芽の出る前の、薔薇(ばら)。
2月の初めに、芽が動き出しますので、その前に切ります。
夢や希望は甘いので、心に抱(いだ)くのは、簡単です。
望みを実現するために、努力して節制して、
苦しまなければいけないとなると、話は別。
できない、と思い知った人は、夢や希望を捨てるかも。
苦しみは、嫌(いや)なことなので、
努力や節制を、拒否するだけでなく、
人は、苦しみの実感まで、拒否するかも知れません。
統合失調症の患者さんを見れば、一目瞭然です。
虫歯のせいで、歯がボロボロなのに、歯医者さんに行きません。
お薬のせいで、痛みを感じないの。
統合失調症の患者さんには、
人に顔を見られると、注察(ちゅうさつ)妄想の起こる人も、
少なくありません。
人の顔や目を見て、お話をしないといけないと、子供に教えますけれど、
睨(にら)むように、怨(うら)むように、見返して来る人には、
精神障害者や哲学者が、多いかも知れません。
深淵を覗(のぞ)くと、深淵のほうも、こちらを覗いていると、
ニーチェは、善悪の彼岸の中に、書いていましたけれど、
彼は、梅毒に罹(かか)って、進行麻痺になったそうです。
うちの娘は、瞳(ひとみ)を見れば、人の心がわかると言い、
男を見るたびに、色目を使っていました。
境界性人格障害の人にも、人が自分を見つめているのを、
特別な合図のように理解する人が、結構います。
ボーダーと言われている人たちで、
GIDの人にも、妄想と言うほどでないけれど、
人に見られていると、何かを疑われているのでないかと、
うしろめたい気持ちになり、
何も悪い事をしていないのに、不安になる人がいます。
なかには、無実の罪で逮捕されようとしていると、騒ぎ出す人もいて、
恐怖や興奮がひどければ、統合失調症と診断されるかも知れませんが、
解離性同一性障害の人にも、好訴癖のある人が多く、
男友達と喧嘩をしただけで、強姦されたと、
警察に被害届を出したりします。
境界性人格障害の人には、何も悪いことをしていないのに、
犯罪を自白してしまう人もいます。
GIDにも、いました。
やくざや不良少年は、人に見られると、面を切ったと言い、
殴ったり蹴ったり、お金を奪ったりします。
GIDでは、生まれつきの体の性別が、バレるのでないかと、
心配しながら、望みの性別に成り済まして、
まるで、犯罪人が変装しているかのように、
よけいな事を、気にしているのでしたら、おそらく健常です。
現実は、子供の頃から、人に監視されているのではと、心配する人が、
GIDを発症したりします。
統合失調症の患者さんは、人に見られると、
悪さをされるのでないかと、不安になり、妄想を逞しくします。
歯医者さんや、美容院や理髪店に行くと、
長時間、ジロジロと顔を見られるので、
到底、行きたい気持ちになれません。
統合失調症の人は、お薬のせいで、
虫歯が、ポロッと落ちても、何も感じない人が多く、
更年期を過ぎて、歩き方がパーキンソン病に似て来るぐらいに、
たくさんのお薬を飲んでいる人は、
虫歯が抜けた痛みと、精神的な苦しさとを、
識別できないかも知れません。
お薬を少なくしなければ、虫歯の痛みを感じません。
夢や希望を実現しようとすれば、歯の治療に通い、
入れ歯の使い勝手の悪さにも、慣れなければいけません。
二度と虫歯にならないように、甘い物を我慢して、
毎食後に、歯磨きを怠らぬように、節制して努力しなければいけません。
統合失調症の患者さんは、それができません。
お薬の量を少なくすると、興奮してきます。
夢や希望を実現するための、具体的な手だてを実行せずに、
夢や希望が、次々と、妄想になってしまいます。
幻聴が出てきて、独(ひと)りで、だれかと喧嘩をしていたり…
そりゃあ、計画的に努力して励まなければ、夢や希望は、実現しません。
それでも、患者さんは、めったに努力しません。
統合失調症のお薬って、
ドーパミン神経の働きを抑制することによって、
感情的な興奮を鎮静します。
