檸檬(れもん)って、横須賀ですと、簡単に育ちますけれど、
あの酸っぱいのを、たくさんは食べられない。
これは、よそのお庭。
なんで、こんなに酸っぱいのを作るのかしら、と不思議に思いながら、
もしかしたら、マイヤーレモンかも、と疑ってみたり…
嫌疑(けんぎ)は晴れぬままに、よその家の前を、通り過ぎました。
マイヤーレモンって、檸檬とオレンジの交配種で、
皮ごと、食べられます。
GID(性同一性障害)の人って、
自分はGIDですって、宣伝して歩くの。
ジェンダーフリーなんて言って、お役所を回るグループもあります。
GIDに特別な配慮をってね。
病院で、GIDって言い触らす人がいるの。
自分はGIDだから、望みの性別として、扱って欲しいって。
GIDのグループの人が支援して、一緒に病院に要望しに行くの。
配慮して下さいって、言いに行くの。
昔と違い、今は病院って、コンピュータに記録しますから、
一生、GIDっていう記録が、残りますよ。
望みの性別で扱って下さい、特別に配慮して下さいって、
みんなで頼みに行ったでしょう?
そんなことをしていないGIDの人まで、
コンピュータに、GIDって入力されて、
一生、その情報が付きまといます。
飲んでるお薬や、罹っている病気を尋ねられて、
性ホルモンやGIDって書きますから、カルテに記録が残るだけでなく、
特別な配慮をもって、コンピュータに印(しるし)がつきます。
市立病院でしたら、市役所のコンピュータにまで、
GIDっていう情報が出てきます。
税金の相談に行くと、GIDって言われた人もいます。
市立病院の情報が、市役所経由で、税務署に届いていたそうです。
性転換医療を実施している国公立の病院って、信用できるかしら。
コンピュータって、恐いよ~
八百長相撲の携帯メールも、削除したのに復元されちゃいました。
GIDの人が、団体さんになって、特別な配慮をお願いしますって、
みんなでお役所に、頼みに行ったでしょう?
だから、お役所は、特別に配慮してくれています。
一生、GIDっていう情報が、コンピュータのデータと一緒に出てきます。
GIDだけ、特別扱い。
わたしは、精神障害者ですっていう情報。
市役所って、無料の健康診断を、実施しているでしょう?
血液検査や、胸のエックス線写真って、無料よね。
中学校の体育館なんかに、保健所が出張してきて、
一般市民向けにやっています。
保健所の人が、パソコンを持ってくるの。
市民が検査を受けに来ると、画面にGIDって出てきます。
看護師さんが、耳打ちしに来るもんね。
そのGIDの人は、GIDってことを、
コンピュータに記録して下さいなんて、言っていません。
特別に配慮して下さいって、
市役所に頼みに行ったことなんか、ありません。
でも、GIDのグループには、そういうグループもあって、
GIDに特別の配慮をして下さいって、市役所に要望しています。
そうすると、GIDの人はみんな、コンピュータの記録に、
GIDっていう印(しるし)が付くようになってしまいます。
今は、市町村によって、実態が違うと思うけれど…
この人はGIDだから、用心しないといけませんっていう印。
望みの性別として扱わないと、文句を言われますっていう印。
この印が、一生、付いて回ります。
まるで、ユダヤ人のダビデの星みたいにね。
GIDって、精神障害なんですよ。
精神の病気なの。
半分の人は、他の精神障害もなく、奇麗に治ります。
残りの半分の人も、やがて、他の精神の病気の症状に、
精神症状が変わって行きます。
GIDに特徴的な精神症状は、一過性なの。
かなり長い期間なので、慢性的に見えますけれど。
どうして、そんなことのために、
刺青(いれずみ)を入れるように、
一生、精神の病気ですっていう特別の配慮を、
お役所に頼む運動をしないといけないのかしら。
どうして、自分のことだけでなく、他のGIDの人のことまで、
同じGIDっていうだけの理由で、勝手に頼むのかしら。
他のGIDの人は、自分がGIDであるっていう記録を、
できるだけ消したいと思っているのに。
GIDって、病気花盛りの頃の、精神症状として、
自分の病気を、良いことのように思って、人に宣伝するの。
勲章のように、自分の精神症状を、見せびらかします。
カミングアウトって言いますけれど、精神の病気の症状なの。
GIDの人は、病識がないので、
GIDであることを、とても立派なことのように、
誇らしく思っているの。
すごく進歩的な文化運動をしていると、自認しています。
自分は活動家だとね。
でも、治って来ると、GIDと言われたくなくなります。
GIDがバレるのを、すごく気にするようになります。
それどころか、
以前にGIDであったことも、隠したくなります。
以前に自分からカミングアウトをして、
わたしはGIDですって、
みんなに言い触(ふ)らしてしまったことを、
後悔するようになります。
