タミー 368 デビー・レイノルズ

 
  【Tammy】タミー   ※ YouTube へ飛ばないと、見れないとか
   唄 : デビー・レイノルズ (Debbie Reynolds)
 
Tammy and the Bachelor (タミーと独身者,タミーと独裁者)
っていう凄い題名の映画の中で、歌っていたそうです。
なぜ、独裁者っていう日本語のタイトルになるのか、よく知りません。
映画、見てないもん。
 
でも、独身男の遊び人って、
赤ちゃんやヒトラーみたいに、我がままかもね。
タミーと何々、っていう題名の、シリーズ物の映画の一つです。
 
Tammy and the Doctor ってのも、ありますけれど、
お医者さんに恋をするのは、やめたほうがよろしい。
 
 
I hear the cottonwoods whisperin’ above,
Tammy … Tammy … Tammy’s in love
The ole hooty-owl hooty-hoos to the dove,
Tammy … Tammy … Tammy’s in love
 
Does my lover feel
What I feel
When he comes near?
My heart beats so joyfully,
You’d think that he could hear
 
Wish I knew if he knew
What I’m dreamin’ of
Tammy … Tammy … Tammy’s in love
 
Whippoorwill, whippoorwill, you and I know
Tammy … Tammy … can’t let him go
The breeze from the bayou keeps murmuring low:
“Tammy … Tammy … you love him so”
 
When the night is warm,
Soft and warm,
I long for his charms
I’d sing like a violin
If I were in his arms
 
Wish I knew if he knew
What I’m dreaming of
Tammy … Tammy … Tammy’s in love
 
 
若い頃に聞いた歌も、今は遠い昔のようで、淋しくなります。
オペラの美しいアリアを思い出すと、
走馬燈の影を追うように、意識が遠ざかる気がするの。
映画の主題歌ぐらいなら、大丈夫と思いますけれど…
ロマンテックコメディですから。
 
若い頃は、せつないって言いました。
なにも悩みのない初恋が悲しいって、どうしようもありません。
わたしは、息をするだけでも苦しかった。
 
この歌って、1957年だから、ちょうど、わたしの初恋の年齢でした。
今は、死ぬって初恋みたいかしらと、思っていますから、遠い昔です。
 
そう言えば、永(えい,ヨン)なんとかって人が、
幼なじみの想いでは、青いレモンの味がするって、
大学の寮歌みたいな歌に、書いていましたけれど、
オカマなのに、同(おな)い年の、明仁って人を、笑っていました。
 
そしたら、自分も前立腺癌になって…
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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