GID(性同一性障害)の人は、
体の具合が悪くなって、一般の診療科を受診しても、
まともに診てもらえないかも。
特にMtF(Male to Female 男から女へ)。
男性が、女性の衣服に欲情を感じることや、
女子トイレや、女子更衣室や、女湯に忍び込む痴漢に、
女装の男の多いことや、
夜の歓楽街の、風俗業の一つが、女装の性交渉ってことなどは、
誰でも知っていますから、
服装は自由とか、何に性欲を感じようが自由とかと思っていても、
それを実行すれば、一般社会から爪弾きにされることぐらいは、
健常な人なら、わかりそうなものです。
実際に冷たくあしらわれて、
差別されたとか、虐待されたとかと怨むのは、
何か変かも知れませんが、
この変な感じって、知能検査や学力検査では、測れません。
服装なんか、文化や趣味ですから、
時代や場所や人によって、違います。
どのような服装が正しいかなんて、幾ら考えても出て来ません。
何に性欲を感じようが、人の勝手であるだけでなく、
男性が女性の衣服に性欲を感じるのは、
世間一般の普通のことですから、
自分で女装を実行して、自分で性的快感に浸って、
何が悪いと思う人がいても、不思議でありません。
法律に違反していなければ、自由でないかと主張する人が、
GIDにも、たくさんいます。
その主張を名札のように額に貼り付けて、中央突破しようとします。
社会との軋轢がありますので、差別や虐待を怨んで孤立します。
自分から苦しみを求めているようですが、
多くは人格障害と言われる精神状態です。
いちおう、検査法がありますけれど、
客観的と言うよりは、文学的です。
統合失調症やアルツハイマーでも、
最後まで人格障害が目立つように、
本人には自覚がなく、なかなか回避できません。
客観性のある知能検査や学力検査には表れません。
精神科では、嘘つきの患者さんが来ても、平気です。
暴力的な人も、たくさん来ます。
一般の診療科では、嘘つきや暴力的な人は、
体よくあしらわれますから、患者さんのほうが、損をします。
精神科では、患者さんの心を探ってくれますけれど、
他の診療科のお医者さんは、警察でないから、
患者さんの訴えを信じて、診療します。
患者さんが痛いと言えば、何が原因で痛いのかと、検査をします。
精神障害の人が、痛いと訴えても、
それを信じて検査をすべきかどうか、お医者さんは迷います。
精神障害の人の訴えは、軽く見られて、検査もしてもらえずに、
心配ありませんと、言葉だけで、あしらわれるかも知れません。
いい加減な説明しか受けられないのが普通です。
GIDの人が受診すると、一見して精神障害者とわかりますので、
一般の診療科で、まともに対応してもらえない懼れがあります。
できるだけ、御近所に、掛かり付けの精神科医を持って下さい。
GIDの専門医でなくても結構です。
精神科医に、体の痛みや苦しさを訴えて、
一般の診療科の医師を紹介してもらったほうがいいかも知れません。
GIDの人は、一般の診療科では、
たとえばIQ50未満の知的障害者よりも、
もっと軽んじられた扱いになりかねませんので、
御本人の判断で受診しても、
まともな診療を受けられないかも。
GIDの多くの人が、あさってになっています。
性別のことばかりが気になって、
実務的な話や仕事が、疎かになっている人もいますが、
社会生活のできていない人が多く、
オナニーの真っ最中という感じにさえ見えます。
心ここにあらずで、体の病気のことよりも、
望みの性別に扱ってもらったほうが、
御本人は嬉しいのでしょうね。
普通の精神状態の人なら、とっくの昔に癌と診断されて、
手術を受けて、闘病生活に入っているはずなのに、
精神障害の人では、苦しくて我慢できなくなってから、
緊急に入院して、1ヶ月後に亡くなるという例も、よくあります。
何年も前から、糖尿病と高血圧の治療で、
二週間に一度、内科を受診して、
おなかが痛いと言っていた人がいます。
膵臓癌でしたが、暇を持て余した資産家でしたから、
CTや超音波ぐらい、受けてみても良さそうなのに、
精神障害でしたので、内科医は相手にしなかったようです。
GIDも、一般の診療科では、
体の苦痛を何と訴えようが、軽く見られそうな気がします。
