ドクダミ 506 言葉の綾(あや)

どくだみって、大好き。
どこにでも生えて、綺麗な花だから。
 
4枚の白い花びらは、
花序を包む総苞(そうほう)っていう葉っぱの一種です。
 
その上の棒状のところに、
雄しべと雌しべだけの花が、密集しています。
 
でも、受精せずに、卵細胞だけで単為生殖して、
種(たね)を作ります。
 
こんなの、簡単な理屈ですけれど、
よく観察して、単為生殖によって種子ができるって、確認した人は、
偉い人と思います。
 
ドクダミの白い総苞が開く様子って、水芭蕉みたいで、綺麗。
花序には、両性花が密集していますけれど、
上のほうは、雄性花ばかりです。
 
雄性不稔(ゆうせいふねん)の3倍体ですから、
種なし葡萄や、山吹(やまぶき)みたいなものですけれど、
ドクダミは、ちゃんと種(たね)が出来て、発芽するので、
単為生殖です。
クローンのようなものかしら。
 
地下茎によって栄養繁殖をしますので、群生しています。
なんのために、種子を作るのか、よくわかりませんけれど、
突然変異が、こういう形で、生き残っています。
 
生物学には、それぞれの出来事に、一々、専門用語を作る人がいて、
単為生殖や、三倍体や、クローンや、雄生不稔などと言うと、
かならず、いちゃもんがつきます。
単為生殖でなく、無性生殖と言いなさいと、怒られたり…
 
生物の種類ごとに、生殖の仕方は、全部違いますから、
一種類ごとの、特殊な生態に、一々、専門用語を作ると、
その種類が専門の人でなければ、
その用語を使って、説明することが、できません。
 
人って、同じ言葉でも、
使うたびに、特殊な意味を、新しく定義していますので、
使用そのものが、定義なんです。
そんなことで、言葉が通じるのかって、
50年前の記号論理学の学者さんたちの間で、
盛んに議論されていました。
通じるんです。
 
当時は記号論理が、ノーベル賞の常連でしたので、
何人もの人が、受賞したと思いますけれど、
後に、コンピュータの仕組みとして、結実しました。
 
生物学の事典に記載されている用語は、
ぜんぶ、特定の種(しゅ)のことを言った専門用語なので、
一般的な使用は、誤用にすぎません、という学者さんが、
たくさんいます。
大学院まで行ったのにって感じの、青年かしら。
 
精神の病気も、一人一人、症状が異なるのに、
器質的な原因や仕組みが、わかっていないとなれば、
妄想と言っても、どこそこの誰々の、この症状を妄想と言うだけで、
他の人の症状まで、妄想と言うのは、誤用かも知れません。
 
どこまでを、ひと括りにした概念なのか、
そんなもん、どうせ精神症状を、文学的に仕訳する言葉なのに、
客観的に定義できるものなら、定義してみいって、言いたくなります。
 
GID(性同一性障害)にも、ウィキペディアに書くのが好きって、
臨床心理士の人や、自分自身がGIDっていうお医者さんなどに、
多いかも知れません。
そういう病気なんです、GIDって。
一流大学の医学部出身のお医者さんや、名誉教授が、
ウィキペディアになります。
 
馬脚を露わすだけの病気かもね。
化けの皮を着て、一流大学医学部教授の肩書きを手に入れた人って、
皮を剥(は)がれると、因幡(いなば)の白兎みたいに、混乱します。
症状がひどいと、統合失調症になります。
 
教授先生がIQ35でも、精神科の学生さんは、気づきません。
知能検査って、高い人が、低く現すって、簡単なの。
精神の病気は、そういう症状が出ます。
IQ185のGIDの人が、
耳鼻科のお医者さんに、痴呆のお薬を処方されたって、
笑い話みたいなことが、実際に起こっています。
  
GID(性同一性障害)も、よく観察すれば、
性別に関係のない精神の病気って、わかるんですけれど…
性別は、言い訳なの。
 
性転換に、直接の治療効果は、ありませんけれど、
間接的に、気持ちが良くなるのも、
精神の病気の、治療効果と言えますので、
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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