横須賀に、いつも泊まっています。
近くで見ると、不細工です。
GID(性同一性障害)も、近くで見ないほうが、いいと思います。
アメリカ合衆国は、現にアフガニスタンで戦争をして、
人殺しをしています。
つい最近も、イラクで戦争をして、
フセインという大統領を、首吊りにしたばかりです。
アフガニスタンでは、子供が鉄砲を撃っています。
プレデターっていう馬鹿でかいプラモデルみたいな無人の飛行機を、
大人が、鉄砲で撃ち落とそうとしていますけれど、
アメリカのほうは、ネバダの空軍基地の、
18才の女の子の将校さんが、ゲーム機みたいなのを操作して、
アフガニスタンのゲリラを殺しています。
アメリカも、ヨーロッパも、イスラムの国も、インドも、
そういう考え方の国なの。
戦争中のイラクに生まれた子供は、
フセインの味方にならないと、フセインに殺されました。
アメリカの味方にならないと、アメリカに殺されました。
どのように立ち回れば、うまく生き延びられるかを、
学ばなければいけません。
欧米の性転換は、そのような選択でした。
男子皆兵の徴兵制があり、一般青年が戦場に引っ張られて、
両脚を失って、帰って来ました。
本国の戦時でなければ、
徴兵された一般国民は、海外の戦場に派遣されないと、
フランスが決めたのは、
ベトナムのディエンビエンフーで負けたからでした。
アメリカの、黒人の市民権運動が活溌になったのも、
白人青年と一緒に、黒人青年がベトナムで戦い、
青年たちの間に、命で結ばれた友情が、生まれたからです。
同性愛者たちが、黒人の市民権運動を模倣して、
ホモの解放を訴えたのも、当然です。
戦場では、白と黒の友情も、男と男の友情も、
大切な絆(きずな)でした。
ホモが、精神の病気から、はずされたのに、
それと入れ違いに、性転換が、精神の病気とされたのは、
実際に、目の前で起こった歴史でしたから、
目で見て、とても、よくわかる話の流れでした。
性転換を、精神の病気としなければ、
男子皆兵の徴兵制を、どうするんじゃ。
チェースマンハッタン銀行のブルックリンのお店に、
エリザベスさんの恋人が、銀行強盗に押し入った事件は、
そのことをよく現していました。
まだ、一般青年が徴兵されて、
ベトナムに、死にに行く時代でしたけれど、
年金を増やせと要求する白人の退役軍人会や、
黒人の市民権運動の組織や、
ホモやヒッピーやウーマンリブの運動家などが、
銀行強盗を支援しました。
犯人の要求は、
エリザベスっていうMtFの性転換費用の75万円ほどと、
人種差別反対や、同性愛差別反対や、男女差別反対や、
ベトナム戦争反対などの宣伝でした。
こんなことのために、ベトナムの戦場の兵士と同じ武器を構えて、
人質をとって、銀行強盗に及んだの。
犯人の一人は、逃亡用の飛行機を要求した空港で、射殺されました。
アメリカでは、ウーマンリブといわれる婦人の社会参加の運動が、
着実に成果を上げるにつれて、性転換の自由化が進みました。
男なら戦場で死んで、女なら家庭の平和、という男女差別が、
性転換を、精神の病気としなければならない理由でしたので、
ウーマンリブが進んで、
18才の女の子が、アフガニスタンの男どもを、
虫けらのように殺す時代になれば、
性転換が、精神の病気でなくなるのは、当然です。
日本では、ウーマンリブが流行すればするほど、
だんだんとオカマに対する差別が、ひどくなりました。
アメリカと比べれば、一目瞭然でわかります。
日本は、
江戸時代から歌舞伎がありましたし、戦前から宝塚もありました。
欧米とは、まったく違います。
歌舞伎は、国家の文化政策が、国民的議論に晒(さら)された末に、
官製の法秩序として、みんなの見ている前で選択された国民文化です。
ただの自然発生的な文化とは、違います。
日本人の心意気が現れています。
第二次世界大戦後の日本は、
世界の近代国家の中では唯一、戦争も男子皆兵の徴兵制もない国です。
欧米では、徴兵を拒む女性的な青年男子や、
交通事故を起こした人のような刑事責任の軽い犯罪者のために、
ボランティア活動が流行するようになりましたが、
日本では、すべての青年男子に、
ボランティアの腑抜けになるように、勧めています。
日本の性転換は、欧米のそれと、根本的に違います。
むしろ正反対であることが、わからないようでは、
まだ子供かも知れません。
性転換をしないことを、お薦めします。
戦争って、爆弾を落として、
ミサイルやロケットをぶち込みます。
子供も、ちゃんと殺してあげなければ、
すぐに手強(てごわ)い敵に育ちます。
親を殺されて、黙って泣き続けているわけがありません。
どうして、アメリカが、
わざわざイラクやアフガニスタンに行って、
人を殺すのか、言わずと知れたことです。
石油の不労所得を手放したくないからです。
石油があるから、アメリカ人は贅沢ができます。
昔の日本人が真珠湾を攻撃したのも、
石油を止められたからです。
自分が贅沢をしたいために、
外国に軍隊を送って、人を殺します。
オバマ大統領が、それを命令しています。
自分の手で殺す代わりに、軍隊を使っているだけですから、
アメリカの大統領は、人殺しでなければ務まりません。
オウムの麻原さんなんか、
ちょろい器(うつわ)って、わかるでしょう?
