実を口に入れると、えぐいから、エゴノキだって。
どういう字を書くのかさえ、知らない。
GID(性同一性障害)の、8%ぐらいの人は、
ストレスが掛かると、一時的に、統合失調症と同じ妄想を、
家族に対して、出します。
その状態でも、他人に妄想を知られないように、隠しますので、
人に知られては、まずいことであると、知っています。
他人に言うと、かえって損をするから、言いません。
長時間は、隠し通せませんので、泊まりがけで観察していると、
統合失調症と同じ妄想の出ていることを、確認できます。
ストレスが和らぐと、隠し通せる時間も、長くなり、
ストレスが強く掛かると、短時間でも、隠せなくなります。
多くは心因性のストレスです。
体の病気のせいで、入院した時に、
外科や内科などの、一般診療科の看護師さんが、よく気づきますが、
精神科の勤務経験のない看護師さんは、
精神の病気を、疑うこともなく、
変なことを言っていると、思うだけの人が、多いようです。
患者さん御本人は、妄想の内容を、正しいと確信していますので、
強いストレスが掛かると、
声をあげて訴えるのが、正当であると、思うようになり、
他人に対して、隠そうとしなくなります。
損をしてでも、言わねばならないことも、ありますけれど、
実在しない誰かに、こうしなければならないと、言われたり、
監視をされたり、噂(うわさ)をされたり、
命や健康や財産に関わる決定的な不正を、画策されたりなどと、
訴える人が、多いみたい。
精神の病気の人って、事実であるという証拠を出せずに、
普段から、悔(くや)しい思いをして、苦しみ続けています。
それぐらいに、お友達がなく、孤独で、家族とも話ができません。
生まれる前から、話のできない家庭があり、
そこに、生まれ育った人も、いるかも知れません。
原因と結果の事実を、合理的に探すよりも、
迷信や直感を大切にする家庭もあります。
お腹が痛くても、
胃腸や、おトイレや、寝冷えや、生理や、食べ物の話になりません。
信心がなければ、人生を楽しめないそうです。
家族や近親者に、統合失調症の人や、他の疾患名の、精神の病気を、
長期間、わずらっている人が、少なくありません。
GIDも、その一つです。
他の精神障害から、重症の統合失調症に、
症状の変化する人も、少なくないと思われますが、
精神科を受診してまで、
他の疾患名の精神障害であると、診断される人は、
ごく僅(わず)かです。
多くは、統合失調症の患者さんの御家族と話して、
御家族の病気の可能性を、懸念しますけれど、
実際には、症状が悪化して、
よその病院で、統合失調症と診断されてから、
御家族のうちの、健常な人に、事情を教えてもらうことが、
ほとんどです。
統合失調症と同じ妄想を、普段から御家族の前で、頻繁に出していて、
妄想の中身を、絶対に正しいと確信していても、
一時的に自制して、人に見つからないようにできる人は、
精神科を受診することがなく、精神疾患と診断されることもなく、
健常に生涯を終えることが、少なくありません。
統合失調症は、統合失調症だけでなく、
統合失調症以外の精神障害と、関係があります。
御本人だけでなく、近親者や御家族の精神障害と、関係があります。
御本人の統合失調症以外の精神障害の症状が、
統合失調症の症状に、変化することもあります。
強制的に入院治療を受けさせられる症状でなければ、
自分から精神科を受診する人は、
統合失調症であろうが、なかろうが、稀(まれ)です。
むしろ、自分から受診する人は、健常であったり…
他の精神障害と並んで、犯罪もあるかも知れません。
何度も犯罪に走る人の過半数は、
責任能力のある精神疾患と、鑑定できます。
宗教に凝っている人かも、知れません。
GIDとよく似た状態ですけれど、
統合失調症と同じ妄想が出ていながら、
一時的に自制のできる人や、
将来、統合失調症を発症する人もいます。
統合失調症の被害妄想では、
人に覗(のぞ)かれることや、聞かれることや、
知られることを、嫌いますので、
他人に妄想を言ってしまうのは、
かなりのストレスに、苦しんでいる状態と言えます。
被害妄想を持つ人が、隠し事をしないで、
たくさんの人と、集団で寝泊まりをして、暮らしていれば、
男性ですと、軍隊の教練のようになり、
女性ですと、個室を持てない60年前の、
普通の日本女性のようになります。
そのほうが、統合失調症の発症が少なくなりますけれど、
発症よりも前に、自殺をする人が、多いのかも知れません。
戦争中のMtFのGIDは、赤紙が来ると、自殺した人や、
入隊してから、教練中に病死した人が多かったと、
聞いています。
教練での病死って、ほとんどが、
虐(いじ)め殺された意味のようです。
戦場では、一蓮托生の実行能力が大切ですので、
徴兵検査に合格しながら、みんなと一緒のことができずに、
味方の足を引っ張る人は、
訓練中に、きちっと、間引いておかねばなりません。
