棗(なつめ)の実の用途って、
食べるのと、漢方薬にするのとですけれど、
わたしは、食べるのがいい。
生食できます。
日露戦争の乃木将軍が、
旅順(りょじゅん)の水師営(すいしえい)って所の、
農家の建物の中で、
ロシアのステッセル将軍と、停戦交渉をしました。
水師営って、水軍の駐屯地という意味ですけれど、
中国各地の地名になっています。
民家の庭に、棗(なつめ)の木があったと、
文部省唱歌に歌われていました。
すごく難しい歌詞です。
小学生に意味がわかったのかしら。
昔は、なんでもかんでも、丸覚えの教育でしたけれど、
今も、まったく同じです。
考えさせない教育って、
日本のお医者さんを見れば、よくわかります。
多民族社会ですと、
みんなと一緒の知識や、
数学のように、共通の考える手順(てじゅん)があっても、
お互いに、わかり合うことができません。
殺し合わずに、わかり合わなければいけない大切な時に、
融通が効かずに、杓子定規の価値を変更できないと、
いい結果になりません。
乃木大将って、明治天皇が死んだ時に、
切腹して、殉死(じゅんし)した人ですけれど、
夏目漱石って人も、精神の病気に苦しんだ人でした。
うつ病に近く、胃潰瘍(いかいよう)に悩んでいましたが、
神経質な幻覚や妄想が現れていましたので、
大鬱病(だいうつびょう)とは、かなり違っていました。
夏目は本名で、元禄時代の堀部安兵衛の高田馬場一帯を、
幕末に仕切っていた名主の息子さんですけれど、
いつ頃から、そこに住み着いていたのかは、知りません。
喜久井町や夏目坂という地名が、今でも残っています、
お父さんが名付けたと、漱石さんは書いていますけれど、
普通は、地名を言って、人の家を指しますので、
地名が、名字や家紋の由来になります。
夏目家では、名字が先にあり、名字に因(ちな)んで、
その土地を、喜久井や夏目坂と名付けたそうです。
お百姓ですから、江戸時代には、公然とした名字は、ありません。
名字の用をなす屋号を持っていましたが、
ほとんどは、村の中での、その土地を表す小さな地名でした。
喜久井は、夏目家の家紋だそうです。
なんとなく、立派な家系にこだわる漱石さんと、
癇癪(かんしゃく)持ちの、胃潰瘍の漱石さんとが、
符合しているような気がしないでもありません。
患者さんの言うには、
GID(性同一性障害)を診察している精神科のお医者さんの中に、
GIDと、他の精神障害や統合失調症などとは、
あまり関係がない、って言う人がいるそうなの。
全然、関係がないって言うほど、ぼけているお医者さんは、
少ないと思いますけれど、
あまり関係がないってのも、惚(とぼ)けています。
もしかしたら、夏目漱石さんみたいに、変人かもね。
だって、現に、
他の精神障害や、統合失調症を併発しているGIDって、
今の日本で、ざらに見掛けます。
その数は、一般の人に比べると、明らかに多いって、
はっきりわかります。
GIDの診断の時に、
診察室で、すでに他の精神障害や、統合失調症の出ている人も、
一般の人と、同じくらいいます。
当たり前ですけれど、
けっして、一般的な比率よりも少ない、ということはありません。
昔もそうでしたけれど、GIDの診断後に、
時間が経つほど、認知障害の進行が明らかになりますので、
統合失調症と診断されるGIDも、多くなります。
統合失調症の中では、妄想や幻聴の現れない人の比率が、
GIDに多いのが特徴です。
GIDって、診断から10年間ぐらいは、
他の精神障害や統合失調症を、深刻にさせない効果があります。
10年間ぐらいは、ほとんど治癒傾向を示さずに、
GIDが活発に進行するの。
ストレスを緩和する効果があると言っても、いいかも知れません。
10年間ぐらい経つと、賞味期限切れになりまして、
カミングアウトをしたことや、体を壊したことや、
事務的な性別を変更したことなどが、
かえって、ストレスの原因になり、
他の精神障害や統合失調症などを、助長することになりかねません。