感情だけでなく、何かを積極的に思考したり、実行したりする意欲を、
抑制します。
何かをしたいという気持ちが、起こらなくなるの。
昏迷と言って、一日中、何もしないで、同じ姿勢のまま、
自室に一人で座って、何も喋らずに、じっとしています。
お薬を減らすと、
何かをしたいという気持ちが、湧き起こってきますけれど、
歯医者さんを受診しようとしませんし、歯を磨くこともありません。
妄想で、済ませてしまいます。
夢や希望を実現するための、具体的な手だてを実行しようとしないの。
苦しいことを我慢して、努力しようとしません。
お薬を少なくしたのに、何も努力しなければ、
夢や希望が、興奮や妄想になるのは、あたり前です。
たぶん、虫歯が痛くなり、大変、苦しくなりますから、
大急ぎで、歯医者さんに行かなければいけません。
それなのに、歯医者さんに行かなければ、
夢や希望を実現する辛抱がなくなり、苦しみばかりが増して、
何も悪いことをしていないのに、夢や希望が挫折してしまったような、
痛い目に遭います。
被害妄想から、衝動的に、妄想の具体的内容を実行してしまいます。
夢や希望を実現できないのは、
何者かが、脳味噌に悪さをしているせいと、思い込みます。
歯が痛いのですから、
非常事態の苦しみになるのは、あたり前ですけれど…
健常な人でも、お通じがなく、額(ひたい)に汗をして、苦しい時って、
世も末のような気持ちになります。
何か、具体的な手だてを実行しなければ、苦しみは小さくなりません。
統合失調症の人は、立ち往生してしまいます。
具体的な手だてが、心に浮かばずに、
夢や希望と、歯痛や便秘の苦しみが、被害妄想や幻聴などになり、
妄想の内容を確信して、我慢できずに、短兵急に実行してしまいます。
大脳辺縁系って、哺乳類が感情的に生殖するために、
情報を処理していますけれど、
人間って、感情の機能が、ほぼ完全に作動していても、
生殖の自動行動が退化していますので、
感情的には、生殖を完遂(かんすい)できません。
大脳辺縁系だけでは、生殖できないので、
海馬に集められた大脳辺縁系の情報が、
大脳の新皮質に送られて、
個体それぞれの状況に応じて、生殖行動を制御できるように、
知的に情報を再処理して、大脳基底核のほうへ送ります。
経験情報や、他人から得た知識などを、加味するってことね。
基底核は、随意運動を制御していますけれど、
大脳の新皮質や、視床などとのあいだで、
フィードバックしているの。
現在の動作の状況を観測して、
指令する命令を、何度も修正します。
個体それぞれの特殊な状況って、
新皮質の記憶と、視床の現在の知覚情報にあるでしょう?
何をしたいかという意志と、現ナマの情報とを見比べて、
随意筋の動作を、こまめに調節しているのが、基底核。
自動行動でありません。
一律の杓子定規でないの。
随意筋って、目の動きや、顔の表情や、
声帯や唇や、手や足の動きなどを作るから、
ようするに、意志の実行器官です。
意志が、筋肉の動きを、制御する所ね、基底核って。
個体の生存と、生殖のために。
たぶん、生殖のためと言えば、
生物の目的は、一つに纏(まと)められます。
ドーパミン神経って、機能が活発になり過ぎると、
大脳辺縁系では、
だいたい、感情的に興奮した感じになります。
抗精神病薬を飲むと、統合失調症の人の興奮が鎮まるので、
薬屋さんの言うことを信じて、
ドーパミンの伝達量が減ったので、興奮が鎮まったと、
思っておきます。
薬屋さんの口を、信用するのは、実際に、お薬が効くから。
大脳新皮質では、はっきりと言えませんけれど、
ドーパミン神経の機能が活発になると、
思考したい、理解したい、実行したい、
記憶したいっていう意欲が、増すそうです。
統合失調症の人の前頭葉では、
ドーパミン神経の機能が、抑制されているので、
非定型の抗精神病薬を使うと、
ドーパミン神経が活発になって、陰性症状が治るってね。
薬屋さんは、そう言っていますけれど、