心があさってに見えるだけでなく、
何を言い出すかわからない嘘つき、という感じの人もいます。
自分の心はこうだからと言い、とりとめのないことのために、
生殖機能や社会生活や体を犠牲にしようとするGIDは、
病気を客観的に見極めて、治療しようとするお医者さんには、
手に負えない人かも知れません。
お金がありましたら、日頃から近所の精神科医を、
ホームドクターのように受診しておくことを、お薦めします。
お金がなければ、GIDから足を洗ったほうが、お得ですが、
精神障害って、御本人に治りたい気持ちがなければ、
多くは、どうしようもありません。
GIDは、強制的に治療のできる症状でありませんので、
御本人の注文がある時だけ、治療を請け負います。
そうでなければ、型通りのことを、淡々とこなすだけです。
GIDは、診断書やホルモンや手術が欲しくて受診しています。
自分の心を、精神の病気と思っていませんし、
治して欲しいとも思っていません。
こういう人の精神の病気を見つけるって、大変なんです。
それを治すとなれば、本人の意志に反しますから、不可能です。
GIDには、2ちゃんねる型の掲示板に、たむろしている人もいますが、
ゲイバーに昼間からたむろして、
入り浸りになっている人と、ほとんど変わりません。
ここをアジトにして、犯罪に走るのは、
1960~1970年代に、ごく普通にありました。
ロス疑惑事件に登場した人達と、同じような状況でした。
あの事件は、被害者も、加害者も、
週刊誌に暴露した人も、証言した人も、飲食店の経営者や客も、
登場人物のほとんどが、
同じ性的遊戯の非行グループに出入りしていた人達です。
今で言うGIDの、当時の闇医療時代の人達も、
そういうグループでした。
形成外科医や美容外科医が、GIDに性転換手術を実施するのも、
GIDを精神障害者として、
軽くあしらっている証拠のようなものですが、
GIDの人には、わからないでしょうね。
馬鹿にされて、いい加減に性転換手術を施されているのに・・・
GID(性同一性障害)と同じように、
病識のない精神障害者は、めずらしくありませんが、
多くは統合失調症です。
強制的に連れて来られる人は、病識に欠けます。
自分の何が病気であるかを知り、
治したいと思う気持ちを、病識と言います。
病気の知識とは、また別です。
解離性障害の人も、あまり病識がありません。
体の病気を訴えたのに、
精神科に回されて来る人もいます。
ヒステリーですけれど、元横綱のように、
なぜ世間で非難されたのか、報道を読めばわかるのに、
納得できずに、反論もできずに、
ホテルに引きこもって、昏迷状態になってしまいました。
日本語に問題がありましたので、
反論も容易でなかったのですけれど、
お金がありましたので、
弁護士さんに頼めばよかったのに。
不承不承という感じが、ヒステリーになっていますが、
GIDにも、よく似た人がたくさんいます。
精神障害と思っていませんので、不承不承です。
日本人なのに、反論できない人が少なくありません。
統合失調症にも、多いのですよ。
知能や学力は正常なのに、
身をかわすことも、反論することもできずに、
精神障害になってしまいます。
軽症の発達障害があります。
多くは認知障害です。
本人が治したいと思っていませんので、
診察室で発達障害を見つけることさえ、困難です。
統合失調症の人は、御本人が一番苦しいので、
あらかじめ、精神科医に相談した上で、
御家族の人が、病院に行くと楽になるよ、
お薬を飲むとすっきりするよと、
御本人に言い聞かせて、半ば納得尽くで、
精神科に伴うのが、最善です。
騙し討ちのように、無理矢理に捕まえて入院させると、
後々、必ず怨みを持ちます。
症状が軽くなり、調子の良い時は、
入院させてもらって感謝している、などと言いますが、
症状が悪くなると、強制的に入院させられたことを、
不当に精神病にさせられたかのように思い出します。
精神科の看護師が、患者さんの自宅に行き、
まるで狂犬病の犬を捕獲するように入院させた例もあり、
後々に、症状の悪化した時に、
包丁を持って、復讐しようとした患者さんもいます。
GID(性同一性障害)では、
