海紅豆(かいこうず)と言いますが、デイゴと言いたくなります。
でも、沖縄のデイゴは、別の種類のことで、お花も全然違います。
脳の器質に、病変の発見されない種類の、精神の病気って、
判断を変更できなくなります。
理由もなく、変更できなくなる、と表現する人もいますけれど、
理由もなくは、正当な理由もなく、という意味に似ています。
何が正当かは、価値観ですから、
正当であっても、正当でなくても、意味は同じです。
医学では、理由もなくは、
そのような価値観に左右されずに、という意味ですから、
法律用語の、正当な理由もなく、と言う意味よりは、
理由にかかわらず、と言ったほうが適切です。
それでしたら、単に、判断を変更できなくなる、と言ったほうが、
わかりやすいと思いますが…
敢えて説明的に表現するなら、
任意に判断を変更できなくなる、と言うべきかも知れません。
ようするに、理由の正当性にかかわらず、
人を殺すことができなければ、精神の病気かも知れません。
また、理由の正当性にかかわらず、
人の命を救うことができなければ、精神の病気かも知れません。
生かすも殺すも、どちらでも出来るような、融通性がなければ、
健常な精神と、言えません。
そのように冷酷な、機械のレベルの機能に、
精神の病気の原因があります。
うまく作動しない病気です。
ひょっとしたら、最初から機能ができていないのかも知れません。
脳の器質に、病変の発見されない種類の、精神の病気と言っても、
馬鹿にできません。
統合失調症や拒食症やGIDなどを見れば、よくわかるように、
自分の体を壊します。
精神の病気の人は、
正当な理由があれば、病気でないはずと、思っています。
正当な理由をくっつけるために、
統合失調症の人は、妄想の内容を、訴えるかも知れません。
GIDの人は、性別がちがうと、訴えるかも知れません。
そのような理由は、いくら正当でも、
精神の病気であるか、ないかには、あまり関係ありません。
軽症の統合失調症やGIDの人は、
判断を、絶対に変更しない生き方が、一貫しています。
重症になると、御本人の言う理由が、意味不明になり、
そのうちに、理由も言わなくなります。
変更不能の一定した行動もなくなり、
寝たきりの、うんこおしっこ垂れ流しの、
心臓や肺が、一定に動いているだけの、物体に近くなります。
点滴の針や管を、引き抜くことも、なくなります。
GIDの人を、そういう目で見ています。
そこまで、悪化させないようにするには、
ストレスを掛けないことが、一番です。
コンピュータも、ストレスを掛けると、機能が不安定になります。
手が一杯になると、誤動作するでしょう?
データや動作の手順を、自分で書き換えてしまいます。
統合失調症の薬物療法や、GIDの性転換療法は、
一時凌ぎのストレス解消法です。
自分の、どこが変(へん)になっているかを、
気にしなくする方法です。
GIDでは、約半数の人が、なんらかの一時凌ぎによって、治ります。
性転換や薬物療法などは、必ずしも必要ありません。
原因を除去しなくても、
時間を稼げば、自然に、ストレスの掛からない状態に、戻ります。
残りの半数の人は、やがて、一時凌ぎのつけが回って、
症状が悪化します。
体が老化しますので、生活様式を変更しなければ、
体を虐(いじ)めることになるのに、
GIDの治らない半数の人は、体を大切にできません。
男ならこれこれ、女ならこれこれという、流行の文化的関係を、
変更できません。
異性になった気分の性的快感から、
色ボケのように、精神的な苦しさを誤魔化して生きていますけれど、
若い頃に憧れた異性の生活様式を、変えられません。
GIDって、65才まで生きられれば、御(おん)の字かしら。
それよりも年配の人は、痴呆になる割合が、驚異的に高いの。
心って、体を運営する仕組みなのに…
なんで、心のために、体を犠牲にするのかしら。
ソフトウェアが、パソコンを壊すように作動するって、
やっぱり故障なんです。
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