横浜市神奈川区の三ツ沢って所。
統合失調症って、
診断基準に記されている症状の組み合わせのことを言うって、
定義されていますから、それに決まっています。
どの症状も、文学症状です。
人の心を、文学的に表現したものですから、
匙(さじ)加減一つで、なんとでもインチキできます。
お葬式のお返しみたいに、インチキの証拠も残らない。
わたしは、統合失調症の症状を、
精神運動興奮と、実行機能障害として、見ることが多いみたい。
陽性症状と、陰性症状のことですけれど、
他の精神の病気にも、共通して使える用語のほうが、
使い出があって、使い勝手が良いというのものです。
どうして統合失調症として、一つに纏(まと)めるかってのが、
抗精神病薬のない時代の文学ですから、今は昔なの。
いつまでも継承しなくても、いいような気がします。
統合失調症の症状と、他の精神の病気の中間みたいな人が、
一杯いますけれど、
GID(性同一性障害)って診断した時には、知能は健常でしたのに、
やがて、興奮しないで、実行機能障害が出てくると、
血縁の人に、統合失調症やアル中の人がいないかと、
尋ねてみたくなります。
精神運動興奮がなくても、自分から知能を下げる症状が出ます。
治癒した日本のGIDの中に、知能指数が190ぐらいの人がいますけれど、
GIDの症状がひどかった時は、風邪をひいて耳鼻科を受診すると、
痴呆のお薬を処方されたそうです。
耳鼻科のお医者さんは、GIDの患者さんを追い返すために、
わざと、認知障害のお薬を出したのかも知れません。
一般の診療科の医師は、しばしば、
精神の病気の患者さんの心を、これ見よがしに傷つけます。
頭の壊れたヤツに、来てもらいたくない。
心なんか、傷つけても、証拠が残らないもんね。
GIDの人が、わざと知能を低下させるのも、
一般の診療科のお医者さんが、わざとGIDの心を傷つけるのも、
同じ精神の病気のようなものです。
片一方がお医者さんで、もう一方がGIDって、
右のお乳と、左のお乳みたいなもの。
他害と自傷って、一つの精神症状の裏と表ですけれど、
ずーっと前には、SRS(性転換手術)を行なった日本の医師が、
傷害罪で有罪になりました。
被害者は、GIDでしたから、事実上の自傷です。
一つの精神の病気が、お医者さんのほうと、患者さんのほうの、
二手(ふたて)に分かれて、症状を現しただけです。
ヒトラーが美術学校の入学に失敗したので、
美学や形質人類学を口実に、ユダヤ人を殺したように、
GIDの中にも、顔や体の見掛けを差別されたことがなく、
むしろ自慢なので、異性に成り済まして、
しきりに、パスしないGIDを、
攻撃しているヒトラーのような人もいれば、
顔や体の見掛けが、異性に似ているために、差別虐待されて、
性転換を望むようになったGIDもいます。
一つの精神の病気の症状が、違う人の心に現れて、
裏表(うらおもて)の症状になります。
自傷や自殺と、他害って、同じ病気の症状のことが、よくあるの。
GIDって、個人の精神の病気でなく、社会の精神の病気かも知れません。
他害の症状を出しているGIDも、自傷の症状を出しているGIDも、
いずれも被害者かもね。
ヒトラーや、
患者さんに唾(つば)を吐いたり、SRSを行なうお医者さんのことを、
被害者と言うと、怒られますけれど。
陽性症状や陰性症状という統合失調症専用の用語を使うと、
まるで、統合失調症という器質的な病気があるかのように、
一般の人は誤解して、精神の病気が見え難(にく)くなります。
認知障害や、精神運動興奮や、実行機能障害などと、
一般的な用語を使って、表現したほうがいいかも知れません。
紫陽花(あじさい)って、ピンクからブルーに変わります。
ブルーボーイ事件ってのも、ありましたけれど、
土のペーハーに、影響されるみたい。
花の色は 移りにけりな 徒らに わが身 世にふる 眺めせしまに
小野小町も、すぐに白骨になって、土になります。
福島では、放射性物質を除去するために、
学校の表土を削りますけれど、
病院も、死ぬところですから、削られてしまうのかしら。
死体みたいな人間ばっかり、集まっています。
お医者さんが、ゾンビみたいだもんね~
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