キンカン 361 変化と精神の病気の量

よその家のお庭ですけれど、
金柑(きんかん)の実が、奇麗なので、携帯で撮りました。
 
昔、お母さんの盆栽が、鈴なりの実をつけていたので、なつかしくて。
世話をする人がいなくなると、枯れてしまいました。
 
金柑って、皮を食べます。
甘酸っぱくて、おいしいの。
 
 
精神の病気の人って、
お酒を飲んだり、体の運動をしたり、風邪をひいたりすると、
精神症状が、目に見えて悪化します。
 
普段は健常な人なのに、コップ一杯のワインで、
アルコール依存症みたいに、おしっこ駄々漏れになる人もいれば、
統合失調症の人みたいに、誰々に狙われていると、
真剣にみんなに訴えなければ、気が済まなくなる人もいます。
 
一杯ぐらいでは、びくともしないので、
ちゃんと用心をして、車の運転を控える人もいるのに、
これぐらいは大丈夫と言い出して、
無理にでも、車の運転をする人もいます。
 
コップ一杯のワインで、奇麗に精神症状が表れますけれど、
お酒や覚醒剤や麻薬などのように、
気持ちよくなる薬物だけが、精神症状の原因になるのでありません。
 
体の運動をして、少し疲れると、
同じように、普段は健常な人でも、精神症状が表れます。
風邪をひいた時も、同じです。
 
快(こころよ)い運動のせいで、気持ち良くなっても、
精神症状の出る人は出ます。
風邪をひけば、喉が痛くなり、熱や咳(せき)が出て、鼻が詰まり、
だれでも気持ちが悪くなりますので、
二階から飛び降りる精神症状が出たとしても、風邪のせいなのか、
それとも、インフルエンザのお薬の、タミフルのせいなのか、
一概には言えません。
 
お酒を飲まなくても、おいしいお食事のせいで、気持ちが良くなると、
真冬の川に飛び込んで、死体で浮き上がって来る人もいれば、
人と喧嘩をして、殺してしまう人もいます。
 
気持ちが良くなっても、悪くなっても、精神症状が出ますから、
お酒や覚醒剤や麻薬のせいで、
気持ちが良くなったのか、悪くなったのか、わかったものでありません。
 
お腹がすいた時や、眠たくなった時や、
寝起きの不機嫌な時や、便秘の苦しい時や、
おしっこを辛抱している時なども、
御本人に自制できない精神症状や、
自覚できない精神症状が出ますけれど、
みんなと意気投合して、気持ち良くなった時にも、
人を攻撃する精神症状の出る人が、たくさんいます。
 
学校の試験の成績が良かったり、悪かったり、
贔屓(ひいき)にしているサッカーチームが、勝っても負けても、
それだけで、人を攻撃したくなる人も、たくさんいますし、
阪神タイガースが優勝すると、
道頓堀川というドブ川に飛び込む人も、珍しくありません。
 
全部、精神症状ですけれど、一部は文化的に許容されています。
気持ちが少し変わると、行動を制御できなくなるの。
自覚や記憶がなくなるの。
お酒や風邪や食事や便秘や空腹や眠気などは、
たくさんの人が経験していますので、
これぐらいなら、普通はこれぐらい、気持ちが変わるという相場が、
よく知られています。
 
お酒や運動やお食事の量などは、客観的に計測できますし、
気持ちの変化も、行動に表れると、容易に観察できます。
相場を超えて、気持ちが変わり、行動を制御できなくなる程度と、
精神の病気の程度とは、だいたい一致しますので、
日常生活を見ていれば、他人の精神障害の程度は、
かなり、客観的に知ることができます。
 
精神の病気の人には、
春先の、いわゆる木の芽時や、入園入学の喜びの季節などに、
首を括る人も、少なくありませんが、
必ずしも、自分が惨めになり、悲しくなるからでなく、
物事の変化があり、気持ちが変化すると、脳の調節機能が動揺して、
制御や自覚ができなくなるからかも知れません。
 
なんであれ、とにかく脳が機能するだけで、
精神症状の表れる人も、少なくありません。
とりあえず、GID(性同一性障害)に多いのは、
気持ちが変化すると、精神症状の表れる人です。
気持ちが良いか悪いかは、あまり関係ありません。
体や行動が変化すると、精神症状の表れる人も、
GIDには少なくありません。
 
GID(性同一性障害)の人たちは、
日頃、おつき合いしている仲間のGIDの人たちの、精神障害の程度を、
量的に把握していますか。
身長は、物差しを当てなくても、
だいたい、1センチ単位で、精確に言い当てることができます。 
ハイヒールでも、ジョギングシューズでも、裸足(はだし)でも、
一目瞭然です。
男性がシークレットシューズを履いても、
身長って、なかなか隠せません。
 
精神障害の程度は、日頃から、よくおつき合いしていなければ、
なかなか、わかりませんけれど、
似たような症状の出る精神障害の人には、
皆目(かいもく)、見当が付かない、という特徴があります。
GIDの人には、仲間のGIDの人の、精神障害の程度が、
人の身長を見るように、1センチ単位で、
量的に見えていないかも知れません。
 
精神の病気の量って、知能や学力には、あまり関係ありません。
マイケル・ジャクソンや、機能性胃腸障害の総理大臣のように、
必ずしも、いわゆる出世の量にも、関係ありません。
いったい、何の目安として利用できるのか、よくわかりませんけれど、
精神的に健常な人って、天才やキチガイでなく、
凡人に違いありませんので、
善良な市民として、幸福に暮らせるかも知れません。
 
精神の病気の人は、苦しいと思いますけれど、天才にでもなって下さい。
たぶん、孤独になり、多くは、人に危害を加えて、犯罪者と呼ばれ、
一部の人は、自殺します。
キリストさんや、お釈迦さんのようになってくれれば、
病人や犯罪者に喜ばれる天才かも知れません。
マイケル・ジャクソンでも、結構ですけれど、総理大臣はやめたほうが…
 
このところ、精神障害の疑われる政治家が、
立て続けの国もあるそうで、希少価値がなくなりました。
横綱は知りませんが、大臣の治療なら任して頂戴と、言えなくなって、
申しわけありません。
  

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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