名前を思い出せなくて、ネパールを思い出してから、
ヒマラヤユキノシタって名前に、辿(たど)り着きました。
雪の下っていう感じでありませんけれど、ユキノシタ科です。
精神の病気って、最初に、GIDの異性装のように、
誰にとっても、気持ちの良いことを貪(むさぼ)って、
しんどいことを、しなくなります。
先々のことを考えずに、今、楽ちんなことを、大慌てで入手して、
そのままずっと、楽なことに、浸り続けようとします。
健常な生活が、しんどくなった、ということです。
これ以上、耐えられないので、座り込んで、
現金な楽ちんが欲しいと、要求しています。
精神の病気の症状とされているものを、わざと出します。
自分から、病気と言わんかのように、
無理に我がままを押し通しますけれど、健常なことをしません。
これは頭が壊れていると、周囲に思われるようなことを、
わざと、します。
これは大変と、思わせて、
もっと、わたしを大切にして欲しいと、訴えているかのようです。
捨て身の手管(てくだ)と、言えないこともありませんけれど、
実際、脳味噌の中が、大変なので、
大変と思われそうなことを、必死で実行しています。
何をすれば、周囲の人に、脳味噌が大変と、伝えられるかって、
人間の考えることは、知れています。
どのような方法があるかが、いろいろな精神疾患の症状として、
それぞれの診断基準に明記されていますから、
たったこれだけの種類しかないって、よくわかります。
できるだけ、音痴に歌ってみようとしても、
たいていの人は、1オクターブを12個に割った音しか、出せません。
中間の音を出すには、特別な技術が必要ですので、
専門の音楽教育を、受けていなければいけません。
精神の病気の症状も、原因となるような、
脳味噌の器質的な病変の発見されない人では、
精神医学の専門家でなければ、
文化的に規矩準縄とした症状しか、出せないのが、普通です。
GIDも統合失調症も、そうなの。
ストライキをして、根比(こんくら)べに持ち込みますから、
精神の病気の、基本的な症状は、子供の駄々こねと同じです。
しんどいことをしないで、我がままから、自閉に進みます。
鉄砲を突きつけられて、歩けと言われているのに、
向こう先を見ないで、座り込んで、一歩も歩きません。
戦争でしたら、その場で射殺されますけれど、
わかりきっている自滅を、賭けの材料にして、
神様が助けてくれるのを、待つのみって感じで、根比べをしますから、
平和な時代では、一般の人の見るところの、処置なしって感じを、
精神科のお医者さんが代弁して、精神の病気と診断してあげます。
そうして、保護してあげないと、虐(いじ)められますから。
ほんとに、あっさりと射殺されるように、自殺しますから、
とりあえずは、お薬を使ってでも、興奮を鎮めるほか、ありません。
手術っていう手もありますけれど、
GID(性同一性障害)では、両方を使います。
うつ病のように、何もできなくなる人って、
自殺もしないのでしたら、とりあえず安心なのに、
自殺だけは、ちゃんと実行しようとしますから、
抗うつ薬を使って、かえって興奮させてしまったきらいも、あります。
自殺の代わりに、お食事を拒否したりね。
統合失調症の解説には、妄想っていう陽性症状を、
抗精神病薬が治してくれるように、書いていますけれど、
そんな魔法のような能力は、ただの化学物質にありません。
精神の病気を知らないお薬屋さんの、戯言(たわごと)です。
妄想か、それとも、ただの想像や、思いつきや、空想や、理想などかは、
すごく人間的な、文学的な判断ですので、
無学文盲の化学物質に、できるはずがありません。
抗精神病薬って言われる化学物質のやっていることは、
脳味噌の中の、情報伝達を遮断して、
神経細胞の興奮を、鎮めているだけですから、
情報の中身には、関係ありません。
それが、文学的な意味での、心の興奮を鎮めることになるのは、
人間の脳味噌の側のほうが、
神経細胞の種類によって、取り扱う情報を、
仕訳(しわけ)しているからですけれど、
生まれつきの仕訳と、
学習によって形成された癖(くせ)みたいな仕訳とがあります。
いずれにも、その人だけの、普通とは異なる特有の仕訳の仕方があり、
一部は、精神の病気の原因になっているかも知れません。
抗精神病薬は、情報伝達を遮断することによって、
興奮を鎮めますけれど、
どのような内容の情報が遮断されるかは、
お薬の側でなく、脳味噌の側の事情によります。
その事情に、健常な人と、精神の病気の人との、違いがありますので、
お薬の効き目が、人によって異なります。
妄想と、妄想でない思考のような、すごく人間的な価値の違いを、
お薬が知っているわけがありませんから、
お薬が妄想を取り除いてくれるような、
薬学部の教授みたいな魔法は、ありません。
妄想と、そうでない思考との仕訳が、しっかりしているのでしたら、
