近所の公園の、ポピーです。
虞美人草(ぐびじんそう)とも言います。
虞(ぐ)や虞や 若(なんじ)を奈何(いかん)せん。
栽培できる罌粟(けし)の一種に、虞美人草って名付けたのは、
傑作かしら。
性別って、生物学や医学よりも前の、大昔からの言葉ですから、
学問的でない意味を、否定する根拠なんか、どこにもありません。
でも、言葉の意味を、新しく定義して、いたずらに混乱させるって、
問答無用で議論しませんって、言っているみたいでしょう?
いちおう、生物学的に言うと、
人間って、有性生殖をしますから、
生殖のために、二種類の性別が必要です。
性別は、生殖のためにあります。
でも、人間って、
自動的に反射的に無意識的に、性交渉をする機能が、
退化していますから、
生殖の相手の性別を、知的に識別してから、
意識的に、手動のマニュアル操作によって、性交渉を実施します。
相手の生殖機能を識別してから、性交渉に及びますから、
何かを指標に、生殖機能を類推しなければ、仕方ありません。
有性生殖の生殖機能って、
妊娠するのと、妊娠させるのと、二種類ですから、
実際に、妊娠出産があれば、識別できます。
でも、妊娠出産よりも、ずっと前の、
性交渉をする時に、相手の性別を、識別していなければいけませんから、
未来を予想するために、
現在の何かを、目安にして、類推しなければいけないってことです。
具体的に、何を手掛かりにして、生殖機能を類推すれば、
将来の世代交代を、しっかりと確保できますか。
100%確実に予測するのは、不可能と思いますけれど。
どのような方法なら、どれぐらいの確率で当たるかは、
経験的な蓋然性(がいぜんせい)から、わかります。
実際には、当たる確率が高ければ、良いわけでありません。
実用するには、簡単に実行できる手掛かりでなければ、いけません。
遺伝子を読むとか、染色体を見るとかって、当たる確率は高いけれど、
性交渉をする直前に、いちいち遺伝子や染色体を、見てられません。
できるだけ簡単な方法で、
しかも当たる確率の高い方法が、実用的な方法です。
実際には、性器の形を見るのが、
一番簡単で、当たる確率の、高い方法なの。
お金がかからないし、特別な技術も必要ありません。
見れば、一目瞭然で、それ一つだけを、手掛かりにしても、
かなり高い確率で、生殖機能を予言できます。
性器の形が、手掛かりにならないと、
性分化疾患と言われて、病気の一種とされます。
お乳とか、身長とか、体型とか、頭蓋骨とかも、
男女で、違いがありますけれど、
それ一つだけでは、当たらないでしょう?
男女に、背の高さの違いがあっても、
それ一つだけですと、男よりも、背の高い女性って、一杯いますもの。
お乳も、男なのに、膨らんでいるって、珍しくありません。
こういう指標は、幾つかを合わせなければ、当たる確率が低く、
一つだけでは、実用になりません。
脳の性差も、そうです。
確かに男女に性差のある具体的な特徴って、一杯ありますけれど、
当たる確率が、あまり高くありませんし、
第一、脳の形や、神経細胞の形って、
性交渉の前に、一々、調べられます?
お金も設備も必要ですから、
ラブホテルで、性交渉の直前に、
大脳基底核や視床下部の形なんか、わかりません。
実用価値は、著しく低いと思います。
男は空間認識能力が高いって、
それ一つで、二種類の生殖機能を、識別できますか。
そんなの、当たる確率が低すぎて、
幾つもの特徴を組み合わせて、合わせ技を期待しても、
まだ、実用価値が足りないかも知れません。
性器の形よりも、簡単で、当たる確率の高い目安って、ないでしょう?
昔の人が、性器の形を目印にして、生殖機能を予想したのは、当然です。
でも、道を歩きながらでも、真冬でも、
いつも、股を見せているって、なんか、風邪を引きそうと、思いません?
北欧なんか、寒いから、性器を見せるって、不便です。
そこで、人類は、性器をいちじくの葉っぱで隠して、
代わりに、自主申告によって、性別を表示するようにしました。
衣服や、言葉遣いや、仕草や、髪型や、持ち物などによって、
性別を意図的に表示するようにしました。
自分の性器の形を、自分で見て、
目立つように、額(ひたい)に、印(しるし)を貼り付けたってことね。
こうすると、風邪をひきませんし、よく目立ちますから、便利です。
他人のために、とても親切でしょう?
