ハンゲショウ 507 性欲欠如(せいよくけつじょ)

これもドクダミ科なので、
昨日(2011-06-26)のドクダミの花と、ひとまとめにして、
頭の中に入っています。
 
半化粧が、名前の由来なのか、半夏生が由来なのか、
よくわかりません。
 
半夏生(はんげしょう)って、七十二候の一つで、夏至の次。
生薬の半夏は、
サトイモ科の烏柄杓(カラスビシャク)のことですので、
 
 
ブログの題名に、性同一性障害だけでは、不親切なので、
発達障害と、人格障害と、認知障害と、統合失調症と、ヒステリーを、
添え書きしようと思いました。
長ったらしくなるので、発達障害と統合失調症だけにしました。
 
言葉の綾(あや)から、
GID(性同一性障害)になるのか、統合失調症になるのかって、
近くのお医者さんに、いちゃもんをつけられました。
 
脳味噌を見たって、器質的に共通の異常はありません。
 
統合失調症の人には、脳味噌に萎縮の傾向がありますけれど、
そのせいで、統合失調症になったと言うよりも、
統合失調症という生活習慣のせいで、
廃用性の萎縮が起こったと、考えたほうがいいみたい。
 
廃用性って、使わなければ廃(すた)れるってこと。
統合失調症の、この萎縮は、
たぶん、お腹の中にいる頃から、起こり始めています。
 
嫌(いや)なことに晒(さら)されると、
脳味噌の機能が、変調になるの。
数学であるまいし、定義を考えても、答えなんか出ませんから、
みんなに聞くほうが、早いのですけれど、
人を信じて、痛い目に遭った人は、人に聞きません。
親や、先生や、先輩や、上司や、警察などは、強権を発動しますから、
精神の病気の、製造人かも知れません。
 
自分で自分を製造する人もいます。
人間では、不可能な生き方ですけれど、
GIDの人は、自分が加害者になって、自分を差別虐待します。
 
萎縮って、脳の形の、たくさんの資料を、
統計的に、大量に処理しなければわからないほどの、
微々たるものです。
脳の容量や重量の、健康な個人差のほうが、
桁違いに大きいのですけれど…
 
形が違うそうです。
わたしは、黄金比率を思い出して、
脳の萎縮を重視するお医者さんや学者さんの、
顔や体の比率を見ました。
見てくれよりも、人柄や知能や経験の比率が悪いって、
いちゃもんをつけたりすると、怒られるでしょうね。
 
親や、お医者さんや、弁護士先生などが、
統合失調症やGIDの、元凶のような気がしますけれど…
いまさら、治らないのかも。
早期発見、早期治療が、大切ですけれど、
GIDのように、早期発見をして、
わざわざ、病気を悪化させるように、治療している先生もいます。
 
     GIDの治療で大切なのは、
     治癒した人は、
     体の性別が女であろうが、男であろうが、
     心は、どちらの性別にも、適応できると、
     自覚するように、なることなの。
 
     そういう治癒の仕方をするってことが、大切です。
 
     これが、すごいの。
     だって、一般の健常な人に、
     そんな自覚を持っている人って、めったにいないもの。
 
     イエス・キリストさんや、お釈迦さんの、
     治癒の仕方に似ていますけれど、
     キリストさんは、磔(はりつけ)にされたので、
     あまりお薦めしません。
 
     お母さんのマリアさんが、未婚なのに妊娠したので、
     大慌てで、大工さんと結婚しましたけれど、
     キリストさんは、大工さんの子でないと言われて、
     村の人たちから、割礼を拒否されました。
     割礼って、村の重役たちが、主宰する儀式なの。
 
     そこで、キリストさんは、
     肉の割礼なんか、要らんと、言いました。
     神様から、心の割礼を受ければ、それで良いと。
     このキリストさんの突っ張りが、
     予言者としての政治活動や、
     虐待されている人たちを祝福する心の運動になり、
     磔にされました。
 
     お釈迦さんも、生まれ育った町や領地やお城を、
     全部、失って、
     身代(しんだい)を潰(つぶ)してしまいましたから、
     あまりお薦めできません。
     磔よりは、ましでしょう。
 
     現代ですと、政治家になって、
     先祖代々、受け継いできた田地田畑(でんちでんぱた)を、
     ぜんぶ、使い果たしてしまうようなものかしら。
     市街化調整区域になると、こんなことになります。
     国会議員って、エエカッコができますから、
     何十億円って、財産を費やしても、魅力みたい。
   
     エエカッコをしなければ、
     精神の病気になりかねない道楽者が、
     政治にうつつを抜かします。
     キリストさんや、お釈迦さんが、
     御自分自身の方法によって、治癒に至ったのと同じです。
     オウムよりは、ましでしょう。
 
1970年頃は、性転換を望む人って、
約半数は、性欲が無いと、自覚していました。
その代表的なのが、シャカムニと言われる人たちで、
闇医療の時代に、性転換を手繰(たぐ)り寄せたルートも、
ニューハーフやTV(トランスベスティズム)の人たちとは、
全然、違っていました。
 
