剱岳 562 弱い人

写真の色を調節するって、面倒臭く、
最後は諦めて、この通りです。
時間がかかるので、やってられない。
 
いちばん高そうに見えている山が、剱岳(つるぎだけ)。
穂高と同じで、岩ばっかりの山です。
 
その左側の、三つの比較的なだらかな山が、
左から、立山、真砂岳(まさごたけ)、別山(べっさん)です。
 
立山は、雄山(おやま)と大汝山(おおなんじやま)と
富士の折立(おりたて)の、三つの峰の全体を言います。
大汝山が3015mだから、いちばん高いの。
 
別山を別にして、
立山の向こうの、浄土山(じょうどさん)を加えて、
立山三山と言います。
なんか、ややこしい。
  
唐松岳(からまつだけ)のテント場から撮りました。
 
 
みんなと協調して生活をするのは、気を使います。
疲れると、社会生活をさぼって、眠るのが一番。
 
みんなに褒(ほ)められると、
疲れているのに、ばりばりとお仕事を続けて、
過労になる人もいます。
 
虐(いじ)められるので、
みんなと一緒に生活をするのは嫌(いや)、という人もいます。
身体障害者でしたら、保護してもらえるかも知れません。
 
知能が低いって、歴然とわかるのでしたら、
人を殺そうとしても、みんなに保護されます。
 
少しだけ低い人は、みんなにわかりませんから、
人を殺すと、極悪非道と言われて、刑務所に入れられます。
 
知能は高いけれど、
みんなと一緒にいると、虐(いじ)められる人も、たくさんいます。
エステティックな、顔や体の見掛けでない人は、
それだけで、蔑(さげす)まれて憎まれます。
 
エステティックって、美学や審美主義などと翻訳されますけれど、
ようするに、特定の見てくれの人を、優秀とします。
そうでない人を憎んで、激しい敵意を催すのが、
知能のあまり高くない人の、社会正義になっています。
 
特定の見てくれには、特定の機能がありますので、
その形が有利な、スポーツを普及します。
 
生まれつきに、その形になる素質の人は、
努力をしなくても、金メダルをもらえます。
そのことを、死に物狂いで体を鍛えて、
弛(たゆ)まずに努力した、と表現します。
 
大けがをするぐらいに、好きなことばかりをして、
遊び呆けていていも、
他人の目には、大けがをするぐらいに、
苦しい努力してしていたように見えます。
本人も、一生懸命、歯を食いしばって、トレーニングをしたと、
言いますから、何をか言わんや、です。
 
頭の良い人も、自分を褒めてあげたいぐらいに、錬磨して、
東京大学の理科三類というところへ、入学したことになっています。
お手伝いをせずに、好きなことばっかりをして、
お母さんに怒られて、どうしようもない道楽娘だったので、
仕方なしに、身を持ち崩して、因果な道に滑り落ちただけなのに。
これも美学の一種かも知れません。 
 
エステティックって、
もとは、感覚や知覚によって知られた対象や、
感覚器官によって得られた情報の意味ですけれど、
いつのまにか、特定の見てくれのことを、言うようになりました。
あるいは、感覚的な形だけでなく、
特定の価値のことも、美学と言うかも知れません。
 
美形の人は、しんどいことをしなくても、
心が素敵とか、頭が良いとか、信頼できるとかと褒められて、
一生、楽をして暮らして行けます。
生まれつきの資産家が、お金に困らない生活を手放さないように、
美形の人ばかりが、徒党を組んで、
阿漕(あこぎ)な利権を守ろうとするのも、ごく普通の正義です。
 
お相撲さんが、精進します、と言い、
八百長をするのと、似ています。
金メダルの人も、東京大学医学部の人や、絵描きや写真家の人も、
みんな、お金持ちと同じように、天皇陛下を表敬訪問します。
 
