浅草橋の、銀杏岡八幡(いちょうがおかはちまん)神社から、
東を見ました。
人形屋さんの町です。
浅草橋は、神田川が隅田川に合流する手前の、二番目の橋です。
合流する直前の、一番目の橋が柳橋(やなぎばし)で、芸者さんの町ね。
人形屋さんの町の、南側が神田川、東側が柳橋の町と、隅田川。
隅田川の対岸を、蔵前って言うように、
昔は墨田川の岸辺に、米蔵が並んでいたそうです。
柳橋の芸者さんは、船や荷役や、酒屋さんや、お米屋さんの関係者を、
お相手したみたい。
港町の女性ね。
娼婦とは違うって、お高く泊まっていたそうですけれど、
京都の、祇園の芸者さんも同じで、
色町の女性のすることは、世界中どこでも、同じと思います。
今は、祇園も銀座も、赤坂も柳橋も新橋も、
日本の色町は、みんな、韓国朝鮮系の人が、仕切っています。
1960年代から、そうなりました。
高度経済成長のお陰で、伝統的な日本の、やくざっぽい人たちも、
経済的に余裕ができて、いわゆるハングリー精神を失いました。
すると、まだ内戦の混乱の中で暮らしていた韓国朝鮮系の人達が、
日本の伝統的な色町を、全部、買い占めました。
GID(性同一性障害)って、
おもに、幼児の頃と、思春期と、老年期に、
人の顔色を見て、精神症状を出します。
犬って、人間の社会構造の知識なんか、ありません。
知能も教養も、低いけれど、
飼い主の、家族の中で、だれが一番の権力者か、
ちゃーんと、見て取っています。
人間で言うと、1~2才くらいの知能かしら。
チンパンジーが、2~3才くらいです。
ちゃーんとって言うのが、偉いもんなんです。
腕力でもなければ、身長や体格でもなく、
声でもなければ、餌でも、散歩でもないの。
撫で撫でしてくれる優しさでも、ありません。
誰が、わが家の実権を握っているのかを、ちゃんと知っています。
犬からチンパンジーにかけての時代に、
人間の幼児も、早い子は、GIDの症状を出します。
哺乳類の伝統かしら。
遅い子は、思春期や青年期や、
結婚後の、子供の生まれた後や、生まれなかった挙げ句や、
子供の成長後にも、大慌てで症状を出しますけれど、
老年期に、もう一度、思春期のように、
症状を悪化させるピークが来ます。
人間って、人の真似ができずに、危機感を感じて、
自分が大切にされていないと知ると、
自暴自棄になったり、仮性痴呆になったりしますけれど、
老年期では、そのまま、短期間で真性痴呆に突っ込んでしまいます。
とんでもない禍事(まがごと)をしでかすのと、痴呆になるのとは、
同じ病気の、人それぞれの症状なんです。
老年って、健常な人でも、脳味噌の性能が落ちて、
曇って来る時期ですので、
GIDの人は、それが極端に現れるだけかも知れません。
原因となる器質的な病変のない精神の病気では、
軽ければ個性、重ければ本当に、犯罪や痴呆になりますけれど、
ウイルスのような病気でなく、自分から、そうなる病気です。
社会の中の、個体の、病的な役割かもね。
GIDは、統合失調症との類似点が多く、
統合失調症の希釈液や、ガス抜き症状と言う人もいます。
物事を知覚して判断するときに、
二段構え三段構えでなく、いつも、直情径行になっています。
数秒から数日の、長時間や長期間の事を言っているのでなく、
一瞬のうちに、知覚して、判断する時に、
男性の剃刀で言うと、二枚刃でなく、一枚刃って感じなんです。
ひげ剃りって、二枚刃のほうが、一枚刃よりも、よく剃れるのかしら。
女性も、産毛を剃る時に、かみそりを使いますけれど、
二枚刃よりも、一枚きりの安物の、単純なカミソリのほうが、
よく剃れるような気がします。
たぶん、GIDの人のほうが、医学部に合格し易いのでないかしら。
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