やさしい気配りです。
ディスプレイと言って、
雉(きじ)が、羽根を開いて、奇麗な模様を見せるのと、同じです。
自分は男ですって、自己申告をして、
性交渉をしましょうって、アピールしているの。
人間も、額の貼り紙として、
体の部分の特徴を、使うことがあります。
でも、ほとんど、人間特有の文化なの。
体の部分が文化なのでなく、記号として使うのが、文化なの。
手話も、手の動作ですけれど、文化です。
記号っていうコミュニケーションのための表現が、
文化と言われるのは、
人間の個体と個体との情報伝達が、
客観っていう方法によるからです。
他の個体との、情報伝達の規則が、
個体の中の情報を、整理編集する規則として、
使われるようになりましたから、
動物は、意識を持つようになったの。
一律の、自動機械のような機能が、
マニュアル操作によって、手動で行なわれるって、
機械というハードウェアと、
それを動かすソフトウェアとが、分化して、
一方が、他方に対して、汎用性を持つようになった、
ということなの。
人間の体を動かすソフトウェアが、
生まれつきの体に、依存しないで、
体の外側に、保存されるようになり、
どのような体をも、動かすことができるようになりました。
体のほうも、どのようなソフトウェアをも、
許容できるようになりました。
互換性があるから、汎用性を獲得しましたけれど、
この互換性って、
哺乳類に共通の、感情のシステムのことなの。
人間のコミュニケーションの規則って、
その上に乗っています。
感情って、うつ病の人に、不具合の起こるところです。
患者さんが抑鬱症状を訴えても、ヒステリーがあると、
必ずしも、感情や気分の故障とは、言えません。
他の個体との、コミュニケーションの規則が、
体に保存されている遺伝のような、生まれつきの情報でなく、
体には、予想のできない情報ですから、
人間って、自分の体の内側のことを、外側のことのように、
平等に認識することができます。
客観的に認識できるの。
その規則のことを、文化って言いますけれど、
精神の病気の原因にもなります。
心の中だけのことを、
みんなに共通の事実のように思い込むと、
嘘や妄想って、言われますけれど、
オナニーの原理と同じです。
自我機能って言います。
自動的な生殖機能の、退化した人間の、
生殖に必要な方法なの。
体が生まれつきに持っている情報と、
そうでない情報との関係って、
食べ物を食べて、消化吸収するようなものですけれど、
感覚器官や消化器官のように、
外界と接するところでは、
情報が整理編集されて、組み替えが起こります。
そこが、規則の変わるところですから、
物事の境目に見えるみたい。
個体や生命ってのが、そうでない物体と、識別されます。
概念ができる、と言っても良いのですけれど、
ヤスパースの言う境界性みたいなものかしら。
免疫機能です。
境目を超えて、規則が侵入する様子って、
津波や、潮の満ち引きみたいですけれど、
意志ってのも、個体や生命体を超えて、情報が伝達されます。
神経細胞の跳躍伝導や、血液脳関門みたいに、
そこに、半透膜があるかのように、見えます。
情報の規則が伝達されて、
個体や生命体の持つ情報の内容を、再編集してしまうから、
哲学的には、生まれつきの素質を、裏切ることができると、
表現されますけれど、
電磁波や放射線が飛んできて、
物質の規則性が、変更されるようなものかしら。
コミュニケーションっていう文化の規則だけでなく、
伝えられたり、変更されたりした情報の中身も、
もとりより、文化って言いますから、
美しいとか、悲しいとかだけでなく、
苦しい寒いは、疎(おろ)か、
痛い、熱いってのも、文化かもね。
感情だけでなく、感覚まで、
意志によって、変わってしまいます。
ヒステリーから、統合失調症になるようなものかしら。
GID(性同一性障害)にも、そういう人がいて、
だいたい8%ぐらいです。
自我機能が不調になりますけれど、
解離とか、統合する機能の失調とかって、
自己同一性が、うまく行かなくなります。
起こった出来事を、時間の順番の通りに並べる種類の、
情報の整理編集機能が、変になります。
原因と結果の関係が、わからなくなり、
記憶が行方不明になるの。
これから起こることを予想して、
これこれの場合は、こうするって、
あらかじめ、行動を見積もっておくと、
咄嗟(とっさ)の時に、速く反応できますけれど、
精神の病気では、たいてい、
これこれの場合は、って言う条件説が、使えなくなります。
将来を見積もって、実行する意志や、
その内容が、変調になるから、支離滅裂って言いますけれど、
