八ツ場(やんば)ダム 110 性同一性障害の差別と心理療法

八ツ場ダムの上流で、このへんまで沈むみたい。
護岸工事です。
わたしは、こういう自然を人工的に変えるのが好き。
自然のままも好きですけれど、
実際は、それだけでは暮らしが成り立ちません。
田んぼや、畑や、植林された山のように、
人工的に自然を調節しなければ、生きていけません。
人間や人間社会自身がそうだもの。
 
 
MtF(Male to Female 男から女へ)の
GID(gender identity disorder 性同一性障害)が住んでいると、
家が売れなくなると言い、近所の人が差別虐待するそうです。
夜の歓楽街の、いかがわしい雰囲気になると言います。
風紀が乱れるそうです。
 
子供が真似をしないように、
近所の人は、GIDを見ると、わざわざ指さして、キチガイと言い、
子供に笑うように教えます。
そうしなければ、子供が真似をして、
男の子なのに、女性の下着を身に着けて、色ボケになり、
自分から間引かれて自滅するのを、お母さんは、よく知っています。
 
ほんとうは、躾のように見えて、
同じ兄弟姉妹に、同じ躾をしようと、同じように育てても、
躾の内容によって、躾のできる子と、できない子とがいます。
たくさんの子供を産んだ昔のお母さんは、よく知っていました。
遺伝的な素質かも知れません。
体の素質と密接な関係がありますが、
GIDでは、顔や体の見掛けの形や運動機能を、よく反映しています。
生まれつきの素質の違いから、得手不得手があっても、
融通の効く許容範囲がありますから、
多くの子は最低限を習得できます。
GIDでは、融通の効く許容範囲が狭くなっています。
 
性転換後に、普通の女性として暮らして、
女性社会の中で、誰にも気づかれていなかったのに、
性同一性障害のための特例法が施行される直前に、
マンションの管理組合へ、
戸籍の性別との違いを垂れ込まれたMtFがいます。
 
1000戸のマンションの中だけでも、
約3000人に知れ渡りましたが、
自治会や役所などが、GIDを差別しない運動を起こして、
火に油を注ぎました。
御本人は、何も事情を知りません。
運動を要請したのは、
GIDや同性愛のカミングを良いこととして、
社会運動をしている人達でした。
 
この運動のメンバーと恋愛中の加害者のMtFは、
被害者のMtFと、婚姻届を交換して、
特例法が施行された暁には、結婚する約束をしていました。
加害者の解離性同一性障害に近い症状が発覚して、
別れたばかりでした。
 
交際している相手や状況によって、
人格を使い分けて、記憶も交代します。
二股も三股も掛けて、性的関係にあることが露見した時に、
解離性同一性障害を疑われる症状が出ていました。
不実がバレて、しらを切っているだけなのか、
本当に記憶を失っているのかが、最大の焦点でした。
中間ぐらいの、どちらとも言える症状でしたので、
医師は解離性同一性障害と言わずに、
単に解離性障害と診断したようです。
ヒステリーの主症状で、GIDや統合失調症などに、共通して現れます。
 
被害を受けたMtFは、カミングしないで、
性別を変更して暮らす道を選択していました。
御家族に統合失調症の患者さんがいて、
御家族は妄想の内容を正しいと確信して、
積極的に実行する陽性症状を、
抗精神病薬によって抑えていました。
引きこもりの副作用から、人との付き合いを拒絶します。
MtFの人は、御家族の精神病を介護しながら暮らしていました。
  
GIDを差別しない運動を起こした人達は、
GIDや同性愛の人達のカミングを、良い事として、
役所やマスコミに、積極的に言い触らします。
自分からGIDであると、隣近所や職場に示して、
差別の矢面に立つ人生を、自由な生き方や考え方と確信しています。
メンバーには、部落解放運動に熱心な人や、在日韓国朝鮮人の人や、
犯罪者や精神障害者の家族や、
新興宗教を信じている人などが、少なくありません。
水商売や飲食店や小売店を営む家庭に育った人が多く、
好んで選択する生き方が、いわゆるカタギでありません。
 
加害者のMtFは、家族以外の人にカミングしていませんでした。
被差別部落の人や在日韓国朝鮮人でなく、
家族に犯罪者や精神障害者もいません。
彼らの暮らし振りや、考え方や行ない方の実際を知らず、
精神障害の症状を、何も知りませんでした。
 
