工場の炊事場って、こんなもの。
お日様が照って来ました。
写真は、御近所の小さな塗装工場ですけれど、雨宿りしていたの。
4~5才の頃、精錬工場の炊事場に居着いていました。
精神障害を見ると、脳味噌の工場や、土木工事を思い出します。
なつかしいと言うより、育児の現場に常駐している感じ。
帰宅すれば、家族や住まいや、木々の緑に囲まれて暮らせるのに、
脳や体の器質に、原因となる病変が発見されないのに、
慢性的に、さまざまな精神症状に苦しむ病気って、
原因や仕組みが、わかっていないだけでなく、
治療法も、対症療法に過ぎませんから、
論より証拠で、御本人が良い結果と確信すれば、
それにしがみついて、離そうとしません。
藁をも掴む思いです。
法律に違反したり、他人に迷惑をかけたり、
御本人の意識が曖昧になったりしなければ、
だれも、強制的に止められません。
統合失調症や鬱病や癲癇などは、
一線を超えて、悪化してしまうことが多く、
精神病と呼ばれています。
いずれも、お薬がありますので、
治療を受けていれば、
強制的に入院させられることは、ほとんどありません。
いわゆる精神病と、それ以外の精神疾患とを、
区別する理由はなくなります。
それなのに、だんだんと症状が悪化して、
一線を超えやすくなる人が、
いわゆる精神病の人の中にも、そうでない人の中にもいます。
精神病の診断名の人では、
お薬が効いていないように見えますので、
お薬を増量する医師がいるかも知れません。
それ以外の診断名の人では、今までの精神症状に加えて、
新たに精神病を発病したように見えます。
発達障害から、ヒステリーのせいで、
認知障害の悪化することもありますが、
統合失調症と識別するのは、困難です。
そもそも、クレペリンやブロイラーは、
認知障害に着目して、統合失調症を纏めたのですから。
抗精神病薬は興奮症状に有効ですが、
認知障害には、効かないかも知れません。
現在の統合失調症の、事務的な診断は、
妄想や幻覚などの興奮症状と、
思考や行動の解体などの認知障害と、
発達障害の既往歴や、抗精神病薬の有効性などを
根拠にしています。
一つの診断名として纏められているのが、
なんとなく奇妙な感じですけれど、
歴史的な慣用がありますので、
これはこれで行きなさい、ということらしいの。
いわゆる操作的という便宜で診断されます。
抗精神病薬という薬物の効き目が、
統合失調症の診断名の範囲に、一致しません。
CTやMRIなどから、脳の萎縮がわかるようになりましたが、
これも、統合失調症の範囲を越えて認められます。
認知障害だけでなく、発達障害も、
多くの統合失調症に認められますので、優先順位に迷います。
抗精神病薬の量の増えて行く患者さんが、
犠牲になっているとも言われています。
性同一性障害の一部の人も、脳が萎縮しますが、
性同一性障害と診断された時に、
すでに萎縮している人と、そうでない人とがいます。
統合失調症では、初診の時に、
ほとんどの人が、すでに萎縮しています。
どうでもいい事務的な前置きは終わりにして、
本題に入ります。
統合失調症の認知障害に、
抗精神病薬は効くのかしらってこと。
ヒステリーのような気がします。
GID(性同一性障害)の患者さんが、
SRS(性転換手術)を神様のように信じて、
性別の間違いを訴え、
元々の体の性別を拒否するのと、同じ気持ちから、
統合失調症やGIDなどの、ヒステリーの患者さんは、
一般に、したい事や、気持ちの良いことを、
神様のように信じて、
しんどい事を、てきぱきと処理するのを、
拒否しているように見えます。
乳幼児期からの能力の不足が原因になっていますが、
抗精神病薬で治るとは思えません。
かえって悪化させます。
実際に、だんだんとお薬の量が増え、
症状の悪化して行く人を見ていると、
お薬の作用のような気がしてなりませんけれど、
お薬を減らすと、
統合失調症では、妄想から刃物を持つくらいに、
御本人が苦しむことも、少なくありません。
このジレンマは、GIDも同じです。
性転換を認めてあげないと、自傷します。
GIDのリストカットなんか、どうせ見せ掛けと思って、
高を括る人もいますが、
子供のような駄々が通らないと、
たとえば食べるのを拒否して、
実際に死ぬまで拒否します。
自殺することさえ、
子供が自分の頑固さを見せびらかすのと、
同じような調子で、やってしまいます。
荒川沖の駅で、何人もの人を殺傷した犯人は、
自己愛性人格障害でしたけれど、
ライオンがシマウマを食べても、
自然の摂理というような、
小学生の哲学を、間違いないと信じて、
覚悟のほどを見せびらかすかのように、人を殺して、
今後も殺すと、裁判で言いました。
自己愛性と言うのは、
オナニーやナルシズムと同じようなという意味です。
ゲームのファンタジーの中の、
英雄のようには行かないので、
自殺を決意しましたが、自殺は恐いので、
死刑になるために、人を殺したそうです。
人を道連れにしたことに、
罪の意識を持っていないと言いますが、
被害者の怪我の写真を見ると、
法廷で気絶するような被告人でした。
統合失調症やGIDにも多い精神症状ですが、
GIDでは、
演技性やヒステリー性の人格障害のほうが、
多いようです。
統合失調症でないけれど、統合失調症圏の症状の出ている人に、
抗精神病薬を少しだけ使うと、いい結果の出ることがあります。
GIDの中でも、25%ぐらいの人には、
最低量の抗精神病薬が効くかも知れません。
実際に投薬されているGIDもいます。
おそらく、抗精神病薬を投与されているGIDは、
SRSを望みながら、SRSを受けようとせずに、
何もしないで、ぐうたらな人生になり、
人によっては、認知障害がひどくなり、
医師によっては、抗精神病薬を増量します。
三環系やSSRIなどの抗鬱薬を投与されているGIDもいます。
おそらく、顔や体の形の如何や、
望みの性別社会に適応しているか否かにかかわらず、
SRSや、その他の外科手術を頻繁に受けるようになります。
お薬や手術を使っても、症状が変わるだけなのに・・・
対症療法って、もぐら叩き。
どうしても辛抱のできない症状を、お薬や手術で避けますけれど、
代わりに、ほかの症状が出てきます。
GIDの人は、苦しいのを避けて、自分は気持ちよくなるけれど、
そのせいで、周囲の人が苦しんでも、
自分は気にしない症状を選びます。
自分の苦しさを周囲に訴えるけれども、
そのせいで、人が苦しんでも、
知らん顔をしたり、攻撃したりします。
ヒステリーって、悪い特徴ばかりを集めていますけれど、
病気って、それが当たり前なんです。
どれくらい悪いと言われているか、
弘文堂の精神医学事典のヒステリーの項目をリンクしておきます。
良いことを、病気と言う人はいません。
GIDも病気ですから、悪いんです、心が。
でも、統合失調症を見れば、
気持ちの優しい人が、統合失調症になるとわかります。
現実的に生真面目に正直に生きて行く人でしたら、
うつ病になりやすいと、わかります。
GIDになりやすい人の、病前性格って、よくわかりません。
子供の頃の生活を、
つぶさに観察する機会が少なくて、すみません。
だいたいは、GIDの精神症状と反対の性格と、予想できます。
GIDの人が自分で訴えるように、
子供の頃から、現在のGIDの精神症状と同じ心であったとは、
まず、考えられません。
正反対が普通です。
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