一流ホテルでコンクリート詰め 375 犯罪

一流ホテルって、ヤクザが多いから、嫌(きら)い。
皇室はヤクザでないから、大丈夫と思いますけれど、
老人ホームって、ヤクザの縄張りみたい。
 
問答無用だから、脅(おど)されると、平身低頭して、謝って、
あとは、撃(う)ち殺すしかないもん。
 
夜店の標的を撃(う)って、いい点数を取って、いい大学に入って、
あとは、お医者さんになるしかないみたいに、
一流ホテルや、銀行や、軍隊や、ヤクザや、売春婦って、
やることが、見え透(す)いているでしょう?
 
お金と暴力とセックスだから、GIDと一緒。
犯罪も、そうなの。
 
明日はバレンタインですけれど、一日遅れのブログなので、今日。
チョコレートで、虫歯を撃(う)ち抜く日。
 
うちの会社も、チョコレートを作っていたことがあって、
毎日、お父さんが、
コンクリートブロックみたいな、
馬鹿でかいチョコレートの塊(かたま)りを、持ち帰るので、
 
     
精神の病気って、御本人が、苦しいからなんとかして欲しい、と言って、
お金と治療を交換に、受診するとか、
悪いことをして捕まったけれど、
言っていることが意味不明とかでなければ、
なかなか、精神の病気と、決めつけられません。
 
初めて措置入院になる社会人でしたら、
直前まで、お仕事をしていた人が、大部分なのに、
職場の人が、精神の病気に、気づいていません。
     
どこの誰とも、わからない人が出てきて、
それは誰なのって、尋ねると、知らないのかって、怒られます。
知っているはずがないのに、惚(とぼ)けるなって、軽蔑されたりね。     
何があったかという事実関係を、聞き出せません。     
事実とは関係のないところで、心が暮らしていて、
時々、事実と接点を持ちます。
 
こんなのでは、お仕事ができませんが、
実際に、お仕事をしていて、
職場の人と、長い間、喧嘩になっていました。
 
どのような、お仕事をしていたのか、どういう喧嘩になったのか、
さっぱり、聞き出せない状態です。
 
一時的なものかも知れませんので、ゆっくりと眠ってもらいますが、
職場の人が、精神の病気と知らずに、
これでもか、これでもかと、
わざと、患者さんの心を傷(いた)めつけて、攻撃していたようです。
     
診断基準というのがあって、
それに当てはまるかどうかを、見ますけれど、
そんなものよりも、長い間、何があったのか、
職場の人は、何をしたのか、御本人が何をしたのか、
ここしばらくは、どんな状態だったのか、
具体的に、どんなトラブルになったのか、
いったい何があったのか、ということを、普通に知りたいの。
 
精神の病気かどうかの、杓子定規の診断なんて、あとまわしでいいの。
緊急に、ぐっすりと眠ってもらいますけれど、
事実関係がわからなければ、心のことも、わかりません。
 
心を見ろと言ったって、目に見えません。 
職場の人が、精神の病気と、気づいていなかったように、
措置入院になるような人が、いちばん危ないのは、
犯罪の被害者になることなの。
 
よく、周囲の人から、危険性はないかって、
統合失調症の患者さんのことを、尋ねられます。
たまに、加害者になりますけれど、
被害者になるほうが、断然、多いの。
みんなと一緒のことが、できなければ、
みんなを敵に回したり、みんなから、よけ者にされたりしますから、
被害者になるほうが、多いのに決まっています。
 
それなのに、危険性はありませんかって、一般の人は質問します。
あほです。
警察官も、そんな質問をして来るの。
毎日、精神の病気の人を扱っているくせに、知らないの。
一生、知らないままですよ。
 
統合失調症は、100人に一人ですけれど、
GIDは、10000人に一人です。
1万人を敵に回して、自分一人だけ、仲間外れにされます。
そんなもん、どっちが被害者になり易いか、わかりきっています。
 
たまには、ちんちんをつけたまま、女風呂に入るMtFもいるけれど、
みんなに羽交(はが)い締(じ)めにされて、
女の子の前で、ズボンを下ろされて、
ちんちんの皮を剥(む)かれるほうが、遙(はる)かに多いのに。
 
女の子でしたら、巾着(きんちゃく)とかね。
セーラー服の、長ったらしいスカートの裾を裏返して、
頭の上で結ばれるの。
わたしの中学校時代は、
パンツやシュミーズを、繕(つくろ)っていた子が、
まだたくさんいました。
 
家元を切りつけた花柳幻舟って人が、刑務所に入ると、
綴(つづくり)だらけのパンツを、履かされたそうですけれど、
彼女の年齢からすると、子供時代はそれが普通です。
巾着をされた子は、下着が丸見えになるので、
家庭の収入が、よくわかりました。
 
犯罪の加害者って、常習犯や凶悪犯のほとんどは、
精神鑑定をすれば、精神の病気です。
でも、犯罪の被害者も、似たようなものなの。
こんなことを言うと、怒られるけれど…
 
