千葉県勝浦市の造り酒屋さんです。
これも、先週の写真で、すみません。
日本人は、伝統的に、同性愛を忌避しませんでした。
個人の自由の内なの。
日本人が問題にしたのは、生殖でした。
子供を産めなければ、女性の責任とされましたから、
たいへんな男女差別でした。
生殖しないのは、病気なのかしら。
生殖できないのと、生殖しないのとは、意味が違うのかしら。
もっと端的には、
異性との性交渉ができないのと、しないのとは、
意味が違うのかしら。
体の病気のせいで、性交渉や生殖ができないのでしたら、
できないのと、しないのとは、かなり明確に違います。
でも、
精神の病気のせいで、性交渉や生殖ができないくせに、
意地を張り、自由な生き方や信条や趣味などによって、
異性との性交渉や生殖をしない、と主張するのなら、
できないのと、しないのとは、似たようなものです。
おまけに、精神の病気の原因が、微細な脳の器質の異常だったりね。
こうなると、体の病気も、精神の病気も、同じです。
精神の病気には、微細な脳の器質に、原因を求める態度があります。
でも、現実や人情を重視する態度もあります。
実際に、みんなと一緒のことが出来ずに、悪さをするし、
本人に聞いても、絶対にこうせざるを得ない、と言い、
意味不明の独自の主張を、駄々こねのように、押し通そうとします。
現に、日常生活の身の回りのこともできない実態があるではないか。
これを死刑にするのは、人情に悖(もと)る、とね。
欧米では、中世以来の同性愛差別が、問題になります。
現在は、同性愛差別を反省して、同性愛は自由である、と言います。
その勢いで、LGBTは自由である、とも言います。
ほんとは、欧米の同性愛差別も、生殖を確保するためなのよ。
生殖さえ、しっかりしていれば、
内緒で同性愛を楽しんでも、別に構いませんでした。
聖職者なんか、今も昔も、洋の東西を問わず、
インチキをするのが、得意なの。
政治家や、法律家や、お医者さんのような、遊び人と同じです。
勉強をするって、お仕事をしないで、遊んでいることなのよ。
お仕事をするって、
GID(性同一性障害)の人が、
異性装の性的快感に浸(ひた)ったまま、お仕事をしたい、
と言うように、
お医者さんも、診察室や手術室で、性的快感に浸っているの。
診察室で、どうしましたか、と尋ね、
手術室で、血管や神経を切断してしまうのが、性的快感なの。
オナニーと同じね。
あんなの、条件反射ですから、
人間って、人を殺しても、気持ちよくなれます。
ほとんど病気ですけれど。
LGBTは、レズ、ゲイ、バイ、トランスジェンダーのことです。
同性愛の趣味があっても、
異性との性交渉のできる人は、バイセクシャルと言われますから、
LGBTの、レズやゲイ(日本語のホモ)は、
異性との性交渉ができないか、拒否をしているかの、いずれかです。
生殖は自由であると、欧米の人たちは言います。
同性愛差別の歴史を反省したせいで、
羹(あつもの)に懲(こ)りて
膾(なます)を吹いています。
日本人にも、生殖のできないことを、
女性の責任としたような、男女差別の歴史を反省して、
生殖は自由である、とする人たちが、たくさんいます。
とりわけ、女性に多いかも知れません。
生殖を計画的に行なうのは、
自由に決まっていますけれど、
生殖って、いわゆる本能の元締(もとじ)めですから、
これを自由とすると、
生きるのは自由だ、と言うのと、同じ意味になります。
自殺の自由ね。
普通は、そのような生活にならないのが、
本能というものです。
変更不能で、避けられないの。
言葉では、なんと言おうとも、
生きようとする気持ちと、
異性と性交渉をしたい気持ちは、
健常でしたら、避けられません。
生物は、全部そうだと、人間は考えてきましたので、
生殖と個体維持の