これこれでないと、絶対ダメって気持ちが、
変更不能になります。
どうして変更不能になるのか、よくわかりませんけれど、
たぶん、ヒステリーの奥に、微細な脳の病変があります。
ガンの雛鳥(ひなどり)が、ガチョウのことを、親と思って、
あとを着いて行くのを、
変更できなくなるインプリンティング(刷り込み)みたいに、
思春期の人間が、子供時代の行動様式を、
大人の様式に、変更できなくなってしまいます。
子供のままで、行こうとしますから、あとは、
どこまで苦しさに耐えられるかっていう時間の問題ね。
精神の病気になります。
ノーベル賞を受賞するような、天才的な子供の、
あとに付いて行こうとするのに、
そのへんに一杯いる馬鹿たれの大人の言うことを、
聞き入れなくなるの。
融通が効かなくなります。
生殖をコントロールできなくなるから、
たぶん、自我機能が変になっています。
人間の文化的な性別も、生殖のための表示ですから、
不当表示をすると、怒られます。
だって、生殖って、生物の本能ですから。
世代交代をして、永遠に死なないでおこうとするのは、
一番大切な、生物の生きる目的です。
お釈迦さんも、解脱(げだつ)や涅槃(ねはん)って言ったし、
キリストさんも、復活して、
苦しいのは祝福されているからって、言いました。
輪廻(りんね)から、永遠に遠ざかるのも、
復活して、再び生き返るのも、
世代交代が主眼の、本能のような考え方です。
文化的な性別って、生命活動のための、究極の意志表示ですから、
不当表示をすると、殺されても仕方ありません。
でも、人間って賢いから、殺されても仕方ないって、言わずに、
この人は、精神の病気ですって、言って、許してあげます。
そうして、社会に許容された人たちが、GID(性同一性障害)なの。
キリストさんでしたら、生かされているって、言うかもね。
性別って、ちっとも難しくないでしょう?
簡単明瞭です。
心の性別は、脳の性差でも、文化的な性別でも、
どちらでも、似たようなものです。
ウリ科の害虫に、ウリミバエっていうのがいて、
こいつが棲息している地域の果物は、出荷できません。
日本では、沖縄に棲息(せいそく)しています。
沖縄って、小さな島だから、
ウリミバエを駆除するために、
放射線をあてて、生殖できない個体を、
わざと大量に作って、自然界に放出します。
野山(のやま)に一杯の、
素直(すなお)に生殖のできる個体は、
そんなもん、相手が生殖できないって、知りませんから、
自動的に性交渉に及んで、さっさと死んでしまうの。
でも、子孫を残したはずが、
生殖できない個体と、性交渉してしまったので、
結局、世代交代を実現できずに、
その島の、ウリミバエっていう種(しゅ)が、絶滅します。
不妊虫放飼って言いますけれど、害虫駆除の一種です。
ホロコーストかしら。
GID(性同一性障害)の人が、性別を不当表示するって、
それと同じことに、なってしまいますから、
GIDは、人類絶滅を、実行しているようなものです。
放置すれば、みんなに報復されて、殺されますので、
精神の病気として、許してもらえるように、
保護してあげます。
その代わりに、GIDの人の、生殖機能を永久に阻害して、
優生医療を実施します。
人類絶滅を画策したので、自分のほうが処分されるって、
なんか、犯罪者が死刑になるみたいでしょう?
お釈迦さんでしたら、
虎に体を食べさせてあげたと、言いますけれど。
それでいいのかしら。
わたしは、病気を治すのがいいと思います。
形成外科医には、治せません。
どうして、精神科のお医者さんが、
HRT(ホルモン療法)や、SRS(性転換手術)などを、
認めるのかしら。
たしかに、留め置かれると、
インターネットを使って、ホルモン剤を買ったり、
タイへ行って、手術を受けてしまう人が、少なくありません。
エストロゲンやプロゲステロンの量の、性周期による変化が、
精神の病気の、引き金になっている人や、
テストステロンによる性欲の亢進を、
自我機能が制御できないので、
精神の病気の症状になっている人もいます。
性分化疾患でないのに、
反対の性別にしか、見えない体質なので、
どうしても、虐められてしまう人もいます。
それでも、GIDを治したほうがいい、と言うのは、大変なの。
半分の人は、治ります。
形成外科医は、治らない、と言いますけれど、
事実に反します。
形成外科と、マスコミと、自助組織と、アニメや漫画などの、
美容手術のような宣伝や、特例法などが、治らない原因です。
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