宗教系の、赤ちゃんの養子斡旋ルートから、やって来ました。
生まれたばかりの赤ちゃんを、他人の実子として、斡旋します。
昔から、当たり前にありましたように、現在も、あります。
大規模な組織は、宗教系のほうがバレないようですけれど、
小さいのは、一般の産婦人科医や産婆さんなどが、知っています。
 
性欲がなく、放置すると、死に至ることが多いので、
シャカムニと言われていましたけれど、
お釈迦さんは、生まれた子供に、ラーフラと名付けて、
出奔しました。
子供は、修行の邪魔になると、言うんです。
 
ラーフラって、そういう意味ですけれど、
障害と翻訳されていますから、ひどい親も、いたものです。
うちの性分化疾患の人たちの言うには、
お釈迦さんも、性分化疾患であっただけでなく、
性欲が無く、子供に恵まれませんでした。
 
試験管の中での、人工授精の無かった時代には、
男性不妊の弊害をなくすために、
呪術的な治療法が、全世界的に用いられていました。
ようするに、呪術師や神官などの、神聖な人が、
夫の代理として、妻と、秘密の儀式を致します。
 
日本では、お祭りの日に、お面を被った青年団の人たちが、
子供に恵まれない人の家を尋ねて、入れ替わり立ち代わり、
妻と致す儀式が、至る所に残っていました。
諸外国でも、ほぼ同じです。
秋田のなまはげなんかは、どうなのかしら。
わたしは、知りません。
 
性欲が無いのは、たいへん危険な精神症状でして、
子供の頃は、無邪気ですけれど、
思春期以後、年齢が嵩(かさ)むにつれて、
性欲によって運営されている世の中が、
透明なガラスの中の、機械の事実のように、見えてくるそうです。
生物の本能は、生殖であることを、肌で感じるって意味ね。
 
健常でしたら、家庭を持ち、子供を生んで、
世代交代をする年齢なのに、
性欲の無い人は、自然の成り行きのように、自殺します。
海水浴場で泳いでいた人が、沖に向かって泳ぎ出して、
そのまま帰って来ないような、自殺の仕方です。
 
昔は、恋愛結婚でありませんでしたので、
年齢になれば、体の健常な人は、だれでも結婚しました。
男性不妊でも、神聖な儀式や、養子斡旋などによって、
だれでも子供を授かりました。
女性の側の不妊でも、代理母が、ごく普通に認められていました。
二号さんのことですけれど…
 
現代は、その道が、たいへん面倒なことになっています。
見合い結婚や、呪術的な儀式や、内々の養子斡旋などがなくなり、
すべて、障害者を間引くような方向に、
社会の建て前が、再編成されました。
性転換医療が、その良い例です。
 
お釈迦さんの時代には、昔ながらの仕来(しきた)りでしたので、
子供は、強制的に授けられるのが、普通です。
お釈迦さん個人が、性分化疾患であろうが、性欲欠如であろうが、
子供のいないままに、放置されることは、ありません。
 
ラーフラは、そういう子供だったそうですけれど、
お釈迦さんは、後々までも、
懐妊術は良くないと、反対していましたので、
かなりの、心の傷になったのかも知れません。
トラウマね。
  
シャカムニの人たちは、育児に望みを託しました。
この人たちには、性分化疾患の人もいましたし、
GID(性同一性障害)の人もいました。
 
家庭を持たずに、子供もいないのは、
精神的に危険であると言います。
自殺したくなるそうです。
 
性転換は、それを防ぐための工作ですから、
性別のことは、直接に関係ありません。
シャカムニの人たちは、赤ちゃんを斡旋するルートを手繰って、
性転換医療を受けるようになりました。
ニューハーフやTV(トランスベスティズム)の人たちとは、
はっきりと違います。
 
     現在のGID(性同一性障害・Gender identity disorder)の
     診断基準では、性分化疾患を除外しますけれど、
     将来は、Gender Incongruence として、
     性分化疾患を除外しなくなるそうです。
     イン・コングルーエンス、略してインコかしら。
     いい名前です。
 
     今でも、性分化疾患とGIDを、併発しているとして、
     処理されていますので、同じことですけれど…
     他の精神疾患や、統合失調症などと、
     GID(性同一性障害,ジー・アイ・ディー)との関係も、
     同じです。
 
     器質的な原因や仕組みが、わかっていませんから、
     除外診断は、たんなる文学的な接頭辞です。
     原因と結果の関係を、特定できるはずがありませんから、
     他の精神疾患や、統合失調症や、
     性分化疾患などを、原因として、
     GIDという結果が発症したとは、だれも確定できません。
     除外診断の意味もありません。
 