非定型のお薬を使っても、
陰性症状は、あまり改善されません。
精神運動興奮が悪化してしまうので、
従来型の抗精神病薬のほうが、役に立つ人もいます。
お薬が、陰性症状に、あまり効きませんので、
薬屋さんの言う説も、眉唾(まゆつば)かも知れません。
薬屋さんは、非定型のお薬を使えば、
ドーパミンとセロトニンの両方を遮断できるので、
大脳基底核のドーパミンの量を、
丁度良い所に調節できると言います。
ドーパミンを遮断すると、
ドーパミンを使った情報の伝達が不活発になり、
セロトニンを遮断すると、
ドーパミンがたくさん放出されるので、
ドーパミンを使った伝達が活発になります。
二つの拮抗する作用が、一つのお薬の成分によって、
同時におこなわれるので、
丁度良い所に、大脳基底核の機能を調節できる、と言うのは、
なんか、話がうますぎるような…
パーキンソン病みたいな、いわゆる錐体外路症状が、
確かに少なくなりますけれど、
実行機能障害や記憶障害は、ほとんど良くなりませんので、
抗精神病薬のSDA(セロトニンドーパミンアンタゴニスト)を、
発売しているお薬屋さんの、
ドーパミン説による前頭葉や基底核の、
機能の講釈や、統合失調症の仕組みなどを、
鵜呑みにする義理は、お医者さんにありません。
論より証拠で行きますから、お医者さんは現金です。
薬学の人の言うには、
統合失調症はお薬によって、克服されたも同然ですけれど、
寝惚(ねとぼ)けているのでなければ、
お薬屋さんから流れているお金を、
克服して貰わなければいけません。
ADHD(注意欠陥多動性障害)に、リタリンが効く、
と言っていたアメリカの、お医者さんや学者さんは、
ほとんど、お薬屋さんから、お金を貰(もら)っていました。
お薬の作用なんて、論より証拠ですので、
効かなければ、ドーパミン説も、むにゃむにゃむにゃです。
規定の処方をしなければ、医療ミスと言われるので、
効かないのに、お薬を使うお医者さんも、
いるかも知れません。
効かないのに、SRS(性転換手術)を行なうのも、
似たようなものですけれど、
患者さんが希望するのですから、仕方ありません。
希望するのが、精神の病気ですけれど、
薬物療法も手術療法も、
患者さん自身の脳が行う対処策を、
後押しする治療法かも知れません。
患者さん自身の、気持ちの良くなる工夫が、
精神症状でしたら、
その意図を、サポートしてあげることが、治療になります。
対症療法って、所詮は、そんなものです。
統合失調症の患者さんは、妄想と興奮が激しくなってから、
初めて統合失調症と診断されますけれど、
その前から、一連の症状が進行しています。
実行機能障害や、ワーキングメモリや陳述記憶の障害が、
思春期にすでに表れて、だんだんとひどくなって行くのが普通です。
妄想や興奮や幻聴などは、最後に出てきます。
興奮が加わって、初めて、妄想や幻聴が明らかになりますので、
お医者さんの目に、統合失調症とわかります。
超能力がありませんので、妄想や幻聴を、隠し持っている人を、
どうしようもありません。
そんな人は、受診しませんから、仕方ありませんけれど、
性転換したいと言って、受診するかも知れません。
先に、認知障害が出ます。
お薬が入って、見掛けの妄想や興奮や幻聴が鎮静された後にも、
人によっては認知障害が残り、進行します。
何度も、妄想や興奮や幻聴が、顕著になり、入院しますので、
その都度、お薬の量が増えます。
最後は、寝たきりになったりしてね。
統合失調症の人は、苦しくなっても、
だれかのせいで、自分は苦しんでいると、思ってしまいます。
得体の知れない何者かが、自分の心に侵入して、
夢や希望の実現を邪魔していると、考えるの。
誰かを、やっつけなければいけない。
被害を訴えなければいけないと。
道行く人が、魔物のように見えて、
自分は、明日の朝にも、無実の罪で、処刑されるとかね。
処刑される前に、命を懸けて、
世間の人に、この陰謀を知らせなければいけない。