精神の病気の犯人が、通り魔みたいに、
一般の健康な人に、危害を加える事件って、多くありません。
個人と個人の、犯罪の大部分は、
精神の病気の人が、精神の病気の人に、危害を加えます。
仲間同士で起こるの。
それも、貧乏人同士で。
 
統合失調症の人が、虐(いじ)められていた職場を、よく見て御覧。
周囲の人も、精神の病気が疑われます。
精神の病気の人には、精神の病気の症状が、見えないの。
自分と同じでしたら、健常に見えます。
 
コンクリート詰めにされて、海に捨てられた事件では、
被害者が統合失調症なのに、職場の人は気づかずに、
被害者を、虐(いじ)めていたのかも知れません。
加害者も、精神の病気なのに、職場の同僚を虐(いじ)めて、
生命保険に加入させて、殺していたのかも知れません。
 
MtFを虐(いじ)めて、羽交い締めにしたクラスメートも、
それを見て、笑っていた女の子も、病気かもね。
 
精神の病気の人の御家族には、精神の病気の人が多いの。
GIDの人と一緒に暮らす人って、やっぱり精神の病気の人が多いの。
ほとんど、精神の病気の人だけ、と言ってもいいぐらいです。
 
被害者同士で、肩を寄せ合って暮らしていると思うのは、間違いです。
GIDの人に、自助組織に入りなさいと薦めるのは、
必ずしも、正しくありません。
精神の病気の人に、
コンクリートに入りなさいって、薦めるようなものかもね。
 
GIDの社会って、そのパートナーになる人も含めて、
精神科の入院病棟の、患者さんの自治組織のようなものです。
子供を、GIDと診断して、精神障害者の社会に入れるのが良いのか、
親御さんは、カストラートの親にならないように、
真剣に考えるべきです。
 
心の性別を美化するような、マスコミの、
お金儲けのための性転換記事を、真(ま)に受けるのは、
賢明でありません。
 
だって、GIDの人が、マスコミやお医者さんに、
心の性別と言って、体験談を披露するのは、
そのように披露する気持ちが、GIDっていう精神の病気の症状なの。
カミングアウトって言いますけれど、病気なの。
 
体験談と言っても、話の中身は、自分の心の中だけのことですから、
嘘か本当か、誰にも判断できません。
真偽を判定できない内容ですから、喜んで言い触らすことによって、
患者さんは、何かの心の苦しみを、緩和しようとしています。
何かの心の苦しみと、話として披露された心の中だけの体験とは、
同じと限りません。
 
ヒステリーでは、違うのが普通です。
転換性障害と言います。
 
話すことだけでなく、異性装をすることも、手術を受けることも、
同様です。
心がうんぬんと、言いたいがための、異性装や手術です。
話題作りね。
ミュンヒハウゼン症候群に、よく似ています。
 
     わたしの前任者の医師って、御自身が性分化疾患でした。
     彼女を脅迫したGIDがいて、二人は婚約していました。
 
     婚約者のGIDは、多重人格を疑われましたが、
     それまでの言動に、その徴候がありませんでした。
     突然、目の前で人格の変わった現場を見て、
     はじめて多重人格が疑われたの。
     何年もの間、馬脚を露(あら)わさずに、
     うまく使い分けていました。
 
     婚約者のGIDを支援したグループがいて、
     GIDやヤクザや右翼などの、交際グループでした。
     婚約者のGIDは、以前から、GIDの福祉のためという名目で、
     このグループを主宰していました。
     いわば、GIDの自助グループね。
     そのことを、前任者の医師は、何年も知りませんでした。
 
     彼女は、医師であるとともに、企業グループの総帥でした。
     脅迫は、企業経営の違法行為を材料に、
     経営を支配する意図でしたが、
     情報を提供して、脅迫を手引きした弁護士が、
     企業の内部にいました。
     婚約者のGIDも、資産家でしたが、
     企業グループの、内部の派閥争いに、
     婚約者のGIDの精神症状や、
     GIDの交際グループなどが、利用されました。
     
     悪いことをしてはいけない、という気持ちと、
     裏では悪いこともしてみたい、という気持ちとを、
     うまく調停できなくなると、
     良いことをする時と、悪いことをする時では、
     記憶が交代します。
     
     悪いことをする時には、善良な道徳を、鼻でせせら笑い、
     良いことをする時には、悪いことをした記憶を忘れます。
     
     記憶が代われば、人格も代わったように見えます。
     別人になりますが、すべての記憶が代わるのでなく、
     良い人間の時も、悪い人間の時も、
     日本語を喋っていますので、共通の記憶もあります。
     
     交代する人格が、二つだけの人は、
     たぶん、多重人格という精神症状の組み合わせについては、
     治る直前です。
 
     多重人格の、初期症状では、何百という人格を使います。
     ほとんどは、使い捨てですので、
     交代もへったくれもありません。
 
     たいていは、アニメやゲームやテレビドラマや漫画などの、
     どこかで見たようなキャラクターの、真似(まね)です。
     非現実的で、使いものになりませんから、使い捨てです。
 
