昨日も書いた通りに、
間違いなく同定する能力は、
わたしにありません。
高いところに咲いていますので、
花や葉を、手に取れません。
写真では、わかりにくいのですが、
2回羽状複葉です。
フサアカシアに比べれば、小さな葉で、硬い。
羽片の長さが6cmぐらい、小羽片は1.5cm。
もう、そこらじゅうが、花だらけですから、
いつまでも、こんなのに、
かかずらわっていられません。
見捨てなければ、仕方ない。
*** ***
精神疾患は、
苦しいから治してくれと、本人が依頼すれば、
確かに、精神の病気と、診断できますが、
本人が、
病気でないから、放っておいてくれと、
言っているものを、
無理矢理に、病気と診断して、
精神病院に入院させることを、
正当とする理由は、
精神保健福祉法よりほかに、ありません。
法律に違反している人でしたら、
刑事法により、
多くは、無理矢理に逮捕監禁処罰することが、
できます。
法律に違反していると、証明されない人が、
病気を否定しているにもかかわらず、
強制的に精神病院に監禁されて、
抗精神病薬や抗不安薬などの、向精神薬を、
無理矢理に投与されるのは、正当ですか。
つまり、
精神保健福祉法の当該規定は、
憲法違反でありませんか。
実際の精神保健福祉法の運用は、
旧ソ連の粛清よりも、
遥かにひどいものです。
本人は、法律に違反していませんから、
本人の言動を、精神症状とする根拠が、
皆無です。
ほとんどは、家庭の中で、
法律違反に相当する言動があったと、
家族が、精神科医に対して、
証言します。
家族は、刑事事件として訴えないから、
精神病として、入院させるように、
精神科医に求めます。
家族の証言による本人の言動が、
精神症状と診断されますが、
そのような言動が、確かにあった、
とする証拠や証明が、ありません。
診察中の精神症状を、目撃したと、
精神科医は記述しますが、
証拠や証明がありません。
ほとんどの場合に、本人は、
そのような言動を否定しますが、
診断と同時に、
強制的に抗精神病薬を投与します。
実際には、
家族が、診察室まで強制的に、
本人を連れて来たことが、
そもそも、違法ですから、
精神科医は、家族のほうを、
警察に告発すべきかも、知れません。
拘束具を使い、身体を拘束した上で、
1ヵ月後まで、
持続的に効力を発揮するデポ剤を、
注射しますから、
2週間後に、本人は、
自動的に痴呆になり、
依存症のために、薬が不足すれば、
必ず、精神症状に苦しみます。
薬に依存するだけでなく、
精神科医に依存しますから、
健常な精神であった人が、
自分は精神病であるから、
薬がなければ、生きて行けないと、
医師に媚(こ)び諂(へつら)い、
懇願するようになります。
精神科医が、
抗精神病薬や抗不安薬などの
向精神薬による禁断症状を、
強制的に治療しなければ、
回復することは、絶対にありません。
事実上の、人格の処刑が、
診断により、決行されますが、
精神症状があったという証拠や証明が、
ありません。
本人は、診断の2週間後に、
精神病でないと、否定する能力を、
失います。
これは、精神科医や総理大臣に、
抗精神病薬を注射しても、
2週間後に、そうなります。
わたしは精神病です。
薬がなければ、生きて行けませんと、
精神科医に訴えるようになります。
事実上の、
家族と医師による殺人ですから、
真犯人の精神科医が寝返り、
患者の薬物依存を、
強制的に治療してくれると、
けっして、期待してはいけません。
もっと、ひどいのは、
家族による犯罪に、
精神科医が加担するのでなく、
警察や検察などの、捜査当局による犯罪に、
精神科医や市町村職員が、加担する例であり、
旧ソ連の粛清と同じですが、
日本でも、盛んに行なわれています。
措置入院の、全部がそれですが、
2度目3度目の措置入院では、
抗不安薬の薬物中毒の症状がありますから、
多くは2度3度と、
権力による犯罪が重ねられます。
1度目でなければ、
原理的に、権力による犯罪が、
成り立ちません。
証拠隠滅のために、複数回の措置入院を、
実行します。
なんの証拠もなく、刑事事件の被疑者として、
違法に逮捕してから、
当然、なんの自供も得られずに、
精神病のためとして、不起訴にして、
自治体と精神科医と捜査当局の談合により、
措置入院に処します。
医療保護入院の家族の代わりに、
捜査当局や自治体職員が、
本人の精神症状を、目撃したと、
書類に記述します。
本人の精神症状とされる言動を、
本人は否定しますから、
証拠や証明のない嘘の記述です。
密室の中の、診察の様子が、
ビデオに録画されません。
刑事訴訟では、
嘘でないという証拠や証明や、
本人の同意などが、必要ですが、
措置入院では、不要ですから、
書類上の嘘を、自由に創作できます。
精神科医のカルテも、同じです。
これは、殺人に匹敵する凶悪犯罪ですが、
家族の訴えでなく、
捜査当局の通報によりますから、
違法捜査の証拠隠滅のために、
措置入院による不起訴を、
捏造するのが目的です。
逮捕に証拠や証明がありませんから、
捜査員の私情が、原因です。
気に入らん奴の人格を、事実上、殺しますが、
精神保健福祉法の、