本能と言われる不可避の目的傾向によって、
生物を定義する人も、少なくありません。
生殖という不可避の目的傾向がなければ、
そいつは生物でないから、ただの石ころである、
と言います。
そこまでは言わないけれど、遅かれ早かれ、死ぬので、
病気である、と言う人もいます。
そんなことを言えば、個体は早晩、死ぬので、
みんな病気でないのかしら。
生命も、いずれは途絶えるに決まっている、とするなら、
生きているって 病気なのかしら。
生殖するとか、しないとかって、
選択できないのが、健常と言われて来ました。
生殖って、本能だから、変更不能で不可避なの。
わたしたちは、どのように生殖するかを、
計画して実行することができるだけである、と言われています。
人間の自我機能のことですけれど、
他の動物でも、自動機械のように、
性交渉を実行する時と、実行しない時とを、
無意識に使い分けています。
発情期ね。
人間は、発情期がなくなりましたので、
自動的に性交渉をできませんけれど、
その代わりに、自我機能が発達しましたので、
意識的に性交渉を計画して、
わざと実行したり、しなかったりすることができます。
性交渉の計画的実行の自由と、生殖の自由とを、
オバマ大統領は、取り違えているようです。
言葉遣(ことばづか)いの行き違いかも知れませんから、
性関係の学者さんと、オバマ大統領は、
しっかりと打ち合わせをしなければいけません。
専門用語を日常的に使わなくても結構ですけれど、
たとえば、ヒステリーと言うと、
医学的な意味と、日常語の意味とが、違いますので、
用心して使わなければいけないように、
オバマ大統領と、性関係の学者さんたちは、
日常語の言い回しを、工夫する必要があります。
日本も、そうです。
生殖のすべてが自由ってことになると、
明らかに生命の実態を無視しています。
事実を無視して、妄想を吹聴する総理大臣や政治家たちって、
精神障害者になりたいのかしら。
健常な生物って、自動機械のように生殖が実行されます。
健常な人間って、
意志によって、計画的に生殖の実行を制御できます。
でも、他の生物であろうが、人間であろうが、
生殖そのものが自由ということは、ありません。
健常でしたら、生殖をしたい、という欲求を、
いつも、意識せざるを得ないってことね。
うまく工夫をした人間は、習慣や条件反射のように、
無意識に、生殖をしてしまいますから、動物と同じです。
賢い人間ね。
生殖を、自由とするのは、間違った意見です。
自由に生殖を制御できるのが、健常な人間です。
自由に制御できない人は、子供でなければ、病気です。
習慣や条件反射は、無意識に自動的に行なっていても、
いつでも、スイッチを切れますから、
脳味噌の中に、二重構造ができているのかも知れません。
無意識にやっていながら、
意識しているっていう使い分け。
こいつを間違うと、
解離やトランスと言われる状態になります。
幻聴もそうかしら。
自我って、みんなの持っている情報や判断を踏まえて、
みんなの中の、個体の社会的な位置を知りますから、
みんなとコミュニケーションができずに、
没交渉になると、
意識がありながら、自分が自分でないような、
解離したような、幻聴のような、
催眠術にかかったような、病的な意識状態になります。
心の方角がわからなくなるの。
健常でしたら、方角のことを気にしなくても、
その場その場の局面で、しっかりと生活ができます。
方角が必要になると、
ちゃんと方角の感覚が蘇(よみがえ)ります。
睡眠に似ているでしょう?
眠って、意識がなくなっても、
目覚めると、ちゃんと意識が蘇ります。
眠る前の意識を忘れずに、続きの人生を生きられます。
不必要な時に、方角を忘れていても、
必要な時には、
ちゃんと方角の感覚が甦(よみがえ)ります。
二重構造でしょう?
