サルスベリ 357 精神障害者の世界

これ、百日紅(さるすべり)なんですよ。
 
 
言いにくいことを、匿名のブログに書くのは、狡(ずる)いけれど、
一日のストレスを解消してから眠るのが、習慣になってしまったみたい。
書いているうちに、こっくりこっくりとしてきますから、
文章は酔っ払いかも知れません。
 
性転換をしたい人と、お話するのは、ストレス解消になります。
 
お薬の調整や、御本人の悩みの相談や、
御家族の介護の相談などに、比べれば、
性転換医療って、マスコミの報道や、自助組織の文化運動などが、
社会に目を転じて、気持ちを外に向けさせてくれますので、
お医者さんにとっては、ストレス解消になります。
 
精神の病気の人って、みんなと一緒のことができませんので、
若い内は、突っ張っていても、
だんだんと、社会から弾き飛ばされて、自分から離職して、
心が傷つき、引きこもって、自閉して、
自宅で即身成仏するように、何もしなくなり、
あるいは、アル中がとぐろを巻くみたいに、
御家族の手を煩わせるだけの、どうしようもない生活になりかねません。
 
それに比べれば、異性装で受診するGID(性同一性障害)の患者さんって、
とても楽しそうで、お医者さんのストレス解消に、持ってこいです。
 
性転換医療って、
第二次世界大戦後、ずっと非公然の実態がありましたので、
ここに来て、欧米のような同性愛差別のない日本の人までが、
性転換を公然と行なうようになっても、
以前からの、精神科のほかの診療科の医師にとっては、
別段、どうってことは、なかったかも知れません。
むしろ、性転換医療をやめたい医師には、渡りに船でした。
 
新しく、学者さんやマスコミの人などが、
サポータに加わりましたので、
甲子園の高校野球のように、賑やかになりました。
 
ひょっとしたら、精神科医のストレス解消かも知れません。
性転換の甲子園を見ていると、
目の焦点が、外野に行きますので、お仕事の疲れがとれます。
GID(性同一性障害、ジーアイディー)の人を見ると、
窓をあけて、あくびをして、伸びをするのと、同じ気持ちになります。
遊び人の精神科医には、ちょうどいいお仕事かも知れません。
 
     GIDの生活って、御両親と一緒でなければ、
     精神障害の人としか、一緒に暮らせません。
     健常な人が、GIDのパートナーになることは、
     だいたい、ありえない、と思って結構です。
 
     独居生活の人が、少なくありませんが、
     一部の人は、性的パートナーと、一緒に暮らしています。
     同性としか、性交渉のできなくなったパートナーが多く、
     うちでは、カップルで受診することを、薦めています。
     御本人たちの、気晴らしになれば、一番です。
     性転換医療や、GIDの自助組織の運動や、
     マスコミのサポートなどがね。
     
     現実には、統合失調症やアルコール依存症や拒食症などの、
     患者さんの生活に似てきます。
     宴(うたげ)の後の寂しさが、身にこたえるかも知れません。
 
     エベレストに登れば、必ず下りなければいけないように、
     SRS(性転換手術、エスアールエス)を受けても、
     性転換の頂上で暮らすわけには行きません。
     必ず、麓の人里に下りて、
     みんなと一緒に暮らさなければいけないのなら、
     なんで、エベレストに登らなければいけなかったのか、
     植村直己さんのような気持ちになるかもね。
 
     彼が、どのような気持ちでしたのかは、知りません。
     山登りの宣伝だけで、生活費を得るには、
     常に、宣伝効果のある冒険をして、
     マスコミの話題にならなければいけません。
     最期は、一人で冬のマッキンリーに登って、
     滑落したのか、風に飛ばされたのか…
     
     自宅で即身成仏をして、白骨になる人と、似ているのかも。
     それとも、アル中になって、ゴミだらけのお部屋の、
     敷きっ放しの、お布団の上で、
     おしっこやウンコを、垂れ流したまま、
     毎日毎日、とぐろを巻いている人が、
     GIDの行く末の、標準なのかしら。
 
     同性愛しかできずに、生殖も拒否する人って、
     ただの趣味として、通常の異性愛だけでなく、
     広く同性愛を嗜(たしな)み、子供も生んで育てる人と違い、
     なんとなく、精神障害かも知れませんけれど、
     受診しない人のことは、わかりません。
  
     体が健康なのに、異性との性交渉を拒否して、
     子供も家庭も拒否するって、人の勝手ですけれど、
     いわゆる変人に違いありません。
 
     子供がいるのに、一人住まいや、老人ホームに入る人って、
     それはそれで、人の勝手ですけれど、
     体が健常なのに、自分から、生殖や家庭を拒否した人って、
     やっぱり、精神の病気に蝕まれている可能性が高いと、
     わたしは思います。
 
     御本人が、放って置いて頂戴って言いますから、
     だれもお節介はできませんけれど…
     
     GIDのパートナーになる人って、
     そういう人が、ほとんどなの。
     体が健常なのに、同性愛しかできません。
     実際には、GIDと、そのパートナーとは、
     簡単に、立場が入れ替わりますので、
     GIDの、心の性別や性自認の意味が、よくわかります。
 
GIDの人の、生活の実態は、
精神障害者によくある実態と、同じかも知れません。
健常な人が、GIDのパートナーになることは、まずありませんので、
子供のGIDに、性転換を仕向ける治療法は、ほんとにいいのかしら。
 
親御さんが、そう望んでいるから、
子供も、その気になるのかも知れませんが、
わたしの知っている例では、子供のGIDって、放置されれば、
思春期以後に、自然に治ります。
けっして、思春期以後のGIDに繋がることは、ありません。
 
子供をカストラートにするような医療が、ほんとにいいのかしら。
そんな親の望みを、医師がサポートするのは、
間違っているような気がしないでもありません。
いまのところ、予後がわかりませんので、
杞憂(きゆう)かも知れませんが。
     
性転換した人は、生涯、パートナーを持たずに、
両親と一緒に暮らすか、一人住まいになるか、
さもなければ、精神障害のパートナーと、一緒に暮らすか、
いずれかの生活になります。
 
健常な人は、GIDの性的パートナーになりませんから、
子供を性転換に誘導するのは、精神の病気を治さずに、
わざわざ病気のままに固定させるのと、同じです。
放置すれば、自然に治るのに…
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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