栴檀(せんだん)の実(み)ですけれど、
冬景色は、これを最後にしたい。
漢方(かんぽう)では、
ひび、あかぎれ、しもやけなどに使うそうですが、
迷信(めいしん)かな。
統合失調症や、内因性のうつ病や躁うつ病や、
癲癇(てんかん)などと、
GID(性同一性障害)や拒食症やパニック障害などとは、
それぞれの平均的な症状が、かなり違います。
でも、それぞれの診断名の患者さんには、
平均的でない症状の人も、たくさんいます。
いくつかの疾患名を、併せて診断されている人もいます。
杓子定規(しゃくしじょうぎ)に線引きをして、
それぞれの診断名とするのは、かなり便宜的です。
精神疾患の分類では、操作的と表現します。
このへんを目安にして、適当に手を打ってください。
みんなが、勝手な基準によって、分類をして、名前を付けたのでは、
収拾がつかなくなり、不便ですから、と言う意味です。
内因性という仕訳(しわけ)は、
現代の精神疾患の分類には、使われていません。
昔の古い分類の仕方でして、
脳みそ自体の、未発見の病気のせい、と言うほどの意味です。
発見されているのでしたら、
内因性と言わずに、器質性と言えば良いことです。
脳みその病気であると、確認できないのに、
どうして脳みその病気と推測して、内因性という仕訳をするのかしら。
理由は簡単です。
手に負えない症状なので、
脳みそに危害を加えてでも、大人しくさせたいの。
わざと脳みそを壊して、大人しくさせることを、
治療として、正当化するために、
合理的根拠のない内因性という仕訳(しわけ)を、考え出しました。
なんとなく、性同一性障害の性転換療法に、似ています。
脳みそに危害を加えるって、
具体的には、抗精神病薬や抗てんかん薬などを使うことですが、
昔でしたら、端的に、ロボトミーという手術を行なうことでした。
いまでも、昔流の内因性の精神疾患、つまり狭い意味での精神病は、
悪い症状の現われている脳みその機能だけでなく、健常な機能も、
お薬によって、一緒くたに低下させなければ、仕方ありません。
人それぞれに症状が異なりますので、
悪い症状の出ている機能だけを、低下させるような、
上手(うま)い方法がありません。
そのように器用なお薬がありませんので、
良いも悪いも一緒くたに、下手(へた)なお薬によって、
無理やりに、脳の機能を低下させてしまいます。
できるだけ、具合の悪い症状だけを、抑制したいのですけれど、
具体的な症状が、患者さんによって異なりますから、
きめの細かな対応が、不可能です。
どうしても、十把一絡(じっぱひとから)げに、
脳の機能を低下させてしまいます。
効果と副作用を見比べて、お薬を使うような、余裕がありません。
患者さんは、自殺や他害を実行してしまいますから、
とにかく、これを抑制できるものなら、
他の重大な副作用があっても、仕方ありません。
昔でしたら、ロボトミーという手術により、脳を切ってしまい、
思考力を低下させて、大人しくさせましたので、
もう、人間らしい思考力は、二度と回復しません。
事実上の廃人になりますから、手術の副作用は重大ですが、
自殺や他害を押さえ込まなければ、仕方ありませんから、
当時としては、ロボトミーという手術法の発明は、
実際にノーベル賞を受賞したほどの、画期的な治療法でした。
今は、手術の代わりに、
お薬によって、脳の機能を低下させてしまいます。
長期間、大量に使用すると、
お薬をやめても、二度と思考力は回復しません。
脳みそを壊す手術やお薬を、仕方ないとして、正当化するのが、
内因性という仕訳(しわけ)です。
つまり、狭義の精神病です。
日本のお医者さんが、精神病という言葉を使うときは、
ほぼ100%、この意味です。
とりわけ、現在では、統合失調症のことを意味しています。
当然、初めて統合失調症と診断して、薬物療法を実施するには、
GID(性同一性障害)の診断よりも、
一層慎重に、行なわれなければいけませんが、
実際には、非常に軽々しく、抗精神病薬が使用されています。
統合失調症を告知せずに、抗精神病薬を使用する例も、
少なくありません。
統合失調症を、内因性の精神疾患あるいは精神病とするなら、
当然、診断と治療には、死刑の判決に等しい慎重さが必要です。
現実は、豚や牛の屠殺のように、
日常茶飯に、気軽に行なわれています。
かつての医師会会長が、精神病院は牧畜業である、と書いた事情と、
ちっとも変わっていません。
その後、宇都宮病院の事件が起こりましたので、
患者さんは、外部との、
電話や郵便などによる連絡が、自由になりましたが、
診断は、むしろ緩和されました。
なぜかって、実際に、周囲の社会が困るからなの。
そして、御家族の人が、病気と治療の実態を、知らないからですけれど、
お医者さんが、知らせないように、嘘をつき、
マスコミが、提灯持ちをするからです。
GID(性同一性障害)の患者さんが、
自分から性転換を望み、生殖機能と体を破壊するでしょう?
統合失調症の患者さんも、
お薬を飲むと、気持ちが楽になりますので、
麻薬を手放せなくなるように、
事実上、自分から廃人になることを、望むようになります。
GIDの人も、異性になった気分になると、心が楽になるでしょう?
統合失調症と似たような経緯(いきさつ)の、
診断と治療であることがわかります。
治癒したGID(性同一性障害)の人たちの中には、
性転換の自由は、お肉になる幸せを追求する自由であると、
はっきりと言う人もいます。
GID(性同一性障害)って、
自分から、美味しいお肉になろうとする病気なの。
医師会の会長が、精神病院のことを、
牧畜業と言ったのと、よく似ています。
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