証拠もないのに、できない、と言う理由で、
みんなと一緒のことを、免除してもらえるのなら、
しんどいことを、誰でも、できない、と言い出します。
体は男なのに、心は女って、証拠がありませんから、
ベトナム戦争の頃の、アメリカでは、
統合失調症と診断されて、入院しました。
抗精神病薬を飲まされましたので、
昏迷状態になり、何もできなくなりました。
それでも、心は女であると、確信する気持ちは、
変わりませんでした。
統合失調症の患者さんが、抗精神病薬を飲んでも、
大人しくなるだけで、
妄想の中身を確信する気持ちが、少しも変わらないのと、
同じです。
妄想の中身を確信していても、
人に言ったり、実行したりしなくなると、
健常と言われます。
徴兵を逃れるために、統合失調症と診断されて、入院して、
抗精神病薬を飲まされたMtFのGIDの、ほとんどは、
いわゆるTV(トランスベスティズム)の中の、
顔や体の見掛けが、比較的、女性に似ている人たちでした。
統合失調症の妄想の内容は、
健常な人の、たくさんの、他愛のない思いつきや、
絵空事の空想などの中の、
たった一つの、偶然の内容と、似たり寄ったりです。
たいていは、一番最初か、わりと最初のほうの、
いかがわしい直感や印象です。
健常でしたら、一瞬の閃(ひらめ)きのような内容を、
けっして、最終判断として、
人に言ったり、実行したりはしませんので、
次から次へと、新しい連想が、走馬燈のように、心に浮かびます。
途方もない夢のようなことを、
盛りだくさんに思いつけば、思いつくほど、
思考が豊かになるかも知れません。
それでも、もの足りずに、多数の人の、まことしやかな判断を、
一生懸命に聞いて回るぐらいが、健常というものです。
ほとんどが、箸にも棒にも掛からない代物(しろもの)です。
由無し事(よしないごと)や、根も葉もない夢物語が、
津波の瓦礫(がれき)のように、いっぱい浮かんでいますので、
いちいち、これにしようか、あれにしようかと、
懲りずまに見比べていたのでは、日が暮れてしまいます。
たいていの人は、仕訳(しわけ)をして、
篩(ふる)いにかける方法を、心得ています。
賢い人は、自分で考えるような、下品な真似(まね)をしないで、
優秀な人の考えてくれた方法を、
素直(すなお)に信用して、気持ちよく使用しますので、
自分自身は楽ちんです。
天皇陛下のように偉(えら)い人は、みんなそうします。
賢い人は、自分の頭を使わずに、人の頭を使うの。
最終判断の難しい案件は、棚上げにしますけれど、
タイムリミットがありますので、暫定的な判断を実行します。
あとから、決定的な判断が出ると、
以前の判断を、消しゴムで消して、みんなに謝ります。
だいたい、賢い人は、謝ってばかりで、いつも頭を下げています。
悪あがきをしないで、腰が低いの。
あまり、胸を張って、人を睨(にら)み付ける生き方は、
岡本太郎やニーチェのように、
勲章のもらえる変人にしか、見えません。
もしかしたら、精神障害です。
人生って、暫定的な判断ばかりで、
永遠の命がなければ、時間が足りませんので、
生殖して、世代交代をします。
広島の原爆や、福島の原発みたいな、最終判断って、
あまり必要でないと思いますけれど…
それは、ともかくとして、統合失調症の妄想の中身って、
健常な人の、不採用になった思いつきの、ほんの一つにすぎません。
次から次へと、他愛のないことを、
たくさん思いつくのが、健常なのに、
統合失調症の人は、最初の一つを思いついただけで、
最終的に判断してしまいます。
ストレスが掛かると、判断だけでなく、ただちに実行してしまいます。
精神運動興奮って言うの。
お薬屋さんは、このせいで妄想が起こるので、
抗精神病薬を飲んで、脳の神経細胞のシナプスの、
ドーパミンの伝達量を減らしてあげると、
興奮が鎮まり、実行しなくなり、最終判断と思わずに、
次から次へと、色々なことを思いつくようになると、言います。
お薬が効きすぎると、何も実行できずに、昏迷状態になるので、
ちょうど良い効き目に、加減します。
ドーパミンっていう化学物質を、神経伝達物質として使う神経細胞は、
判断したり、実行したりする機能を、持っているみたいなの。
お薬屋さんの言うには、妄想が起こるのも、精神運動興奮になるのも、
大脳辺縁系のドーパミンの、過剰のせいです。
抗精神病薬は、それを抑制してくれます。
でも、実際に統合失調症の患者さんに、抗精神病薬を使っても、
興奮は鎮まるけれど、妄想はなくなりません。
最終判断や決行を、延期することはできても、
せっかく、時間を稼いだのに、
次から次へと、あらぬことを一杯、思いついてくれません。
相変わらず、最初の一つを思いついただけで、止まってしまいます。
最初の一発で、正解を出すなんて、
人間に、そんな超能力は、ないと思うけれど…
いろいろと、試行錯誤をしなければ、いけないでしょう?
