一重野梅(ひとえやばい) 707 津波の第二波

梅(うめ)の品種。
横須賀の町の、背後の山の梅林です。
田浦(たうら)梅林。
 
これから、花の香りばかりの季節になります。
 
関西では、3月13日に、お水取りが終わると、春が来ますけれど、
 
 
人それぞれですけれど、津波に流された人は、
あんなに大きなのが来るとは、思わなかったのかも。
 
明治の津波は、去年のと、たいして変わりません。
昭和の津波もあったし、チリ地震もありました。
 
人生に一度は、大きな津波に遭(あ)うぐらいに、
あのへんは、津波だらけの土地なのに、
防潮堤の高さが、明治の津波よりも低いって、猿にもわかります。
 
明治よりも大きな巨大地震を、今さっき、経験したばかりなのに、
大津波警報が出ても、地元の人は逃げませんでした。
 
明治の津波の後(あと)も、昭和の津波の後も、
津波に流された場所に、また家を建てて、人が住んでいます。
 
今度の地震も、そうです。
津波に浸(つ)かって、内装の壊(こわ)れたお店なのに、
また改装して、営業を再開します。
テレビは、不撓不屈(ふとうふくつ)の精神と讃(たた)え、
ドキュメンタリー番組に仕立てます。
 
放送局は人殺しかもね。
また、同じ場所にお店を作り、また、逃げないやつなんか、
どうせ、あほに決まっているから、テレビで褒(め)めてやれ。
マスコミに踊らされるやつなんか、死んでも構わない。
どうせ、性転換をするあほなんか、
煽(おだ)ててやれば、勝手に自然淘汰される。
 
褒(ほ)め殺しっていう言葉がありますけれど、
総理っていう町内会の班長みたいな人は、
津波で流された防災無線の娘さんを、褒めました。
位(くらい)づけっていう言葉もあります。
町内会の班長さんを、総理大臣にして、
梯子(はしご)をはずしてやれば、喜んで死にます。
 
浮き上がりたい人は、津波に流されるのかしら。
沈みたい人も、コンクリート漬(づ)けみたいに、
海底に捨てられるのかも知れません。
 
逃亡していたオウムの人が、
ちゃんと、偽名の健康保険証を持っていました。
正規の保険証なのに、偽名で作れます。
1970年頃に、性転換をした人なんか、
戸籍まで、都合をつけていました。
 
そんなの、当たり前ですから、
位(くらい)づけも、コンクリート漬(づ)けも、
津波も、オウムも、総理大臣も、似たようなものです。
 
女の子は、有名になりたいので、
服を脱いで、ポルノビデオに出演します。
自衛隊に入って、人殺しを本職とする男の子や、
警察に入って、拳銃をぶら下げたい男の子も、
似たようなものです。
 
消防組合に就職した子は、自分で火をつけておきながら、
自分で真っ先に、ポンプ車に乗って、駆けつけました。
マッチポンプと言います。
お医者さんになって、性転換医療を喜んで行なう若い子も、
似たようなものです。
 
津波で流された所に、また家を建てて、人が住みます。
何度も津波が来ているのに、逃げません。
以前の津波の高さよりも、防潮堤のほうが低いのに、
安心しています。
巨大地震の直後に、大津波警報が出ているのに、逃げません。
 
総理大臣が、それを褒めるのは、間違っています。
営業を再開したお店の経営者を褒めるのも、間違っています。
逃げなかったのを、褒めてはいけません。
潰れた場所に、またお店を建てる人を、褒めてはいけません。
 
なぜ、逃げなかったのかと、
生き残った人を、裁判に掛ける必要があります。
なぜ、津波の来る所に、家やお店を建てたのかと、
裁判に引っ張り出して、尋問(じんもん)すべきです。
 
だって、家が潰(つぶ)れれば、
援助をしてあげなければいけないでしょう?
人が死ねば、見舞金をあげなければいけないでしょう?
津波の来た所に、お店を建てて住み続けて、
津波が来ても、逃げなかったくせに、
それでも、家や命を失った人には、
優(やさ)しく援助をしてあげなければいけません。
 
自殺未遂で傷ついた人を、
ちゃんと、助けてあげなければいけません。
人情でしょう?
でも、自殺を褒めては、いけません。
逃げなかった人や、同じ場所で営業を再開した人を、
テレビや新聞や総理大臣は、褒めてはいけません。
  
今回の津波のことを、
想像を絶するような、例外的に大きな津波だったと、
誇張してはいけません。
記録に残る最大の津波だったかも知れませんけれど、
明治の津波からすれば、当然、あり得べき大きさの津波でした。
どんぐりの背比べや、五十歩百歩なの。
 
途轍(とてつ)もなく大きかったのではありません。 
前歴のある相場通りの大きさの津波でした。
大袈裟に言って、人を煽(あお)るマスコミの商売に、
乗せられてはいけません。
 
大袈裟に報道をして、行政を非難するから、
非難されたお役所の予算と、公務員の数が、増えるでしょう?
わたしは、日本の公務員は一人も要(い)らん、と思っているのに…
民間企業の競争と、ボランティアだけで、十分です。
 
総理大臣や、局長さんや、学者さんのお仕事も、
町内会の班長さんや、テレビの芸能人さんや、
神戸のやくざ屋さんなどが、ちゃんと、やってくれます。
 
明治の津波は、これこれの高さで、
明治の地震のマグニチュードと震度は、これこれで、
このへんの町は、全部流されたのに、
現在の防潮堤は、これこれの高さで、津波は軽く越えてしまいます。
今回の地震は、記録的な巨大地震で、
今、揺れたばかりで、大津波警報が出ています。
 
それで、どうして逃げないのかしら。
防災専門の公務員が、
高(たか)を括(くく)って逃げなかったのに、
総理大臣は、どうして、
逃げずに死んだ人の話を、美談に仕立てるのかしら。
 
死んでも喇叭(らっぱ)を放しませんでした、という美談は、
何を目的として、教科書に載(の)せられたのか、
火を見るよりも明らかです。
マスコミが、性転換を褒め讃えるのと、同じ人情ですけれど、
人情の目的と仕組みを、合理的に知らなければいけません。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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