病識の程度だけでも、病気の軽重を評価できそうなほど、
病識のないことが、病気の症状に、端的に現れています。
進歩的な文化運動や社会運動の活動家のように、
自分のことを思っています。
社会の理解があれば、病気でない生き方なのに、
社会の理解がないから、
精神の病気や、精神障害にされていると。
この種の主張を押し通そうとするGIDには、
統合失調症に近い症状の現れていることが多く、
引きこもらないように、離職しないように、
気持ちを慰撫してあげて下さい。
引きこもってしまうと、今度、出歩くようになった時には、
もう、統合失調症の急性の陽性症状が出ています。
アル中やリストカットという道に逃れる人もいますが。
統合失調症が厄介なのは、昔は精神運動興奮でしたが、
今は、抗精神病薬によって、急場を凌げますので、
急性症状よりも、認知障害の進行のほうが心配です。
軽い陽性症状でしたら、統合失調症と診断せずに、
抗精神病薬を使いながら、
GIDの診断名のまま、治療を続けるかも知れませんし、
抗精神病薬を使わずに、
ホルモン療法や性転換手術で行くかも知れません。
GIDでも拒食症でも統合失調症でも、
症状の軽い人もいれば、重い人もいますが、
平均的なところを言いますと、
同じような程度の、精神障害とわたしは見ています。
社会に適応できて治ったと言える人と、
適応できずに治らない人との比率も、
だいたい、どれも半々ぐらいです。
拒食症は、20%ぐらいの人が亡くなりますし、
統合失調症は、認知障害がひどくなりますし、
GIDは、生殖機能を自傷して、社会生活を拒否します。
GID(性同一性障害)って、色ボケにしがみついて、
手放せなくなる症状ですけれども、
ちょうど、ラブホテルに行く男女の心ぐらいの、
浮き浮きした色ボケ気分です。
その程度ですと、注意力散漫になってはいるものの、
車の運転もできますし、買物もできます。
心があさってというほどでもなく、
支離滅裂でもありませんから、仕事もできます。
精神障害と言うほどでもない程度の、
ごく軽症の精神症状のような気がしません?
健常な人が、ラブホテルに行く時の、
浮き浮きした色ボケ気分は、一時的なものです。
GIDの、性的快感を手放せない気持ちは、
終日、生涯、御本人が持続させようとします。
一時的であるか、持続的であるかの違いが、
決定的になるようで、
GIDの人は、元々の体の性別が丸わかりなのに、
異性装のまま、ロールプレイを、
平気で演じ続けるようになってしまいます。
切り上げられません。
ロールプレイ療法でも、これが起こるそうです。
知能検査をすれば、人によっては、
IQ150ぐらいの、高い知能のままで、
学力も、一流の大学を出ただけのものがあり、
けっして言葉が解体しているわけでもありませんが、
気持ちはあさっての、腑抜けのように、
現実的な魂を、どこかに置き忘れて、
望みの性別のロールプレイに嵌まったまま、
いつまでも自分から抜け出ようとしません。
FtMもMtFも同じです。
お医者さんでない人が、
現実の世界に引き戻そうとすると、
たちまち牙を剥き出して、
衝動的に、攻撃的になります。
腫れ物に触れないように、
用心して対応しなければなりません。
お医者さんでしたら、そうはなりませんが、
二度と受診してくれません。
統合失調症の人では、急性期に辞表を叩きつけて、
辞職してしまうことが、よくあります。
GIDでも、自分から辞職してしまうことがよくありますが、
統合失調症のような、妄想や幻覚は出ません。
望みの性別に待遇されないようですと、
あさってのまま、離職してしまい、
二度と定職に就けなくなります。
精神症状のせいで、仕事を辞めてしまうのは、
統合失調症もGIDも同じです。
妄想や幻覚が出ていなければ、
症状が軽いように見えますが、結果は同じです。
ラブホテルに行くような感じの、色ボケですけれど、
持続的に性的快感に浸り続けていると、
麻薬と同じくらいの、致命的な作用になります。
家庭や仕事を持たないことが、
どれほど大きな結果になるのかを、
評価したり判断したりできません。
御本人の自由に任せると、必ず自滅しますが、
もしかすると、社会を巻き添えにします。
介入されると、拒否して、攻撃したり自暴自棄になります。
