江戸城の、虎の門です。
外堀に、面していました。
現在の、外堀通りね。
虎は、寅の方角だから、お城の南門ってことかしら。
それとも、虎口(こぐち)の、虎?
平凡社の「鹿鳴館秘蔵写真帖」の、明治時代の写真を、
ウィキペディアが引用して、わたしが無断転載しました。
江戸城の外堀って、神田川のうちの、
JR中央線が並行して走っている所も、そうですけれど、
中央線の飯田橋から、南西のほうへ、
牛込、市ヶ谷って所に、外堀が残っています。
市ヶ谷見附(いちがやみつけ)の、北西側が、防衛省です。
三島由紀夫って人が、総監室のバルコニーから、演説して、
自分のお腹を、刀で刺して、首を切り取ってもらった所。
見附って、江戸城の外郭の、櫓(やぐら)と門のある所です。
近世のお城って、日本の何処でも、似たような構造ですから、
櫓や門や、櫓門(やぐらもん)などが、かならずあるはずです。
お城の門や堀を、見張るための、
望楼(ぼうろう)みたいな建物が、櫓です。
たいてい、お堀の橋を渡ると、門がありますけれど、
門が二重になっています。
敵が、門を破って、城内に入っても、小さな広場があるだけで、
石垣に囲まれた広場の向こうに、もう一つ、門があります。
その門を破ろうとして、広場に溜まっていると、
石垣の上から、鉄砲で撃ち殺される仕組みになっています。
枡形(ますがた)と言い、見附の櫓や門は、その部分品です。
大砲のない時代は、近世のお城って、籠城するためのものでしたから、
敵は、何カ月も、お城を取り囲みます。
お城の中には、食料も井戸もありますから、1年ぐらいは、大丈夫。
井戸水を涸らすために、穴を掘ったり、
堀の水を抜いて、攻めたりしましたけれど、そんなことでは、なかなか。
攻めるほうも、食料が足りなくなりますし、
農作業の季節になると、帰らなければなりません。
そのうちに、和議になりました。
大砲ができると、一発ですけれど、
昔の大砲って、鉄の塊りを、飛ばしただけですから、
あんまり、恐くありません。
火のついた矢を飛ばすのが、一番、安上がりと思いますけれど、
お城って、漆喰(しっくい)で塗り固めていますから、
なかなか燃えません。
お堀は、土を掘って、積み上げて、堤にしますけれど、
堤には、桜並木が、全国共通かしら。
市ヶ谷から、四ッ谷にかけての、
番町(ばんちょう)あたりに、よく残っています。
わたしは、若い頃に、五番町って所に、住んでいました。
叔母さんがいたので、居候していましたけれど、
江戸時代に皿屋敷があったので、
お菊さんっていう幽霊が出て、クーラーが要りませんでした。
四ッ谷のあたりは、今は外濠公園になっていますけれど、
名前からして、お堀の跡って、誰でもわかります。
上智大学の真田堀グランドも、江戸時代の真田さんが、
土を掘って、お堀と土手を、作りました。
西国大名は、石垣と櫓を受け持ち、
東国大名は、堀と堤を普請したそうです。
東京都から、上智大学が、土地を借りていますけれど、
法外に、お安い使用料でしたら、わたしも、学校法人を作りたい。
親戚の人を、先生に雇って、
お勉強の嫌いな子を、ハーバード大学みたいに、入学させるの。
儲かったら、親戚の人に、高いお給料を出してあげます。
赤坂見附あたりにも、外堀が残っていますけれど、
赤坂の溜池山王も、
溜め池を、江戸城の外堀に使った名残(なごり)です。
虎ノ門も、外堀の内側の、門の一つですけれど、
御成門(おなりもん)ってのは、
芝増上寺の御成門に、由来していますので、
江戸城の門とは、違うみたい。
江戸城の外堀に添って、道路の名前として、外堀通りが残っています。
新橋から、東北のほうに、数寄屋橋、鍛冶橋と、昔の門のあった所で、