     GIDの人達は、心の性別や、性別の違和感や、
     心と体の性別の不一致などが、
     GIDの生き方や性転換の、
     正当な理由になると思っています。
     世間一般の人は、GIDの心の理由を聞けば、
     或る程度以上の知能の人は、
     間違いなく精神の病気と感じます。
     或る程度未満の人は、感じません。
     GID自身には、或る程度以上の人が少なくありません。
 
     自分から精神の病気の症状を、一生懸命さらけ出して、
     それを良いことと得心しています。
     統合失調症と同じで、病識のない精神障害は、
     すべてこのタイプの症状になります。
     これを抑え込むと、統合失調症で言うところの、
     いわゆる陰性症状になりますが、
     統合失調症では、
     抗精神病薬というお薬によって抑え込みます。
     GIDや拒食症などでは、
     自分自身で抑え込みますので、
     景気のいい症状と、引きこもりの症状とが、
     自然に交代します。
 
     覚醒剤を常用している人のように、
     イケイケの感じで興奮して、
     何者かに行動や思考を、指示されているような、
     確信した妄想や幻覚が現れていると、
     ドーパミン神経の機能亢進が疑われ、
     抗精神病薬による治療が検討されます。
     引きこもりや、抑鬱症状だけでは、なかなかわからず、
     多くは認知障害の進行を見て、診断します。
     抗精神病薬による治療が良いかどうかの判断です。
 
     物事の手順を合理的に見積もれずに、
     計画的に行動できません。
     総合的な判断ができずに、衝動的に猪突猛進になり、
     融通が利かずに、嫌なことを辛抱できません。
     物事の中間を制御できずに、両極端を往復します。
     ある量までは刺激に反応せず、重苦しく、
     ある量を超えると、短兵急に極端に反応します。
     少しだけ反応するとか、試しに瀬踏みしてみるとかを、
     意図的に選択できません。
 
     統合失調症の症状を基準にすれば、
     GIDのほうが軽症ですが、
     GIDの症状を基準にすれば、統合失調症のほうが軽症です。
     統合失調症の入院が必要になる急性症状や、
     GIDのホルモンや性転換手術によって体を変形させて、
     性的快感に耽る症状を除けば、
     大部分の症状は、共通しています。
 
     統合失調症の急性期の症状は、
     ほとんど入院によって対処します。
     急性期を凌げば、通院と心理療法によって、復職して、
     お薬を飲みながら、社会生活に適応できた人は、
     軽快したと言えます。
     心理療法を拒否する人は、
     ほとんどが何度も急性症状と入退院を繰り返しながら、
     そのたびに、お薬の量が増えて、
     徐々に予後が悪くなり、認知障害が進行します。
     急性症状を出す元気がなくなった頃には、
     痴呆になっています。
 
     心理療法を拒否しないことが、
     治癒への必須条件に近いと言えます。
     拒否しなかったとしても、
     必ずしも治癒傾向が出てくると限りませんが、
     徐々に予後が悪化したり、
     何度も入退院を繰り返したりする可能性が、
     かなり低くなります。
     あくまで心理療法を拒否する人に、
     どのように対処すれば良いか、
     決定的な治療法を知りません。
 
     GIDは、診断後に、
     ホルモン療法や性転換手術などを受けますが、
     心理療法を継続する必要があります。
     拒否すれば、治らない可能性が高くなります。
     性ホルモン剤の量が増えて、美容手術を繰り返します。
     病識を拒否して、望みの性別社会にも適応できません。
     病識って、単に病気の知識でなく、
     自分の何が病気であるかを理解して、
     病気を治したいと思うことです。
 
     性転換医療の指導的立場にある医師が、
     GIDに精神療法は効かないと言っているほどですから、
     現在のGID医療は、はっきりと、杜撰な医療と言えます。
     性ホルモン剤と性転換手術だけでは、
     高い確率で認知障害が進行して痴呆になります。
     心理療法を継続しても、
     一般の精神科では、滅多にオウム医療になりませんから、
     安心して受診して下さい。
 
