一流ホテルって、ヤクザが多いから、嫌(きら)い。
皇室はヤクザでないから、大丈夫と思いますけれど、
老人ホームって、ヤクザの縄張りみたい。
問答無用だから、脅(おど)されると、平身低頭して、謝って、
あとは、撃(う)ち殺すしかないもん。
夜店の標的を撃(う)って、いい点数を取って、いい大学に入って、
あとは、お医者さんになるしかないみたいに、
一流ホテルや、銀行や、軍隊や、ヤクザや、売春婦って、
やることが、見え透(す)いているでしょう?
お金と暴力とセックスだから、GIDと一緒。
犯罪も、そうなの。
明日はバレンタインですけれど、一日遅れのブログなので、今日。
チョコレートで、虫歯を撃(う)ち抜く日。
うちの会社も、チョコレートを作っていたことがあって、
毎日、お父さんが、
コンクリートブロックみたいな、
馬鹿でかいチョコレートの塊(かたま)りを、持ち帰るので、
精神の病気って、御本人が、苦しいからなんとかして欲しい、と言って、
お金と治療を交換に、受診するとか、
悪いことをして捕まったけれど、
言っていることが意味不明とかでなければ、
なかなか、精神の病気と、決めつけられません。
初めて措置入院になる社会人でしたら、
直前まで、お仕事をしていた人が、大部分なのに、
職場の人が、精神の病気に、気づいていません。
どこの誰とも、わからない人が出てきて、
それは誰なのって、尋ねると、知らないのかって、怒られます。
知っているはずがないのに、惚(とぼ)けるなって、軽蔑されたりね。
何があったかという事実関係を、聞き出せません。
事実とは関係のないところで、心が暮らしていて、
時々、事実と接点を持ちます。
こんなのでは、お仕事ができませんが、
実際に、お仕事をしていて、
職場の人と、長い間、喧嘩になっていました。
どのような、お仕事をしていたのか、どういう喧嘩になったのか、
さっぱり、聞き出せない状態です。
一時的なものかも知れませんので、ゆっくりと眠ってもらいますが、
職場の人が、精神の病気と知らずに、
これでもか、これでもかと、
わざと、患者さんの心を傷(いた)めつけて、攻撃していたようです。
診断基準というのがあって、
それに当てはまるかどうかを、見ますけれど、
そんなものよりも、長い間、何があったのか、
職場の人は、何をしたのか、御本人が何をしたのか、
ここしばらくは、どんな状態だったのか、
具体的に、どんなトラブルになったのか、
いったい何があったのか、ということを、普通に知りたいの。
精神の病気かどうかの、杓子定規の診断なんて、あとまわしでいいの。
緊急に、ぐっすりと眠ってもらいますけれど、
事実関係がわからなければ、心のことも、わかりません。
心を見ろと言ったって、目に見えません。
職場の人が、精神の病気と、気づいていなかったように、
措置入院になるような人が、いちばん危ないのは、
犯罪の被害者になることなの。
よく、周囲の人から、危険性はないかって、
統合失調症の患者さんのことを、尋ねられます。
たまに、加害者になりますけれど、
被害者になるほうが、断然、多いの。
みんなと一緒のことが、できなければ、
みんなを敵に回したり、みんなから、よけ者にされたりしますから、
被害者になるほうが、多いのに決まっています。
それなのに、危険性はありませんかって、一般の人は質問します。
あほです。
警察官も、そんな質問をして来るの。
毎日、精神の病気の人を扱っているくせに、知らないの。
一生、知らないままですよ。
統合失調症は、100人に一人ですけれど、
GIDは、10000人に一人です。
1万人を敵に回して、自分一人だけ、仲間外れにされます。
そんなもん、どっちが被害者になり易いか、わかりきっています。
たまには、ちんちんをつけたまま、女風呂に入るMtFもいるけれど、
みんなに羽交(はが)い締(じ)めにされて、
女の子の前で、ズボンを下ろされて、
ちんちんの皮を剥(む)かれるほうが、遙(はる)かに多いのに。
女の子でしたら、巾着(きんちゃく)とかね。
セーラー服の、長ったらしいスカートの裾を裏返して、
頭の上で結ばれるの。
わたしの中学校時代は、
パンツやシュミーズを、繕(つくろ)っていた子が、
まだたくさんいました。
家元を切りつけた花柳幻舟って人が、刑務所に入ると、
綴(つづくり)だらけのパンツを、履かされたそうですけれど、
彼女の年齢からすると、子供時代はそれが普通です。
巾着をされた子は、下着が丸見えになるので、
家庭の収入が、よくわかりました。
犯罪の加害者って、常習犯や凶悪犯のほとんどは、
精神鑑定をすれば、精神の病気です。
でも、犯罪の被害者も、似たようなものなの。
こんなことを言うと、怒られるけれど…