昏迷する人もいます。
GIDの患者さんは、
社会の理解があれば、自由な生き方なのに、
社会の理解がないので、精神障害にされていると、
思っていますが、
社会の理解があれば、精神障害として保護されるけれど、
社会の理解がなければ、自由に放任されて、自滅します。
収容所に集めて、焼却処分にするわけにも行きませんし、
放置して、腐らせて自滅させるわけにも行きません。
性転換医療は、この人達を性欲で釣り上げて、
性転換に一生を費やすように仕向けます。
死なないように、人に危害を加えないようにするだけでも、
有意義とする考え方です。
本人も望んでいる、喜んでいる
というQOL(Quality of Life)の一線を守るために、
性同一性障害を精神疾患とするにもかかわらず、
新しい生き方のように、患者さんを鼓舞します。
性転換を良いものとして、世間に吹聴します。
持続的な性的快感に浸り続けて、
色ボケ状態で生きるのは、
Aセクシャルと言われる人の暮らしぶりに似ています。
その中でも、性欲欠如の、いわゆる無性欲の人は、
約半数が自殺すると言われています。
どのような状態を、性欲が無いと言うのか、疑問に思いますが、
御本人の言葉にかかわらず、他人が見ても、
その行動に性欲を認められない人は、
死んでいるように生きているはずですので、
そのせいで、全員が死んでも不思議でありません。
行動の実態にかかわらず、御本人が性欲欠如を言明しているのと、
性欲の尻尾が見えないように、健常に生活していながら、
御本人が性欲欠如を憂えるのとは、ほとんど同じ意味です。
取っ替え引っ替え、おとこ出入りが激しく、
そのくせ、性欲がないので自分はAセクシャルと言う人もいます。
オルガムスを感じないので自分は不感症と言う人もいます。
心の中のことなんか、他人に見えません。
おとこ出入りが激しいのは、他人にも、わかります。
そうすると、心と行動の不一致と、言い出す人もいるかも。
GIDの人が、心と体の、性別の不一致と言うのと、大差ありません。
AセクシャルのAは、否定のAでして、
性交渉を望まない人や、性欲の無い人などを言いますけれど、
頻繁な性交渉がありながら、それを望まずに、
冷感症のきらいのある女性や、
失恋したばかりの人なんかが、よくAセクシャルと自称しています。
GID(性同一性障害)にも、
Aセクシャルと自称する人が、10%ほどいますけれど、
生活の実態は、性交渉を実現できずに、
性的欲求不満に悶々としている人が多く、
性欲や性交渉の拒否傾向とさえも、なかなか言えません。
GIDでは、異性装や同性愛が、
体の性別と同じ性自認の性別や、
体の性別と異なる性欲の対象の性別を表しているように、、
GIDのAセクシャルは、
オナニーやナルシズムを意味しているのかも知れません。
異性との交際や恋愛や性交渉であれ、同性愛であれ、
自分は普通と違う思わなければ、気持ちがへこみます。
みんなと一緒に、やって行けないから、
自閉や引きこもりになると言えば、間違ってはいませんが…
たくさんの人のすることを、真似ようとしても、
能力のうえで、どうしても自分には真似られないものがあります。
誰にでも必要なほど、重要な能力でしたら、
生活に支障をきたします。
子供の時から、そこまでしか能力が発達せずに、
それが精神活動の能力でしたら、発達障害と言われます。
いったん発達していた能力が、
その後に低下することもありますけれど、
脳の器質や体に、原因となる病変がなければ、
たいてい、わざと自分で能力を低下させています。
何かの苦しさを回避するためですけれど、
家庭の事情や、嫌な思い出や、
悪い仲間の悪習に染まったなどという理由もあります。
いつまでも治らなければ、発達障害が原因になり、
他の健常な能力まで、わざと低下させて、
自閉や引きこもりに見せかけるのが、いちばん多いかも。
能力が元から足りないのか、わざと低下させているのか、
識別は容易でありません。
発達障害によって、何かの能力が低いと、
ヒステリーによって、何かの優秀な能力を低下させてしまいます。
優秀だったのに、能力が低くなれば、
発達障害でなく、ヒステリーですけれど、