     現在でも、他の精神疾患や、統合失調症や、
     性分化疾患などがあるからと言って、
     GIDでないとは、だれも言えません。
 
     Incongruence って、gru が語幹と思いますけれど、
     ラテン語の時代から、
     すでに、congru っていう言葉がありました。
     gru って、どこから引っ張って来た言葉なのか、
     よくわかりません。
     古代ローマって、もの凄い数の多民族国家でしたから。
 
     con は、部分を寄せ集めて、
     一つに纏(まと)めるって意味です。
     ラテン語やフランス語の、congruの意味からして、
     gru は、同意する、契約する、
     意志を明らかにする、責任を持つって意味でないかと
     思いますけれど…
 
     つまり、congruence って、
     精神の統合機能、自我機能のことです。
     同じって意味の、identity に、よく似ています。
 
     アイデンティティって、
     これとこれは、同じであると、定義する意味です。
     自分の心は、これこれの具体的な事物と同じであると、
     規定して、自分で自分の未来を、わざと拘束します。
     頑固になることね。
     意志のことです。
 
     これまでは、こうであったから、
     これからも、こうであると、
     自分から、心を制約して、頑固にします。
 
     そうしないと、
     社会の構成員の、将来の行動を見積もれませんので、
     みんなの社会の、予定が立ちません。
 
     動物でしたら、すべての個体に、先天的に、
     機械的な一律の行動が、プログラムされていますけれど、
     人間は、その機能が退化しています。
     特に、生殖行動ね。
     構成員が、それぞれの意志を固めなければ、
     みんなの社会の将来を、だれも設計できません。
 
     人間の場合、生殖って、
     生まれても、放ったらかしにされた赤ちゃんは、
     死にますから、
     育児を含めて、生殖と言わなければ、
     世代交代の目的を為しません。
 
     自分や、夫婦だけでは、子供を守れませんので、
     育児を可能にして、世代交代を守る社会を作るところまで、
     だいたい、生殖と言います。
     生殖って、世代交代することですから、
     社会的な行動までを、含めないと、
     人間の生殖は、実現できません。
     人間は社会的動物であるってことね。
 
     identity アイデンティティは、
     自我機能の成り立ちを指す言葉ですけれど、
     自分はこれこれであると、自分を定義することを言います。
     ラテン語の id(イド) から来ています。
     英語の it や、ドイツ語の es(エス) と同じで、
     それ、って意味。
  
     それって言う漠然とした意識を、
     それは、これこれの事物と同じであると、
     定義することによって、
     自我っていう意識になると、
     アイデンティティという言葉は、言っています。
 
     自我の機能の内の、
     意志と責任という機能に着目した説明の仕方です。
     自己同一性のことですけれど、
     自我の機能には、もう一つ、
     境界性という精神の免疫のような機能があります。
 
     他人とのコミュニケーションによって、
     事実っていう文化的な規則を学びます。
     体の内側の情報を、整理編集する規則として、
     体の外側の社会の、文化的な規則を使うことによって、
     異物を排除する機能と、異物と同化する機能とを、
     丁度良いところに調節します。
     
     体の外側の、事実のような、文化的な規則を使い、
     体の内側の情報を、整理編集することを、
     客観と言いますけれど、
     迷信のような趣味や文化を使うと、
     主観や妄想や、オウムのようなトランス状態などと、
     言われます。
 
     id(イド,ラテン語)や、es(エス,ドイツ語)や、
     it(英語)などの、
     たんに、それって言われるだけの、
     動物的な、赤ちゃんの夢のような意識から、
     ego(エゴ,自我)って言われる人間的な意識が、
     形成されて行く途中の過程があって、
     identity(アイデンティティ)って言葉は、
     その途中の成り立ちを意味しています。
 
     精神を纏める機能に、障害があるって意味では、
     GID(性同一性障害)も、GI(性別不一致)も、
     似たような命名の仕方です。
     統合失調症や、解離性障害などと、同じ種類の解釈なの。
     自我機能に主眼を置いて、
     それが変になる病気ですって意味。
     
     解離性障害って、だいたい、ヒステリーのことね。
 
     精神の病気には、
     自我っていう文学的な説明の仕方のほかに、
     器質的に、MRIやCTなどによって、
     異常が発見されなくても、
     必ず、未発見の微細な病変や、遺伝的な素質などがあると、
     目星をつける研究の仕方もあります。
     社会的な、文化的事情や、特殊な経験などから、
     精神の異常をきたしたのでないかと、疑う方法もあります。
 
     GI(Gender Incongruenc,性別不一致)という命名は、
     心理学的な文学を継承するという意味です。
     わたしは、性分化疾患の治療として、
     はじめて、性転換医療にかかわりましたので、
     体の見掛けの形の、文化や偏見を、もっと重要視します。
 
     黒人大統領を生んだアメリカの文化と、
     それに抵抗するような、日本の文化との違いを、
     性転換をしたいと望む人たちの気持ちに、
     はっきりと見ます。
 
     早い話が、日本のFtM(female to male 女→男)の多さは、
     日本の性転換医療が、
     バブル医療であるって意味ですけれど。
  
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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