大丁字ガマズミの、丁字(ちょうじ)のほうは、
香料の丁字に似た香り、という意味ですけれど、
ガマズミの漢字が、表記できません。
ズミは、酸っぱい実という意味の、植物の名前です。
それにガマが付いていますから、どういう意味かしら。
スイカズラ科の、香りの花木ですけれど、足が速いみたい。
お花だけですと、ちょっと見た目は、
沈丁花(じんちょうげ)を連想しますけれど、
統合失調症やうつ病なども、物的証拠のない精神の病気ですけれど、
しょうもない事をすると、
刑務所でなく、精神科に送られて、強制的に治療されます。
自殺でしたら、わかりやすいと思いますけれど、
人殺しでしたら、簡単でありません。
しょうもない事を、言っているからですけれど、
死刑になる人も、しょうもないことを信じて、主張します。
統合失調症の人は、事実でないことを、
絶対に確かな事実であると、信じています。
事実誤認によって、人を殺したとなれば、
殺人とは、趣(おもむ)きが、異なります。
逮捕された人は、無罪を主張するために、嘘をつきますけれど、
統合失調症の人は、事件の罪跡と、あまり関係のない事を、
事実であると、言います。
そのせいで、こうなったと。
夢だけでなく、空想や、伝聞なども、
うっかりすると、事実のように信じてしまいます。
空想は、自分ですることですから、
どれほど、突飛(とっぴ)なことを考えても、
これは想像であると、自覚しているのが、健常です。
勝手に想像しておきながら、
想像の内容を、絶対に事実であると確信するのは、変です。
自我機能が壊れています。
伝聞も、人から聞いた事と、自分で直接に感知した事とを、
識別できるのが、健常です。
人から聞いた内容を、絶対に確実な事実であると、確信するには、
それだけの手続きが、必要ですけれど、
杜撰(ずさん)な検証によって、簡単に信じてしまう人は、
知能が低いと、言われるかも知れません。
理由もなく、ありもしない事実を確信して、
理由もなく、絶対に間違いでない、と主張する人がいると、
精神の病気でないかと、疑います。
それが、どうして、犯行に繋がるのか、
統合失調症の人の、言わんとするところは、
健常な人に、よくわかりません。
お医者さんには、よくわかります。
精神の病気に、よくあることを、言うからです。
事実という概念は、すごく厄介ですけれど、
わたしたちは、日頃から、自分の感覚器官を通じて、入手した情報を、
理由もなく事実であると、確信しています。
一々、物的証拠があるわけで、ありません。
人に伝える時も、ビデオに記録しているわけでもないのに、
ちゃんと伝わります。
これが、裁判の事実認定のように、
証拠を揃えなければ、事実と認められないのでしたら、
恐ろしい世の中になります。
統合失調症の人は、そのような恐ろしい世の中に、
生きているかのようです。
恐ろしくなるのは、至極当然ですから、脳の器質を調べても、
たぶん、病気の原因となる物的証拠を、見つけられません。
見つけられないほど、微細な器質的病変があるかも知れませんので、
絶対に、器質的な病気でないとは、言い切れませんけれど、
たぶん、そうではないかと、踏んでいます。
だって、統合失調症の患者さんの気持ちって、
健常な人の気持ちと同じくらいに、無茶苦茶なんだから。
健常な人は、無茶苦茶な気持ちを、文化的に、整理整頓しています。
絶対的な根拠があるのでなく、
みんなの経験と、取り決めにすぎません。
みんなと同じ方法で、片づけているのですから、安心です。
何十万年や、何百万年もの間に、ずーっと積み重ねて来た伝統です。
統合失調症の患者さんは、自分一人で整理編集しようとするのですから、
無理無体です。
みんなと同じやりかたですと、
論より証拠で、何百万年も、人類は営々と続いて来ましたから、
おおまかなところで、間違いはありません。
たくさんの人が、すでに実証してくれたことを、実行するのは、
楽ちんです。
それを、自分一人でするなんて、無理です。
何百万年もかかった試行錯誤を信じずに、
自分一人で、我が道を行くなんて…
みんなと一緒のことができないと、そうなります。
どうして、みんなと一緒のことができないのかって、
たぶん、統合失調症の原因でありません。
みんなと一緒のことができない原因と、統合失調症の症状の間には、
転換っていう心理的な仕組みがあります。
なんらかの、脳の微細な器質的原因のせいで、
みんなと一緒のことができなかったとしても、
その器質的原因と、統合失調症の症状との間には、
直接の関係がありません。
直接って、ようするに、
脳の特定の領域を損傷すると、特定の精神症状が出るっていう関係ね。
特定の場所と、特定の機能は、関係があると、わかります。
でも、統合失調症の症状から、
脳の器質的原因のある領域を推定しても、無駄です。
転換という脳の機能の仕組みが作用して、
直接の関係が、見えなくなっています。
ヒステリーと言います。
わざと、自分や他人を、混乱させて、尻尾をつかませません。
姿を眩(くら)ましています。
GID(性同一性障害)も、そうなのよ。
乳幼児期の軽い発達障害の症状と、思春期以後の症状とは、
それに対応する脳の領域が異なります。
たぶん、思春期以後の症状は、ダミーです。
乳幼児期の症状のほうが、脳の微細な器質的原因を、
よく表している可能性があります。
GIDが性別の症状を訴えても、性機能に関する脳の領域には、
おそらく、器質的な原因がありません。
おそらく、微細な器質的原因は、それぞれの人によって、違います。
統合失調症やGIDなどの、精神の病気の人に、
どうして、みんなと一緒のことをする能力が、不足しているのかは、
わかりません。
全員に共通の、乳幼児期から不足していた具体的な能力は、
ないかも知れません。
原始反射に、すでに異常のあった人が、少なくないとしか、言えません。
重症の発達障害ですと、簡単に見つかっていますけれど、
軽い症状でしたので、
誰にも、いちゃもんをつけられずに、小学校に入学できて、
お母さんは胸を撫で下ろしていたかも知れません。
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