     実際には、病識のないGIDの患者さんに、
     お金や時間の負担のかかる通院を継続してもらうのは、
     困難です。
     患者さんは、
     性転換医療のために精神科を初めて受診して、
     GIDの確定診断を得る頃に、
     不特定多数のコンドームなしの仲間との遊びに、
     うつつを抜かして、
     ほろ酔い加減の、色ボケ状態かも知れません。
     10年間は、この状態が持続します。
     とりあえずは、
     確定診断まで、精神科に足を運んでくれるように、
     ニコニコ笑顔で迎えるのが、
     精神科のお医者さんの限界かも知れません。
 
     GIDの大部分の人は、ほろ酔いの色ボケにしがみついて、
     いつまでも、うつつを抜かして生きようとします。
     その工夫の一つが、
     性ホルモン剤や、性転換手術や、自助組織などです。
     いずれも、病気の症状です。
     色ボケが長期間続くと、
     多数の人の認知障害が進行して、痴呆に至ります。
 
     病気の症状を、医療として行なうのは、愚かですけれど、
     精神科の治療では、ごく普通です。
     患者さんは脳は、
     無意識に苦しみを避けて、快感を求めます。
     健常な人と同じです。
     統合失調症や拒食症の症状なども、
     大部分が、その現れです。
     お医者さんの治療も、
     とりあえず、苦痛を取り除くことが第一です。
     患者さん自身のすることと、お医者さんのすることとは、
     手段が違うだけかも知れません。
     お医者さんは、お薬や手術などを使いますが、
     GIDでは、
     患者さんが性ホルモン剤や性転換手術を指定しています。
 
     苦痛を避けて快感に浸ることが、長期間続くと、
     悪い結果になることが多く、
     できるだけ依存性がなく、
     副作用のない治療法を選びます。
     患者さんがお酒や麻薬などに頼るところを、
     お医者さんは、別のお薬に頼るだけかも知れません。
     治療によって急場を凌いでいる間に、
     余裕を持って、苦痛を避けるための、
     別の方法を試してみます。
     お酒や、麻薬や、お薬などを使わずに、
     何かを考えて、何かをすれば、みんなに喜ばれて、
     苦痛がなくなり、
     それだけで気持ち良くなるかも知れません。
 
     GIDの心理療法は、それを誘います。
     生活の仕方や考え方を探して、
     患者さんと一緒に、色々いじくります。
 
ホルモン療法や性転換手術によって、生殖機能を阻害するのは、
間引かれて自滅するのと同じ結果になります。
性転換後に育児を経験したGIDの患者さんは、
育児がGIDを治したと言います。
性転換後に育児を経験していないGIDの患者さんに聞いても、
育児を忌避する人は、ほとんどいません。
生殖機能の阻害を、自分から希望するのは、
たぶん、子供のいるGIDや美容外科医が、
子供のいないGIDを誑かしたせいです。
 
今のところ、治癒していないGIDの人が、
患者さんのために働くと言えば、たいてい、健常な人の袖を引き、
病気に仕立てる女衒の役目を果たしてしまいます。
病識がなければ、仕方ありませんが、
治癒させずに儲ける美容外科のやりかたかも知れません。
マイケルジャクソンという人を病気にしたやりかたです。
 
わたしたちが、何かを病気であるとすれば、
それを克服するために、社会の課題として掲げることになります。
治らないとして間引くのと、病気として克服しようとするのとは、
似ているようで、対極の考え方です。
間引いていると、薄っぺらに純化されて、ひ弱になります。
間引かずに治せば、
いままで死んでいた人が、生きられるようになりますので、
社会の幅や厚みが増します。
人間は、そのような新しい方法によって、進化して来ました。
文化や文明と言う方法です。
 
現在のGID医療は、自然淘汰の真似をして、
GIDが自分から間引かれて自滅するように仕向ける優生医療です。
オカルトの風潮に、乗っているだけです。
間引くことを拒否して、治す医療に変えて行かねばなりません。
 
性ホルモン剤や性転換手術を使わずとも、
GIDなら戸籍の性別を、いつでも何度でも変更できるようにすれば、
気持ちの余裕が生まれます。
性ホルモン剤さえ使っていないのに、
GIDが、いつでも何度でも、自由に戸籍の性別を変更できれば、
おのずと自分の病気の正体が、わかって来る可能性が高いと、
わたしは踏んでいます。
世の中の人が、まず、気づくかも知れませんが、
性別のことは、
性的な気持ち良さに耽るための、ヒステリーであったと、
御本人も、社会の人も、ひとりでに気づくのでないかしら。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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