     不細工な人や、知能の低い人は、
     みんなと一緒にいると、虐(いじ)められるので、
     社会生活は、とても苦しいものに感じられます。
 
     顔や体の見てくれや、知能だけでなく、
     変更不能や変更困難な特徴って、
     人間にはたくさんあります。
 
     色盲やべた足やアレルギーや、
     両親が犯罪者であったり、両親が誰かわからなかったり、
     認知機能のうちの、
     いわゆる知能検査で測られる機能以外に、
     能力の不足があったり…
 
     生まれつきでなくても、一度起こると、
     変更不能や変更困難になるものもあります。
     顔全体に、大火傷をした女の子や、
     骨腫瘍のせいで、足が一本しかない青年は、
     元の自分に戻りたいと思っても、無理かも知れません。
 
     灰色雁(はいいろがん)の、
     刷り込み(インプリンティング)は、
     生まれて最初に見掛けた物体の、
     あとについて行ってしまいます。
 
     人間が、親を識別する機能も、
     赤ちゃんが遺伝子を知るわけでありませんから、
     いくつかの目安になるものを組み合わせて、
     誰かのすることを、ひたすら模倣します。
 
     おっぱいをくれる人や、顔を見せてくれる人や、
     抱いてくれる人や、お尻を気持ちよくしてくれる人や、
     声を出してくれる人などを、慕うのかもしれません。
     自分が親であると、その人が自称するだけです。
     嘘かも知れません。
 
生まれつきでなくても、脳味噌の中の情報って、
使用されると、そう簡単に変更できなくなります。
使わないでいると、わりとよく失われるみたい。
 
脳味噌の記憶情報って、
情報を処理するための条件回路の枝分かれと同じことなの。
枝分かれそのものが、記憶の中身です。
おもに神経細胞の、樹状突起といわれる枝分かれのことです。
 
情報を処理するって、神経細胞の中に、電気が通るってことです。
樹状突起のたくさんある所って、大脳で言うと、
奧のほうの、幾つもの核と言われる中心部と、
表面全体の、皮質と言われる海岸のような所です。
 
一つの神経細胞から、近くの神経細胞へ、
細胞と細胞の隙間(すきま)を越えて、情報が伝わる時に、
電気が化学物質に変換されます。
だいたい、電気と化学物質の関係って、微細なの。
 
死体の脳味噌を解剖して、電子顕微鏡で見ても、
そう簡単にわからないから、物的証拠に乏しく、
状況証拠と自供だけの、
冤罪(えんざい)を招きやすい裁判になります。
 
いちおう、お薬屋さんは、
統合失調症やうつ病などの、精神の病気を聞きつけると、
お薬を売りつけないと、商売になりませんから、
これこれの仕組みによって、効きますと、
検察官みたいに主張します。
 
患者さんの中には、お薬のせいで、治らない病気にさせられたと、
主張する人もいます。
薬害エイズみたいにね。
発達障害の患者さんに、お薬を飲み続けたほうが良いと、
主張するお医者さんもいますから、厄介です。
 
GID(性同一性障害)の性ホルモン剤も、お薬ですけれど、
お薬がいけないと言われると、昔のロボトミーがいいのかしら。
 
GIDのSRS(性転換手術)ですと、
体を切っても、精神の病気が治るとは思わないけれど、
患者さんは、顔や体のエステティックな見掛けを変えると、
精神の不快感が和らぐと、主張します。
 
自分はこれこれの見てくれに生まれて来るべきであった、
と言う代わりに、心の性別うんぬんと、確信しています。
苦しいことをしなくても、
見てくれがあれば、心が美しいと、褒めてもらえるので、
自分も褒められたい、と願うのを、
精神の病気にされている、と言って怒ります。
 
本当は、美容手術を受けたい気持ちにすぎないと、
言い切る人もいます。
美容手術を受けるって、大概は精神の病気なのに…
 
     能力が足りないと、損をするだけでなく、
     虐(いじ)められます。
     みんなと一緒にいるのが、辛(つら)く苦しいと、
     社会生活を拒否するようになります。
 