統合失調症が発覚するよりも、
他の精神障害の現れるほうが、早いと思いますけれど、
GID(性同一性障害)や、他の精神障害を、
統合失調症の前駆症状と言い難(がた)いところもあります。
GIDと統合失調症の間の、時間の隔たりが大きく、
妄想や幻聴が目立たずに、
認知障害の進行が確認されて、統合失調症と診断されます。
陽性症状の活発な人も、いることはいるのですが、
陽性症状の無い人の多いのが、GIDの統合失調症の特徴です。
実行機能障害が、診断のための重要な症状になります。
GIDと、他の精神障害や統合失調症の関係って、
外国でも、昔から、ちゃんと発表されています。
1970年頃の、ニューヨークの有名なMtFも、
統合失調症と診断されて入院していましたし、
当時は、今で言うGID(性同一性障害)を、
統合失調症と診断するのは、当たり前だったと、
わたしの前任者は、言っていました。
その有名なMtFの人って、芸能人のようにテレビに出ていて、
デンマークでSRS(性転換手術)を受けた後、
エイズで亡くなる前に、わたしも会いましたけれど、
GIDの症状は、日本のTV(トランスベスティズム)と、同じでした。
同じ頃の、日本のMtFのテレビタレントさんも、
職業は違っていましたけれど、TVと同じ症状でした。
当時は、TS(トランスベスティズム)と言っていましたけれど、
TVもTSも、手術を受けるか、受けないかの違いで、
似たようなものでした。
でも、結婚して子供のいるGID(性同一性障害)と、
未婚のまま、SRS(性転換手術)を受ける人とは、症状が違います。
また、異性との性交渉のできない人と、
異性との通常の性交渉のできる人も、かなり違います。
前任者の医師って、自分自身が性分化疾患の人でした。
わたしも、性分化疾患の治療から、
GIDの身体治療を引き継ぎましたけれど、
埼玉の性転換医療の公然化を機会に、ほぼ全面的に手を引きました。
GIDと、他の精神障害や統合失調症との関係って、
文献からも臨床からも、昔も今も、濃厚な関係があるのは、
火を見るよりも明らかです。
現代日本の性転換医療を行なっている精神科のお医者さんが、
GIDと、他の精神障害や統合失調症との関係を、否定するのは、
結果として、嘘をついたことになりますけれど、
密接な関係を遮断できるように、
GIDの一般的な診断の手順を、確立したかったみたいなの。
第一人者であるっていう自負かしら。
拒食症でも、統合失調症との関係を、可能な限り遮断できるように、
巧緻な診断の要領を、たくさんの人が作ろうとしましたけれど、
やっぱり、統合失調症の症状に変化して行く人を、
拒食症と診断せずに除外するのは、困難でした。
将来に、統合失調症のほうに進行して行く人を、事前に識別して、
拒食症と診断しせずに、
拒食症と統合失調症とを、けっして併発し得る病気と考えない、
という決意でした。
先々を見極める知見が、少しずつ養われてきて、
だんだんと、拒食症から統合失調症に進行する人が、
減って来ていると思います。
GID(性同一性障害)も、そうなの。
一人のお医者さんの狭い経験から、
将来、統合失調症の症状のほうへ、進行して行く人を、
事前に識別して、
統合失調症とGIDを、それぞれに一本の診断で行くって、
なかなか大変です。
他の精神障害や統合失調症などから、
ちゃんと独立した精神疾患として、
GIDを確立したかった、ということと思います。
性転換医療の第一人者の人には、難しかったに違いありません。
わたしは、精神の病気の、人為的な分類を、
診断の手際の良さによって、重複しないように正当化したいとは、
さらさら、思っていませんでした。
どうでも良いことでした。
肝心なことは、患者さんがあまり苦しまずに、
御本人も社会も、うまくやって行けるようになることです。
できるだけ、広く社会のほうが、負担を分け合ってくれれば、
患者さんは、幸せに生きることができる、と思っています。
