菜の花 373 治療抵抗性の、性同一性障害と統合失調症

よそのブログは、
富士山の手前に咲いていたり、水平線の上に咲いていたり…
うちは、家庭菜園の片隅で、救いようのない写真です。
 
アブラナ科のアブラナ属に、違いありませんけれど、
なんという種(しゅ)か、わかりません。
 
 
統合失調症の、難治性や治療抵抗性の患者さんの、
お薬や入院の使い方と、
GID(性同一性障害)の患者さんの、心の性別なるものを、
世間に慰撫させて、ホルモンや手術を使い、快感に浸らせる治療法とは、
よく似ています。
 
ひょっとしたら、寛解や治癒に導く治療法も、似ているかも知れません。
統合失調症では、お薬を増やした医師は、減薬に協力しません。
お薬の多い患者さんには、入院してもらわなければ、
おそらく、減薬もできませんけれど、
むしろ、お医者さんは、入院を節約します。
 
GIDでは、幸いにも入院の必要がなく、治る人は、自然に治りますけれど、
治らない人を、治せないのは、
性転換を推進する医療のせいかも知れません。
 
     統合失調症の患者さんの、お薬の量が増えるのは、
     ストレスに曝(さら)された時に、
     大脳辺縁系のシナプスの、ドーパミンの量が、
     一層、過剰になり、
     統合失調症を発症した時と、同じ事が繰り返されるからです。
    
     お薬に反応しないのでなく、
     お薬を減らさないうちに、再発するの。
 
     ドーパミンの量を減らして、神経を鎮静しても、
     妄想を言わなくなるだけで、妄想の内容を確信する気持ちは、
     必ずしも、なくなりません。
 
     欲しい物があれば、万引きをしてみたいと、
     子供が考えるのと同じで、
     善良な大人になっても、夢を忘れないみたい。
     手軽に盗めるのなら、いいなあ~と、憧れています。
     興奮して、自制が効かなくなると、
     お医者さんが万引きを実行するのも、朝飯前。
     スパルタでは、泥棒が奨励されていましたけれど…
     
     いい夢を見れば、気持ちが良いって、
     健常な人も、統合失調症の患者さんも、同じです。
     心の中で、他人の非を、嘲(あざ)けて、
     気持ち良くなる人もいます。
     公然と、他人を非難するのでありませんから、
     心の中だけの、独善的な思い込みかも知れませんけれど、
     自由です。
 
     嫌(いや)なやつを、自動小銃で、
     片っ端から、撃ち殺すとかね。
 
     辺縁系のドーパミンが増えると、
     いい気持ちになる夢を、自制できずに、実行しようとします。
     自分がお金持ちになった夢は、誇大妄想になり、
     他人を、悪人に仕立てた空想は、
     得(え)てして、被害妄想になります。
     あいつが、裏で仕組んでいるのに、決まっている。
     さては、こいつもグルだったか。
     
     妄想は、夢や空想と、ほとんど違いません。
     いい気持ちになる夢が、
     いつもお金持ちになる夢や、空を飛ぶ夢であるように、
     ドーパミンが増えると、自制できなくる妄想は、
     いつも、その人の癖(くせ)のように、よく似た内容です。
 
     統合失調症の症状が良くなっても、
     妄想がなくならずに、妄想の内容を確信したまま、
     口に出さなくなり、実行に移さなくなるだけなの。
     症状が悪くなると、また同じ妄想が出てきて、
     実行しようとします。
 
     実行を、思いとどまろうとする自制心との間で、
     葛藤(かっとう)になり、
     患者さんは、苦しいと、医師に訴えます。
 
     たいていは、葛藤や苦悩を自覚できずに、
     何かの理由を、質問された時に、
     妄想だけを、ポロリと、落としてしまいます。
     妄想が苦しいと訴えずに、眠れないとか、
     人の声が聞こえて来るとかと、訴えます。
     患者さんは、妄想と言われるのを、とても嫌(きら)うの。
     わたしも、GIDの心の性別を、妄想とは言いません。
     
     ストレスに曝(さら)されると、
     ドーパミンが増え過ぎてしまい、
     鎮静できなくなるのは、その人の癖と言っても構いませんが、
     2型糖尿病の患者さんの、血糖値を調節する能力が、
     疲弊して、低下しているのと、似たようなものと言っても、
     構いません。
     
     糖尿病の患者さんが、血糖降下薬を飲むように、
     統合失調症の患者さんは、抗精神病薬を飲みます。
     それでも、食事制限をしなければ、血糖値が上がるように、
     ストレスに曝されると、妄想を実行したくなり、苦しみます。
 
     統合失調症では、通院の患者さんが妄想を訴えると、
     医師は、抗精神病薬を増やします。
     ドーパミンが減り、興奮が鎮(しず)まりますので、
     妄想を言わなくなりますけれど、
     けっして、妄想を確信する気持ちが、
     なくなったのでありません。
 