     重症ですと、強制的に保護されますが、
     軽症の人は、みんなに理解されずに、
     刑務所や精神科に行く羽目(はめ)に、
     なるかも知れません。
 
     広く、みんなと一緒に暮らすことを、拒否して、
     自分と同類でなければ、絶対に一緒にやっていけないと、
     腹(はら)を決めます。
     みんなから、はぐれて、変人と言われる人もいます。
 
     意地悪をされて、
     胡散臭(うさんんくさ)く扱われますから、
     孤立して、自閉します。
     みんなと一緒が、
     嫌(いや)で嫌で、堪(たま)らなくなり、
     端っこのほうに、はじき飛ばされて、
     どうしても、猜疑心や被害意識が強くなます。、
  
     生計を立てる必要から、社会生活を強要されると、
     嫌(いや)な気持ちに、自分で鞭(むち)を振るい、
     ドーパミン神経の機能を亢進させて、
     自分の心を奮起させる人もいます。
     負けてはいけないと。
 
     猜疑心や被害意識を持つ傾向が強くなれば、
     被害妄想になりかねないだけでなく、
     自暴自棄になり、非行や犯罪に走りやすくなります。
 
     今度は、これを自制するために、
     ドーパミン神経の機能を、
     自分で抑制しなければいけません。
     極端から極端へ、
     ストレスの多い一触即発の精神状態が続きます。
     イライラして、落ち込んだり興奮したり、
     不安定になるの。
 
     統合失調症の人は、ドーパミン神経を酷使していると、
     機能が疲弊して、調節能力を失い、
     多くは、亢進した状態に張りついたまま、
     自力では、鎮静できなくなり、
     統合失調症と診断されます。
 
     ふくらはぎの筋肉が、痙攣するようなものですけれど、
     体の筋肉と違い、脳味噌の中の神経のことですから、
     自分でできる簡単な応急処置がありません。
 
     足が吊った時に、筋肉をストレッチさせて、
     応急処置をしても、
     歩き出すと、すぐにまた、吊ってしまいます。
     その筋肉を使わないように、工夫して歩くと、
     今度は、別の筋肉が吊ってしまいます。
 
     海で泳いでいる時に、筋肉が痙攣すると、
     ストレッチの支えになる地面がないから、大変です。
     そのまま、溺れ死ぬ人も、いるかも知れません。
     筋肉が痙攣すると、比重が大きくなり、沈みます。 
 
統合失調症の人が、初めて入院するのは、
たいてい、精神運動興奮や陽性症状と言われる症状の組み合わせの、
目立つ時ですけれど、
妄想や幻聴の内容を正しいと確信して、
何かに追われるように、実行してしまいます。
 
自力では鎮静できませんので、抗精神病薬っていうお薬を使い、
化学的に鎮静しなければ、仕方ありません。
御本人は、異常を自覚していないのが、普通ですから、
周囲の人が、異常を指摘すると、喧嘩になります。
 
ドーパミン神経の調節機能が疲弊しやすい素質って、
糖尿病の人の、
血糖値を調節する機能が疲弊しやすい素質と同じように、
たぶん、生まれつきなの。
退院しても、お薬を飲まなくなると、
また、精神運動興奮を自力で鎮静できなくなります。
 
でも、きっかけは、糖尿病の人が、暴飲暴食をして、
血糖値を調節する機能を、使いすぎたせいで、
機能が低下してしまうことが多いように、
統合失調症の人も、無理にドーパミン神経を奮い立たせたり、
自分で機能を亢進させたくせに、大慌てで抑制したりして、
ドーパミン神経の調節機能を、酷使したせいかも知れません。
 
いずれの場合も、一度発症すると、まず自然には回復しません。
 
     妄想や幻聴は、もちろん、認知機能の障害ですので、
     認知障害と言っても良いのですけれど、
     病気の分類の中に、認知障害というのがありますので、
     紛らわしくなります。
 
     統合失調症には、
     興奮でなく、昏迷した状態の目立つ人もいて、
     うつ病の精神運動抑制とは、また違います。
 
     お薬の量が多すぎて、
     ドーパミン神経の機能が抑制され過ぎているのなら、
     話は簡単ですけれど、
     統合失調症と診断される前の、お薬の入らない時にも、
     昏迷する人が、結構います。
 
     昏迷って、
     朝青龍っていう元横綱が、解離性障害と診断された時に、
     お医者さんが記者会見で言っていたでしょう?
 