1万人以上、殺せる人間でなければ、
大統領の素質がないと言えます。
日本の総理大臣って、麻原さんの、何十分の一ですから、
性転換も無理みたい。
アメリカの大統領は、人を殺しています、
自分たちの贅沢のために。
石油を手放さないためです。
ビン・ラディンって人が、ニューヨークのビルを壊して、
アメリカ人を殺したのは、
自分たちの石油を守るためでありません。
彼は財閥の子ですから、
石油の不労所得の分け前に与(あずか)っている人でした。
生まれつきの大金持ちですから、石油に投資していました。
アラブの産油国が、外国の石油を支配しようとして、
アメリカの石油資本と、張り合うようになったのが、
ソ連の潰れた後の、世界の特徴です。
ネオコンと言われるブッシュ政権を作った保守勢力は、
ソ連崩壊後の世界は、民族紛争が目立つようになるって、
予想していましたけれど、
民族紛争を煽るために、お金を出しているのは、
アラブの石油資本ってことを、よく見ていませんでした。
マンハッタンの貿易センタービルに、
飛行機を突っ込まれたのは、それなんです。
自分たちが、うっかりしていたので、狙われました。
アラブの王族や財閥が、世界の石油を支配するためにね。
イスラム原理主義や、最近のジャスミン革命などを、
わざと起こしています。
政治運動のグループに、お金を渡しているの。
ちっちゃな国って、独裁政権が多いので、
政治家を守っているボディーガードみたいな
軍隊をやっつければ、
簡単にクーデターを起こせます。
ボディーガードなんか、いくら人だらけにして、
政治家の周囲を取り巻いても、
警護の効果がありませんから、
せいぜい数百人の兵隊が、政権を守っているだけなの。
それをやっつければ、一国を手に入れられます。
政治運動のグループに、お金をあげて、
武装蜂起を仕向ければ、
簡単に乗っ取ることができます。
統治できるだけの軍事力があるかってことですけれど、
アメリカって、すごい武器で武装した軍隊を、
何万人って送り込めます。
それと同じことを、アラブの国は、やろうとしています。
イスラム原理主義や、ジャスミン革命のグループを、
そそのかしています。
ビンラディンのアルカイダって、
コーカサスの国や、アフガニスタンで、
それをやろうとしました。
ソ連が潰れた時に、
ゴルバチョフっていう大統領と、ブッシュ父親大統領とが、
取引をしたからなの。
イラクは、アメリカにやるから、
カスピ海の石油開発に、お金を出してくれって、
ゴルバチョフは言いました。
ブッシュ子供大統領が、イラクのフセインを殺したでしょう?
アラブの産油国は、アメリカと一緒に、カスピ海に投資しました。
コーカサスの弱小民族の石油の利権を、手に入れたかったのに、
カスピ海の石油に、資金援助をすると、ロシア経済が息を吹き返して、
コーカサスは絶対にアラブにあげないと、エリツィンが言いました。
プーチンの時代になると、
ロシアはコーカサスに軍隊を送って、
アラブ勢力を、殺し始めたでしょう?