     少しでも使える人格は、実生活を経験しますので、
     その人格特有の記憶が、積み上げられます。
     使い勝手の良い人格が、多用されるようになり、
     交代する人格の数が、だんだんと少なくなり、
     最後は二つだけになります。
 
     人格が交代するたびに、記憶も交代するのが味噌ですが、
     映画の記憶喪失や、ホテルに籠もった横綱の解離性昏迷や、
     自分がロボットのような機械に感じられる離人症や、
     前生は王女様であったと言い出す女性や、
     中世ヨーロッパの魔女や、ジキル博士とハイド氏のように、
     多重人格は、解離性障害に、広く共通して、
     多かれ少なかれ、その傾向が現れます。
 
     多重人格や解離性同一性障害などは、
     その傾向に、もう少し、きっちりとした規格を押し当てて、
     ひとつの疾患名に、誂(あつら)えたものです。
 
     青森県の恐山(おそれやま)のイタコさんも、
     宗教的、文化的に、許容されていなければ、
     解離性障害と言われます。
     職業ですから、GIDの水商売や芸能人のようなものですけれど。
 
     解離性障害は、ヒステリーといわれる昔の病気の、
     主症状の一つです。
     ヒステリーには、
     転換性障害や心身症や身体表現性障害のように、
     体の症状を、人に訴える特徴や、
     性的な症状が表れる特徴などがあります。
     解離性障害は、
     記憶に関する特徴と言ってもいいかも知れません。
 
     嫌(いや)なことがありそうですけれど、
     病気でしたら、回避できそう。
     たちまち40度の熱が出て、大成功。
     検温してもらって、高熱が確認されると、
     30秒で、平熱に戻ります。
     天才的な器用さですけれど、御本人は自覚していません。
     体に症状が転換されるって、こういうことね。
     
     婚約者のGIDの人の、GID(性同一性障害)の症状も、
     ヒステリーの表れの一つですが、
     いくつもの人格や記憶や、感覚や体の感じや、
     感情や生殖などを、一つに纏(まと)めて制御することに、
     手こずっている脳味噌の姿です。
 
     情報を整理する目安に、
     客観的事実を使わないからですけれど、
     生殖のための、コミュニケーション機能が、ちょっと変なの。
     感情のことね。
     原因はわかりません。
 
SRS(性転換手術)を受けると、健常な人の社会に戻る時に、
もう一度、心の病気を経験しなければいけません。
治る傾向が表れて来ると、
GIDの人は、よく自殺したり、お酒に溺れたりします。
     
GIDの人の社会って、一般社会の端っこの、
犯罪の加害者と被害者が、仲間内でたむろしているグループなの。
非行社会とも言います。
昔は、コンクリート詰めや、保険金殺人などを、普通に耳にしました。
 
大麻や覚醒剤や売春は、今も同じですが、
凶悪犯罪は、性転換医療が公然化されてから、
明らかに激減したと思います。
耳にしなくなったから、そう思っているの。
それ以上は、危険ですので、調べられません。
 
昔でも、コンクリート詰めの噂(うわさ)を聞いたからと言って、
本名や本籍地や、日時や場所を、特定できるわけがありません。
そんなことを嗅ぎ回ると、オウムを追求した弁護士さんみたいに、
一家皆殺しにされてしまいます。
 
わたしの前任者の医師が脅迫された事件でも、
彼女の治療を受けたGIDの人たちが、報復を噂(うわさ)していました。
コンクリート詰めとか、拳銃を用意するとか。
過激派を制止して、穏健派に事態を収拾してもらいましたけれど、
向こうに、右翼やヤクザがいると、
こっちも、コンクリートや拳銃で行くって、恐い世界です、性転換は。
 
SRS(性転換手術)を受けると、体に跡形が残りますから、
こういう世界から、足を洗えなくなります。
一般の健常な人が、GIDの生活のパートナーになることは、ありません。
GIDと一緒に暮らすのは、精神障害者しかいない、と思っても、
いいかもね。
 
中国の宦官(かんがん)も、インドのヒジュラも、
イタリアのカストラートも、似たようなものです。
やくざや精神障害の社会なの。
中国の宦官って、政治を左右するところまで、力を持ちましたし、
イタリアのカストラートは、芸能界の花形でした。
インドのヒジュラは、旅芸人や河原乞食の類と思いますけれど、
神話は立派です。
 
日本のGIDも、政治文化の上のほうまで、
裏で関わった歴史がありますので、
総理大臣やノーベル賞ぐらいは、大丈夫と思います。
コンクリートや拳銃や大麻や売春もありますから、
蜂の一刺しだらけで、全員討ち死になるかも知れませんが。
 
ヒトラーやナポレオンを見ればわかるように、
ヨーロッパは、いつの時代も、そうでした。
森蘭丸や上杉謙信にできるかしら、コンクリートと総理大臣の二股膏薬。
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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