     何もしないで、じっとして、ほとんど喋らなくなるの。
     一日中、同じ姿勢のままでいます。
     うつ病でも、そうなることがあります。
 
     お薬が入る前の、統合失調症の人では、
     ドーパミン神経の調節がうまく行かずに、
     抑制のほうに、極端に張りついてしまった状態です。
     ドーパミン神経の機能亢進でありませんから、
     ふつうは、抗精神病薬が効きません。
     エビリファイっていう商品名の抗精神病薬でしたら、
     効く人もいるかも知れません。
    
     精神運動抑制って言うと、
     うつ病と区別がつきませんので、
     統合失調症では、陰性症状と言います。
 
     ようするに、みんなと一緒の社会生活をすると、
     損をして、虐(いじ)められるから、
     猜疑心や被害意識を抱え込んで、気持ちが億劫になり、
     打開策の見つからない状態になっています。
     猜疑心や被害意識のような、変な気持ちを、
     確信したり実行したりも、したくありません。
     奮(ふる)い立ちたくないの。
 
     その代わりに、
     みんなと一緒のことができずに、
     のけ者にされて、疎外されると、
     見ざる聞かざる言わざるになり、
     自分から認知機能を制限して、
     苦しみを感じなくする人が、たくさんいます。
     
     認知機能の障害ですから、認知障害と言うと、
     統合失調症とは別の、分類上の概念に、
     認知障害というのがありますから、紛らわしくなります。
 
     統合失調症では、陰性症状と言うことになっています。
     妄想や幻聴などの陽性症状の目立つ妄想型に対して、
     陰性症状の目立つタイプを、破瓜型や解体型といいます。
 
     どちらのタイプでも、陽性症状と陰性症状の、
     両方の出る人が普通ですけれど、
     比較的、どちらが主たる症状であるか、ということです。
     交替するように、両方の症状が出ますけれど、
     症状の軽重が、陽性症状と陰性症状では、
     ちぐはぐになることがあるの。
 
     陽性症状の出ない人もいて、妄想や幻聴がないのに、
     認知機能を低下させることによって、
     心の苦しさを軽減する症状が、
     だんだんとひどくなって行く人もいます。
     こうなると、統合失調症の陰性症状と言うよりも、
     もっと広い立場で、認知障害と言いたくなります。
     抗精神病薬が効きませんから。
     
統合失調症って、みんなと一緒の社会生活をすると、
みんなに虐(いじ)められて、苦しくなるから、
統合失調症の症状が出ているのに、
みんなと一緒の社会生活をすれば、
統合失調症の症状が軽くなるって言うのは、
なんとなく、矛盾しています。
 
精神科のお医者さんって、
そういう統計的資料があるかのように、見せびらかします。
症状の軽い人なら、お薬を飲むことによって、
妄想や幻聴が深刻でなくなり、
みんなと一緒の社会生活ができるようになるのは、当たり前てす。
 
症状の重い人のお尻を叩いて、みんなと一緒のことをさせると、
かえって、悪くなります。
 
うつ病の人のお尻を叩いてはいけないって、よく聞くでしょう?
嫌(いや)なことをしなさいと、強要されると、
緊急事態って感じで、自殺してしまうこともあります。
何もしたくないのに、
あれをしなさい、これをしなさいと言われても…
 
ふつうは、体が動きません。
命令をしても動かなかったと、回復後に、御本人は言いますけれど、
命令をしないから動かないのと、区別がつきません。
脳味噌の蓋を開けても、証拠なんか見えないもんね。
無理に体を動かすと、
地下鉄のホームから落ちて、電車に轢かれる人もいます。
 
