お雛様 0030 認知症状の進行

立派なお雛様は、よその家に、たくさんあるので、
うちでは、段々になった派手なのを、床の間に、ひっそりと飾っています。
お庭から見えるんですよ。
 
お内裏様だけの、簡素な二人雛を、玄関に置いています。
わたしがお婆さまにもらったもので、
毎年立春になると、あの世からお出ましです。
 
2月10日のブライス人形と、どっちが素敵かしら。
 
性同一性障害と、統合失調症とは、たいへんよく似ていますが、
違うところも、たくさんあり、
脳や身体の器質に、原因となる病変が発見されないのに、
慢性的に常時、複合的な精神症状をきたして、
結果として、脳の器質が萎縮する精神障害って、
みんな、この二つの診断名に、挟まっちゃっています。
 
性同一性障害か統合失調症か、紛らわしい人ばかりなんです、精神障害って。
この二つの診断名の症状は、正反対であると言ってもいいんですよ。
 
両価性って、統合失調症の特徴の一つですが、
性同一性障害の症状は、両価性そのものです。
同じようであり、しかも正反対のようでもあるの。
男と女。
 
     自己同一性に障害のある人は、自分という同じ意識を維持できません。
     同じ一本の時間の上に、意識の内容を並べることが、できなくなります。
     客観的事実という概念を形成できなくなると、こうなります。
     幼児が客観的事実を知るようになるのと、
     自己同一性を形成するようになるのとは、ほぼ同じ時期です。
 
     経験的に知られる時間の前後の順番は、変更できませんが、
     嘘や間違いのように、経験していない空想では、
     自由に時間の順番を創作できるかのように、錯覚します。
 
     実際には、一本の時間の上に並べられた出来事の順番は、
     この世界の客観的事実が、そこに居合わせた多くの人の意識に、
     共通の情報をもたらす普遍性に由来しています。
 
     世界の出来事の普遍性を、人間の意識の側で捏造できないように、
     一本の時間の上に並べられた客観的事実の順番は、
     意識の中の事にように見えても、人間には勝手に変更できません。
 
     人間は、将来の事についてのみ、計画的に意志して行動することによって、
     世界の出来事の普遍性を獲得して、
     心の中の一本の時間の上の、客観的事実の順番を作り出すことができます。
 
     世界の客観的事実の普遍性や、
     一本の時間の上に並べられた客観的事実の順番などを、
     捏造したり変造したりするのは、嘘や間違いです。
     客観的事実に嘘や間違いがあれば、
     自己同一性にも嘘や間違いのあることが、少なくありません。
 
     統合失調症や性同一性障害などでは、客観的事実と自己同一性に、
     同じような嘘や間違いが起こります。
     精神の病気では、物語を創作するような仮定の条件が脱落して、
     空想的な創作が、嘘や間違いになります。
 
     統合失調症では、論理的な条件節を維持できなくなることが多く、
     認知障害と言われます。
 
     拒食症や性同一性障害や解離性同一性障害などでは、
     仮定の条件の記憶を意図的に封印しながら、
     意図的に封印したという記憶を封印します。
 
     最初に封印した記憶のシステムと、
     後で封印した記憶のシステムとは、別のシステムです。
     記憶には、幾つかの異なるシステムがあり、
     システムの違いを利用した一種の詐欺と言えます。
 
     統合失調症も、拒食症も性同一性障害も解離性同一性障害も、
     長期間患っていると、両方の症状を兼ね備えるようになり、
     同じ病気の、異なる変形であることがわかります。
 
統合失調症と性同一性障害には、中間のような症状があるだけでなく、
統合失調症や性同一性障害特有の症状を、一時的に我慢して、
一時的に健常を維持できる人が、たくさんいます。
アル中の人が、一時的ならお酒を飲まなくても、やって行けるようなもので、
その時には、一時的に健常な精神を発揮しています。
 
統合失調症や性同一性障害などでは、しばしば症状が進行しますので、
発病初期の症状と、数十年を経た後の症状とが、別人のように見えることが、ままあります。
 
糖尿病でも、合併症を含めて症状が進行しますので、
20才代に、自覚がないにもかかわらず、
検査によって糖尿病が発見された頃の、元気一杯の症状と、
合併症が進み、数十年後に目が見えなくなり、
歩けなくなり、血管がぼろぼろになった頃の、命の危険に曝された症状とは、
まるで別人のようです。
 
性同一性障害でも、数十年を経て、
統合失調症の同年齢の人と、同じような症状になる人や、
途中まで進行したにもかかわらず、途中で止まってしまった人や、
進行が遅く、さほど問題にならない人や、
進行せずに、反対に治癒してしまう人などがいて、
人それぞれに、千差万別の症状が現れます。
 
ホルモン療法を始めてから、10年ぐらいの間に、将来の進行を予想できれば、
性転換でなく、真当な治療法によって、良い結果を得られるかも知れません。
性同一性障害は、発症から10年を経過すると、
人それぞれの症状の違いに耐えられず、仲間内社会から離れて行く傾向があります。
 
10年間ぐらいは、特殊なオカルト風の医師や弁護士や学者や、
煽り立て専門のマスコミなどの宣伝した偽りの症状によって、
患者さんの訴える症状や、自覚する症状が、ステレオタイプに統一されていますので、
オウムのような仲間社会に、段々のお雛さまのようにたむろしているだけで、
比較的大人しいと言えます
その間は、あまり悪いことをしません。
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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