     興奮しなくなったので、
     口に出さなくても、自制できるようになっただけです。
     夢や空想を信じれば、気持ち良くなるのは、
     以前と同じですし、
     夢や空想の中身を、幼児がお人形さんを抱くように、
     大切にしています。
     それがなくなれば、味(あじ)けない人生になります。
     自制できずに、夢や空想の中身を、ぺらぺらと言い触らして、
     実行に移すようになると、妄想と言われるに過ぎません。
 
     抗精神病薬によって、夢や空想を自制するだけでも、
     患者さんには、味けない生活に感じられます。
     興奮が抑え込まれていますので、
     やる気がなくなり、身も心も重くなります。
 
     健常な人でしたら、シナプスのドーパミンの量は、
     瞬時に増えたり減ったり、いつも機敏に変化していますが、
     統合失調症の患者さんでは、ストレスがかかると、
     増えた状態に、張り付いてしまいますので、
     お薬によって、強制的に下げた状態にしておかなければ、
     仕方ありません。
     
     抗精神病薬と合わせて、抗不安剤を使います。
     お酒を飲んだように、気持ちよくなり、眠たくなるお薬です。
     抗精神病薬によって、身も心も、重く鈍(にぶ)くなるのを、
     抗不安剤の気持ち良さによって、緩和します。
 
     夜ですと、眠ってしまいますけれど、
     抗不安剤によって、気持ちが良くなっても、
     昼間は、眠っていられませんので、
     抗精神病薬のせいで、せっかく、鎮静している気持ちを、
     脳味噌は、むしろ興奮させようとして、
     ドーパミンを、増やそうと、機能するかも知れません。
 
これって、悪循環と思いません?
薬漬(くすりづ)けとも、言いますけれど、
精神療法を怠(なま)ける癖のついている精神科医は、
患者さんの妄想と苦しみを、診察室で聞きつけると、
お薬を増やしてしまいます。
 
患者さんのほうも、入院させられる虞(おそ)れがなく、
気持ちの良いお薬ばかりを、
お酒のように、処方してくれるお医者さんを、
固く信じています。
GIDの人が、性転換をさせてくれるお医者さんを、
強く慕(した)うのと、同じね。
 
通常の3倍ぐらいの、お薬の量の患者さんって、ざらにいますけれど、
ここまで増やすと、さすがに認知障害もひどくなります。
CP換算で、3000mgを超える量ね。
道に迷って、30年間も暮らした実家に、帰れないの。
 
それでも、お医者さんは、
患者さんが何も変なことを訴えていないかのように、
御家族に対して、白惚(しらとぼ)けます。
通常の3倍もお薬を出せば、どれぐらいの症状が出ているかは、
精神科医なら、誰でも知っています。
 
薬漬けですけれど、
精神療法の技量がないので、職務怠慢をやっています。
御家族は、騙(だま)されているみたい。
患者さんには、判断能力がありません。
薬漬けにされて、症状が悪化すれば、
最も親身(しんみ)になって世話をしてくれている御家族を、
憎んで、殺そうとするかも知れません。
 
たくさん、お薬を使うと、
いくら非定型の抗精神病薬でも、錐体外路症状が目立つようになります。
パーキンソン病みたいに、前のめりになって、
躓(つまず)きそうに、歩いているでしょう?
年齢が高くなれば、多くなることから、わかるように、
寛解しなければ、年齢とともに、お薬が増えます。
すぐに、転院してもらいました。
 
ストレスに弱いって意味が、
統合失調症では、大脳辺縁系のドーパミンを、
自分で増やして、興奮してしまうってことです。
 
ドーパミンを神経伝達物質に使う神経細胞って、
大脳辺縁系では、感情の制御や、生殖の制御などに、関わっています。 
この神経の機能が亢進すると、興奮した感じになりますけれど、
人間って、多少、興奮しているほうが、気持ち良さそうに見えます。
自分の思い通りに、自己満足して、のぼせている感じね。
 
患者さんって、興奮しているほうが、受けがいいって、
わかっているんです。
アル中の人は、お酒を飲むと、面白いことを言うので、
関わりのない他人は、人間味を感じるでしょう?
フーテンの寅さんって、ベストセラーでしたけれど、
みんなに担(かつ)がれて、
半分やくざの、GID(性同一性障害)みたいな暮らしでした。
 
みんなに煽(おだ)てられるから、そっちへ靡(なび)くの。
御本人は、みんなの支持のあるほうへ、民主的に生きているのかもね。
みんなに受ける生き方を、自然に選んで来たの。
アル中の人みたいに、御家族を犠牲にして。
統合失調症やGIDの人も、ドーパミン神経を興奮させるように、
わざと、自分の性格を、作って来たのかも知れません。
 