だから、アラブの産油国は、
イスラム原理主義を使って、アメリカに仕返しをしました。
ロシアとアメリカの約束だから、アラブは信用したのに、
王様って、頭が悪いのかしら。
騙されました。
アルカイダって、
アメリカ軍に訓練されたアラブ人の軍事組織ですけれど、
アフガニスタンで、ソ連が撤退した後、
まだ敷かれていないパイプラインを手に入れるために、
ソ連と戦っていたムジャヒディンのゲリラ組織をやっつけて、
アフガニスタンの政権を握りました。
カスピ海の石油をパキスタンやインドに送るために、
アフガニスタンに、パイプラインを通すつもりだったの。
ソ連が潰れた時に、ソ連陸軍は、アフガニスタンから撤退しました。
イラクは、アメリカがもらって、
アフガニスタンのパイプラインは、
アラブの産油国がもらうつもりだったのに、全然、話が違います。
だって、アフガニスタンはイスラム原理主義だから、
パイプラインをアフガニスタンに通さずに、トルコに通すって、
アメリカは言い出しました。
アフガニスタンのイスラム原理主義って、
アラブがお金を出していますし、
アルカイダを訓練したのは、アメリカ軍ですから、
みんな、通々の仲間のはずだったのに…
アメリカはカスピ海の石油を、
トルコの地中海側まで、パイプラインを作って、出すようにしました。
なんとなく、ロシアも騙されたみたい。
日本のGID(性同一性障害)のグループが、
アフガニスタンのパイプラインの話に噛んでいたので、
ビンラディンが怒っていたというのは、聞いています。
日本のGIDも、ブッシュやチェイニーに騙されたと言っていました。
ビンラディンは、サウジアラビアのアメリカ軍基地を攻撃したので、
スーダンに亡命しましたけれど、
スーダンでは、アメリカの大使館とビンラディンは、親密でしたので、
まだ、その時は、アルカイダって、
アメリカ軍に訓練されたアラブの武装勢力だったはずです。
仲間内で、啀(いが)み合っている程度だったのかしら。
ゴルバチョフって人が大統領をやめたのは、
陸軍がクーデターを起こして、クリミアに軟禁されたからですけれど、
陸軍は、せっかくアフガンから撤退したのに、ふてくされていました。
イラクをアメリカにあげたのに、
アフガンに通すはずだったパイプラインを、
トルコに持って行かれたのでは、アメリカに騙されたのでないかと、
ゴルバチョフを突き上げて、クーデターになったらしいの。
全部、捕まって、刑務所に行きましたけれど、
最近、出所して、真相はこうだったって、垂れ込む人が出て来ました。
アメリカは立ち回りが上手いだけでなく、
軍隊を持っているので、強い。
アメリカと言っても、ブッシュ政権は石油資本でしたから、
経済のグローバル化政策って、
ようするに石油資本が世界を支配するために、
アメリカの軍隊を使うっていう政策です。
騙された人って、一緒に行動している人たちがひ弱です。
日本のGIDの人たちも、全員集まっても、
アメリカのブッシュ政権の、閣僚一人の個人的な力ほどにも、
なりませんでした。
これでは、GIDが治癒しても、生きて行けません。
アルカイダのビンラディンも、
飛行機をマンハッタンのビルにぶつけて、仕返しをしました。
ソ連陸軍のクーデターよりは、たくさんの人を殺しましたけれど、
最近のアラブの石油資本は、イスラム原理主義を諦めて、
ジャスミン革命のような、トルコ風の政教分離運動に、
お金を出すようになりました。
アフガンのパイプラインを、トルコに取られた時から、
この流れが、決まっていたようなものですけれど…
ビンラディンは、建築屋だから、
マンハッタンのビルの弱みを知っていたのかも。
あのビルを設計したのは、日系の人でした。
セントルイスのプルーイット・アイゴーっていう高層団地の、
設計者として有名でした。
日本の高層の公団住宅のお手本みたいな、
モダニズムの団地でしたけれど、
失敗例として、団地全体が爆破されて、取り壊されました。
スラムの住民のための、再開発でしたけれど、
貧乏人の巨大刑務所みたいになってしまいました。
日本では、同じような団地が、
ちゃんと美しい刑務所みたいに、成功しているのに。
アメリカは、現在のオバマ大統領も戦争をしていますから、
絶えず、殺してます。
日本の自衛隊って、たった一人の人間を殺すことも、
できないでしょう?