たくさんの人から、有象無象(うぞうむぞう)の情報を、
仕入れないと、いけないでしょう?
いっぱい、いっぱい、あらぬ思いつきが、
脳味噌の中に、犇(ひし)めき合っていなければ、いけないのに、
統合失調症の人は、一つだけ、思いついて、それで終わり。
最初の閃(ひらめ)き一発で、確信して、実行してしまうの。
試行錯誤なし。
取捨選択なしの、一発勝負ですから、
口に出したり、実行したりする最終判断の内容が、
問答無用の、幼児の駄々こねや、僻(ひが)みのような、
信じられないお馬鹿さんに、なってしまいます。
そのことを、妄想って言います。
簡単でしょう?
これは妄想か、妄想でないかって、
中間みたいなのを、文学的に悩む必要はありません。
GID(性同一性障害)の心の性別も、同じです。
いつも同じ内容の症状になると、新味のない堂々巡りを、
自分一人で、自作自演するようになるかも知れません。
対話問答形式の幻聴や、
ヒステリーの自傷自殺や、拒食や心の性別などのことです。
統合失調症の症状を、陽性症状と陰性症状に分けて、
妄想を、陽性症状とするのは、便利かしら?
抗精神病薬によって、精神運動興奮が鎮まるからと言って、
お薬屋さんが、ドーパミンの伝達量の過剰を、
妄想の原因と思うのは、正しいかしら。
大脳辺縁系で、ドーパミンの伝達量が過剰になり、
たくさんのドーパミンが、必要になるので、
前頭葉のほうの、ドーパミンが足りなくなるんだって。
そのせいで、色々と思いつかなくなり、妄想が起こるって、
お薬屋さんは言います。
統合失調症の興奮って、心因性のストレスの如何にかかわらず、
自力では、鎮静できません。
糖尿病の血糖値みたいに、
たぶん、調節機能が、不可逆的に疲弊しています。
MtFのGIDに、抗精神病薬を使っても、
昏迷状態になるだけで、
心は女っていう確信がなくならなかったのは、
GIDの心の性別が、妄想でないからなの?
統合失調症の人が、色々と思いつかないのは、
ほんとに、ドーパミンのせいなのかしら。
GIDから統合失調症になるって、どういう意味かしら。
GIDの人は、
統合失調症の妄想と、同じ内容の妄想が出ていても、
ストレスによって、
すぐに自力で鎮静できる時と、できない時とがあります。
たいていは、時間がたてば、気持ちが落ち着いて、
妄想を言わなくなります。
ストレスが和らぐと、自然に鎮静する人って、
統合失調症でありませんけれど、
この状態から、症状が進行すると、鎮静できなくなり、
統合失調症と診断されます。
一生、統合失調症を発症しないほうが、GIDの多数派です。
でも、統合失調症の妄想と、同じ内容の妄想の出る人は、
たくさんいます。
GIDの8%ぐらいの人は、
お医者さんによっては、統合失調症と診断されますけれど、
よく観察していなければ、
統合失調症もへったくれも、ありません。
抗精神病薬が効くのか、効かないのか、
使ったほうが良い結果になるのか、ならないのか、
知りたくなります。
精神運動興奮が、自力で鎮静しない状態でなければ、
使わないほうが良い、と思いますけれど、
診断名は、患者さんのお好きなように。
統合失調症を発症しても、
別の病気に、新しく罹(かか)った、と言うよりも、
GID(性同一性障害)の症状をきたしたのと、
同じ病気の、症状が変化したと、言うべきかも知れません。
糖尿病になり易い素質のある人って、
暴飲暴食を重ねて、運動不足でいると、
発症しやすくなるでしょう?
統合失調症の症状と、生殖機能の自傷を喜ぶGIDの症状との、
どちらを重症と見るかは、人それぞれかもね。
よーく、患者さんを、観察してください。
お薬屋さんなんか、患者さんを診てないんだから。
あてずっぽう。
いろいろと思いつかないのを、
統合失調症の陰性症状と言いますけれど、
GIDの心の性別も、統合失調症の妄想も、陰性症状も、
この際、十把一絡(じっぱひとから)げに、
認知障害って言ったほうが、いいかもしれません。
わたしは、野菜のかき揚げが好きですけれど、
認知障害って言うと、
統合失調症が専門のお医者さんに、けっこう怒られます。
GIDが専門のお医者さんは、
借金を返済しないといけませんから、
仕方ありませんけれど。
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