カクテル 薔薇 0156 半つる性シュラブ

我が家のバラの、

カクテル(Cocktail)という品種ですが、

CL(Climbing Rose)とも、Sh(Shrub)とも、

表記されます。

 

半つる性。

蔓(つる)バラと、茨(いばら)の藪(やぶ)の、

中間のような樹形です。

 

ラ・フランス以後の、

育種家一族の経営する同族企業の、

メイアン(Meilland)の

作出したモダンローズですが、

日本では、ツルがよく伸びますので、

CLと表記されるほうが、多いかも。

 

モッコウバラやナニワイバラの、血が、

混じっているのでしょうか。

蔓バラは、病気や日陰や、日本の梅雨に強く、

カクテルは、育てやすい品種と、思います。

 

bushは、人手の入らない自然の、

藪漕(やぶこ)ぎの必要な、

灌木の枝分かれを、言いますが、

shrubは、庭や植木の、伸び放題の様子を、

表わしているような・・・

 

我が家では、ほとんど放ったらかしです。

 

 

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精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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