ジョウビタキ 365 

尉鶲(じょうびたき)って、こんな字を書きますけれど、
読める人は、バードウォッチングの好きな人かしら。
扁(へん)が翁(おきな)で、旁(つくり)が鳥。
漢字の、ひたき。
 
ヒタキの類の鳴き声が、火打ち石を叩く音に似ているとも、
言われています。
 
一般には、尉(じょう)も、火焚(たき)も、
白髪の老人の意味ですけれど…
お能の、登場人物の老人を、尉(じょう)と言い、
黒い炭が、白い灰になることも、尉(じょう)と言います。
 
ジョウビタキは、顔が黒く、頭のてっぺんが、銀色や灰色。
お腹は、鮮やかな柿色ね。
 
冬の渡り鳥ですけれど、あまり逃げませんから、公園でよく見掛けます。
ちょこちょこと動くので、なかなか、ピントを合わせられません。
 
川魚(かわざかな)の鮎(あゆ)みたいに、縄張り意識が強く、
人が居ても、ぜんぜん、気にしないのに、
あっちこっち、5メートルぐらいずつ、しょっちょう移動しています。
 
縄張りを点検しているのかと、思いましたけれど、違うみたい。
ジョウビタキって、飛びながら、虫を獲(と)るの。
英語でも、flycatcher って言います。
 
写真は、♂ね。
チベットから満州、バイカル湖、沿海州あたりで、夏に繁殖をして、
冬は、東南アジアや日本などの、暖かい所に避難するそうです。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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