助けを求めなければいけない。
正義を訴えなければいけないと思ったりします。
毎日が、そういう気持ちなの。
昨日も、絶対に処刑されると思って、処刑されなかったのに、
今日もまた、明朝には必ず処刑されると、確信しています。
GID(性同一性障害)では、
遺伝子を調べれば、体の性別と反対であることが、絶対にわかるとか、
CTを撮れば、脳梁の形が、反対の性別に違いないとか、
御本人は確信しています。
そうでなかったのに、いつまでも確信しています。
昨日は昨日、今日は今日。
そのくせ、何十年も同じことを、変更できずに確信し続けています。
包丁を持って、うろうろしているところを、
警察に保護されて、措置入院になり、
入院しても、興奮を鎮めてくれるだけです。
何かをしようとする意欲もなくなり、
夢や希望を実現しようとすることも、なくなりますけれど、
昏迷状態になり、虫歯の痛みも感じませんし、歯も磨きません。
夢や希望を実現するには、
手だてを具体的に実行して、努力して、
苦しみに耐えなければなりません。
躾(しつけ)ができていなくて、甘やかされて育ったせいで、
苦しいことを我慢できない人は、わりと治り易いかも。
思春期以前から、発達障害のある人は、
手こずるかも知れません。
確かに、軽症の発達障害があったけれども、
就学に支障をきたさず、
誰からも、精神障害を指摘されたこともなかったのに、
思春期になり、認知障害の目立ち始める人もいます。
思春期頃に、300人の中で、
1番や2番という学業成績でしたのに、
だんだんと落ちて、並(な)みの成績で、社会人になり、
結婚して、子供が生まれてから発病する人も、
少なくありません。
認知障害が進行して、
統合失調症を発病した頃には、実行機能障害が顕著です。
その後も、治療によって、興奮は鎮まり、
妄想を口に出さなくなることはあっても、
実行機能障害は、一貫して進行するかも知れません。
統合失調症の症状は、確かに表れていますので、
興奮を鎮めるために、お薬がどうしても必要ですけれど、
その後、お薬の量が増えても、
認知障害の進行が、止まらないこともあります。
原因はわかっていません。
実行機能障害って、
統合失調症の患者さんに少なくありませんが、
たとえば、敷き布団を敷くにしても、
畳の並び方の通りに、敷き布団を広げられません。
斜めに、皺(しわ)だらけにしか、広げられないの。
畳の縁に合わせられません。
敷き布団の上に、毛布を被(かぶ)せて、
さらに、掛け布団を被せるのも、同じ要領ですけれど、
それもできません。
敷き布団、毛布、掛け布団という手順も、実行できません。
ましてや、シーツやカバーを掛けるなんて、不可能です。
この人の話し言葉は、
年齢相応に、思慮分別があるかも知れません。
妄想の表れるような話の異常や、言葉の支離滅裂と、
実行機能障害とは、また別ですから、見逃されます。
妄想や、話の支離滅裂は、すぐにわかりますが、
認知障害の大部分は、わかりません。
幼稚園や小学校の、入園入学ですと、
積木を組み上げるような検査をしてくれますけれど、
高校入試では、してくれません。
中学生の頃に、認知障害が目立ち始める人が、
少なくありませんので、
幼稚園や小学校の、入園入学のような検査も、有効です。
ベッドメーキングのできない統合失調症の患者さんなのに、
精神科医が、それを知らずに、
妄想や幻聴や、眠れない訴えのために、
お薬を処方しているなんて、なんか間抜けな感じ…
統合失調症に多い認知障害は、実行機能障害のほかに、
ワーキングメモリや、陳述記憶の障害もあります。
こちらのほうは、長い会話によって、
簡単に発見できますので、ここでは割愛しました。
ごめんなさい。
短い会話では、記憶障害がわかりにくいので、
インターネットの掲示板には、
長文でないと、症状が表れません。
短文ですと、辛辣(しんらつ)な警句を飛ばしていたのに、
長文を書くと、支離滅裂だったり…