第二次世界大戦のあと、一人も殺していません。
女の子の軍隊です。
アメリカは、第二次世界大戦のあとも、
何十万人という人を殺しています。
戦争ですから、裁判なんか、しません。
とにかく、敵は殺すんです。
そうでなければ、石油を守れませんから、
贅沢が出来ません。
アメリカって、
世界中から、食いっぱぐれた人がやってきて、
次の世代には、世界一贅沢な子供に育ちます。
この繁栄を維持するためには、
何十万人って、殺さないといけません。
そんなの、考えれば、誰にでも、わかることです。
繁栄を維持するには、殺します。
欧米の性転換の、基本的な考え方です。
ボランティア活動の考え方と、同じね。
日本にも、あなたとは違うんですって、言って、
総理大臣をやめた人がいますけれど、
日本の性転換って、欧米のそれとは、根本的に違います。
人を殺して、不労所得を得るって、
痴呆老人と契約して、お金を吸い上げるのと同じことです。
文句を言う家族がいると、殺してしまいます。
ほんとだったら、
痴呆老人の遺産を、御家族が受け継ぐはずだったのに…
アメリカは、現にそれをやっています。
GIDって、お金のない痴呆老人と同じことですけれど、
アメリカのGIDは、アメリカ軍に守られています。
日本のGIDを、
日本の美容外科医や精神科医が守ってくれますか。
嘘でしょう?
日本の学会っていう宗教みたいな名前の、
性転換運動のグループに所属しているお医者さんって、
痴呆老人からお金を巻き上げるほうでしょう?
アメリカの軍隊みたいに、GIDを守ってくれますか。
反対でないかしら。
石油を守ろうとする現地の人たちを、
アメリカの軍隊は、容赦なく撃ち殺します。
日本の医師のだれとだれが、
お金のない痴呆老人を守ってくれますか。
貧乏人からお金を巻き上げて、その上で殺すのかしら。
日本の自衛隊なんか、ママゴト遊びの女の子ですから、
役に立ちません。
昔と違って、今はGIDって、
コンピューターに入っていますから、
何百年後にも、誰々はGIDって、ちゃんと記録が残ります。
病院の記録なんか、そうでしょう?
提出しろと言われたら、形成外科や精神科の医師は、
GIDの記録を廃棄してくれますか。
そんなことをすれば、医師は、その場で射殺されます。
日本の性転換医療を行なっている医師は、
GIDを守ってくれません。
痴呆老人からお金を巻き上げるように、
GIDを大切にしているだけです。
欧米は、どうして
GIDを大切にするようになったと思いますか。
贅沢な国だから、大切にできるのですけれど…
ボランティア活動が評価される国だから、
豊かになったと思ったら、大間違いです。
徴兵に応じられない女の子みたいなGIDや障害者のために、
ボランティア活動ってのは、
代替品として、推奨されました。
軍隊に徴兵されて、人殺しすることの、
代替品なんです、ボランティア活動って。
刑務所に入ることの、代替品とかね。
日本の自衛隊って、
ボランティア活動のようなものでしょう?
貧乏人の家に生まれた子が、
お金持ちの子の真似(まね)をして、贅沢をしたのでは、
自滅します。
当たり前でしょう。
普通の子が、みんな楽しんでいることでも、
貧乏な子は、我慢しなければいけません。
日本は、そうして豊かになりました。
欧米の白人だけが、豊かだったのに、
日本人は、欧米人のように豊かになりました。
欧米のお金持ちの真似をしたのでなく、
働き中毒だ、ウサギ小屋だと言われて、嘲り笑われながら、
一生懸命、働いたからでしょう?
欧米の白人の、真似(まね)をしたからでない。
貧乏人め、猿め、低能児めと、笑われながら、
一生懸命、働いたから、豊かになりました。
真似をしたのではない。
間違ってはいけません。
欧米の白人と同じような道楽な気持ちに育ったのでは、
日本人は、今も未開人です。
欧米の白人以外は、世界は全部、今も未開人です。
日本人が、一生懸命、働いて、欧米と肩を並べたのを見て、
世界中の貧乏人が、日本人の真似をしました。
だから、シンガポールも、中国も、インドも、ブラジルも、
豊かになったのでしょう?
