オオチョウジガマズミ 435 物的証拠

大丁字ガマズミの、丁字(ちょうじ)のほうは、
香料の丁字に似た香り、という意味ですけれど、
ガマズミの漢字が、表記できません。
 
ズミは、酸っぱい実という意味の、植物の名前です。
それにガマが付いていますから、どういう意味かしら。
 
スイカズラ科の、香りの花木ですけれど、足が速いみたい。
お花だけですと、ちょっと見た目は、
沈丁花(じんちょうげ)を連想しますけれど、
 
 
統合失調症やうつ病なども、物的証拠のない精神の病気ですけれど、
しょうもない事をすると、
刑務所でなく、精神科に送られて、強制的に治療されます。
自殺でしたら、わかりやすいと思いますけれど、
人殺しでしたら、簡単でありません。
 
しょうもない事を、言っているからですけれど、
死刑になる人も、しょうもないことを信じて、主張します。
 
統合失調症の人は、事実でないことを、
絶対に確かな事実であると、信じています。
事実誤認によって、人を殺したとなれば、
殺人とは、趣(おもむ)きが、異なります。
 
逮捕された人は、無罪を主張するために、嘘をつきますけれど、
統合失調症の人は、事件の罪跡と、あまり関係のない事を、
事実であると、言います。
そのせいで、こうなったと。
 
夢だけでなく、空想や、伝聞なども、
うっかりすると、事実のように信じてしまいます。
 
空想は、自分ですることですから、
どれほど、突飛(とっぴ)なことを考えても、
これは想像であると、自覚しているのが、健常です。
勝手に想像しておきながら、
想像の内容を、絶対に事実であると確信するのは、変です。
自我機能が壊れています。
 
伝聞も、人から聞いた事と、自分で直接に感知した事とを、
識別できるのが、健常です。
人から聞いた内容を、絶対に確実な事実であると、確信するには、
それだけの手続きが、必要ですけれど、
杜撰(ずさん)な検証によって、簡単に信じてしまう人は、
知能が低いと、言われるかも知れません。
 
理由もなく、ありもしない事実を確信して、
理由もなく、絶対に間違いでない、と主張する人がいると、
精神の病気でないかと、疑います。
それが、どうして、犯行に繋がるのか、
統合失調症の人の、言わんとするところは、
健常な人に、よくわかりません。
 
お医者さんには、よくわかります。
精神の病気に、よくあることを、言うからです。
 
事実という概念は、すごく厄介ですけれど、
わたしたちは、日頃から、自分の感覚器官を通じて、入手した情報を、
理由もなく事実であると、確信しています。
一々、物的証拠があるわけで、ありません。
人に伝える時も、ビデオに記録しているわけでもないのに、
ちゃんと伝わります。
 
これが、裁判の事実認定のように、
証拠を揃えなければ、事実と認められないのでしたら、
恐ろしい世の中になります。
 
統合失調症の人は、そのような恐ろしい世の中に、
生きているかのようです。
恐ろしくなるのは、至極当然ですから、脳の器質を調べても、
たぶん、病気の原因となる物的証拠を、見つけられません。
見つけられないほど、微細な器質的病変があるかも知れませんので、
絶対に、器質的な病気でないとは、言い切れませんけれど、
たぶん、そうではないかと、踏んでいます。
 
だって、統合失調症の患者さんの気持ちって、
健常な人の気持ちと同じくらいに、無茶苦茶なんだから。
健常な人は、無茶苦茶な気持ちを、文化的に、整理整頓しています。
絶対的な根拠があるのでなく、
みんなの経験と、取り決めにすぎません。
みんなと同じ方法で、片づけているのですから、安心です。
何十万年や、何百万年もの間に、ずーっと積み重ねて来た伝統です。
 
統合失調症の患者さんは、自分一人で整理編集しようとするのですから、
無理無体です。
みんなと同じやりかたですと、
論より証拠で、何百万年も、人類は営々と続いて来ましたから、
おおまかなところで、間違いはありません。
たくさんの人が、すでに実証してくれたことを、実行するのは、
楽ちんです。
 
それを、自分一人でするなんて、無理です。
何百万年もかかった試行錯誤を信じずに、
自分一人で、我が道を行くなんて…
みんなと一緒のことができないと、そうなります。
どうして、みんなと一緒のことができないのかって、
たぶん、統合失調症の原因でありません。
 
みんなと一緒のことができない原因と、統合失調症の症状の間には、
転換っていう心理的な仕組みがあります。
なんらかの、脳の微細な器質的原因のせいで、
みんなと一緒のことができなかったとしても、
その器質的原因と、統合失調症の症状との間には、
直接の関係がありません。
 
直接って、ようするに、
脳の特定の領域を損傷すると、特定の精神症状が出るっていう関係ね。
特定の場所と、特定の機能は、関係があると、わかります。
でも、統合失調症の症状から、
脳の器質的原因のある領域を推定しても、無駄です。
 
転換という脳の機能の仕組みが作用して、
直接の関係が、見えなくなっています。
ヒステリーと言います。
わざと、自分や他人を、混乱させて、尻尾をつかませません。
姿を眩(くら)ましています。
 
GID(性同一性障害)も、そうなのよ。
乳幼児期の軽い発達障害の症状と、思春期以後の症状とは、
それに対応する脳の領域が異なります。
 
たぶん、思春期以後の症状は、ダミーです。
乳幼児期の症状のほうが、脳の微細な器質的原因を、
よく表している可能性があります。
 
GIDが性別の症状を訴えても、性機能に関する脳の領域には、
おそらく、器質的な原因がありません。
おそらく、微細な器質的原因は、それぞれの人によって、違います。
 
統合失調症やGIDなどの、精神の病気の人に、
どうして、みんなと一緒のことをする能力が、不足しているのかは、
わかりません。
全員に共通の、乳幼児期から不足していた具体的な能力は、
ないかも知れません。
原始反射に、すでに異常のあった人が、少なくないとしか、言えません。
 
重症の発達障害ですと、簡単に見つかっていますけれど、
軽い症状でしたので、
誰にも、いちゃもんをつけられずに、小学校に入学できて、
お母さんは胸を撫で下ろしていたかも知れません。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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