患者さんと御家族の負担を、小さくしたいの。
詳細な事情はありますけれど、
GIDと、他の精神障害や統合失調症との関係を、否定するのは、
結果として、単なる自負にとどまらず、
危険な嘘ということになりました。
精神障害者に、体の破壊を唆(そそのか)して、
イケイケムードで、優生医療を推進することにしか、
なりませんでした。
子供のいるTV(トランスベスティズム)の人が、
TG(トランスジェンダー)と言って、
優生医療の先兵になっているのと、同じことです。
学会という名を使って、
宗教法人でないくせに、オウム医療のようになってしまいました。
やがて、見透かされて、報復されるかも知れません。
日本のTGのリーダーや、性転換医療の第一人者のお医者さんは、
非常に危険な立場にいると、わたしは思っているの。
だって、わたしは、子供のいるTVやTGの人が、
子供のいないGIDの人を軽蔑して、
実力行使を仕掛ける現実を、たくさん知っています。
コンクリート詰めなんていう話もあります。
子供のいないGIDの人が、報復することもあります。
やくざや右翼や、歓楽街のならず者が出てきて、
殺し合いになります。
性転換って、命のやり取りですから、
最後は斬り合いのチャンバラの、ギロチンになるって、
わかりきっているのに…
嘘をついて、綱渡りをしています。
その嘘が、精神の病気なんですって、
はっきりと、世間の人に教えてあげなければいけないのに。
GIDの御本人は、嘘を自覚していませんから、
嘘とは、また違うのですけれど…
性分化疾患とGIDの争いや、
子供のいるTVやTGと、子供のいないTSの争いを、
調停するのは命懸けです。
わたしの前任者の医師も、そのせいで亡くなりました。
性転換医療を行なうお医者さんって、変人が多いので、無理かしら。
お医者さんのほうが、まず精神障害を疑われる現実ですと、
円満調停もへったくれもなく、
マスコミやオウムに任せて置くしか、ないかも知れません。
犬や猫の手術と、人間の手術を、
同じ手術台でやっているお医者さんは、
噂(うわさ)に聞いていましたけれど、
実際に犬の入った籠(かご)に風呂敷を被(かぶ)せて、
患者さんが人間のクリニックを受診していますので、
わたしは、クリニックを辞去してから、思わず振り返り、
建物の外観や看板を、まじまじと見つめてしまいました。
どこにも、犬猫病院と、書いてありませんでした。
性転換医療をやっているお医者さんには、
いつもお酒のにおいをぷんぷんさせて、
酔っ払っている人が、少なくありませんでした。
売春婦の堕胎と、GIDの性転換と、アル中のお医者って、
昔から、よくあるお話ですけれど、
わたしの時代には、まだ現物を見ることが出来ましたので、
いまの若い子も、似たり寄ったりでないかしらと、危惧しています。
わたしが性転換医療を受け継いでから、足を洗うまで、
28年間、かかりました。
それから13年経ちましたけれど、
埼玉以後のお医者さんの中にも、
そろそろ見限る人が出て来る頃と思います。
GIDのうちの、元気な人の言うことって、
嘘八百のオウムの疑似科学みたいなものなの。
半分の人の、他の精神障害や統合失調症の症状が、
はっきりとして来て、
医療とは正反対のことをやっていると、自覚できるようになるのが、
そろそろです。
精神障害者のお尻を蹴って、崖から突き落とすようなことを、
お医者さんがしてはいけません。
治癒して、這い上がって来た人の怨みは、恐ろしいよ~
GID(性同一性障害)は治癒しないなんて、真っ赤な嘘。
診断の技術によって、
将来に治癒する人を、GIDと診断しないようにするのは、
机上の空論なの。
他の精神障害と言い、統合失調症と言い、治癒と言い、
優等生が、当然のようにお医者さんになっただけの人には、
荷が重いかも知れません。
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