ウルシ科の白膠木(ぬるで)の蕾(つぼみ)です。
まだ咲き始めたばかり。
大きな複葉(ふくよう)の葉軸に、翼(つばさ)があるので、
山漆(やまうるし)や山櫨(やまはぜ)と、すぐに区別がつきます。
白膠木(ぬるで)にかぶれる人は、ほとんどいないと思います。
今頃、咲く花は、
ウルシ科でしたら、白膠木(ぬるで)しかありません。
性転換は、体や生殖機能を壊しますので、健康的と言えません。
生殖機能を獲得しませんから、見てくれと事務だけの、性転換です。
体の仕組みを侮(あなど)ってはいけません。
ライフサイクルが少数派に固定されますので、
社会から疎外されます。
無職でしたら、相手にされません。
結婚しなければ、一人前に扱ってもらえません。
子供がいなければ、仲間に入れてもらえません。
GID(性同一性障害)の、ほとんどの人は、
みんなと一緒のことをする能力が、足りません。
知能が高いくせに、みんなの真似(まね)をしても、
みんなと一緒の気持ちになれないの。
遊ぶときに、二手に分かれて、
こっちの組と、あっちの組になります。
味方の組の子と協調して、敵の組の子と争います。
学校の体育の時間のサッカーの時も、
なでしこジャパンの試合がテレビに映る時も、
味方と協調して、敵と戦いますから、
本当に暴力を振るって、人も殺してしまうサポーターもいます。
そうでなければ、戦争の時に、敵を殺せなくなる人もいます。
国別の、戦争の殺し合いに、どれぐらいの正当な理由があるのかを、
計測することはできません。
なでしこジャパンの応援に、正当な理由があるのかしら。
今日の体育の時間に、一緒に戦った味方も、
明日の体育の時間には、争いの相手になります。
ちょうどよいところに共感をする能力は、
いわゆる知能検査によって、計測できませんので、
アスペルガーやADHD(注意欠陥多動性障害)のように、
広汎性発達障害は、知的障害でないと言われています。
みんなと協調できずに、集団行動ができません。
GIDの人の大部分は、孤独で変人です。
さもなければ、オウムや、GIDの自助組織のようになります。
学会という名前の、宗教に似た団体も、GIDにはあります。
人間も、他の生物と同じように、
個体が生存して、生殖をすることによって、
みんなの命の一部として、自動機械のように機能します。
本能と言われています。
発達障害の人は、みんなの命の一部として機能する能力が、
不足しています。
GIDのほとんどの人は、発達障害です。
人格障害や統合失調症や双極性障害や拒食症などの、
脳の器質に、原因の発見されない種類の精神障害は、
ほとんどが発達障害に由来する症状です。
さまざまな犯罪から、足を洗えない人や、
宗教にしがみついている人なども、ほとんどがそうです。
広く、知能の不足の内ですが、
計測できないので、知能とは別であると、言われています。
人間でなければ、知能の不足と、言われないかも知れません。
計測できませんので、一流大学の医学部に合格することもできます。
みんなと一緒のことのできない精神症状は、
身体障害の人にも、よく現れます。
脳性麻痺でありながら
GID(性同一性障害)であるという人のほうが、
性別の病気でないことに、よく気づいているかも知れません。
気づくと、自殺しやすくなります。
知能検査によって測れる種類の能力を、
わざと低下させることによって、
みんなと一緒のことができない苦しさを、
緩和することもできますので、
発達障害には、認知障害の進行する人が、少なくありません。
性別が違うと言い、性転換をする程度に、認知機能を低下させると、
あとは、認知障害の進行しない人もいます。
無い能力を、高めることは出来ませんので、
有る能力を、わざと低下させるのが、精神科の普通の治療法です。
GIDでは、性転換をすることによって、体の機能を低下させますが、
認知機能以外に、どのような能力を低下させれば、
みんなと一緒のことのできない苦しみを、緩和させられるかを、
お医者さんや学者さんは、考えているのかも知れません。
優生医療はその一つであると言います。
殺して、全部の能力を低下させれば、簡単です。
体の病気の人では、体を治すことによって、
みんなと一緒のことができるようになり、
精神的な苦しみがなくなります。
GIDの人も、他の能力の低下を、復元することによって、
みんなと一緒のことが、できるようになるかも知れません。
一人一人の事情を考慮するって、
患者さんのほうから、具体的に訴えないと、
お医者さんには、難しいと思います。
自分で探せば、お医者さんを受診する手間が省けます。
こんなことを言うと、お医者さんの営利団体に怒られます。
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