ヒマラヤユキノシタ 415 お薬と妄想

名前を思い出せなくて、ネパールを思い出してから、
ヒマラヤユキノシタって名前に、辿(たど)り着きました。
 
雪の下っていう感じでありませんけれど、ユキノシタ科です。
 
 
精神の病気って、最初に、GIDの異性装のように、
誰にとっても、気持ちの良いことを貪(むさぼ)って、
しんどいことを、しなくなります。
 
先々のことを考えずに、今、楽ちんなことを、大慌てで入手して、
そのままずっと、楽なことに、浸り続けようとします。
 
健常な生活が、しんどくなった、ということです。
これ以上、耐えられないので、座り込んで、
現金な楽ちんが欲しいと、要求しています。
 
精神の病気の症状とされているものを、わざと出します。
自分から、病気と言わんかのように、
無理に我がままを押し通しますけれど、健常なことをしません。
 
これは頭が壊れていると、周囲に思われるようなことを、
わざと、します。
これは大変と、思わせて、
もっと、わたしを大切にして欲しいと、訴えているかのようです。
捨て身の手管(てくだ)と、言えないこともありませんけれど、
実際、脳味噌の中が、大変なので、
大変と思われそうなことを、必死で実行しています。
 
何をすれば、周囲の人に、脳味噌が大変と、伝えられるかって、
人間の考えることは、知れています。
どのような方法があるかが、いろいろな精神疾患の症状として、
それぞれの診断基準に明記されていますから、
たったこれだけの種類しかないって、よくわかります。
 
できるだけ、音痴に歌ってみようとしても、
たいていの人は、1オクターブを12個に割った音しか、出せません。
中間の音を出すには、特別な技術が必要ですので、
専門の音楽教育を、受けていなければいけません。
 
精神の病気の症状も、原因となるような、
脳味噌の器質的な病変の発見されない人では、
精神医学の専門家でなければ、
文化的に規矩準縄とした症状しか、出せないのが、普通です。
GIDも統合失調症も、そうなの。
 
ストライキをして、根比(こんくら)べに持ち込みますから、
精神の病気の、基本的な症状は、子供の駄々こねと同じです。
しんどいことをしないで、我がままから、自閉に進みます。
 
鉄砲を突きつけられて、歩けと言われているのに、
向こう先を見ないで、座り込んで、一歩も歩きません。
 
戦争でしたら、その場で射殺されますけれど、
わかりきっている自滅を、賭けの材料にして、
神様が助けてくれるのを、待つのみって感じで、根比べをしますから、
平和な時代では、一般の人の見るところの、処置なしって感じを、
精神科のお医者さんが代弁して、精神の病気と診断してあげます。
そうして、保護してあげないと、虐(いじ)められますから。
 
ほんとに、あっさりと射殺されるように、自殺しますから、
とりあえずは、お薬を使ってでも、興奮を鎮めるほか、ありません。
手術っていう手もありますけれど、
GID(性同一性障害)では、両方を使います。 
 
うつ病のように、何もできなくなる人って、
自殺もしないのでしたら、とりあえず安心なのに、
自殺だけは、ちゃんと実行しようとしますから、
抗うつ薬を使って、かえって興奮させてしまったきらいも、あります。
自殺の代わりに、お食事を拒否したりね。
 
統合失調症の解説には、妄想っていう陽性症状を、
抗精神病薬が治してくれるように、書いていますけれど、
そんな魔法のような能力は、ただの化学物質にありません。
精神の病気を知らないお薬屋さんの、戯言(たわごと)です。
 
妄想か、それとも、ただの想像や、思いつきや、空想や、理想などかは、
すごく人間的な、文学的な判断ですので、
無学文盲の化学物質に、できるはずがありません。
 
抗精神病薬って言われる化学物質のやっていることは、
脳味噌の中の、情報伝達を遮断して、
神経細胞の興奮を、鎮めているだけですから、
情報の中身には、関係ありません。
 
それが、文学的な意味での、心の興奮を鎮めることになるのは、
人間の脳味噌の側のほうが、
神経細胞の種類によって、取り扱う情報を、
仕訳(しわけ)しているからですけれど、
生まれつきの仕訳と、
学習によって形成された癖(くせ)みたいな仕訳とがあります。
 
いずれにも、その人だけの、普通とは異なる特有の仕訳の仕方があり、
一部は、精神の病気の原因になっているかも知れません。
 
抗精神病薬は、情報伝達を遮断することによって、
興奮を鎮めますけれど、
どのような内容の情報が遮断されるかは、
お薬の側でなく、脳味噌の側の事情によります。
 
その事情に、健常な人と、精神の病気の人との、違いがありますので、
お薬の効き目が、人によって異なります。
妄想と、妄想でない思考のような、すごく人間的な価値の違いを、
お薬が知っているわけがありませんから、
お薬が妄想を取り除いてくれるような、
薬学部の教授みたいな魔法は、ありません。
 