興奮が鎮まれば、妄想を言ったり、実行したりは、しなくなります。
そんなことをすると、損になるから、自制するのは、当たり前です。
でも、妄想の中身を、心の中で確信しているかも知れません。
言わなければ、誰にもわかりませんけれど、
変な行動の人は、たくさんいます。
健常な人は、自分の好きずきから、わがままに人を殺してはいけないと、
確信していますけれど、
精神の病気の人には、自分の勝手気儘に、人を殺すのが、
理想的には正しいと、確信している人が、たくさんいます。
現実には、そんなことをすると、みんなに報復されて、
結果として損をして、苦しくなるから、
今は辛抱をして、実行しないだけです。
だから、一々、こいつを殺してやろうと、
頭の中で、自動小銃をぶっ放して、射殺してから、
もう一度、生き返らせて、殺したいのを我慢して、
苦しい人生に耐えるように、生きています。
殺人を実行して、報復される苦しみと、
向こう先を見て、殺人を思いとどまって生きる苦しみとを、
一々、量りに掛けながら、生きているの。
こんなに余計な判断のために、
脳味噌の中の情報を、あっちこっちに、
盥回(たらいまわ)しに移動させて、
情報処理能力が、空(から)出張のように、
費(つい)やされていますから、
ストレスが溜まるのは、無理もありません。
脳味噌がすごく疲れるの。
善良な市民の正体って、そんなものだったりね。
抗うつ薬や、抗精神病薬や、抗不安剤や、抗てんかん薬などの、
ただの化学物質が、そんな心の事情を、知っているわけがありません。
うつ病の人って、
すごく真面目(まじめ)で、几帳面(きちょうめん)で、現実的ですし、
統合失調症の人って、すごく優(やさ)しくて、善良ですけれど、
脳味噌の中では、手品みたいに、
ややこしいことをしているかも知れないって、化学物質は知りません。
発達障害って言われる能力の不足を回避するために、
ややこしいことが、思春期以後に、行われるようになったりね。
生殖や世代交代っていう大人の価値を要求されるようになると、
やりくりが、間(ま)に合わなくなって、
皺寄せを、精神症状として出してきます。
大人の価値って、30才を過ぎて、子供が生まれてから、
急に子煩悩になる男性がいるみたいに、
生殖によって、それを求める能力が、よく発達します。
生殖が負担になる人もいますから、
両刃(もろは)の剣(つるぎ)ですけれど、
GIDの原因の、最大のものが、
生殖や世代交代のための、精神の能力の発達不良なのに、
未成年のGIDの治療のために、生殖機能を阻害するって、
どうしようもないお馬鹿です。
同性愛が、生殖の精神的負担を暗示しているのなら、
性転換もあり得るかも知れませんけれど、
同性愛者やGIDの人って、生殖したい気持ちが、
とても強いって、わかっています。
MtFですと、健常な精子があるのに、
経済的な理由以外に、ホルモン療法の前の保存を拒否するようでしたら、
GIDと診断しないほうがいいかも知れません。
お薬によって、妄想を抑えなければいけない人って、
かならず、健常な思考も、抑えられます。
妄想と、健常な思考とを、うまく仕訳している人でしたら、
妄想を抑えるのに、抗精神病薬なんか、使う必要がありませんから。
そういう人に、抗うつ剤を使ってみることも、ありますけれど。
GIDの人に抗うつ剤って、すごく難しいので、親身な診療が必要です。
GIDの人って、とりあえず、自分の体を壊してまで、わがままを言って、
健常な、しんどい生活を、ストライキしていますので、
楽ちんなことを手放して、向こう先を見て、しんどいことをするように、
体を壊すのを思いとどまったほうが、楽ちんだってことを知るように、
精神科のお医者さんは、誘導しなければいけません。
形成外科のお医者さんは、美容手術みたいに、
体を壊すのは良いことですよと、宣伝します。
何が悲しうて、精神科のお医者さんが、
精神の病気を悪化させるお先棒を担ぐのかしら。
情けない医師もいるものです。
わたしは、性分化疾患の人の、SRS(性別再判定手術)から、
GID(性同一性障害)の人の、SRS(性転換手術)に関わりましたけれど、
よそのお医者さんが、性転換医療を公然化してくれたので、
最後は、GIDの治療を、
精神療法一本で行く糞切(ふんぎ)りがつきました。
性分化疾患でないものの、体質や、体の病気の事情などから、
性転換したほうが、幸せでないかと、
検討しなければいけない人が、GIDにも、たくさんいらっしゃいます。
性分化疾患でないGIDの、性転換を思いとどまったのは、
治癒すれば、生殖を、
とても大切にするようになる実態が、あったからです。
それなら、性転換でなく、生殖医療として、最初から治療すべきでした。
心の性別は、精神療法によって、手当てします。
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