嫌(いや)なことに対して、体の機能を低下させて、
この通りに体の病気ですって、言おうとしているのかも知れません。
腸の調子が悪くなり、
うんこ垂れ流しのせいで、総理大臣を辞めた人もいるそうです。
 
     GID(性同一性障害)の人は、性別が違うと言い、
     気持ちの良いことを、
     絶対に手放さないぞっていう覚悟を、見せびらかします。
 
     ほんとは、異性になった気分って、楽しいのが健康なの。
     心の性別の通りの生活が楽しいって、敢えて言うのは、
     性的快感を絶対に手放さないぞっていう決意のほどを、
     わざと、みんなに誇示しているようなものです。
 
     人に言ってしまえば、取り消すのが難しくなるでしょう?
     カミングアウトと言って、GIDの重要な精神症状です。
 
     健常でしたら、性的快感なんか、すぐに慣れてしまい、
     別に快感と、思わなくなりますけれど、
     GIDの人たちは、飽きが来ないように、
     次から次へと、性転換のイベントを設(しつら)えます。
     ころころと目先が変わるると、なかなか飽きません。
 
     異性装、精神科の受診、カミングアウト、ホルモン療法、
     リアルライフテスト、乳房切除、内摘(ないてき)、
     SRS(性転換手術)、
     戸籍の性別や名前の変更、性転換の社会運動って感じで、
     10年ぐらいは飽きません。
 
     病気が進行するのと、似たようなものです。
     統合失調症の患者さんの、認知機能の低下が、
     だんだんとひどくなるように、
     GIDの人が、うつ病と診断されるのでしたら、
     リストカットや拒食症や自殺未遂を繰り返して、
     とうとう最後に、本当の自殺を、
     やり遂げてしまうかも知れません。
 
統合失調症やうつ病やGID(性同一性障害)や拒食症のほぼ全部や、
発達障害のほとんどや、
思春期や青年期の認知機能の低下のほとんどや、
老年期の認知機能の低下の一部などは、
脳味噌の器質的な原因や仕組みが、わかっていません。
 
精神症状を文学的に分類して、診断名としているだけですから、
死体の脳味噌を解剖して、電子顕微鏡で覗(のぞ)いても、
同じ疾患名に共通の微細な病変がありません。
 
何人かの人に、似たような器質的異常があっても、
健康な人の脳味噌にも、その器質的異常があります。
本当にその微細な器質的異常は、精神症状に関係があるのかしら。
 
大きな器質的異常でしたら、
脳の場所と、精神症状の種類の間に、
密接な関係があるとわかっています。
体の病気でさえ、証明できない微細な異常の、その場所と、
病気の自覚症状の間に、密接な関係があると思えません。
 
検査を受けても、証明されないほどの微細な異常でしたら、
苦しいと訴えても、だれにも信じてもらえないでしょう?
だめ人間ってことになりますから、
苦しい人は、きっと何かの工夫をします。
御本人にも、未発見の微細な異常なんか、わかりませんから、
何かの工夫っていう悪あがきが、病気の症状になります。
 
今まで社会生活ができていたのに、
それができなくなれば、病気でしょう?
死ねば、病気でしょう?
 
悪あがきが、病気の症状ってことになれば、
体の病気でさえ、未発見の微細な異常と、悪あがきの間に、
器質の場所と、症状の種類との、密接な関係なんて、
成り立つはずがありません。
 
     脳の器質に、原因となる異常を発見できないのに、
     慢性的に様々な精神症状が出てきたり、
     人に訴えたりする人って、
     なんらかの意味で、結果として、社会的に弱い人で、
     助けを求めているのでないかと、疑いたくなります。
    
     人格障害と鑑定される人が、
     人を殺したり、食べたりして、死刑になるのを、
     助けを求めていると、表現すると、
     怒られるかも知れませんが、
     わたしには、人に危害を加えるのも、自傷をするのも、
     怠けて遊んで、いい気になって、人を嘲笑するのも、
     見ざる聞かざる言わざるで、あほになって行くのも、
     みんな、助けを求めているような気がするの。
 