妄想と、そうでない思考との仕訳が、しっかりしているのでしたら、
興奮が鎮まれば、妄想を言ったり、実行したりは、しなくなります。
そんなことをすると、損になるから、自制するのは、当たり前です。
でも、妄想の中身を、心の中で確信しているかも知れません。
 
言わなければ、誰にもわかりませんけれど、
変な行動の人は、たくさんいます。
健常な人は、自分の好きずきから、わがままに人を殺してはいけないと、
確信していますけれど、
精神の病気の人には、自分の勝手気儘に、人を殺すのが、
理想的には正しいと、確信している人が、たくさんいます。
 
現実には、そんなことをすると、みんなに報復されて、
結果として損をして、苦しくなるから、
今は辛抱をして、実行しないだけです。
 
だから、一々、こいつを殺してやろうと、
頭の中で、自動小銃をぶっ放して、射殺してから、
もう一度、生き返らせて、殺したいのを我慢して、
苦しい人生に耐えるように、生きています。
殺人を実行して、報復される苦しみと、
向こう先を見て、殺人を思いとどまって生きる苦しみとを、
一々、量りに掛けながら、生きているの。
 
こんなに余計な判断のために、
脳味噌の中の情報を、あっちこっちに、
盥回(たらいまわ)しに移動させて、
情報処理能力が、空(から)出張のように、
費(つい)やされていますから、
ストレスが溜まるのは、無理もありません。
脳味噌がすごく疲れるの。
 
善良な市民の正体って、そんなものだったりね。
抗うつ薬や、抗精神病薬や、抗不安剤や、抗てんかん薬などの、
ただの化学物質が、そんな心の事情を、知っているわけがありません。
 
うつ病の人って、
すごく真面目(まじめ)で、几帳面(きちょうめん)で、現実的ですし、
統合失調症の人って、すごく優(やさ)しくて、善良ですけれど、
脳味噌の中では、手品みたいに、
ややこしいことをしているかも知れないって、化学物質は知りません。
 
発達障害って言われる能力の不足を回避するために、
ややこしいことが、思春期以後に、行われるようになったりね。
生殖や世代交代っていう大人の価値を要求されるようになると、
やりくりが、間(ま)に合わなくなって、
皺寄せを、精神症状として出してきます。
 
大人の価値って、30才を過ぎて、子供が生まれてから、
急に子煩悩になる男性がいるみたいに、
生殖によって、それを求める能力が、よく発達します。
 
生殖が負担になる人もいますから、
両刃(もろは)の剣(つるぎ)ですけれど、
GIDの原因の、最大のものが、
生殖や世代交代のための、精神の能力の発達不良なのに、
未成年のGIDの治療のために、生殖機能を阻害するって、
どうしようもないお馬鹿です。
 
同性愛が、生殖の精神的負担を暗示しているのなら、
性転換もあり得るかも知れませんけれど、
同性愛者やGIDの人って、生殖したい気持ちが、
とても強いって、わかっています。
MtFですと、健常な精子があるのに、
経済的な理由以外に、ホルモン療法の前の保存を拒否するようでしたら、
GIDと診断しないほうがいいかも知れません。
 
お薬によって、妄想を抑えなければいけない人って、
かならず、健常な思考も、抑えられます。
妄想と、健常な思考とを、うまく仕訳している人でしたら、
妄想を抑えるのに、抗精神病薬なんか、使う必要がありませんから。
そういう人に、抗うつ剤を使ってみることも、ありますけれど。
GIDの人に抗うつ剤って、すごく難しいので、親身な診療が必要です。
 
GIDの人って、とりあえず、自分の体を壊してまで、わがままを言って、
健常な、しんどい生活を、ストライキしていますので、
楽ちんなことを手放して、向こう先を見て、しんどいことをするように、
体を壊すのを思いとどまったほうが、楽ちんだってことを知るように、
精神科のお医者さんは、誘導しなければいけません。
 
形成外科のお医者さんは、美容手術みたいに、
体を壊すのは良いことですよと、宣伝します。
何が悲しうて、精神科のお医者さんが、
精神の病気を悪化させるお先棒を担ぐのかしら。
情けない医師もいるものです。
 
わたしは、性分化疾患の人の、SRS(性別再判定手術)から、
GID(性同一性障害)の人の、SRS(性転換手術)に関わりましたけれど、
よそのお医者さんが、性転換医療を公然化してくれたので、
最後は、GIDの治療を、
精神療法一本で行く糞切(ふんぎ)りがつきました。
 
性分化疾患でないものの、体質や、体の病気の事情などから、
性転換したほうが、幸せでないかと、
検討しなければいけない人が、GIDにも、たくさんいらっしゃいます。
 
性分化疾患でないGIDの、性転換を思いとどまったのは、
治癒すれば、生殖を、
とても大切にするようになる実態が、あったからです。
それなら、性転換でなく、生殖医療として、最初から治療すべきでした。
心の性別は、精神療法によって、手当てします。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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