意図的に杜撰な規定によります。
根本的には、
世間一般や家族や捜査当局だけでなく、
精神科医の知能に、
原因となる疑問があります。
わたしの印象では、
IQ160未満では、他人の精神を診断するのは、
無理かも知れません。
東京大学医学部の学生では、無理ですので。
精神医学や精神医療の実態を、
周知していれば、
IQ130程度でも、可能かも知れません。
しかし、知能は、IQのような文学でなく、
遺伝形質の組合わせと流行文化により、
他人の印象が、左右されるだけですので、
精神医学や精神医療そのものの、不可能を、
吟味したほうが良いと、
わたしは思っています。
精神医学や精神医療を、廃止すべきであると。
まったく健常な人を、
証拠も証明もなく、逮捕して、
否認されたので、
措置入院として、精神病院に放り込み、
入院中に、
高齢の両親や、精神病の家族が、
死亡したために、
数億円程度の、本人の財産を、
弁護士が、管理する例もあります。
本人は健常でしたから、
弁護士の資質だけでなく、
裏切りや内通が疑われます。
本人についての措置入院に、
同意する文書に、
同意する文書に、
両親が署名捺印していますが、
両親は知的障害でした。
逮捕や措置入院や不起訴などの、
法的な意味を、理解できません。
家族は健常でしたが、
以前に、本人が不在の間に、
精神病として、
入院させられた経緯があり、
その後に、本人が、
家族全員の世話をしていました。
なんの証拠や証明もなく、
隣近所により、犯罪の嫌疑が、
家族に掛けられたので、
家族の精神症状が、悪化しました。
本人は、家族を、
精神病院に入院させました。
すると、今度は、
捜査当局が、犯罪の証拠や証明もなく、
本人に、犯罪の嫌疑を掛けて、
逮捕しましたので、
本人は否認しました。
捜査当局は、
措置入院による不起訴釈放としました。
犯罪の証拠や証明は、皆無であり、
警察署内の診察時の精神症状は、
公文書の記述を、
役所の職員や精神科医が、
自由に捏造したものにすぎないと、
本人は言います。
高齢の両親が、
措置入院に同意していましたが、
そのような文書に署名捺印した記憶や、
同意した記憶やビデオも、ありません。
両親の記憶では、本人の入院後に、
病名の開示を、
病院に求めるためとして、
警察官が、署名捺印を求めて、
自宅に来たと、言います。
それしか、
署名捺印をしていないと言いますから、
それが、
措置入院に同意する文書であったと、
想像されます。
本人の入院中に、
高齢の両親と、入院中の家族が、
死亡しました。
措置入院は1年3ヵ月に及び、
両親家族の死亡後に、
医療保護入院に切り替えられましたが、
入院2週間後には、人格を喪失して、
強制的な抗精神病薬の依存症のために、
廃疾になっていますので、
財産を、弁護士が管理しています。
両親の高齢と、家族の精神病は、
以前から、知られていましたので、
本人を精神病院に入れてしまえば、
事実上の一家皆殺しに出来ると、
だれにでもわかりました。
隣近所や捜査当局と
法律家や医師による凶悪犯罪の可能性が
高い。
こういう事態になるのは、
抗精神病薬の投与を
治療と称する種類の、精神病の症状が、
孤立して虐(いじ)められている人を、
みんなで非難する文学でなければ、
抗精神病薬の強制投与でしか、
起こらないからです。
このような精神病に纏わる例は、
旧ソ連の粛清だけでなく、日本の措置入院も、
初発のものは、ほぼ全例が、
捜査当局と精神科医と自治体などが主犯の、
共同の凶悪犯罪であると、推定できます。
そればかりか、全世界で、同様のことが、
日常茶飯に行われています。
原因は、証拠や証明がないにもかかわらず、
裁判によらずに、
人を逮捕監禁して、薬物により、
事実上の死刑執行を実施できると、
精神医療の名により、
認められているからです。
そのことを、
一般の人たちが、理解できないからですが、
気に入らない奴を、
精神病として、排除しようとする文化を、
是認しているからです。
嫌(いや)な奴をやっつけて、
気持ち良くなります。
精神のことだから、
証拠や証明がなくても良いとするのは、
間違いです。
仕方ないとするのも、間違いです。
精神のことだから、
必ず、物的証拠や客観的証明が必要と、
すべきです。
法律に違反する言動があったのなら、
刑事法と裁判より、証拠や証明にもとづき、
人を逮捕監禁できますから、
法律に違反しない人を、
証拠や証明や裁判によらずに、
精神医療の名のもとに、
逮捕監禁したうえで、
強制的に抗精神病薬を投与して、
人格を廃疾に処すことが、
正当であるとは、思えません。
そのような法律的な理由だけでなく、
そもそも、精神疾患の存在や、
抗精神病薬などの向精神薬の、
病気の治療と称する有効性に、
大きな嘘のあることが、問題です。
精神医療を、廃止しなければ、いけません。
嘘が多すぎる。
証拠や証明がない。
たんなる精神科医による犯罪にすぎません。
精神医療を廃止したうえで、
精神科医を、厳しく処罰すべきです。
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