精神の病気の犯人が、通り魔みたいに、
一般の健康な人に、危害を加える事件って、多くありません。
個人と個人の、犯罪の大部分は、
精神の病気の人が、精神の病気の人に、危害を加えます。
仲間同士で起こるの。
それも、貧乏人同士で。
統合失調症の人が、虐(いじ)められていた職場を、よく見て御覧。
周囲の人も、精神の病気が疑われます。
精神の病気の人には、精神の病気の症状が、見えないの。
自分と同じでしたら、健常に見えます。
コンクリート詰めにされて、海に捨てられた事件では、
被害者が統合失調症なのに、職場の人は気づかずに、
被害者を、虐(いじ)めていたのかも知れません。
加害者も、精神の病気なのに、職場の同僚を虐(いじ)めて、
生命保険に加入させて、殺していたのかも知れません。
MtFを虐(いじ)めて、羽交い締めにしたクラスメートも、
それを見て、笑っていた女の子も、病気かもね。
精神の病気の人の御家族には、精神の病気の人が多いの。
GIDの人と一緒に暮らす人って、やっぱり精神の病気の人が多いの。
ほとんど、精神の病気の人だけ、と言ってもいいぐらいです。
被害者同士で、肩を寄せ合って暮らしていると思うのは、間違いです。
GIDの人に、自助組織に入りなさいと薦めるのは、
必ずしも、正しくありません。
精神の病気の人に、
コンクリートに入りなさいって、薦めるようなものかもね。
GIDの社会って、そのパートナーになる人も含めて、
精神科の入院病棟の、患者さんの自治組織のようなものです。
子供を、GIDと診断して、精神障害者の社会に入れるのが良いのか、
親御さんは、カストラートの親にならないように、
真剣に考えるべきです。
心の性別を美化するような、マスコミの、
お金儲けのための性転換記事を、真(ま)に受けるのは、
賢明でありません。
だって、GIDの人が、マスコミやお医者さんに、
心の性別と言って、体験談を披露するのは、
そのように披露する気持ちが、GIDっていう精神の病気の症状なの。
カミングアウトって言いますけれど、病気なの。
体験談と言っても、話の中身は、自分の心の中だけのことですから、
嘘か本当か、誰にも判断できません。
真偽を判定できない内容ですから、喜んで言い触らすことによって、
患者さんは、何かの心の苦しみを、緩和しようとしています。
何かの心の苦しみと、話として披露された心の中だけの体験とは、
同じと限りません。
ヒステリーでは、違うのが普通です。
転換性障害と言います。
話すことだけでなく、異性装をすることも、手術を受けることも、
同様です。
心がうんぬんと、言いたいがための、異性装や手術です。
話題作りね。
ミュンヒハウゼン症候群に、よく似ています。
わたしの前任者の医師って、御自身が性分化疾患でした。
彼女を脅迫したGIDがいて、二人は婚約していました。
婚約者のGIDは、多重人格を疑われましたが、
それまでの言動に、その徴候がありませんでした。
突然、目の前で人格の変わった現場を見て、
はじめて多重人格が疑われたの。
何年もの間、馬脚を露(あら)わさずに、
うまく使い分けていました。
婚約者のGIDを支援したグループがいて、
GIDやヤクザや右翼などの、交際グループでした。
婚約者のGIDは、以前から、GIDの福祉のためという名目で、
このグループを主宰していました。
いわば、GIDの自助グループね。
そのことを、前任者の医師は、何年も知りませんでした。
彼女は、医師であるとともに、企業グループの総帥でした。
脅迫は、企業経営の違法行為を材料に、
経営を支配する意図でしたが、
情報を提供して、脅迫を手引きした弁護士が、
企業の内部にいました。
婚約者のGIDも、資産家でしたが、
企業グループの、内部の派閥争いに、
婚約者のGIDの精神症状や、
GIDの交際グループなどが、利用されました。
悪いことをしてはいけない、という気持ちと、
裏では悪いこともしてみたい、という気持ちとを、
うまく調停できなくなると、
良いことをする時と、悪いことをする時では、
記憶が交代します。
悪いことをする時には、善良な道徳を、鼻でせせら笑い、
良いことをする時には、悪いことをした記憶を忘れます。
記憶が代われば、人格も代わったように見えます。
別人になりますが、すべての記憶が代わるのでなく、
良い人間の時も、悪い人間の時も、
日本語を喋っていますので、共通の記憶もあります。
交代する人格が、二つだけの人は、
たぶん、多重人格という精神症状の組み合わせについては、
治る直前です。
多重人格の、初期症状では、何百という人格を使います。
ほとんどは、使い捨てですので、
交代もへったくれもありません。
