蓮(はす)を見ると、蕗(ふき)を食べたくなります。
生まれ故郷では、高さ2m、直径1mぐらいになりましたので、
大人が、蕗の下をくぐれましたが、
蚊や蚋(ぶゆ)の住処(すみか)でした。
食べるには、若く小さいのが、おいしくいただけました。
GID(性同一性障害)は、
自閉傾向から、オナニーや同性愛や異性装に及んだ人が多く、
人に言い触らしたり、打ち明けたりして、カミングする性転換ですと、
性転換を題材に、人との交際を得る試みになります。
ミュンヒハウゼン症候群に似ていますが、
GIDのほうが、性欲が丸出しになっていますので、
いかにもヒステリーらしい印象を受けます。
一般の人は、性転換のことを、何も知りませんので、
当初は、GIDの人が、言いたい放題で、
性転換やGIDのことを、周囲の人に説明すれば、
一般の人は、興味深く耳を傾けて、
そんなものかと、吹聴されるままに、信じるほか、ありません。
マスコミが伝えるのは、だいたい、このレベルです。
GIDの御家族の人が、真っ先に、そういう立場になります。
御家族は、どうして、我が子の心の性別が、体と違うことに、
気づかなかったのかと、後悔します。
子供の頃から、それで悩んでいたのかと、納得します。
御家族から話を聞くと、軽い自閉傾向のある発達障害の症状や、
ヒステリーや人格障害の症状などを、お子さんの言うがままに信じて、
心の性別の悩みだったと、思い込んでいます。
親バカかも知れません。
一般社会の人が、カミングしたGIDの話を信じるのは、一時的なことです。
昔、中国と、国交を回復した時、
中国は何でも素晴らしいと、日本人は信じました。
中国人が来ると、拍手で迎えました。
GIDのための特例法が、国会を通ったのも、それです。
でも、10年も経つと、
アパートの経営者は、中国人に貸すのを、渋るようになりました。
世界一の嘘つきの、犯罪者のように、
中国人のことを、思うようになりました。
性転換やGIDのことも、インターネットで調べれば、
カミングしたGIDの人から、聞いたことが、
もしかしたら、眉唾や、真っ赤な嘘かも知れないと、すぐにわかります。
カミングした人が、現実とは大違いの、とんでもない綺麗事ばかりを、
自分自身のことのように、病的に信じているのか、
それとも、そのへんの安物の詐欺師のように、人をだましているのか、
どちらかに違いないと、一般の人は気づきます。
いつまでも、GIDや性転換の、もの珍しい話や奇麗事を、
SRS(性転換手術)の事実を借りて、
凄いことのように、虚仮威しで見せびらかしているだけでは、
一般の人との人間関係を、維持できません。
そんな茶番で、社会生活を有利に導こうとする手管(てくだ)は、
通用しません。
カミングを梃子(てこ)にしようとする性転換医療は、滑稽で危険です。
GIDって、もとが自閉傾向のある人がほとんどで、
性欲から、オナニーや異性装や同性愛などに、釣られて、
社会の表面に、浮き上がって来た深海魚のような人たちです。
けっして、自分から、性欲を、生殖や社会性に、発達させたのでなく、
釣り上げられただけの、発達障害です。
カミングは、社会の表面に、浮き上がったヒステリーの、
バブルにすぎません。
自閉の治療にならずに、
御本人の命が、泡のように消えるかも知れません。
犯罪に走るのを、防ぐ目的では、
おおっぴらにカミングして、マスコミを使って言い触らす方法が、
たいへん有効です。
自閉に対する治療の目的では、
当初だけなら、たいへん有効ですが、すぐに萎縮してしまいます。
発症後、10年ぐらいから、患者さんに対して、
性転換以外の治療を、試みるのが良いと思っています。
自分だけ、抜け駆けをするような性転換よりも、
みんなと一緒に楽しみながら、働きながら、
助け合って暮らすコツを、習得してもらうのが、
患者さんの、これからの生活の、役に立ちます。
もしかしたら、GIDの人には、
社会福祉のお仕事が、向いているかも知れません。
障害者が、福祉のお仕事に就くのは、理想的かも知れませんが、
福祉方面では、ヒステリーや、非行に走りやすい子が、
よく悪さをするので、悩ましいところです。
福祉業界って、やくざが多いので。
GIDの自助組織は、今のところ、病識がなく、
病気の普及に、躍起になっていますので、お薦めしません。
自分たち同士で、病気の症状を、唆(そそのか)し合い、
病気の実態を、何も知らない世間の人を、誑(たら)し込み、
自分達の、嘘のつきやすい環境を、
まるで、オウムの教義を広めるように、社会に蔓延させて、
人に合わせることなく、自分のしたいことを押し通すだけで、
世の中を生きて行こうとするGIDの、病気の特徴が、
GIDの自助組織に、よく表れています。
集団ヒステリーです。
今のところ、自助組織はお薦めしませんが、
芸能人になるよりも、社会福祉のお仕事が、
GIDの人には、向いているかも知れませんので、
お医者さんは、その線で、治療法を工夫してください。
みんなに合わせて、みんなの世話をすることが、
GIDの心に、病的に欠けていますので。
GID医療を推進する医師にも、欠けているかも知れません。
すみません。
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