以前は病気が重かったので、悔やんでも仕方ありません。
悔やむのは、病気が治って来ている証拠です。
治りかけの時に、自殺する人が多いの。
以前にGIDってことを、自分から言ってしまって、
カミングアウトしてしまったことが、自殺の原因になります。
GIDって、精神の病気なの。
GIDに特徴的な症状だけが、ポツンと現れるって、
めったにありません。
御本人が、それしか訴えないだけです。
お医者さんって、超能力なんか、持っていませんから、
患者さんが、何か悪いことでも、しでかして、
強制的に監禁されて、御本人が嫌(いや)と言っているのに、
無理矢理に治療されてしまうぐらいの、
ひどい症状が出ていなければ、
患者さんが、自分から治して欲しいと依頼して、
お医者さんに説明してくれた症状しか、
お医者さんには、患者さんの症状が、わかりません。
勝手な想像や超能力では、患者さんの症状はわからないの。
以前から通院してくれている患者さんでも、
御本人が言ってくれるか、動作で示してくれるか、
せめて、表情で示してくれるか、
さもなければ、付き添いの人が教えてくれるかでなければ、
精神の病気の症状って、お医者さんには、わかりません。
言ってくれなければ、わからないの。
せっかく、お金を払って受診しているのですから、
言わないと損ですよ。
言い忘れないように、受診する前に、
ノートに書き出しておいてください。
できるなら、日頃から、
変に思うたびに、ノートに書き留めてください。
病気が治るまで、それを続けて下さい。
心の性別って、自分の心の中だけのことでしょう?
世の中って、心の中だけのことを、
ごり押ししなければ、我慢できなくなるのは、
犯罪者か、精神障害者か、子供に決まっているの。
実際に目撃した事実でも、
証拠がなければ、通用しないでしょう?
証拠がなければ、証拠を探すか、
今度からは、きちっと証拠を記録するように、
心掛けるかしか、ありません。
証拠がないのに、
自分が目撃したから、絶対に確実だと言って、
法律や社会規範を守らないのでは、叱られます。
死刑になるかもね。
GIDの人って、自分はこれ以上、守れない、と言いますので、
精神の病気として、特別に許してあげることになっています。
ほんのちょっとの苦しみでも、
何年も、何十年も、いつも我慢し続けて、
積もりに積もって来ると、もう、辛抱できないぐらいに、
限界に達するでしょう?
文化や趣味や性格や技能って、
雨みたいに流れたり、雪みたいに積もったりするの。
洪水や雪崩になることもあります。
特例法のように、法律にきちっと明記されているなら、
問題ありませんけれど、
診断基準に症状が明記されているだけですと、
どれぐらいまで、法的に負けてもらえるかは、
判例がないと、相場がわかりません。
民事なんか、さっぱりかも。
たぶん、異性装で出勤なんてのは、
戸籍の性別が変更されていなくても、GIDでしたら、
公序良俗や会社の規則に反することはないと思います。
これって、特別ですよ。
男はこれこれ、女はこれこれって、服装が決まっているのに、
反対の性別の服装で出勤すれば、
GIDでない人でしたら、文句を言われて当然ですし、
規則に従う気がなければ、首になっても仕方ありません。
損害賠償まで、求められたりね。
GIDでしたら、認めてもらえるってのは、
精神の病気だからっていうことです。
病人を、簡単に首にできません。
みんな、病気になるもんね。
仕事に支障をきたすからと言っても、
すぐには首にできません。
会社のほうにも、病気に配慮する義務があるからね。
GIDって、精神の病気ですので、いつまでも記録に残るって、
時代が変われば、不利になります。
今でも、精神の病気って印(しるし)があれば、要注意だもんね。
統合失調症で入院している人と話して御覧。
支離滅裂な人なんか、滅多(めった)にいません。
ちゃんと、普通に話しています。
普通の人なんですよ、GIDと同じように。
でも、ストレスがあると、統合失調症の症状が出るので、
そう診断されています。
御本人はお薬を飲めば、苦痛を感じなくなりますけれど、
御家族は、地獄の苦しみを味わいます。
GIDも似たようなもので、30%ぐらいの御家族は、見限っています。
統合失調症の御家族と、さほど変わりません。
統合失調症の人は、お薬や入院っていう手を使って、
ストレスの少ない、天国のような気持ちや環境になっていますけれど、
せっかく病院の中で、普通の人のように良くなって、退院しても、
娑婆(しゃば)の空気に触れると、またストレスが溜まり始めて、
悪化し続けて、いつかは限界に達します。
GID(性同一性障害)も、異性装やホルモン剤や手術などによって、
気持ちは天国になっています。
ストレスの少ない状態なら、
普通の人と、ちっとも変わらないように見えます。
ストレスが掛かると、
精神の病気ってことが、いっぺんにわかるんですけれど、
一般の人には、わからないかも。
