ビロードモウズイカ 495 認知障害

天鵞絨毛蕊花(ビロードモウズイカ)って、こんな字を書きますけれど、
ビロウドよりも、ビロードの表記のほうが、4倍も多いの。
 
おしべ、めしべの、しべって、ズイと読みます。
この花が咲くと、そろそろ梅雨明けを考えます。
 
天鵞絨って、ビロウドと読みますけれど、
二番目の漢字は、鳥の上に、我です。
ガチョウの、ガ。
鳥の左に、我を書いても、かまわないそうです。
 
三番目の、絨は、絨毯(じゅうたん)に使う字ですけれど、
糸偏に戎だから、ただの、西から伝わった糸って意味でしょう?
とんな糸か、わかりませんけれど、
 
 
統合失調症では、少なくとも、
精神運動興奮と認知障害の両方を起こす原因と、
認知障害だけを起こす原因とがあって、
抗精神病薬によって、精神運動興奮を鎮静しても、
認知障害のほうが治らないと、
お薬を飲み続けているのに、また精神運動興奮の再発することが、
よくあります。
 
いずれの原因も、人によって、重症から軽症まで、さまざまですので、
認知障害を起こす原因のほうが重症なのに、
精神運動興奮を起こす原因のほうが、
全く認められない場合もあります。
これですと、統合失調症と診断するのは、困難です。
 
嫌(いや)なことを、絶対に拒否して、
楽なことしか、しなくなる人は、認知障害を起こします。
嫌なことを辛抱していると、たぶん、致命的な不具合を生じますので、
「少しぐらいの嫌なことなら、辛抱していると、慣れてしまい、
そのうちに嫌でなくなる」 とは、言えません。
 
致命的な不具合は、
統合失調症でしたら、精神運動興奮かも知れません。
認知障害が進行すると、やがて何もしなくなり、寝たきりで死にます。
寝たきりに死ぬ苦しさに絶えられずに、
精神運動興奮をきたすかも知れません。 
お酒や麻薬に浸るかも知れません。
GID(性同一性障害)になるかも知れません。
 
嫌(いや)なことを、絶対に拒否して、
楽なことしか、しなくなる度合いが、
人によって、異なりますので、認知障害の程度も、違います。
軽症の人でしたら、
嫌(いや)なことを、絶対に拒否するとまでは、言えません。
GIDの人に、たくさんいます。
 
認知障害の軽症は、認知の歪みと言われることがあります。
認知療法の治療対象になっている代物(しろもの)です。
 
性別のことは、ヒステリーです。
悪あがきをしているとも言えますが、
手っとり早い対処法を実行しているにすぎません。
お酒や麻薬と、同じです。
あるいは、救いを求めているのかも知れません。
リストカットに似ています。
どうしようもないので、焦っているのかも知れません。
パニック障害のようなものです。
 
性転換は、何もしなくなる人を、
一時的に、外に引っ張り出す効果があります。
性的快感もありますから、悪くありませんが、
体を壊しますので、お酒や麻薬と同じくらいに、危険です。
何よりも、一時的な効果しかありませんので、
そのために、体を壊すのは、犠牲が大きすぎます。
ホルモンや手術を行なわないのでしたら、少しは行けます。
 
異性装や、同性愛や、体の奇形や、性分化疾患などは、
GID(性同一性障害)の端っこのほうを、かすめていますが、
GIDとは別物と言えば、別物です。
そもそも二次的な症状の塊(かたまり)ですので、
どれが核心ということはありません。
 
1950年代には、うつ病の男性が、遊郭で男装のまま、
ちんちんをしごき続けて、女装の人たちと、同類になっていました。
その後、うつ病のお薬が普及したので、
うつ病の人は、女装の人たちから、離れて行きました。
うつ病の内でも、抗うつ薬によって、すっきりと治らないタイプの人は、
今でも、GIDの人たちと、一緒の仲間になる傾向があります。 
 
性転換によって、認知障害を凌(しの)げる期間は、だいたい10年です。
10年を過ぎると、GIDの半分ぐらいの人は、
少しずつ、GIDが治り始めると共に、認知障害も治ります。
女でも、男でも、そんなもの、どちらでも良い、という気持ちになります。
どちらの体にでも、心は適応できると、思えるようになります。
 
いまのところ、性転換に、根本的な治療効果があったと、
因果関係を確認できません。
性転換によって、時間を稼いでいるうちに、自然に治った、
としか言えません。
 
残りの半分ぐらいの人は、10年を過ぎると、
認知障害が目立つようになり、
重症の人は、何もしなくなるところまで行きます。
GIDのほかの精神障害の症状が目立つようになり、
GIDの症状は目立たなくなります。
ホルモン療法を中断して、異性装もしなくなる人が、少なくありません。
女でも男でも、どちらでも、嫌なことはしたくない、という気持ちを、
性転換は紛らわせることができなくなります。
 
GID(性同一性障害)の全体の1%ほどの人は、
性転換を売り物にして、生計を立てることができます。
多くは、夜の歓楽業や芸能人ですが、
性転換によって、暮らしが立つのですから、
性転換の最も成功した例と言えます。
性転換したことを、言いふらさなければ、商売になりませんので、
戸籍の性別を変更しなければいけない理由は、希薄です。
認知障害があったのか、なかったのか、どうなったのか、
よくわかりません。
 
精神運動興奮によるものを除けば、
GIDの認知障害は、統合失調症に現れる認知障害と、同じものです。
GIDにも、軽症の精神運動興奮の出る人もいます。
 
脳の器質に、病変の発見されない種類の認知障害の、原因や仕組みは、
わかっていません。
治療法も、わかりません。
嫌(いや)なことを我慢すると、認知障害が進行します。
知能検査に現れる知能が低下するほどになると、回復は難しいと思います。
進行の止まる人は、けっこういます。
ストレスが掛かると、どこまでも進行して、寝たきりで死にます。
 
多くの人は、子供のころに、すでに発達障害が現れていますが、軽症です。
大部分の人は、就学に差し支えのない程度で、
発達障害を指摘されたことも、ありません。
乳児の頃に、すでに原始反射の異常の認められる人が、いるようです。
 
顔や体の見掛けの形を見て、人の価値を測る人がいます。
美男美女は、知能が高いはずで、東京大学に入学するのが、正義です。
美男美女でしたら、総理大臣になれるぐらいの、指導力があるはずです。
美男美女でしたら、嫌なことを特に辛抱しなくても、
みんなと一緒にいるだけで、みんなに褒められるはずです。
みんなと同じぐらいに、嫌なことを我慢すれば、
きっと、顔や体を見ただけで、
どれぐらいの一流大学の、どれぐらいの一流企業のエリートで、
どれぐらいに裕福かが、わかるはずです。 
そうでないのは、世の中が間違っています。
 
どれぐらい美男美女かによって、人を差別すべきと考えている人が、
世の中の多数派かも知れません。
GIDの認知障害には、そういうタイプの人が多いようですから、
多数派の世間の支持を得ています。
けっして、マイノリティでありません。
 
多数派でも、自傷や他害に走れば、自滅して行かざるを得ません。
GIDも生殖を拒否すれば、たとえ圧倒的な多数派でも、
絶滅するのに決まっています。
その通りに、精神の機能も、進んで行きます。
 
その人が美男美女とは限りません。
けっこうな醜女(しこめ)かも知れません。
それでも、顔や体の見掛けでしか、
道徳や知能を評価できない美学的な人です。
たくさんいます。
もしかしたら、そのような脳の機能の特徴と、認知障害とが、
密接に関係しているかも知れません。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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