性転換医療をおこなっている精神科のお医者さんの中にも、
そういう人がいるのかは、知りません。
他の診療科のお医者さんで、性転換医療を行なっている人には、
たくさんいます。
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