タイタニック 243 徴兵制

横須賀市鴨居の、たたら浜です。
 
タイタニックという客船が沈んだのは、1912年4月ですけれど、
その年は、7月30日まで明治45年で、7月31日から大正1年でした。
明治の最後の春に、沈没しました。
 
乃木希典大将と奥さんが、殉死したのは、大正1年9月です。
 
一等船室の女性と子供が、優先的に、救命ボートに乗りましたが、
二等や三等の人は、女性や子供でも、
半数未満しか、救助されませんでした。
 
女装して、救命ボートに乗り込んだ男性もいると、
当時から非難されていました。
 
乃木大将夫妻の殉死も、当時から、賞賛と非難が、半々でした。
おそらく、精神障害でなければ、
当時の、世間一般の風俗から、殉死はありませんけれど、
戦争をする軍人は、死ぬ覚悟でなければ、やって行けませんので、
平和な世間と違う心を、病気と言えるものかしら。
 
ヨーロッパも、アメリカも、
第二次世界大戦が終わった後まで、男子皆兵の徴兵制度が残り、
朝鮮戦争やベトナム戦争のように、
たくさんの青年が、戦場で死んで行きましたので、
性転換の意味は、現在と大きく異なりました。
 
性別移行は自由、などと言うのは、何も知らない子供です。
 
人類は有性生殖をしますから、
だれも、生まれつきの性別を、変えられません。
生殖機能は、二種類しかなく、
生殖できない人を、文化的に、病気として保護してあげます。
そうでければ、子孫を残せない人は、
生まれながらにして、死刑を宣告されているようなものです。
 
生物は、個体の生存よりも、世代交代を大切にします。
世代交代を拒否して、個体の生存のほうを、大切にする人は、
精神の病気として、社会から保護されます。
 
人間の社会は、子供を救うために、
親が命を擲(なげう)つように、
本能的な愛情を前提として、成り立っています。
この気持ちのない人は、生きて行けませんから、
精神の病気として、保護されます。
 
性転換は健常だからと言って、男女の枠を越えたのでは、
殉死するも同然の、戦時下の青年は、みんな精神障害であり、
青年を戦場に送り出す母親や社会も、精神障害に違いなく、
敵前逃亡のMtFだけが、健常、ということになってしまいます。
 
氷の海に飛び込んだ人は、みんな死にました。
 
真夏の北アルプスの、3000mの稜線では、
山小屋の水は、雪渓の雪融け水です。
顔を洗うだけでも、手が痺れて、痛くなります。
手が水に触れるのは、ほんの数秒なのに、
五度目に水を掬うと、
腫れ物に触られたように、跳び上がってしまいます。
 
救命胴衣を着けて、タイタニックから、氷の海に飛び込んだ人は、
数分後に、皮膚の痛みを感じなくなり、
十分後に、意識を失い、十数分後に、心臓が止まったと思います。
 
そのことを思うと、女装して救命ボートに割り込むのも、
性転換して、徴兵逃れをするのも、健常なのかしら。
 
1970年頃に、SRS(性転換手術)を受けた日本のMtFの人達は、
体が女性に似ていたために、差別や虐待を回避しようとして、
自分は女と思い込み、性転換を強く望むようになりました。
性欲を、自覚できませんでした。
 
まだ、アメリカの男性は、ベトナムの戦場に引っ張られて、
たくさんの青年が、死んで行く時代でした。
日本のMtFの中には、旧ソ連領のエストニアで、SRSを受けた人もいます。
国際共産主義運動の名目でしたが、
ベトナム戦争は、米ソの代理戦争と、言われていました。
 
当時のアメリカの、反戦運動の青年リーダーたちには、
トロツキストが多く、後に、アメリカネオコンと言われて、
ブッシュ父子政権を、作った人たちもいました。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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