アメリカデイゴ 513 変更不能

海紅豆(かいこうず)と言いますが、デイゴと言いたくなります。
でも、沖縄のデイゴは、別の種類のことで、お花も全然違います。
 
 
 
脳の器質に、病変の発見されない種類の、精神の病気って、
判断を変更できなくなります。
 
理由もなく、変更できなくなる、と表現する人もいますけれど、
理由もなくは、正当な理由もなく、という意味に似ています。
 
何が正当かは、価値観ですから、
正当であっても、正当でなくても、意味は同じです。
医学では、理由もなくは、
そのような価値観に左右されずに、という意味ですから、
法律用語の、正当な理由もなく、と言う意味よりは、
理由にかかわらず、と言ったほうが適切です。
 
それでしたら、単に、判断を変更できなくなる、と言ったほうが、
わかりやすいと思いますが…
敢えて説明的に表現するなら、
任意に判断を変更できなくなる、と言うべきかも知れません。
 
ようするに、理由の正当性にかかわらず、
人を殺すことができなければ、精神の病気かも知れません。
また、理由の正当性にかかわらず、
人の命を救うことができなければ、精神の病気かも知れません。
 
生かすも殺すも、どちらでも出来るような、融通性がなければ、
健常な精神と、言えません。
 
そのように冷酷な、機械のレベルの機能に、
精神の病気の原因があります。
うまく作動しない病気です。
ひょっとしたら、最初から機能ができていないのかも知れません。
脳の器質に、病変の発見されない種類の、精神の病気と言っても、
馬鹿にできません。
統合失調症や拒食症やGIDなどを見れば、よくわかるように、
自分の体を壊します。
 
精神の病気の人は、
正当な理由があれば、病気でないはずと、思っています。
正当な理由をくっつけるために、
統合失調症の人は、妄想の内容を、訴えるかも知れません。
GIDの人は、性別がちがうと、訴えるかも知れません。
 
そのような理由は、いくら正当でも、
精神の病気であるか、ないかには、あまり関係ありません。
 
軽症の統合失調症やGIDの人は、
判断を、絶対に変更しない生き方が、一貫しています。
 
重症になると、御本人の言う理由が、意味不明になり、
そのうちに、理由も言わなくなります。
変更不能の一定した行動もなくなり、
寝たきりの、うんこおしっこ垂れ流しの、
心臓や肺が、一定に動いているだけの、物体に近くなります。
点滴の針や管を、引き抜くことも、なくなります。
 
GIDの人を、そういう目で見ています。
そこまで、悪化させないようにするには、
ストレスを掛けないことが、一番です。
 
コンピュータも、ストレスを掛けると、機能が不安定になります。
手が一杯になると、誤動作するでしょう?
データや動作の手順を、自分で書き換えてしまいます。
 
統合失調症の薬物療法や、GIDの性転換療法は、
一時凌ぎのストレス解消法です。
自分の、どこが変(へん)になっているかを、
気にしなくする方法です。
 
GIDでは、約半数の人が、なんらかの一時凌ぎによって、治ります。
性転換や薬物療法などは、必ずしも必要ありません。
原因を除去しなくても、
時間を稼げば、自然に、ストレスの掛からない状態に、戻ります。
 
残りの半数の人は、やがて、一時凌ぎのつけが回って、
症状が悪化します。
 
体が老化しますので、生活様式を変更しなければ、
体を虐(いじ)めることになるのに、
GIDの治らない半数の人は、体を大切にできません。
男ならこれこれ、女ならこれこれという、流行の文化的関係を、
変更できません。
 
異性になった気分の性的快感から、
色ボケのように、精神的な苦しさを誤魔化して生きていますけれど、
若い頃に憧れた異性の生活様式を、変えられません。
 
GIDって、65才まで生きられれば、御(おん)の字かしら。 
それよりも年配の人は、痴呆になる割合が、驚異的に高いの。
 
心って、体を運営する仕組みなのに…
なんで、心のために、体を犠牲にするのかしら。
ソフトウェアが、パソコンを壊すように作動するって、
やっぱり故障なんです。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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