統合失調症の陽性症状は、
辺縁系のドーパミン神経が、興奮した状態に、
張り付いたままになるのが原因って、言われています。
被害妄想のせいで、喧嘩(けんか)みたいな感じになりますけれど、
妄想がなければ、男性のオルガムスの直前みたいかしら。
射精すると、気持ちが楽になって、眠ってしまったり。
 
健常な人は、時に応じて、自由に変化しますけれど、
精神の病気になると、機敏に、こまめに変化できなくなります。
暴飲暴食、運動不足っていう生活習慣が、糖尿病の原因になるように、
敏捷で、軽やかな調節能力が、
粗(あら)っぽく酷使されると、疲弊するの。
 
統合失調症では、大脳辺縁系のドーパミン神経に、お薬がよく効いて、
急性期の興奮症状が、見違えるほど、良くなりますので、
お薬屋さんが、抗精神病薬を売り込む説明に、
茶々を入れる人は、あまり多くないかも知れません。
ドーパミン説って言われる統合失調症の機序ね。
 
ストレスが掛かって、喧嘩みたいに興奮するって、
抗うつ薬を飲んでいる人は、
ノルアドレナリンっていう神経伝達物質を、思い出すかも知れません。
神経伝達物質って、一つの量が変化すると、
他の神経伝達物質の量の変化に、次から次へと、波及して行きます。
健常な人と、精神の病気の人とでは、変化の仕方が違いますので、
健常な人の変化を手掛かりにして、病気の人の仕組みを類推できるとは、
必ずしも、限りません。
 
統合失調症では、前頭葉や大脳基底核などの症状を
陰性症状や認知機能障害などと言いますけれど、
お薬は、あまり効きません。
薬屋さんは、ドーパミンやセロトニンで、一元的に説明しますけれど、
効き目がインチキ臭(くさ)いのに、信用したいとは、誰も思いません。
医療って、論より証拠で行きますから、
治らなければ、二束三文(にそくさんもん)です。
 
     難治性や抵抗性って言われる統合失調症って、
     そもそも陽性症状の興奮に、
     抗精神病薬が効かないって、言われています。
     通常の3倍も使っているのに、まだ興奮していますけれど、
     統合失調症の患者さんの、25%もいるとなると、
     どう考えても変なの。
 
     だって、ほとんどの人は、
     初めて統合失調症と診断された時に、
     ちゃんと陽性症状に、お薬が効きますもの。
     見事に反応します。
 
     お薬が、体の中で壊されるので、効かなくなるのかしら。
     耐性のできる人もいますけれど、25%もいるわけがない。
     お薬を増やすと、副作用がちゃんと増えているのに、
     期待する作用だけが、効かなくなるって、変でしょう?
 
     わざわざ、病気が悪化して、お薬が効かなくなるように、
     精神科のお医者さんが、
     患者さんを、トレーニングしているのでないかしら。
     ストレスが掛かって、苦しいから、お薬を増やすって、
     アル中のお酒みたいじゃんか。
     GIDみたいって言う人も、いますけれど。
 
     どうして、減らさないのって聞くと、
     患者さんが、入院したくないって言うからなの。
     症状が悪くなれば、
     自分は病気でない、入院なんかしたくないって、言いますよ。
     当たり前です。
     
     入院してもらわないと、
     いったん増やしたお薬は、減らせません。
     妄想を口に出しているのに、お薬を減らすと、
     苦しくなって、妄想の内容を実行しますから、危険です。
     
     入院してもらっても、三ヶ月で退院でしょう?
     無理ですよ、妄想を言わなくなり、気持ちが落ち着いてから、
     これからは苦しくなっても、妄想を言わない、
     実行しないって、心構えを持てるようになるまで、
     半年はかかるもん。
 
     気持ちに余裕がないと、心積もりが、できないでしょう?
     せっかく、将来の苦しみと対応を、
     シミュレーションしたのに、
     それが仇(あだ)になって、
     土壇場(どたんば)で、苦しみが倍加しちゃったり…
     パニック障害みたいに。
 
     試行錯誤を経験しないといけないから、
     入院中に、他の患者さんと一緒に、
     作業療法を試してみればいいのに、拒否します。
     頭の中だけで、片づけるのが、得意みたい。
 
     治療抵抗性の患者さんって、
     入院時も、通院時も、精神療法を受けていません。
     訪問看護やデイケアも、拒否します。
     お薬を増やして、入退院を繰り返すだけですから、
     物臭(ものぐさ)の治療なの。
 