何かの能力が元から低かった、という発達障害のせいで起こります。
発達障害の中には、
知的障害や自閉症やADHDやアスペルガーなどがあります。
ヒステリーの中には、
統合失調症や、GID(性同一性障害)や、拒食症や、
解離性同一性障害や、ミュンヒハウゼン症候群や、
PTSDや、パニック障害や、強迫神経症などがあります。
これらに、精神の病気としては、
うつ病や、てんかんなどが、よく重なって来ます。
体の病気が重なっていることは、ごく普通です。
精神の症状は、動作に表れるものが、最も客観的に測れます。
認知に表れるもののうちでは、知能検査で測れるものは、
わりと客観性があるかのように、一般の人は理解します。
知能検査で測れない症状は、人格障害が、その代表かも知れません。
精神障害は、体の形や動作や、内臓の機能や、体や脳の器質などの、
客観的に知ることのできるものから順番に調べて行きます。
てんかんや知的障害のように、
わりと客観的に検査できる限界あたりまで来ると、
GIDのほとんどの人は、何かの病気や障害に、引っかかっています。
それに加えて、家族に複数の精神障害者がいて、
家庭では、精神障害者のほうが多数派であるとか、
家族に身体障害者や、犯罪の常習者や、凶悪犯罪者のいる人や、
生活保護を受けている貧困家庭や、
現に長期間失業しているなどの、
明らかに精神衛生上、不利な事情を加味すると、
ここまでで、GIDのほぼ全員が、何かに該当するはずです。
発達障害なのか、わざと症状を出すヒステリーなのかの識別は、
これらの事情と、日常生活の実態とを比べて、推定します。
わざと症状を出すと言っても、
わざと、という記憶が封印されますので、
本人には嘘と自覚できませんが、
わざと発熱することなどは、さほど難しくありません。
子供のつく嘘は、健常なお母さんには、すぐにわかります。
それを証明しろと言われても、
おなかの中にいる時から、
毎日、子供を育てて来たお母さんの判断を、
他人が準るのは、容易でありません。
お母さんには、
嫌な事が迫って来ると、この子は発熱すると、わかります。
嫌な事に耐える能力が足りないとも言えますが、
狡い卑怯な性格とも言えることを、お母さんはよく知っています。
昔のお母さんは、7人も8人も子供を産みましたから、
こういう子も生まれて来ることを知っていました。
育たずに感染症で死んで行く子も少なくありませんでしたから、
それを見込んで、たくさん産んでおきます。
それでも、生まれつきのものか、わざとしているのか、
思春期になってからの自閉や引きこもりの傾向などは、
識別が困難です。
幼児の頃から、離乳やトイレトレーニングに手こずったけれども、
思春期になると、活発に遊んでいた子供に、
自閉や引きこもりの傾向が表れ、
やがて、手先が不器用になり、
妄想が出て、だれかに見られていると言い、
幻聴があり、いつも、ぶつぶつと言うようになり、
妄想や幻覚の内容を確信して、
積極的に実行するために出歩くようになりますので、
統合失調症と診断されて入院します。
幼児期の離乳やトイレトレーニングなどに手こずった事と、
すんなりとは、繋がりません。
親戚を見渡すと、思春期に急に異常をきたす人がたくさんいます。
乳幼児期から、発達の遅れがありますが、知能や学力は正常です。
思春期以後に統合失調症になるとは限りませんが、
みんな統合失調症と同じ症状を持ちながら、
一時的にしか、耐えられなくはなりませんので、
受診もせずに、診断もされません。
明らかにアル中とわかり、
生涯、仕事もしないで、肝臓を壊して死ぬ人もいます。
拒食症やリストカットが趣味のような女の子もいますし、
パニック障害やGIDもいます。
遺伝なのか、それとも、
同じ一族として、似たような生活環境を共有して育ったせいなのか、
なかなか確定できませんが、
GIDが、統合失調症やリストカットやアル中などと、
同じような感じで出てくることは、ほぼ間違いありません。
うつ病やてんかんなどの多発する家系とは、違います。
うつ病は、新しいお薬が、出るたびに、
それに反応する症状の人が、
新しくうつ病の範疇に付け加わります。
薬屋さんが、このお薬はうつ病に効きますよと言うので、
お医者さんが、そのお薬を使います。