でも、睡眠とは、また別です。
人間の心には、
このような二重構造が、至る所にあります。
使い分けをしているの。
社会の中での、個体の立場も、それです。
欧米では、アイデンティティと言います。
忘れていても、
ちゃんと甦るような二重構造を支えているのが、
習慣や条件反射の切り替えと、同じシステムです。
解離や幻聴や、催眠術にかかったようなトランス状態と、
意志や行動を、自由に制御できる精神状態とを、
円滑に切り替えます。
白血球の免疫機能に、似ているかも知れません。
身内を大切にする機能と、異物を排除する機能を、
使い分けます。
血管も、体のあっちこっちの情報を、伝達していますから、
神経の機能に似ています。
文化の中に、
みんなと一緒の、社会的なプログラムがありますので、
社会と没交渉になるのと、精神の病気になるのとは、
似たような意味になります。
文化って、個体の外側に記録されていますから、
個体の中の、脳味噌の記憶やプログラムなどと違い、
脳味噌の生理機能を、自分で制御する必要がありません。
社会とコミュニケーションをすれば、
文化の中に記録されているプログラムが、
思い出したように作動します。
当たり前ですけれど…
うまく使えば、インターネットにように便利です。
個体が個体を制御するための、
自動機械のように、孤立した動物の機能と、
社会が個体を制御するための、
ファシズムのように、文化的で滑稽な機能とを、
うまく使い分ければ、とても便利です。
睡眠と覚醒とを、使い分けるように、
個体の内部の原理と、文化的な社会の原理とを、
使い分けるシステムが、自我と言われています。
健常でしたら、生殖は不可避の変更不能な目的傾向ですから、
生殖を制御できない病気の人も含めて、
健常であろうが、病気であろうが、
生殖が自由である人なんか、この世界に一人もいません。
命が自由になる人なんか、一人もいないのと同じです。
生殖を制御できないって、
孤立した機械のように自動的な機能を、
文化によって、社会的に制御できない、という意味です。
自我障害っていう病気なの。
産むのは自由と言う人もいますけれど、
健常でしたら、生殖を制御できますから、自由です。
バースコントロールね。
避妊するのは、
自分のために、自分で考えているみたいに見えますけれど、
動物の生殖本能を、文化的に制御しているの。
社会の意見が働いているの。
わたしたちが、自分のために避妊するのが良いと、判断したのは、
実は、社会の価値観によって、個体の生殖を制限したの。
だって、生殖って、社会活動そのものでしょう?
複数の人間の共同行為でしょう?
個体の体の機能が、社会的機能を発揮したの。
この社会的機能ってのが、
生まれつきにプログラムされているのでなく、
社会に流通している文化的なプログラムを、
個体がダウンロードして使っています。
個体の中にある、自動機械のような生殖機能を、
社会のプログラムによって、制御しているでしょう?
自我っていうのは、個体の機能を、
文化によって制御するための機能なの。
みんなのプログラムをダウンロードして、個体に適用した、
という実行の記憶が、自分という意識、つまり自我です。
話の筋道(すじみち)を、しっかりと伝えないと、
スローガンだけを掲げたのでは、誤解をする人も少なくありません。
同性愛の趣味は、人の自由ですけれど、
同性愛の趣味のある人の中で、
異性との性交渉のできない人って、
体の病気のせいであろうが、
精神の病気のせいであろうが、
いずれにしても、健常でありません。
体の病気がなく、精神の病気のせいで、
異性との性交渉のできない人の中には、
できない気持ちと、拒否する気持ちとを、
識別できない人もいます。
異性との性交渉の出来ない人も、拒否する人も、
いずれも、病気のせいでないかしら。
病気の人を差別してはいけないのは、道理です。
生殖は自由である、って言うのとは、意味が違います。
欧米の歴史的経緯(いきさつ)からして、
オバマ大統領が、LGBTは自由である、と言うのは、
たぶん、
病気の人を差別してはいけない、という意味です。
病気という言葉を、使いたくないようなの。
かつて、同性愛を、病気の分類から外(はず)したのが、
同性愛の運動の成果の一つでしたから、
これを否定したのでは、浮動票を失います。
精神科医からも、文句が出ます。
言葉遣(づか)いの問題にすぎませんけれど、
政治家のような遊び人は、選挙の票に響きますから、
譲れないのかしら。
オバマ大統領を詰問して、白状させて下さい。
病気の人も、どうせ治らないのでしたら、
病気と言われたくないし、
いい生活がしたいのに、決まっています。
人に蔑(さげす)まれずに、侮(あなど)られずに、
嘲(あざ)け笑われずに…
昔、欧米では、同性愛を病気としていました。
しかも、同性愛を、憲法で禁止していました。
病気になるのを、憲法で禁じるって、あほですけれど、
欧米人って、日本人よりも、頭が悪かったみたい。
欧米の人は、
病気と人権の、区別がつかないかも知れません。
病気であっても、人権は尊重されるべきです。
精神病であっても、末期癌であっても、
植物人間であってもね。
胎児は、どうなのかしら。
シャム双生児でしたら、二人分?