今は、日本人も豊かになったから、
欧米のように、性転換をするのが良いのかしら。
日本の経済に、そんな余裕がありますか。
バブルがはじけたのと、ソ連が潰れたのとは、
同じ時代でした。
埼玉の公然化された性転換の始まりもね。
バブル医療です。
貧乏な生まれの子供は、お金持ちの子供の真似をしてはいけません。
日本のGIDは、欧米のGIDの真似をしてはいけません。
ホルモンや手術のような、お金のかかることをして、
体を壊さなくてもよろしい。
体を壊すから、また、お金が掛かります。
独身になるから、年寄りになると、また、お金が掛かります。
親が子供の面倒を見て、年老いた親の面倒を子供が看るから、
安上がりの老後を送れます。
身寄りのない年寄りなんか、社会が看てあげなければ仕方がないから、
お金がかかって、仕方ありません。
年寄りって、24時間、看てあげなければいけません。
赤ん坊の育児と同じです。
家族がいるから、無料でできます。
一時間5000円の介護料金ですと、1日12万円です。
深夜料金が加算されますから、1日20万円。
1年で7000万円、10年で7億円。
GID一人が性転換するたびに、
たぶん、社会に、10億円ぐらいの負担がかかります。
1万人で、10兆円です。
万事がこの通りです。
欧米のような贅沢を、日本人ができると思いますか。
欧米って、植民地を持っていました。
植民地が独立した時に、ちゃんと、独立運動の勢力を支援しています。
政治や軍事って、争い事の両方に、内通していなければ、できません。
独立の時に、植民地の利権を引き継いでいます。
形の上では、独立国家になりましたけれど、
今も経済的には、植民地の資源を、欧米の旧宗主国が支配しています。
不労所得です。
石油は、その、いい例なの。
貧乏な国が、文句を言わないように、軍隊を持っています。
横須賀には、
ジョージ・ワシントンっていう大きな原子力空母がいるでしょう?
あれ一隻で、3500人の青年が乗っています。
空母を中心にして、船団を組んでいますから、
全部で1万人近く、横須賀に上陸して、お酒を飲んで、性交渉をします。
みんな、若い男の子ですから。
横須賀の町って、それで食べているの。
船の修理や、備品や食糧の供給もあるけれど。
この町のやくざを仕切っていた人が、総理大臣になりました。
世襲ですから、御本人は遊び人でしたけれど。
港のやくざって、港のお仕事と、お酒と性交渉を仕切っています。
博打(ばくち)もあるかしら。
横須賀の町では、アメリカ軍が相手の、
ふつうの違法行為は、摘発されません。
売春や賭博や、アメリカ軍との経済取引の違法や、不法滞在などね。
日米親善のため。
福島の放射能の防護服を着て働く作業員って、
専門職でなく、ほとんどは素人工です。
東京電力が、直接に雇うときは、一日7万円ぐらいの日当だそうです。
でも、実際の作業員は、一日8千円ぐらいの日当。
4次5次下請けって、当たり前で、
8次下請けまで、確認できるそうなの。
下請けだから、全部で幾らのお仕事って、業者が請け負います。
その中の人件費がお幾らっていう請け負いかたでは、ありません。
でも、7万円が8千円に化けるって、すごいピンハネ。
下のほうは、やくざの業者が一杯と聞きます。
日雇いのお仕事ですから、
手配師って、自動的に全員やくざの支配下と思って、
間違いないと思いますけれど…
菅っていう総理大臣が遊びに行っても、
目の前で、防護服を着た作業員が、お仕事をしています。
みんな手配師っていうやくざに雇われた人たちです。
こんな仕組みを、どうしようもできないのは、
日本の総理大臣が、ママゴト遊びの女の子だからなの。
欧米が贅沢なことをやれるのは、植民地の利権があるからです。
軍隊が人を殺して、守っています。
日本も、満州を植民地にしていたし、
ボルネオやスマトラを占領していましたけれど、儲かりました?