確かにうつ病の人が反応しますけれど、
うつ病とは言えなかった人も、反応します。
そうすると、今までは、うつ病と言われなかった人が、
新しく、うつ病と診断されるようになります。
統合失調症も、非定型と言われる抗精神病薬が出来てから、
抗精神病薬が人格障害に広く使われるようになりました。
クレペリンやブロイラーの時代は、
おもに認知障害を見て、
現在の統合失調症に相当する診断名を付けていましたけれど、
今は、操作的と言われる分類によって、
統合失調症を診断しますので、
ひょっとしたら、お薬の効き方によって分類したほうが、
うまく分けられるかも知れません。
でも、お薬の効き方って、
かなり長期間、あれこれと治療してからでないと、
はっきりしません。
一瞥して見当をつけるには、
昔の統合失調症のプレコクス感とか、
今のGIDの異性装とかって、とても便利です。
Aセクシャルにしても、GIDにしても、
同性愛も、異性装も、
御本人たちは、心の様態や、
行動の仕方などのことを言っていますけれども、
文化や趣味や、人それぞれの行動などを、
法律が規制するのと、
病気として治療するのとは、似ているようで、違います。
凶悪犯罪では、責任能力が、いつも話題になります。
犯罪と病気の識別が、裁判の争点になりますから、
似ているところがあるのは、間違いありません。
どのような角度から見るのかが、違いますけれど、
法律って、政治的に決められて、
強制力を発揮しますから、
人間や社会の、力尽くの話です。
何を病気とするかって、もっと悠長ですが、
具体的に、こうすればこうなるという知識を適用して、
苦しいから治して欲しいと言う人からお金をとり、
自分が儲けるお仕事の上での、
便宜的なメモみたいなものです、病気って。
病気でない人に、知識を適用しても、治りません。
こういう場合はこうすれば治るっていう覚え書き。
治す方法がわからないけれど、
たぶん治す方法があるはずなら、
病気の中に入れておきます。
精神のことでも、こうすればこうなって、
苦しみがましになりますから、病気の内です。
統合失調症の人に、抗精神病薬を使うと、
苦しみが、うんとましになります。
GID(性同一性障害)の人は、
自分は病気でないって、言うけれど、
統合失調症の人も、そう言います。
放って置くと、苦しくて我慢できなくなりますから、
やっぱり病気です。
GIDの人も、我慢できなくなるのを知っているから、
性ホルモン剤が欲しいとか、手術をして欲しいとかって、
言うのでないかしら。
GIDの人の中には、
病気でなく、障害って言う人もいます。
社会の障害になっているので、
自分を取り除きたいのかしら。
自分を変えたいの?
それとも、自分の生き方に、社会が障害になっているので、
社会を取り除きたいの?
社会を変えたいのかしら。
病気の診断名としての障害は、disorderの訳ですけれど、
正常でないから苦しんでいるとか、
標準からはずれて規格外なので、
人並みに扱ってもらえずに苦しんでいるとか、
そういう感じの意味です。
そんなことを言い出すと、
病気は、どれもこれも、disorderですけれど、
健常な人なら、誰でも持っている特徴が、
うんと目立って表れると、人並みはずれてしまって、
大部分の人と一緒に暮らし難くなります。
それで苦しんでいると、disorderって言われます。
社会と、その人との関係から、
社会や、その人が、苦しみますけれど、
社会のほうが、その人を許容すれば、
その人は、苦しまないはずです。
その人のほうが、社会を許容するのは、無理と思います。
文化的な問題から、苦しむってことです。
原因はわかりません。
規格外になってしまう原因。
たんに社会の標準的な許容範囲から、ズレているので、
苦しむ羽目になっている、としか言えません。
ズレていること以外に、これと言った深刻な症状がなく、
ズレていることだけが、苦しみの元凶なの。
そういう場合、disorderって言うことが多いみたい、
診断名としてはね。
背が高くて、2メートル以上あったり、
背が低くて、大人なのに130センチもなかったら、
人並みはずれているので、
暮らしにくくて、苦しいでしょう?