たいていは、アニメやゲームやテレビドラマや漫画などの、
どこかで見たようなキャラクターの、真似(まね)です。
非現実的で、使いものになりませんから、使い捨てです。
少しでも使える人格は、実生活を経験しますので、
その人格特有の記憶が、積み上げられます。
使い勝手の良い人格が、多用されるようになり、
交代する人格の数が、だんだんと少なくなり、
最後は二つだけになります。
人格が交代するたびに、記憶も交代するのが味噌ですが、
映画の記憶喪失や、ホテルに籠もった横綱の解離性昏迷や、
自分がロボットのような機械に感じられる離人症や、
前生は王女様であったと言い出す女性や、
中世ヨーロッパの魔女や、ジキル博士とハイド氏のように、
多重人格は、解離性障害に、広く共通して、
多かれ少なかれ、その傾向が現れます。
多重人格や解離性同一性障害などは、
その傾向に、もう少し、きっちりとした規格を押し当てて、
ひとつの疾患名に、誂(あつら)えたものです。
青森県の恐山(おそれやま)のイタコさんも、
宗教的、文化的に、許容されていなければ、
解離性障害と言われます。
職業ですから、GIDの水商売や芸能人のようなものですけれど。
解離性障害は、ヒステリーといわれる昔の病気の、
主症状の一つです。
ヒステリーには、
転換性障害や心身症や身体表現性障害のように、
体の症状を、人に訴える特徴や、
性的な症状が表れる特徴などがあります。
解離性障害は、
記憶に関する特徴と言ってもいいかも知れません。
嫌(いや)なことがありそうですけれど、
病気でしたら、回避できそう。
たちまち40度の熱が出て、大成功。
検温してもらって、高熱が確認されると、
30秒で、平熱に戻ります。
天才的な器用さですけれど、御本人は自覚していません。
体に症状が転換されるって、こういうことね。
婚約者のGIDの人の、GID(性同一性障害)の症状も、
ヒステリーの表れの一つですが、
いくつもの人格や記憶や、感覚や体の感じや、
感情や生殖などを、一つに纏(まと)めて制御することに、
手こずっている脳味噌の姿です。
情報を整理する目安に、
客観的事実を使わないからですけれど、
生殖のための、コミュニケーション機能が、ちょっと変なの。
感情のことね。
原因はわかりません。
SRS(性転換手術)を受けると、健常な人の社会に戻る時に、
もう一度、心の病気を経験しなければいけません。
治る傾向が表れて来ると、
GIDの人は、よく自殺したり、お酒に溺れたりします。
GIDの人の社会って、一般社会の端っこの、
犯罪の加害者と被害者が、仲間内でたむろしているグループなの。
非行社会とも言います。
昔は、コンクリート詰めや、保険金殺人などを、普通に耳にしました。
大麻や覚醒剤や売春は、今も同じですが、
凶悪犯罪は、性転換医療が公然化されてから、
明らかに激減したと思います。
耳にしなくなったから、そう思っているの。
それ以上は、危険ですので、調べられません。
昔でも、コンクリート詰めの噂(うわさ)を聞いたからと言って、
本名や本籍地や、日時や場所を、特定できるわけがありません。
そんなことを嗅ぎ回ると、オウムを追求した弁護士さんみたいに、
一家皆殺しにされてしまいます。
わたしの前任者の医師が脅迫された事件でも、
彼女の治療を受けたGIDの人たちが、報復を噂(うわさ)していました。
コンクリート詰めとか、拳銃を用意するとか。
過激派を制止して、穏健派に事態を収拾してもらいましたけれど、
向こうに、右翼やヤクザがいると、
こっちも、コンクリートや拳銃で行くって、恐い世界です、性転換は。
SRS(性転換手術)を受けると、体に跡形が残りますから、
こういう世界から、足を洗えなくなります。
一般の健常な人が、GIDの生活のパートナーになることは、ありません。
GIDと一緒に暮らすのは、精神障害者しかいない、と思っても、
いいかもね。
中国の宦官(かんがん)も、インドのヒジュラも、
イタリアのカストラートも、似たようなものです。
やくざや精神障害の社会なの。
中国の宦官って、政治を左右するところまで、力を持ちましたし、
イタリアのカストラートは、芸能界の花形でした。
インドのヒジュラは、旅芸人や河原乞食の類と思いますけれど、
神話は立派です。
日本のGIDも、政治文化の上のほうまで、
裏で関わった歴史がありますので、
総理大臣やノーベル賞ぐらいは、大丈夫と思います。
コンクリートや拳銃や大麻や売春もありますから、
蜂の一刺しだらけで、全員討ち死になるかも知れませんが。
ヒトラーやナポレオンを見ればわかるように、
ヨーロッパは、いつの時代も、そうでした。
森蘭丸や上杉謙信にできるかしら、コンクリートと総理大臣の二股膏薬。
0コメント