     統合失調症の患者さんには、
     家族や近所の人が病気なので、助けて欲しいと、
     警察や消防に、何度も緊急電話を掛ける人がいます。
 
     家族や他人のことでなく、自分の心の中のことについて、
     助けを求めているような気がしますが、
     家族や近所の人の病気の内容が、精神病である、
     という訴えの救助要請ですと、
     人を攻撃するのと、同じになってしまいます。
 
     精神の病気って、事実と比較して、
     精神症状でないかと疑われますから、
     身の回りのことや、日常生活のことや、体のことや、
     家族のことや、住所や職業や年齢や日付などのように、
     比較的簡単に事実と照合できることを尋ねてみて、
     事実と異なるのなら、
     嘘か知的障害か、その他の精神の病気かって、
     感じになります。
 
     知的障害って、間違いってことですよ。
 
     すぐに嘘と知れる嘘も、ほとんど精神の病気ですけれど。
     御本人は事実を言っているつもりでも、事実と違います。
     知能は正常です。
 
     GID(性同一性障害)でも、
     御本人は男である、と言いますが、女です。
     軽症でしたら、
     体の性別と異なる心の性別を訴えますが、
     重症の人は、体と心の性別の、区別がつかなくなります。
 
     だんだんと、軽症から重症に、進行して行く過程が、
     はた目にも、わかります。
     性別のことだけでなく、
     他の事についても、事実を言えなくなって行きます。
 
     進行する人と、進行しない人を識別して、
     進行する様子や、進行しない様子を知るのが、
     GID医療の、最初の経験です。
 
     知りもしないで、性転換を実施してから、
     知ることを拒否して、自己弁護をしてはいけません。
     お医者さんの中には、
     進行するのはGIDでない、と定義することによって、
     知ることを拒否する人が、いるかもしれません。
 
     お医者さんの中には、
     刑務所に入れたり、死刑にしたり、断種したりするのを、
     助けてあげると、表現する人もいますが、
     わたしは、自分や他人の体を壊す人を、
     匿(かくまって)ってあげて、
     庇護してあげるほうが良い、と思っています。
 
     人って、苦しくなると、
     最後は自分や他人の体を壊しますから、
     人を殺すのも、病気の一種かも知れませんけれど、
     思春期以後の最初から、他人の体を壊す人もいて、
     多くは、みんなと一緒のことができない発達障害の人が、
     思春期以後に、人を殺すようになったものです。
     刑務所って、精神科の病棟の一つかも知れません。
     
     御本人が、嫌(いや)じゃ、あっかんべー、と言って、
     助けを拒否しても、人や自分に危害を加えるのでしたら、
     強制的に助けてあげることができます。
 
     そうでない人が、受診を拒否しているのに、
     無理矢理に鑑定して、強制的に助けてあげるのは、
     なかなかできません。
      
     手術を受ければ助かる癌の患者さんが、
     告知されると、受診しなくなり、
     手遅れになって死んでしまうのを、
     だれも、首に縄を付けて、
     病院に引っ張って来るわけに行きません。
     風船おじさんのような人もいます。
 
     性転換医療は、患者さんが精神科を受診すれば、
     断種してあげられるので、助けてあげられる、
     と言っているようなものです。
     性転換をすれば、気持ちが良くなりますって、
     QOL(quality of life,生活の質)の宣伝ですけれど、
     阿片戦争の時も、
     イギリスの商人は、似たようなことを言っていました。
 
     GID(性同一性障害)の人が、
     精神科や美容外科を受診するって、
     わたしには、助けを求めている気がしてなりません。
     御本人は、放って置いて頂戴と言って、
     性転換を強行しますけれど、
     それでも、助けを求めているような気がしてならないの。
 
     統合失調症の症状も、人格障害の人殺しも、
     そのように見えますが…
     こういう勝手な解釈をすると、怒られます。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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