統合失調症では、抽象語を使うと、
支離滅裂になる人が多いかも知れません。
わたしは、お酒を飲むと、斜めに歩いてしまうように、
酔っている時は、長文もロリって来ます。
GIDの人は、治りかけて来ると、統合失調症の患者さんを見て、
自分たちと同じ病気と、わかるようになります。
GIDの中には、実行機能障害の出ない人のほうが多く、
記憶障害の少ない人も、たくさんいますけれど、
それでも、同じ病気と、気づくようになります。
統合失調症もGIDも、器質的な原因や仕組みが、わかっていませんので、
精神症状を、文学的に分類しているだけです。
きちっと、系統だって仕訳できるのでなく、
便宜的な分類ですので、典型例だけでなく、
他の疾患との中間みたいな症状や、
他の症状に跨(またが)っている症状も、
区別がなく、同じように出てきます。
抗精神病薬も、統合失調症だけでなく、
他の疾患名の患者さんにも効きますし、
統合失調症なのに、効かないこともあります。
性ホルモン剤のほかには、お薬なんか飲んでいない人でも、
性ホルモン剤って、脳味噌に強く作用する化学物質ですから、
お薬を飲まなければ、やって行けないって、たぶん、病気ですけれど、
GIDの人が、統合失調症の人と似ていると、感じるのは、
実際に、GIDの人の中に、統合失調症と診断される人が、
少なくないからかも知れません。
他の診断名の人でも、お薬の中身を見ると、
統合失調症と、さほど変わらない人が、たくさんいます。
年齢とともに、増えて行きます。
統合失調症って、高齢になると、
妄想や幻聴が、落ち着いて来ますけれど、認知障害は、進行します。
GIDでは、年齢とともに、仲間内の社会から、姿を眩(くら)まします。
追跡調査が難しいのですけれど、半分は精神障害が治癒して、
健常な人と同じように生活しています。
GIDの仲間の人たちと交際するよりも、
一般の人たちとの交際のほうが、大切なのかも知れません。
よく見ると、生活を共にしているパートナーは、
精神科に通院している人であることが多く、
その大部分は、いわゆる同性愛しかできない人です。
統合失調症の診断名の人も、少なくありません。
健常な人が、GIDの生活のパートナーになることは、まずありません。
パートナーとの生活を嫌い、
孤独でなければ暮らせない人も、たくさんいます。
人一倍、置いてけぼりを恐れる人が、
人一倍、強がりを見せる生活になります。
残りの半分の、治癒しない人は、御本人自身が、性ホルモン剤以外に、
精神科のお薬を飲んでいる人が多く、
なかには精神科を受診せずに、お酒を飲んでいる人もいます。
就職していない人も多く、見た感じ、精神障害を疑われます。
いつまでも、GIDの仲間内の社会に、居残っている人は、
昔は全体の1%程度でしたが、
埼玉以後、どうなるのかは、まだわかりません。
少しは増えるかも知れませんが、
いつまでも、仲間社会に留(とど)まっているのって、
昔で言うと、朝も昼も、歓楽街の夜のお店に、
たむろしている人と、同じかも知れません。
だいたいは、いかがわしい人でしたけれど、
御両親が資産を残してくれて、働かずに食べて行ける人が多く、
得体の知れない会社の、経営者だったり…
埼玉以後でも、SRS(性転換手術)を受けると、
さっそく、援助交際に励んだMtFもいます。
次から次へと、男を替えましたので、売春ですけれど、
知能も学力も高く、親のお金もあり、
性交渉に明け暮れて、体を自慢します。
売春のポン引きになったFtMもいます。
健常な人は、まずGIDのパートナーになりませんから、
援助交際の相手は、同性愛の趣味のある精神障害者です。
同性愛そのものは、精神障害でありませんが、
同性愛しかできない人には、精神障害の人が多く、
自分の精神障害の原因を、同性愛のせいと思い、
社会の同性愛に対する差別のせいと思っている人が、少なくありません。
たくさんの精神症状が表れていて、