呉服橋で日本橋川と合流して、江戸城を、ぐるっと取り囲みます。
日本橋川って、JR水道橋駅の西側で、神田川から分岐して、
隅田川に合流して、東京湾に出る川です。
日本橋川も、江戸城の外堀と言うか、中堀と言うか、
そんな感じでしたので、
日本橋川の橋を渡れば、江戸城に通じる門がありました。
一橋門とか、神田橋門とか、常盤橋門とかね。
江戸城の外堀って、神田川を外堀とせずに、日本橋川を外堀とすると、
千代田区の、日本橋川より南西部の外郭が、そのまま外堀の位置です。
JR中央線の、飯田橋駅の南西に、牛込橋ってありますけれど、
外堀に懸かる橋で、
ここにも、牛込見附っていう櫓と門がありました。
牛込橋って、中央線と外堀の上を、渡りますけれど、
外堀の外側を、神楽坂と言って、
お堀ばたに、東京理科大学があります。
ここの、ワンダーフォーゲル部の、学生さんが、3人、
北海道の、日高山脈の川で、亡くなりました。
沢登りをしていて、雨に流されたの。
リーダーの1人だけ、真っ暗闇の岩にしがみついて、
助かりました。
その人の言うには、平坦な場所がなかったので、
河原に、テントを張りました。
寝ている間に、増水するかも知れないので、
靴を履いたまま、寝たそうです。
テントの外の、川の流れる音が、激しくなって来たと、
思った途端に、流されたそうです。
だれが、河原にテントを張ろうと、言い出したのか、
知りませんけれど、
助かったリーダーは、検証するまで、何とも言えないと、
マスコミに対して、黙秘しました。
最終的には、リーダーの責任ですから、
23才の年齢からして、
もしかしたら、遺族から、損害賠償を請求されます。
河原にテントを張るって、無茶ですよ。
平坦地がなかったから、仕方なく河原に張ったと言うのが、
矛盾していません?
河岸段丘なら、よく河原にキャンプ場がありますけれど、
河原と言っても、段丘になっていましたら、大丈夫かも。
沢登りをする源流域の河原に、テントを張るって、
なんとなく、損害賠償で、揉めそうな…
現場の写真を見ると、両側の斜面が、樹林ですので、
たとえ急斜面でも、わたしなら、木にロープを張って、
ハンモックにして、雨具を被って寝ます。
一番いいのは、30分や1時間ぐらい、戻って、
高巻きして、テントの張れる場所を探します。
沢登りは、河原を歩きますけれど、
水量や滝に、行く手を遮られて、どうしても、進めない時は、
岸辺の樹林に上がって、薮(やぶ)を漕ぎます。
巻くって言うの。
上のほうまで、斜面を高く登って、迂回するときは、
高巻きって言います。
道のない樹林を、掻き分けて行くのを、
薮漕ぎって言いますけれど、
薮を漕ぐのは、しんどいので、
巻き道のある所まで、1時間や2時間は、
しょっちゅう、後戻りした経験があります。
登山のガイドブックに載っているような、
有名な沢登りのコースでしたら、
難所には、たいてい、巻き道ができています。
難所にさしかかる30分ぐらい前から、
河原を離れて、巻き道に入ったりします。
雨上がりの激流なんか、通過できませんので、
巻き道のある所まで、戻ります。
沢登りだけでなく、登山って、わたしの感覚では、
頂上に登るよりも、あたりの景色や、お花や、雲や鳥や、昆虫や、
岩や地質や、お魚を見ながら、
みんなで、ぺちゃくちゃ、お話をして、テントを張って、
歌いながら御飯を炊いて、笑いながら食べるのが、楽しみですから、
なんで、暇のある大学生が、河原にテントを張って、雨に流されるのか、
考え込んでしまいます。
性転換も、そうなんですよ。
頂上を目指して、何をするのかしら。
人生って、頂上をきわめたら、それで、お終いなの?
お話しながら、歩いて、楽しんで、生活するのが、人生でしょう?