お医者さんでも、ストレスがかかると、包丁を持ち出す人が、
外科医になって、メスをもっていたり…
GIDの人は、自分から、特別に配慮して下さいって、
みんなで、お役所に頼みに行きます。
それも、正当な権利を主張するように、
半分、お役所に抗議するような感じで、申し入れます。
病人を大切にするのは、お役所の義務ですし、
病人が大切にされるのも、国民の権利に違いありません。
晴れて、コンピュータの記録に、GIDっていう印がついて、
中学校の体育館に、市民健康診断を受けに行っただけのGIDの人に、
保健所の人から、どういうお名前でお呼びすればいいでしょうかって、
内々に相談があったりね。
GIDってことで、特別に配慮されていますけれど、
これって、たいへん危険な差別なのに、GIDの人は喜んでいます。
GIDであることを勲章のように思って、
みんなに言い触らす運動をしている人は、ぜんぜん気づきません。
自分が大切にされていると、思っています。
GIDって、10年間ぐらいの初期症状は、大部分の人がそうなの。
そこから、だんだんと治って行く人や、
他の精神障害の症状に変わって行く人が出てきます。
世が世なら、内々に、ガス室で処分されても、
ちっとも不思議でないのに…
GIDの人に、GIDをバラされたGIDって、少なくありません。
なかには、性転換を支援している弁護士に、
GIDであることを、バラされた人もいます。
その弁護士に、何かを依頼したこともないのに、
弁護士のほうで、勝手に運動をして、勝手にバラしたそうです。
見ず知らずの、他人の精神の病気を、
バラすのを良いことであると、弁護士が思い込んでいるって、
変な文化運動です。
弁護士さんや、学者さんや、お医者さんって、
バレれば褒めてもらえる生活しか、知りません。
世の中のほとんどの人って、バレても別に褒めてもらえません。
一部の人は、バレると死刑になります。
弁護士さんや、お医者さんって、お笑いタレントみたいに、
丸出しにして、ストレスを解消するお仕事ですから、
カミングアウトすることばっかり、狙っています。
売春をやっている子も、有名になりたいとばっかり思って、
自分からポルノビデオに出演しましたけれど、タレントになれずに、
刑務所に入って、精神科に入院して、GIDになりました。
弁護士さんや、学者さんや、お医者さんは、
性転換の普及が、飯(めし)の種(たね)ですから、
GIDの人がカミングアウトをしてくれて、
表向きに目立てば目立つほど、社会問題になって、儲かります。
自分の病気の症状を出しなさいと、
精神の病気の人に、カミングアウトを推奨するって、
とんでもない医療ですけれど、
ナチスドイツは、わざわざ法律を作って、そうしました。
お医者さんや、精神の病気の人や、弁護士さんや、
娼婦の人や、学者さんや、犯罪者の人や、
マスコミの人や、政治家の人のように、
社会の端っこのほうの人って、
てっぺんでも、底辺でも、横っちょでも、
端っこ同士で、加害者と被害者の立場を、
奪い合ったり、押しつけ合ったりしています。
楽して儲けようとするの。
オウム医療と同じなのよ。
似た者同士で、殺し合いをするの。
電子レンジで焼き殺すとか、硝酸で溶かすとかって、医療なのかしら。
世の中の、ほとんどの犯罪は、加害者と被害者が、仲間内だものね。
通り魔事件のように、見ず知らずの奇麗な事件って、
滅多(めった)にありません。
オウムのサリンって、奇麗な事件と言うと、
怒られるから言いませんけれど。
自分から、精神の病気ですって言って、お役所に出頭するのが、
素晴らしい社会を作るってね。
ナチスは、カミングアウトを薦めたの。
平和な時は、笑顔で、精神の病気の人たちを、断種しましたけれど、
戦争になると、手が足りませんから、
途中を割愛して、手っ取り早く、ガス室で殺しました。
ドイツ人って、単純明快で正直でしたけれど、
GID医療や特例法を見ると、日本人って、なかなかです。
わたしは、昔の部落解放運動を思い出します。
あるいは、アメリカ黒人の公民権運動ね。
同性愛差別を撤廃する運動は、
黒人の公民権運動を模倣したものですけれど、
黒人って、カミングアウトをしなくても、だいたいバレています。
同性愛って、言わなければ、バレないのにね。
それでも、同性愛差別って、欧米には確実にあります。
日本には、同性愛差別って、ありません。
おまけに、GIDと同性愛って、別なのに…
だって、同性愛は、ただの趣味でしょう?
GIDは、確実に精神の病気です。
GIDの人って、自分の病気を、性分化疾患と思いたいように、
いずれの性別のしんどさをも、免れたいみたいなの。
性別遊びに、一生、耽っていたい人が、少なくありませんけれど、
半分の人を救い出すのが、今のところ、精一杯です。
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