相模原市の国道16号です。
市役所の近所。
赤いのが欅(けやき)、黄色いのが銀杏(いちょう)。
街路樹がきれいなので、車を止めました。
病院って、毎日毎日、人が死んで行く所なの。
性転換医療って、
日本では、やらないほうが、みんなのためになりますけれど、
欧米特有の事情によって、欧米で正当化されれば、
日本人も、真似(まね)をします。
それなら、日本のお医者さんも、
痴呆老人にたかって、国家のお金をふんだくるように、
貧乏なGID(性同一性障害)の人たちにたかって、
阿漕(あこぎ)に儲(もう)けるに、如(し)くはありません。
健康保険で、SRS(性転換手術)でしょう?
欧米特有の事情なのに、
欧米の人たちは、普遍的な理由のように、嘘をつきました。
少なくとも、同性愛差別と、男子皆兵の徴兵制は、
日本の事情でありませんでした。
日本は、歌舞伎や宝塚のように、
日本特有の文化的伝統や、政策的事情によって、
同性愛差別を排除して来ました。
欧米が、日本に同調を強要するのは、
経済のグローバル化と同じ手口ですので、
ことさらに、日本だけを標的にしたものでありません。
でも、軍事的に、
日本って、アメリカの扶養家族ですから、仕方ありません。
経済のグローバル化って、殺し合いのことです。
黒船以来、
日本の上前(うわまえ)を撥(は)ねようとする欧米の魂胆は、
変わっていません。
世界は、大昔から、殺し合いでしたけれど、
日本は、遣唐使の廃止や、鎖国のように、
孤立したほうが、得になると、判断することがありました。
昔は、それが可能でしたけれど、現在では、不可能みたい。
それなら、と言って、
なにも、お医者さんが痴呆老人を受け皿にして、
国家のお金を、騙(だま)し取らなくてもいいのに…
子供を産まなくなりましたので、
産婦人科のお医者さんは、飢え死にしそうなのかしら。
いまに、小児科や泌尿器科も、あさましくなります。
情けない人たちですけれど、
お医者さんって、GID(性同一性障害)の患者さんと同じように、
楽をして甘い汁を吸おうとしますから、仕方ありません。
人参(にんじん)に釣られた馬なのに、
死ぬまで、同じことを繰り返します。
お金を儲けても、使う暇なんか、ありません。
マンションを買うだけとか、病院を作るだけとかって、
死ぬまで世間知らずです。
GID(性同一性障害)って、
異性にそっくりですと、仲間内に褒められます。
SRS(性転換手術)を受けると、仲間内では、幅が効くみたい。
いままで、世間で虐(いじ)められていた人は、かぶりつきます。
学校で良い成績をとれば、みんなに褒められるので、
お医者さんになってしまったのと、同じです。
みんなのために働きたかったと言い、嘘の上塗りをするでしょう?
人間って、楽なほうへ、楽なほうへ、靡(なび)いて行きます。
居心地の良い所を見つけると、何もしなくなります。
吹き溜まりの落ち葉みたいなものですけれど、
三島由紀夫って人が、お腹を切ったように、
ずーっと、何もしないよりは、
時々、体を動かして、刺激を求めたほうが、気持ちが良いみたい。
苦しい目をして考えたくないけれど、時々、体を動かしたいって、
動物と同じです。
動かして、生殖をするのが、普通です。
躁鬱病も、そうかしら。
シュバイツァーって人みたいに、ペットを飼う人もいて、
わたしのお友達にも、プラナリアを飼っている人がいます。
GID(性同一性障害)を診るのも、似たようなものと言いますが、
わたしには、
性転換医療を行なうお医者さんと、GIDの患者さんは、
似たようなものに見えます。
ペットを飼うって、生殖の代償でないかしら。
三島って人は、楯の会ってのを、作っていました。
中曽根っていうバブルを惹(ひきおこ)した人が、
玩具(おもちゃ)の軍隊って、批評しました。
普通の軍隊は、殺し合いをして、食べますけれど、
わたしは、GIDって、性別の病気でなく、共食いの病気と思います。
三島さんは、GIDの人たちと、仲間を共有していましたが、
今は、GIDの人って、
お医者さんや、弁護士さんや、学者さんや、同性愛の人などと、
昵懇(じっこん)です。
ヘロドトスは、
マッサゲタイ人だったか、スキタイ人だったか、忘れましたけれど、
彼らは、母親を、自分の体の中に葬る、と書いていました。
親しい人を、お肉にして食べるのが、親愛の表現です。
GIDの人たちは、自分から美味(おい)しいお肉になって、
食べてもらいたいと、所望します。
自分たちには、お肉になる権利があると、言います。
欧米の政府は、それを、みんなの人権として、認めます。
殺し合いの多民族社会って、日本と違うでしょう?
軍隊のない日本に、性転換って、なかなか辻褄が合いません。
弱い人を断種して、片づけよう、っていう考え方ですから、
日本の伝統文化と、矛盾します。
0コメント