カリン 648 生き甲斐

花梨(かりん)の実です。
果実酒を作る人は、喜びます。
お菓子の花林糖(かりんとう)は、花梨でないみたい。
 
 
夜の歓楽街に集まり、そのまま、そこで暮らしてしまう人たちって、
今も昔も、似たようなものかも知れません。
 
1970年代に発症したGID(性同一性障害)の人たちが、
2000年の少し前に、SRS(性転換手術)の有無にかかわらず、
GIDの人たちを、インターネットで集めましたところ、
8割、9割が、
歓楽街に住み着いたり勤めたりしたことのある人たちでした。
 
沖縄出身のニューハーフの人が、八ヶ岳山麓の白骨になる前に、
援助交際の相手の男性は、
妻が芸能人なので、自分が洗濯をしている、と言っていたそうです。
 
インターネットで集められたGID(性同一性障害)の人たちには、
芸者さんの置屋に住み込み、
使い捨てたほうが安上がりかもしれない着物の、
洗い張りをしていたMtF(male to female 男→女)もいました。
 
おかまの人って、婦人服のお仕事に就く人が、少なくありません。
服飾デザイナーや、洋裁店の店主や、古着の露天商などもいました。
 
ジョグジャカルタ原則やモントリオール宣言などの、
降って涌いたような、GIDの建て前の言い草からすると、
何かの勘違いでないかと、訝(いぶか)られますけれど、
MtFの現実は、今も昔も似たようなものです。
 
GIDって、口で言う内容と、やっていることとが、全然違うの。
心って、証拠がありませんから、何とでも言えます。
普通は、行動を見て、嘘か本当かを、見きわめます。
GIDの人って、言葉と行動が違うの。
 
戦場の兵士も、そうです。
平和を愛して、戦争に反対しているのに、戦場では、敵を殺します。
民間人を強姦してから、平気で殺す兵士もいます。
それでも、退役すると、反戦集会に参加して、
戦争は嫌(いや)だと言います。
 
ベトナム戦争の頃って、
素人(しろうと)の青年が、徴兵されて、兵士になりましたから、
そのような矛盾が、当たり前でした。
現在のGID(性同一性障害)の心も、似たようなものです。
  
     歓楽業や風俗関係の人が、テレビに出るようになると、
     芸能人と言われるのかも知れません。
     わたしの若い頃は、
     飲食店や、水商売や、宿泊関係のお店って、
     露天商と同様に、やくざが仕切っていましたので、
     勤めている人が、芸能人になっても、
     やくざの支配下のままでした。
 
     今は、法律によって、
     暴力団というのが、定義されていますので、
     やくざは、法律用語でなく、
     やくざに上納金を支払っても、
     暴力団でなければ、法律違反になりません。
 
     お茶やお花や三味線の家元制度って、
     やくざと似たようなものかしら。
     千利休の侘(わ)び茶も、
     歓楽街の商売のようなものですから、
     高級になると、皇室とお付き合いをします。
 
     治安維持のための暴力組織を、
     警察だけに絞るのが良い、とする人もいれば、
     たくさんの民間組織に、自由に競争をさせたほうが良い、
     とする人もいます。
 
     どのような社会にしても、人口の一定の比率の人たちが、
     落ちこぼれて、暴力や性欲や薬物に走るのは、
     大昔から現在に至るまで、世界中、どこでも同じです。
 
     日本は、世界一、治安の良い国ですので、
     それでも同じであることを、
     日本人が一番よく知っているはずです。
     たとえ、エリートばかりの国ができても、
     やっぱり、一定の比率の人が、落ちこぼれて、
     暴力や性欲や薬物に走ります。
 
     競争社会だけでなく、遺伝的素質もあります
 
     暴力や性欲や薬物に走らない人ばかりを選ぶと、
     体の病気や、知能の低い人ばかりになったり、
     元気の良い人ばかりを選ぶと、
     暴力を奮(ふる)う人ばかりになったりするかもね。
 
     頭の良い、狡(ずる)い人や、
     腕力が強く、素直(すなお)でエッチで危険な人など、
     色々な人を、取り揃えて置くのが、いいみたい。
     そのほうが、社会全体として強いの。
 
     どうしても、一定の比率の人が、
     暴力や性欲や薬物などの、非行に走ります。
 
     そういう人たちを、全部、警察に一本化するって、
     江戸時代の日本と同じです。
     警察官僚は、武士の人でしたけれど、
     現場のお巡りさんや刑事さんのお仕事は、
     十手を持ったやくざの人が請け負っていました。
 
     犯人を捕まえるお仕事だけでなく、
     売春や賭場(とば)や市場などを、仕切っていました。
 
     なんとなく、現在の警察に似ています。
     だって、売春なんか、昔からの遊郭の名残の町に行くと、
     ちゃんと、今でもやっていますけれど、
     逮捕なんかされません。
 
     警察が目を瞑(つぶ)っているの。
     法律に書かれていませんけれど、
     警察が売春を仕切っている実態がある、ということです。
 
     暴力組織が、警察に一本化されるって、
     売春と同じような実態が、
     暴力事件や、違法な薬物の売買や、賭博などでも、
     罷(まか)り通るのかも知れません。
 
     競馬、競輪、競艇、パチンコ、宝くじも、賭博でしょう?
     賭場を仕切っているのは、警察です。
 
     精神科も、統合失調症の人でしたら、
     一日に1万円ぐらい、
     お薬を飲んでいる人が、珍しくありません。
     お薬を飲まなくなると、
     警察に保護される人が、少なくありません。
     刑務所に入っているのは、大部分が精神障害の人です。
 