原因がわからずに、
たんに背が高い、低いということだけが、
苦しみの元だったら、disorderって名付けられるかも。
でも、背が高いとか、低いとかって、
体の異常が一杯出てきます。
高い低いだけが、苦しみとは言えません。
放置されると、死ぬかも知れません。
今はたいてい、原因がわかっています。
高いのは下垂体腫瘍があり、
成長ホルモンが出過ぎていたり、
低いのはもっと多彩ですけれど、
やっぱり身長だけでなく、体の色々な病気が出てきます。
こうなると、disorderとは言い難く、
~ismって言ったりします。
GIDでも、transexuaism(TS)とか、
transvestism(TV)とか、言ったりします。
だいたいの慣用ですよ。
きちっとした名付け方のルールでありません。
名付けてしまうと、事務的な用語になりますから、
それに合わせて、言葉を使わないと、
人それぞれに、勝手に診断名を発明して、濫用したのでは、
事務的に混乱するかも知れません。
ただの文学的な言葉遣いに近いものですから、
日本語の障害の意味を、あれこれ突っついても、
仕方ないかも。
GIDが、単なる標準外で、
そのことが、苦しみの元凶なのかって言うと、
どうも違うみたい。
文化的な行動や服装や言葉遣いなどが、
体の性別と異なるので、
社会の許容できる範囲から、
はみ出ているってこと以外に、
心療内科を受診する人に多い症状と、
ほとんど同じ多様な症状のメニューを、
GIDの人は併せ持っています。
それらの症状は、
体の性別に一致しないジェンダーのせいで、
二次的に起こった症状と言うよりも、
むしろ、様々な症状も、性別の苦しみも、
すべてに共通の、根本的な原因を持っていて、
発達障害や統合失調症などに近い仕組みがあり、
認知障害や人格障害をきたしているのでないかと、
疑われます。
発達障害もdisorderですけれど、
IQ75ぐらいの人ならこれこれ、
50ぐらいならこれこれ、
25ぐらい、10ぐらいって、目に浮かびます?
筆記試験の知能検査って、精神年齢と比較して、
知能指数がいくらいくらって、言いますけれど、
たとえば、IQ50の人の能力は、
健常な人の、10才の能力よりも、
日常生活の能力が、うんと低いのが普通です。
知能検査で測れない障害が、色々と合わさって来ます。
GIDには、自分達は病気でなく、
障害なのよって主張する人が多いの。
病気よりも障害のほうが良いと思っています。
誰の入れ知恵かは、見当がつきますけれど、
ほんとうに、病気よりも障害のほうが、いいの?
性転換医療を進めているお医者さんが、
病気でなく障害ってのを、GIDの患者さんに吹聴するのは、
性転換を正当化するためなんですよ。
治る病気なのに、ホルモン療法や性転換手術によって、
患者さんの体を壊してしまうと、
ほかのお医者さんから批判されます。
だから、GIDは治らない障害ですって、
患者さんに入れ知恵します。
治りたくないように、病識を持たないように、
患者さんを洗脳しているみたいでしょう?
治療でなく、傷害罪かもって、
疑っているお医者さんも、たくさんいます。
障害(disorder)の意味を知りたければ、
年寄りのGIDと自称する人達の症状を見れば、一目瞭然です。
この人達は、MtFですけれども、
ホルモン療法を受ける前から、
女性のような顔やからだつきでした。
そのせいで、差別されて、激しい心身症をきたしました。
心身症を我慢できずに、
治療のために卵胞ホルモン剤を使ったことから、
性転換したくないのに、生活のために、性転換さぜるを得なくなり、
ソ連で性転換手術を受けて、女になりました。
この人達には、性欲がありませんでしたが、
性転換後に、性欲が生まれました。
精子を保存していましたので、
代理母出産によって、実子を得ています。
戸籍の性別を変更できない時代でしたので、
新しい戸籍を入手しましたが、
外国籍になっている人も少なくありません。
年寄りのGIDと自称する人達は、
男なら、これこれの顔や体、これこれの心、
女なら、これこれという社会の偏見がなければ、
自分達は、元の体のままで、性転換せずに暮らすことができた、
と言っています。
自然な体のままで暮らしたかったのに、性転換に追い詰められました。
これですと、今で言うGIDには当て填りませんが、
卵胞ホルモン剤を使用すると、顔や体に皮下脂肪がつきます。
元々、女性的な体質で、年齢も中学高校生でしたので、
エストロゲン剤を使うと、あっと言う間に乳房が巨大になり、
性転換して女にならないといけないような、
急き立てられた気持ちになったそうです。
性転換手術は、本人の望みによって、受けました。
人類って、たくさんの病気を許容して、進化して来ました。
病気の人を、健康な状態に戻したのでなく、
文化文明の産物を作って、
病気でも生きて行けるように、工夫しました。
現代人は、昔の尺度で言うと、みんな病人です。
むしろ病人ばかりを選んだかのように、
病気でも暮らせるように工夫したことが、
人類の進化に繋がりました。
昔のような、毛むくじゃらの類人猿みたいな人類は、
みんな、滅びてしまったでしょう?
あれが、昔の健康な姿です。
現在、生きているのは、みんな病人に違いありません。
これって、障害っていう考え方の、基本なんですよ。
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