どくだみって、大好き。
どこにでも生えて、綺麗な花だから。
4枚の白い花びらは、
花序を包む総苞(そうほう)っていう葉っぱの一種です。
その上の棒状のところに、
雄しべと雌しべだけの花が、密集しています。
でも、受精せずに、卵細胞だけで単為生殖して、
種(たね)を作ります。
こんなの、簡単な理屈ですけれど、
よく観察して、単為生殖によって種子ができるって、確認した人は、
偉い人と思います。
ドクダミの白い総苞が開く様子って、水芭蕉みたいで、綺麗。
花序には、両性花が密集していますけれど、
上のほうは、雄性花ばかりです。
雄性不稔(ゆうせいふねん)の3倍体ですから、
種なし葡萄や、山吹(やまぶき)みたいなものですけれど、
ドクダミは、ちゃんと種(たね)が出来て、発芽するので、
単為生殖です。
クローンのようなものかしら。
地下茎によって栄養繁殖をしますので、群生しています。
なんのために、種子を作るのか、よくわかりませんけれど、
突然変異が、こういう形で、生き残っています。
生物学には、それぞれの出来事に、一々、専門用語を作る人がいて、
単為生殖や、三倍体や、クローンや、雄生不稔などと言うと、
かならず、いちゃもんがつきます。
単為生殖でなく、無性生殖と言いなさいと、怒られたり…
生物の種類ごとに、生殖の仕方は、全部違いますから、
一種類ごとの、特殊な生態に、一々、専門用語を作ると、
その種類が専門の人でなければ、
その用語を使って、説明することが、できません。
人って、同じ言葉でも、
使うたびに、特殊な意味を、新しく定義していますので、
使用そのものが、定義なんです。
そんなことで、言葉が通じるのかって、
50年前の記号論理学の学者さんたちの間で、
盛んに議論されていました。
通じるんです。
当時は記号論理が、ノーベル賞の常連でしたので、
何人もの人が、受賞したと思いますけれど、
後に、コンピュータの仕組みとして、結実しました。
生物学の事典に記載されている用語は、
ぜんぶ、特定の種(しゅ)のことを言った専門用語なので、
一般的な使用は、誤用にすぎません、という学者さんが、
たくさんいます。
大学院まで行ったのにって感じの、青年かしら。
精神の病気も、一人一人、症状が異なるのに、
器質的な原因や仕組みが、わかっていないとなれば、
妄想と言っても、どこそこの誰々の、この症状を妄想と言うだけで、
他の人の症状まで、妄想と言うのは、誤用かも知れません。
どこまでを、ひと括りにした概念なのか、
そんなもん、どうせ精神症状を、文学的に仕訳する言葉なのに、
客観的に定義できるものなら、定義してみいって、言いたくなります。
GID(性同一性障害)にも、ウィキペディアに書くのが好きって、
臨床心理士の人や、自分自身がGIDっていうお医者さんなどに、
多いかも知れません。
そういう病気なんです、GIDって。
一流大学の医学部出身のお医者さんや、名誉教授が、
ウィキペディアになります。
馬脚を露わすだけの病気かもね。
化けの皮を着て、一流大学医学部教授の肩書きを手に入れた人って、
皮を剥(は)がれると、因幡(いなば)の白兎みたいに、混乱します。
症状がひどいと、統合失調症になります。
教授先生がIQ35でも、精神科の学生さんは、気づきません。
知能検査って、高い人が、低く現すって、簡単なの。
精神の病気は、そういう症状が出ます。
IQ185のGIDの人が、
耳鼻科のお医者さんに、痴呆のお薬を処方されたって、
笑い話みたいなことが、実際に起こっています。
GID(性同一性障害)も、よく観察すれば、
性別に関係のない精神の病気って、わかるんですけれど…
性別は、言い訳なの。
性転換に、直接の治療効果は、ありませんけれど、
間接的に、気持ちが良くなるのも、
精神の病気の、治療効果と言えますので、
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