子供を育て、どんぐりを拾って、灰汁抜きして、
食べて、歌って、暮らします。
あー、働くの、忘れた。
新興宗教では、階級があるんです。
オウムも、そうでしたけれど、あとは言いませんね。
出家している人には、大手の宗教でも、階級がありますけれど、
新興宗教では、在家の信者さんにも、宗派によって、階級があります。
序列があるから、みんな一生懸命、上になろうと、競争します。
これが、新興宗派の興隆する理由だって、
宗教学者の人が言っていました。
人生って、頂上に登るのでないと、思うけれど、
GIDの人には、今まで、何をやっても、うまく行かなかったのに、
異性装をすると、みんなに、よく似合うと褒められた、と言う人が、
少なくありません。
異性装のオナニー感覚で、うっとりして、
褒められて、また、うっとりして。
褒めてもらわなければ、生きて行けない人には、最適の人生かも。
頂上に登って、遭難するの。
ヒステリーの人って、顔や体の形を、褒めてもらうのが、好きです。
努力しなくても、自然の産物ですから、
これで褒められれば、楽チンです。
男の子でしたら、思春期に顔が変わるので、思春期以後かしら。
女の子は、ほとんど変わりませんから、
子供の頃に、もう美女は美女になっています。
カール・ルイスって、ノーベル賞だったか、オリンピックだったか、
100mを走る人がいましたけれど、
2週間にいっぺんぐらいしか、練習しませんでした。
真面目に走ると、疲れるから、
普段は、サッカーをしたり、縄跳びをしたりして、遊んでいるんだって。
100mも、遊びの一種と思いますけれど。
千代の富士っていうお相撲さんは、入門した時から、
何もしないのに、ものすごい力持ちでした。
筋肉って、100mやお相撲みたいな、瞬発力なんか、
ほとんど生まれつきの素質かしら。
持久力用の筋細胞と、瞬発力用の筋細胞とは、種類が違い、
比率も、生まれつきに、決まっているそうです。
瞬発力を発揮する筋肉が、生まれつきに多い人は、
子供の頃から、日常生活が、
跳び上がったり、蹴ったり殴ったり、重いものを持ち上げたりしないと、
怠くて仕方ないって感じなの。
普段の生活が、知らず知らずのうちに、トレーニングになっています。
体のどこに、脂肪が付くかって、生まれつきに、男と女で決まっていて、
女がテストステロンを使っても、
やっぱり、ぽちゃっとした子供っぽい顔に、変わりがないように、
持久筋と瞬発筋の比率も、生まれつきに決まっているみたいなの。
昔の足踏みミシンを、ボート部の男子学生に、漕いでもらうと、
20人ぐらい全員が、1時間以内に、
ふくらはぎが痙攣して、吊り上がりました。
一人残らずね。
スポーツをしていない普通の女子学生に、同じテストをしても、
だれ一人として、痙攣しませんでした。
平然としているの。
大きい負荷での、瞬発力に向いている筋肉と、
小さい負荷での、持久力に向いている筋肉とでは、全然違うでしょう?
人間の体の中で、一番大きな力の出る筋肉って、子宮の筋肉だそうです。
今から、55年ぐらい前の、ライフっていうアメリカの雑誌に、
載っていましたけれど、
子宮の力って、どういうふうにして、測ったのかしら。
顔かたちが、自慢の子って、
何もしなくても、褒められて、育っていますから、
嫌な事を辛抱できずに、ものの役に立ちません。
芸能人でもなければ、大人になって、顔かたちを褒められるのは、
馬鹿にされているようなものだって、そのうちに気づきます。
わたしも、早くから気づきました。
すみません。
顔かたちは、褒められるけれど、大切な情報は入って来ない。
あれは、別って感じで、
集団の意志を決める場では、のけ者にされて、飾り者の人生。
そういう人が、GIDになるのかしら。
違います。
わたしは、ならなかったもの。
そうでない人が、顔かたちに、誑(たぶら)かされて、
GIDになるみたいなの。
今までは、
いくら頑張っても、顔かたちを褒めてもらえる人生と、無縁だった人が、
男と女を入れ替えると、
突然、黙っているだけで、顔かたちを、褒めてもらえて、
とても楽チンで、あほな人生になります。
これが、救いようもなく、病みつきになるみたい。
顔かたちで、沢登りが、できますか。
そんなの、褒めてもらっても、鉄砲水に流されれば、
元の木阿弥になると、思いますけれど。
顔かたちで、頂上を目指して、何をするの?
人生って、そんなのでないと、思うけれど。
河床にテントを張るなんて、経験が足りません。
顔が良くても、悪くても、今も昔も、流されてしまうのに、
それでも、人の言うことを、聞き入れません。
ましてや、GIDなんか…
何十年も前に、わかり切っていることなのに、
なんで今さら、性転換を復活したのかしら。
学者さんが実験して、研究して、計測して、論文を書かんでも、
B29が飛んできて、いっぱい爆弾を落として、
町が焼けて、人が死んで、原爆が落ちて、日本は負けたのに。
昔から、オカマもいたし、性転換もあったし、
子供のころから、GIDなんか、嫌と言うほど見てきたのに。
川床に、テントを張っては、いけません。
戦争をしろなんて、言ってはいけません。
欧米の真似をしなくても、いいの。
日本だけ、特別でよろしい。
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