精神病の患者さんの、精神の中身や、
末期癌の患者さんが、麻薬を望む気持ちや、
植物状態の人が、身の回りのことをしないことなどを、
世間一般の健常な人の、
正当な権利のように誤解するのは、あほです。
人権ってことになれば、自由ってことになるでしょう?
病気になるのは、自由でないのですけれど…
病人の望むことを、健常者が望むのは、
人権でありません。
マイケル・ジャクソンがプロポフォールを望んだように、
健常な人が麻酔薬を望んではいけません。
片足の無い人にも、立派な人権があるからと言って、
健常な人の足を切断することが、
人間の権利であると思ってはいけません。
GID(性同一性障害)は、
健常な体を破壊しようとする精神の病気です。
オバマ大統領は、これを正当化してはいけないのに…
性別のことは、病気の言い訳にすぎません。
ヒステリーなの。
同性愛の趣味のある人の中で、
同性愛しか出来ずに、異性との性交渉ができないタイプの人に、
自由に同性愛を選んだのですか、と聞いてごらん。
自由に選んだのでなく、生まれつきだ、と言います。
自由とは違うと、わかるでしょう?
同性愛の趣味のある人のうちの、
異性との性交渉も、生殖もできる人に、聞いてごらん。
自由だ、と言います。
同性愛と、異性愛って、
健常な人でしたら、自由に選択して実行できます。
そうなると、
同性愛しかできない人のほうを、病気としたくなりません?
でも、治療法がない、と言います。
仕方ないから、病気でなく、障害と言っておく手もあります。
片足の無い人のように、今さら、片足が生えてきませんから、
根本的な治療法がありません。
病気は治ったけれど、障害が残っている、と言います。
お母さんのお腹の中で、病気に罹(かか)り、
お腹の中で、病気は自然治癒したけれど、
障害が残った状態で、生まれて来る人も、たくさんいます。
人間は、全部そうかもね。
多くの病気は、根本的な治療法がなく、
統合失調症のように、対症療法しかありません。
片足が生えてくるわけでないのに、
統合失調症の患者さんに、たくさんのお薬を飲ませるのは、
なんのためなのかしら。
そりゃあ、片足がなければ、みんなと一緒のことができませんから、
精神的に苦しみます。
片足がないぐらいに、
目に見える障害でしたら、誰にでもわかりますけれど、
統合失調症では、脳の微細な器質の異常が、原因です。
それも、一人一人の患者さんによって、
それぞれの微細な異常の中身が違います。
微細な器質の異常のせいで、
みんなと一緒のことができずに、精神的に苦しむのに、
微細な異常なんか、だれにも見えませんから、
だれも信じてくれません。
御本人でさえ、自分の脳味噌の微細な異常なんか、
わかるわけがありません。
精神的に苦しむだけでなく、混乱します。
苦しさを紛(まぎ)らわすために、
自前の脳内麻薬を、一生懸命、出します。
いちばん確実なのは、
見ざる、聞かざる、言わざる、考えざるってことかしら。
認知障害って言います。
あほになって、苦しみを感じなくしてしまうの。
ひきこもって、人と付き合わなくなる人もいますし、
虐(いじ)められる人や、自殺する人もいます。
稀(まれ)には、人を殺す人もいます。
だいたいは、みんなと一緒のことができなければ、虐められます。
統合失調症と聞けば、
危害を加えないかと、御家族に問い質す警察官は、頭が悪い。
微細な器質の異常が、人それぞれに違っていても、
精神的な対処法が、みんな、似たようになるので、
統合失調症として、一つの病気に纏(まと)められています。
抗精神病薬や抗不安剤っていうお薬を飲んでもらい、
あほになるのを手伝ってあげるのが、統合失調症の対症療法です。
苦しみが和らぎ、気持ちが楽になります。
病気と障害というふうに、レッテルを使い分けるのも、
それなりに、誤解があるような気がしません?