     警察って、こういう仕切りかたをしていますけれど、
     日本は、世界一、治安の良い国です。
     警察官の人数は、人口比でしたら、
     先進国の中でも、かなり少ないほうですけれど、
     人数を増やそうとすると、たぶん反対意見が続出します。
 
     鉄砲を持っている人間が、うろうろすると、
     社会が鬱陶しくなります。
     鉄砲って、
     自分は短気だぞ、っていう証拠みたいなものですから、
     こんなのを、ぶら下げている人間には、何も言えません。
  
     アフガニスタンやスーダンの戦争を、
     ちょっとだけ、体験しましたけれど、
     飛んで来る鉄砲の弾なんか、目に見えませんし、
     後ろや横なんか、何も見えませんから、
     鉄砲の弾に当たるか、当たらないかって、
     運を天に任すしかありません。
 
     鉄砲を持った人がいるだけでも、
     やっぱり、運を天に任せる気持ちになります。
     鉄砲を持っている人の言うことを、聞かないと、
     仕方ありません。
     逆(さか)らうだけでなく、
     嫌(いや)な思いをさせただけでも、撃ち殺されます。
 
     撃ち殺すか、撃ち殺さないかは、
     鉄砲を持った人が決めますから、
     わたしは、犬畜生と同じです。
 
     飛行機を乗っ取られたら、
     当面は、犯人に逆らわないのが一番です。
     何を言われても、はい、はい、と従順に聞きます。
 
     でも、アフガニスタンやスーダンの、
     鉄砲を持った人よりも、
     日本の警察官のほうが、桁違いに横着な言葉を使います。
     一般市民を侮辱するような、危険なことを言うの。
 
     あっちでは、鉄砲を持っている人も、
     いつ、殺されるか、わかりません。
     人の怨みを買うと、
     いくら鉄砲を持っていても、人に撃ち殺されます。
 
     日本の警察官って、それがないから、
     世界一、横柄なのかしら。
     わざわざ、挑発する言葉を、よく耳にします。
     話を聞きたいと言い、実際は鉄砲をぶら下げて、
     人を侮辱するために、訪問するって、よくあるみたい。 
 
     警察のホームページを見ると、
     暴力団はこういう手口を使うって、書いてあります。
     警察官はこういう汚い手口を使うって、
     患者さんから聞く内容と、あまり違いません。
 
     警察の人の言うことと、
     刑務所に入った人や、精神の病気の人の言うこととが、
     ぜんぜん、食い違っているの。
 
     裁判では、争いになることがありません。
     日本の裁判では、
     警察の言うことは、100%正しい、とされますから、
     争点にならないの。
     これですと、ほんとうに警察の言うことって、
     正直なのかしらと、疑問になります。
 
     警察官の人の、
     誤解や早とちりや自惚(うぬぼ)れや蔑(さげす)みと、
     精神の病気の人や、看護師さんや、
     お医者さんのそれとは、
     だいたい、似たような頻度で起こります。
     警察官の人だけが、誤解や早とちりが少ない、
     ということは、ありません。
     でも、警察官の人だけが、鉄砲を持っています。
 
     治安維持のシステムを、一元化するのは、
     ひょっとしたら、間違いかも知れません。
 
     警察のことを言うと、怒られますので、
     内緒で言いますけれど、
     性と暴力って、ワンセットになり易いの。
     警察官の性犯罪って、多いでしょう?
 
     鉄砲を持ったり、権力を笠に着たりすると、
     心の発達が、阻害されるのかも知れません。
     お医者さんを見ると、よくわかります。
     
GID(性同一性障害)の人たちって、
性欲を、あまり自制しないで、生きようとします。
のびのびとさせたほうが良い、と言うの。
 
こいつを辛抱すればするほど、色々な工夫のある文化が生まれます。
辛抱しなければ、動物と同じになりますから、
自由な性欲って、動物になりたいってのと、同じかも知れません。
個人の自由や責任を、擲(なげう)ちたいってこと。
 
性欲って、制御しなければ、
無意識の機械のような、自動機構や、
子供の頃の習慣などが、もろに出てきます。
 
これを制御するのが、自我っていう意識の発達です。
個人の自由や責任のことですけれど、
ジョグジャカルタ原則やモントリオール宣言やらって、
ようするに、ヌーディスト村を作った人たちの言うことと、
同じみたい。
 
ヌーディスト村の人たちも、不妊手術をしましたけれど、
子孫を残さずに、上手(うま)く行ったと思いますか。
自分から絶滅しようとする心の病気が治らなければ、
幸せに死ねることは、少ないと思います。
自分の病気のせいで、苦しみはしないかと、心配します。
 
自分のために生きるのでなく、人のために生きる気持ちがなければ、
人生って、持たないと思うの。
老化すると、生きているだけでも、体が苦しくなります。
自分の快楽のために生きているのでしたら、
苦しいことがあると、必ず虚(むな)しくなります。 
どうせ、みんな死ぬのに、苦しいことを一人で我慢するって、
とても虚しいことです。
 
一番たやすく、自分一人の快楽っていう閉ざされた人生を、
もっと、広いものにしてくれるのは、
子孫を残して、世代交代をすることです。
それができなくても、人のために生きることは、できるはずです。
自分の子孫のためでなく、みんなのために生きるほうが、
もっと豊かな人生になるかも知れません。
 
性のことに、躓(つまづ)いているなんて、詰まらないと、
治癒した人たちは言います。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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