いまが一番暑い時かしら。
バテてます。
統合失調症の人が、神経性胃炎にして欲しい、だって。
暑いから、食欲がなくなったのじゃないの?
食べられないのは、相当に調子が悪いけど、
お薬は、ちゃんと飲んでください。
抗精神病薬を飲まずに、抗不安剤ばっかり飲むって、だめよ。
精神病のことを書くと、どこからともなく、メールが来ます。
性同一性障害(GID)は、精神病でない、と言うのが、多いのですけれど、
精神疾患であることは、間違いありません。
世界中の、圧倒的多数の精神科医の、考え方ですので、
けっして、わたし個人の、独自の考えでありません。
むしろ、病気でないようなことを言い、
GIDの人の症状を、煽る学者さんや、新聞社や、放送局の人や、
ごく一部の、性転換を正当化するお医者さんに、抗議してください。
なぜ、その人たちが、病気を病気でないと、
世間を誤解させるように、言い触らすのか、問い詰めてください。
自分から、健常な片足を、切り取って欲しいって、
外科医に頼みに行くのは、病気です。
片足になった人が、自分達は、病気でないと言い、
健康な片足を切断するのは、自由であると訴え、
基本的人権であると主張するのも、病気です。
いくら、切り口が美しく見えるように、形成しても、
健康な片足を切断するのは、美容手術でありません。
健康保険で、片足の切断ができるように、社会運動をするのも、
その運動自体が、病気です。
この人たちの片足を、切断した外科医は、傷害罪に問われるべきです。
でも、この人たちのことを、精神科医が、精神疾患と診断するのは、
間違いでありません。
しかし、精神療法で治せなかったからと言って、
片足切断手術を、この精神疾患の治療法とするのは、疑問です。
ましてや、片足切断を希望する病気を、
便宜的に病気としているに過ぎないと言い、
切断の自由を訴える社会運動を、精神科医が指導するのは、
すでに、片足を切断してしまった人を、慰撫する効果や、
社会の偏見を、除去する効果よりも、
むしろ、片足を切断する精神疾患を、文化のように流行させて、
精神障害者の健常な片足を、
片っ端から、切断してしまおうとするオカルトに、見えます。
なぜ、この人たちは、健康な片足を、
切断したいと、強く望むのでしょうか。
御本人達の言うには、右足と左足の心が、一致しないそうです。
確かに、右足を動かす仕組みや、左足を動かす仕組みがあり、
それを協調させる仕組みも、脳にあります。
でも、足の心って、あるのかしら。
右と左を、一致させないと、いけないのかしら。
歩いたり、走ったり、蹴ったり、座ったり、泳いだりできれば、
それでいいと、思いますけれど。
足の心とか、一致とかって、なんか形而上学みたい。
そんなことのために、片足を切断するって、明らかに、精神の病気です。
性転換も、そうなんですよ。
確かに、女性の体を、機能させる仕組みも、
男性の体を、機能させる仕組みも、脳にあります。
でも、そんなのを、女の心とか、男の心とか、
性別の心とかって、思い詰めなくても、構いません。
女の体を機能させる脳の仕組みや、男の体を機能させる脳の仕組みって、
要は、生殖できれば、いいのですから、
文化的な色事なんて、知ったことではありません。
確かに、色事の文化や人情は、大切ですけれど、
健康な体を、許容できない心って、
どのような文化や趣味であっても、認められません。
QOLを詭弁に使うのは、末期医療の経験不足です。
病気は、根絶するのが、正解ですけれど、
現在の性転換医療のように、自傷に誘導して、
優生医療として、病気だけでなく、人間の個体もろともに、
100%確実に根絶するのは、
ナチスが、精神障害者を、収容所で処分したのと、さして変わりません。
ニコニコ笑顔で、精神障害者を誘い、
100%確実に、ナチスは処分しました。
日本の、GID専門医と自称する精神科医の意図も、
それに近いと、わたしは見ています。
お医者さんや学者さんは、名前がわかっていますので、簡単ですけれど、
ジャーナリストや政治家も、一人も逃さないように、気をつけています。
GIDの特例法の時に、動いた大臣のように、
男性の性犯罪者を、刑罰として去勢するように、
もともと、主張していた女性もいます。
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