そのせいで、同性愛しか出来ない生活になっています。
精神症状が悪化すれば、統合失調症と診断される可能性もありますが、
悪化しなければ、おそらく凶悪犯罪をしでかした時にだけ、
人格障害と鑑定されるかも知れません。
いちおう、人格障害も精神障害のうちですけれど、
どうせ責任能力は完全とされますから、
なんの得にもならないのに、精神科を受診する人はいません。
治療法もありませんが、
GID(性同一性障害)を、人格障害の一種とする人もいます。
GID(性同一性障害)のパートナーって、そんな人がほとんどです。
確実に、GIDは精神障害者の社会で、生きて行くことになりますから、
その事実を隠蔽して、心の性別を、良いものとして、
性転換を吹聴するのは、オカルトに近いかも知れません。
症状の悪化した人は、苦しいと自覚して、受診したり、
強制的に入院させられたりしますので、その比率の高さから、
やがて、自分たちの身を置いている仲間内の社会が、
精神障害者の社会であることに気づきます。
これは、GIDも、GIDのパートナーになる人も、同じです。
考えれば、自分たちが精神障害の真っ只中に居ると、すぐに気づきます。
健常者がGIDのパートナーになることは、まずありません。
自分たちが、どのような病気なのか、
どうして、自分たちの仲間内には、
精神科を受診する人や、強制的に入院させられる人や、犯罪に走る人や、
親の残してくれたお金で、遊んでいるだけの人が多いのか、
わかりたくない人は、
ひょっとしたら、病気の悪化する人かも知れません。
公然化されたGID医療や、マスコミの吹聴する綺麗事で、
それがわかるかしら。
昔、マスコミは、MtFのニューハーフの色事ばかりを、
記事や番組にして、騒いでいました。
現在の綺麗事を満載した報道も、それと同じです。
お乳を放り出したニューハーフの写真を掲載するのも、
昨日今日の、どこぞの美しい新聞記事も、似たようなものなのですが…
性分化疾患とGIDを並べるなんて、お笑い草です。
だって、わたしがGIDに関わったのは、
性分化疾患の治療からだったもん。
わたしの前任者の一人も、自分自身が性分化疾患でした。
健常者と一緒に暮らせないってのが、同じでした。
性分化疾患の人は、性器官の体の病気から、
性生活に支障をきたします。
GIDは、精神の病気から、性欲を制御できなくなり、
性分化疾患の真似(まね)をして、体の自傷を望みます。
ヒステリーですけれど、
最も一般的なヒステリーの症状は、統合失調症かも知れません。
認知障害のメニューが表れてから、
最後に、興奮妄想幻聴が出てくるの。
興奮を鎮めても、妄想を言わなくなるだけで、
妄想の中身を確信する症状がなくならないのは、
認知障害があるからです。
思春期から、だいたい妄想幻聴興奮が出始めますけれど、
その前から、認知障害が出ています。
就学に差し支えないほど、軽症なので、
発達障害と指摘されることもありません。
乳幼児期から、異常がありますけれど、
症状の重い発達障害の人は、
あまり統合失調症を発症しません。
本人が能力の不足に気づいていないことが大きいかも。
統合失調症の人には、不器用に気づいていても、
どのように不器用かを言えない人が、少なくありません。
整理整頓ができないのと、不器用との関係を言えません。
事実に即して、順序立てて理解して、説明する能力と、
お布団を畳に添って、皺(しわ)のないように敷く能力とが、
同じって、気づいていません。
どちらも自己同一性に関係があるってことにもね。
自我機能には、
境界性っていう免疫機能に関係する能力があり、
関節リウマチや、SLE(全身性エリテマトーデス)や、
尋常性白斑や、ナルコレプシーなどの、
自己免疫疾患の人の精神症状って、
もしかしたら、それが変調になるのかも。
自己同一性のほうとは、少し系統が違うみたい。
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