統合失調症って、病気なのか、障害なのかって、
話の筋道(すじみち)がわかっていなければ、
レッテルを貼り替えても、あまり意味がないかも知れません。
とにかく、話の筋(すじ)がわかれば、
あとは、言葉遣いだけの問題です。
オバマ大統領のように、LGBTのスローガンを、そのまま掲げるのは、
浮動票の欲しい遊び人のすることです。
思春期に同性愛しかできない人も、
時間が経てば、異性愛もできるようになることが、
少なくありません。
そうして、異性との生殖を済ませた人が、
いわゆるバイセクシャルの、大部分なの。
先に異性愛を覚えて、後から同性愛を習得するって、
今の時代では、同性愛を覚える必要性がありませんから、
珍しいと思います。
タイでは、お坊さんの修行をする青年が、
すでに異性愛を知っているのに、
それに加えて、修行中に、
同性愛まで覚えてしまうそうです。
あっちは、好き者が多いのかしら。
日本でも、昔はそうでした。
お坊さんだけでなく、軍隊でも、
同性愛を覚える人がいたそうです。
今は、同性愛って、
社交のマナーとして必要でありませんから、
先に異性愛を覚えた人が、その上に同性愛を覚えるって、
少ないかも知れません。
健常でしたら、先に同性愛を覚えても、
後から異性愛を習得できますから、
慌(あわ)てる必要はありません。
法律は、18才や20才のところに、
成人の区切りを付けていますけれど、
性交渉の習得って、
早くても遅くても、どちらでも構いません。
都会の真ん中で生まれ育つ人もいれば、
田舎の珊瑚礁に囲まれて育つ人もいます。
30才、40才になってから、異性との性交渉を覚えても、
法律違反でありませんから、
じたばたしないことが大切です。
性交渉の練習よりも、
普段のお仕事や社交を、
みんなと同じようにしているほうが、
異性愛の習得には、大切なの。
けっして、ふてくされて、ゲイパレードに参加したり、
歓楽街の場末のお店に、たむろしたりしないことが、
良い結果になるようです。
投げずに、ふてくされずに、
淡々としているって、難しいのかしら。
女性は、周囲がうるさいからね、結婚しろと。
会社に居られなくなるし、
40才にもなると、障害のある子が産まれやすいって、
あほな学者に脅(おど)されるし…
男性も、未婚でしたら、子供扱いにされますから、
自暴自棄になるのかも知れません。
自分はホモだ、ゲイだと、決めつけてしまうから、
社会の底辺に、潜水艦みたいに沈んで行くのに…
GID医療って、しょうもない仲間内の、
オウム医療のようなものです。
こんな所に、沈んではいけません。
現在の欧米諸国や日本は、
異性の一人を選んで、夫婦という特別な社会を作ることを、
認めています。
育児のために、特別な社会が必要だからです。
でも、どうして一人だけなのかしら。
同性婚って、生殖のためでないのに、
ママゴトみたいに、夫婦の真似(まね)をしますから、
なんとなく、変(へん)です。
GID(性同一性障害)も、ママゴトのように、
男の真似をしたり、女の真似をしたりする必要はありません。
そのために、体と生殖機能を破壊して、
顔や体の見てくれを変形するのは、滑稽です。
精神の病気のせいなの。
仕方ありませんけれど、
昔、TV(トランスベスティズム)を自称した人たちが、
自分たちの遊びや、性交渉の相手を確保するために、
騙(だま)されやすい人を唆(そそのか)して、
本物の病気にしてしまった可能性があります。
顔からだの見てくれが異性に似ているって、すごく苦しいの。
異性の真似(まね)をすると、気持ちが楽になります。
GID(性同一性障害)の人たちは、
異性に似た顔からだの人の性転換を、本物とします。
性転換医療を行なっている医師も、それを、
新左翼の過激派みたいに、中核群と呼び、本物とします。
顔かたちが異性に似ていれば、心がなんであろうが、
適当に嘘をついておけば、一般の人は信じます。
お医者さんは、自分の医療を正当化するために、
学術的に、嘘をついてくれます。
昔のおかまの人が、女の子として育てられたと、嘘をついたのと、
今のお医者さんが、脳の性別うんぬんと言うのは、同じ意味です。
わたしは、顔からだが異性に似ている人は、
GID(性同一性障害)の原因の一端が、
目に見えて現れているのですから、治療しやすいと思いました。
顔からだの見てくれによって、人を差別するのは、社会が悪い。
本人が性転換をする必要はありません。
なにが中核群だ、くそったれ。
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