     これって、精神科医の怠慢のような気がするけれど。
     お医者さんは、なんにも、することがありません。
     精神療法って、統合失調症の患者さんは、
     すごく期待しています。
     苦しいのだから、
     藁(わら)をも掴(つか)む気持ちですけれど、
     頭の中だけのことって、患者さんは大好きなの。
     精神科のお医者さんに、器量がないだけなのに。
  
GID(性同一性障害)は、どうかしら。
難治性や治療抵抗性の、統合失調症の患者さんの、精神状態と、
SRS(性転換手術)を受けたGIDの患者さんの精神状態って、
似ているような気がします。
 
お薬や手術を使った時の、ありきたりの気持ちの変化を差し引くと、
似たような病気と性格が残るかも。
違うのは、人それぞれの経験と、生まれつきの素質ぐらいかしら。
 
統合失調症の患者さんって、ストレスがかかると、
大脳辺縁系のドーパミンが、増えっ放しになって、減らなくなるの。
お薬を使うか、ストレスをなくすかの、どちらかしかないとなると、
ストレスのない社会なんか、ありませんから、
お薬が増えるばかりになるか、入院しっ放しになるかしかありません。
 
GIDの患者さんって、ストレスがかかると、
大脳辺縁系のドーパミンを増やして、気持ち良くなることによって、
ストレスを凌(しの)ごうとします。
気持ち良くなるのをやめると、いつでも、ドーパミンが減りますから、
統合失調症の患者さんみたいなことには、なりません。
 
ずーっと気持ち良くなり続けるために、異性になった気分になります。
そのために、異性装や性ホルモン剤や手術や、
戸籍の性別の変更などを、使います。
世間の人に、頭を撫でてくれるように、要求しますので、
マスコミやお医者さんが、頭を、撫で撫でしてあげます。
そうすると、気持ちよくなりますので、
今日も明日も、ストレスを、凌(しの)ぎ続けられます。
 
一番いいのは、統合失調症でもGIDでも、治ることですけど、
統合失調症の人では、
ドーパミンが増えたままで、張り付いてしまう素質がありますので、
ストレスを回避する手を、よほど上手く使わなければ行けません。
ドーパミンを増やして、気持ちよくなる方法って、禁忌なの。
 
GIDでは、気持ちの良いことに、しがみつくのをやめれば、
いつでも、ドーパミンが下がりますので、そこは病気でありません。
統合失調症では、その点を、お薬が解決してくれますので、
今は、統合失調症のような精神病と、
GIDのような、その他の精神障害とを、
特に区別する必要がなくなりました。
 
GIDでは、ストレスを回避するために、
ドーパミンを増やして気持ちよくなろうとして、
性転換という手段を使います。
とりわけ、マスコミに頭を撫でてもらっていなければ、
気持ち良くなり続けられませんから、崖っ淵(ぷち)の危うさです。
 
性転換が、文化として定着するにしても、
一時的な流行に終わるにしても、
いずれにしても、世間やマスコミが、
GIDの頭を、いつまでも、撫で続けてくれることは、
まず、ないと言えます。
 
世間やマスコミが、GIDを特別扱いにして、頭を撫でてくれなければ、
ストレスを回避できなかったり、
性転換という自傷がなければ、ストレスを回避できなかったりって、
紛れもなく、精神の病気ですけれど、精神科医の、怠慢かも知れません。
 
統合失調症でも、悪いことをしてくれなければ、
強制的には、入院してもらえません。
入院は嫌(いや)と言いますから、何も悪いことをしてくれなければ、
どうしようもありません。
病気でないと言いますから、受診してもらうことも、できません。
 
GID(性同一性障害)は、入院やお薬で治りませんから、
悪いことをしてくれなければ、刑務所にも入ってもらえません。
異性になった気分のような、気持ちの良いことに浸(ひた)らなくても、
ストレスを回避できるようになれば、性転換をする必要もなくなるのに。
 
GIDの人は、異性の気分っていう気持ちの良いことを、
正当化するために、心の性別なる屁理屈を使いますけれど、
気持ちの良いことに、浸りたくなるのは、だれでも同じです。
屁理屈をつけて、正当化する必要は、ありません。
 
健常な人が、いつまでも、
気持ちの良いことに、浸り続けようとしないのは、
ストレスを回避するための、その他の方法を、
たくさん知っているからです。
GIDの人は、知らないから、
気持ちの良いことに浸るっていう幼稚な方法に、しがみつきます。
 
屁理屈を、いくらノーベル賞なみに、高等に言っても、
やっぱり幼稚園と言われて、精神障害の中に入れられます。
特別扱いでなければ、ストレスを回避できないのですから、
病気として、保護されなければ、生きて行けません。
GIDの人は、初診の時に、生きて行けないって、自分で言いますもの。
 
いまのところ、仕方ありませんけれど、精神科医の怠慢です。
日本のように、同性愛差別のない国で、このていたらくは、情けない…
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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