戦争に負けたから、利権なんて、一つも残りませんでした。
大損。
日本のGIDの子の、アフガニスタンの投資と同じ。
日本が、欧米の真似をして、
GIDの患者さんが、性転換をするような贅沢をして、大丈夫かしら。
1970年前後にSRS(性転換手術)を受けた日本のGIDの人たちは、
戸籍の性別のままで暮らそうとすると、
異性の体に似ていたので、差別虐待されました。
顔や体の、見掛けの形を差別されて、
石を投げられたり、バイクで追いかけられたりしたそうです。
毎日、戦場に行くような思いで、登校したそうです。
この人たちの言うには、差別意識の一番強かったのは、
1980年頃からの、TV(トランスベスティズム)の人たちでした。
加害者が、TVって自称するGID(性同一性障害)でした。
このTVの人たちが、埼玉に駆け込んだ人たちです。
嘘八百の心の性別なるものを、涙ながらに訴えます。
実際は、女装すると似合うので、それを自慢にして、
女装の性的快感に、一生、浸っていようとする人たちです。
涙ながらの訴えは、ほぼ100%が演技ですけれど、
本人に自覚がありません。
ヒステリーなの。
美容外科の大部分の患者さんと同じです。
この人たちは、嘘を自覚していません。
自分が嘘をついていると思っていませんから、
嘘というより、間違いに近いのですけれど、
ありもしないことを、平気ででっち上げるのを、
間違いと言うのも、変なものです。
GIDは、心のことですから、
でっちあげても、嘘という証拠もありません。
事実をたくさん言ってくれれば、
それは違うのでないかと、指摘できますけれど、
指摘されると、本当に心が傷つきます。
統合失調症の人でも、お薬の量が増えて、お薬が効かなくなると、
次から次へと、嘘をつきますので、作話(さくわ)と言いますけれど、
妄想とは、また違う感じです。
眠っている間に脳味噌に発信器を埋め込まれたり、
誰々さんと約束したと言い、
夜中に駐車場で1時間も待っているような妄想と、連続的な症状です。
妄想の軽いのが、次から次へと現れる作話のようなもので、
GIDの人の、自覚のない嘘と、よく似ています。
統合失調症の作話も、GIDの自覚のない嘘も、
親しい人に対して、よく現れます。
精神の病気の人の症状って、
親しくなればなるほど、たくさん出てきます。
GIDの自覚のない嘘って、性交渉のパートナーとの間では、
ほとんど、四六時中、次々に出て来るそうですけれど、
相手の人も、似たような症状ですから、どうしようもありません。
片方の人が治癒すると、よくわかります。
みんなと一緒の生活ができないと、
ものの見方が上(うわ)の空になり、
事実と、夢のような意識との、区別がつかなくなりますけれど、
事実って、みんなと一緒の生活によって作られる文化の形態ですから、
孤立した生活のままで、事実の認識を、長期間維持するのは、
不可能です。
TV(トランスベスティズム)って自称する人たちは、
水商売や芸能人の、ニューハーフって言われるオカマの人を、
手本にしていましたので、
自分から、性転換したことを言いふらして、
カミングアウトすることを、良いことと思っています。
性転換を売り物にして、生計を立てている人は、
みんなに宣伝しなければ、お金になりませんから、当たり前です。
性転換で生計を立てているわけでもない人たちが、
GIDをカミングアウトすれば、
素人の、芸能人や水商売の人のようになります。
お金が入らないのに、世間一般の社会からは、のけ者にされますから、
遊び人として暮らして行けるだけのお金のある人の、
道楽としての性転換が、TVを自称する人たちのGIDです。
この人たちは、女装をすると似合うので、顔や体の見掛けが自慢です。
女装をしなくても、差別されるほどには、
異性に似ている体型や体質でありません。
1970年前後には、
性分化疾患の人たちに対する外科手術や生殖医療などを、
性分化疾患でない人たちが求めて、SRS(性転換手術)を受けました。
この人たちは、顔や体の見掛けが、異性に似ているために、
差別虐待を受けていました。
差別虐待は、命にかかわることでしたので、
誰が差別の加害者であるかを間違えたりはしません。
最もひどい差別主義者は、世間一般の人でなく、
TV(トランスベスティズム)の人たちであったと、言います。
顔や体が、異性に似て、変更できないことを、
TVの人たちは、精神の病気であると言って、嘲笑しました。
TVの人たちにとっては、顔や体の形は、精神を現しています。
それが、標準からはずれていれば、精神の病気なのです。
TVの人たちは、自分たちの心は、女であると言いました。
体の性別は男であっても、心の性別は女であると。
体と心の性別が一致しないので、体を手術すると。
心は変更できない、と言います。
体が心を現れしているとするのは、言葉の否定です。
物事を議論したり、何が正しいかを考えたりするのを拒否して、
問答無用で、顔や体を見せていれば、
一生、楽をして暮らせる社会を、良い社会と考えています。
美男美女でしたら、総理大臣やノーベル賞が当然なのです。
不細工な人間には、豚や牛のような生活が相応しいと、
思っているかのようです。
TVの人たちの考え方を慰撫してあげるのが、
埼玉以後の、日本の性転換医療ですから、
オバマ大統領を生んだアメリカの考え方とは、異なります。
※ 続きを書くつもり
時間がないので、中断です
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