シラカシ 1925 精神の病気と、頭の悪い病気

白樫(しらかし)が、 どんぐりを付けています。
こんなもん、食べられないから、
どうしようもありませんが、
女子供(おんなこども)は、喜びます。
 
子供でも、男の子は、あまり興味がないかも。
嫌(いや)な奴を、やっつけるほうが、面白い。
 
キチガイを、残酷に虐(いじ)めるのは、
女性に多いと、思いますが、
男性のキチガイを、虐めます。
 
たいていは、虐(いじ)めるほうにも、
同じ症状が出ていますから、
共食いも、いいとこですが、
みんなと一緒なのか、それとも、
自分一人だけが、孤立するのかの、違いです。
 
いずれも、変更不能ですから、
弱肉強食と言うよりも、
進化論は多数決と、言ったほうが、便利です。
 
統合失調症の症状は、
論理能力の、やや低い人の、全員に、
同じように、出て来ますので、
妄想や幻覚や支離滅裂などが、揃っていても、
それだけで、精神の病気と、言えないのは、当然です。
 
そのせいで、本人が苦しむのは、孤立したからです。
みんなと一緒でしたら、
虐(いじ)める側に、回りますから、楽しい。
 
妄想や幻覚や支離滅裂などを、重大視するのは、
お薬屋さんの、あほのせいです。
 
わたしたちの意識は、妄想や幻覚や支離滅裂の中身を、
いつも、心の中や、社会の中で、
争っているようなものですから、
ドーパミンが何者であるかが、わからなければ、
お薬屋さんの仲間内で、死ぬことになります。
 
     ***          *** 
 
単語の意味って、みんなに流通している定義に、
自分も、合わせて置かなければ、
みんなに通じません。
 
言葉の定義って、たいていは、暗黙の了解です。
どうせ、数学のように、数式の意味を、定義しても、
その定義に費やされる言葉は、日常言語ですから。
 
単語と単語の関係には、
文法と言われる規則性がありますが、
これも、みんなに流行する文化的な定義でなければ、
みんなに通じませんから、
暗黙の了解に、決まっています。
 
マスコミのような、けたたましい文化でも、暗黙です。
 
論理にも、論理法則と言われる規則性があり、
それを運用して、
具体的な論理と言われる筋書きを、作りますから、
思想のことを、論理と、言ったりもします。
 
論理法則と言われる規則性も、流行文化の産物ですが、
流行が長続きすると、流行に見えなくなるのは、
習慣になれば、無意識の自動機械のように、
知らないうちに行われるのと、似たようなものです。
 
もっと、長続きすると、
品種改良と同じことに、なりますが。
 
現代社会の論理法則は、
古代ギリシャの流行文化を、踏襲しています。
 
いわゆる4大文明の、思想や記述が、
伝えられていますので、それらと比べれば、
古代ギリシャで作られた論理法則が、
他の文化よりも、優勢になったと、わかります。
 
科学技術を知覚するときの、知覚の仕方の規則性と、
古代ギリシャの論理法則とが、一致します。
 
とりわけ、アリストテレスの論理学が、
現代の、コンピュータのプログラムように、
記号論理に至るまで、
ずーっと、引き継がれているのは、
彼の教え子の、アレクサンダー3世の事跡を見れば、
一目瞭然です。
 
たくさんの人を殺して、多くの民族を、征服しました。
中国以外の文明地帯を、全部、やっつけたでしょう?
 
鉄の刀を使いましたから、
科学技術の人殺しが、具体的な成果を、挙げました
 
嫌な奴が、殺されたり、こき使われたりして、
間引かれたのですから、
今も、元気に生き残っている権力が、
アリストテレスの論理法則を、運用しているのは、
当たり前です。
 
日本国憲法に、そう書いてあります。
 
現代では、中国の党主席と、アメリカ合衆国大統領の、
会談を見れば、
中国が、欧米の仕来(しきた)りの、
猿真似をしているって、一目瞭然です。
 
     アリストテレスの論理は、
     世界を征服しましたが、
     麻薬と鉄砲で、中国をやっつけましたから、
     精神科の手口に、似ています。
 
     言うことを聞かなければ、
     宅間守君のように、死刑を望んだ通りの、
     羽目(はめ)になりますが、
     GID(性同一性障害)の人たちも、
     性転換を望めば、その通りになります。
 
     大阪教育大学の、
     たくさんの子供たちを殺した宅間君が、
     死刑を望んだのですから、
     それを引き止めて、
     幸せにしてあげなければ、
     精神科医の価値は、ない。
 
     精神科は、
     その反対のことを、やってのけましたから、
     自滅です。
     東京大学の宇都宮病院事件と、
     そっくりの成り行きに、なりました。
 
     宅間君は、たくさんの人を殺しましたが、
     GIDの人たちも、
     みんなの言うことを、聞かなかったから、
     精神の病気と、言われます。
 
     重いか、軽いかの、違いですが、
     だいたいは、統合失調症と比べて、
     軽重を判断されます。
 
     統合失調症が、代表的な精神科の病気なの。
     器質的な原因どころか、病気の証拠も、
     わからないから。
 
     精神遅滞や認知障害も、
     原因や仕組みとなる器質的な病変の、
     発見されない種類は、
     統合失調症と類似の症状が、必ず出ます。
 
     軽ければ、統合失調症と言われませんが、
     統合失調症のすべては、
     人生の途中から、統合失調症と言われます。
 
     生まれた時から、その症状が出ていても、
     典型的な症状が、重くならなければ、
     統合失調症と言われません。
 
     典型的でなければ、
     健常に人生を過ごした人が、年老いてから、
     認知障害と、言われたりします。
 
     よく見ると、生まれた時から、
     ちゃんと、統合失調症の、
     軽いのが出ています。
 
     発達障害の軽いの、ですけれど、
     赤ちゃんの時からの、生まれつきの素質が、
     死ぬ間際に、開花しただけです。
 
     赤ちゃんの頃の、
     蕾(つぼみ)を見逃したのは、
     お医者さんの頭が悪かったから、
     かも知れません。
     論理能力が低いせいで、見逃したのは、
     どうしようもありません。
 
     そのお医者さんの論理能力は、
     いくら勉強しても、向上しませんから。
 
     丸覚えをすれば、
     一流大学の医学部にも、簡単に行けますが、
     丸覚えをすれば、するほど、
     記憶量が増えますから、
     記憶容量の残りが、少なくなり、
     精神の病気に、近くなります。
 
アリストテレスの論理って、
運動や感覚の、知覚の仕方の、規則性ですが、
生まれつきの、脳や体の仕組みになっています。
 
そうでない奴を、殺して間引いて来たから、
品種改良されたの。
鉄の刀のような、科学技術が、それを実行しました。
 
運動や感覚の、知覚の仕方って、
体を動かしたり、物を動かしたりすれば、
だれに教えられることもなく、
赤ちゃんが、ひとりでに、慣性の法則と同じことを、
毎日毎日、確認しているようなものです。
 
慣性の法則に限らずに、
自然科学の発見した規則性は、
赤ちゃんが、生まれつきに、体の中に備えていて、
すでに知っている規則性を
言葉や数式により、表現しただけのことなの。
 
頭の良い赤ちゃんにとっては、大きなお世話です。
 
そのことを、自然科学はレトリックの問題である、
と言います。
レトリックって、文章の技巧のことです。
 
自然科学の、言わんとしていることは、
生まれながらに備わっている赤ちゃんの能力ですから、
精神年齢ゼロの、知能指数ゼロです。
 
その能力が低ければ、精神遅滞と言われますが、
精神科医に言ってもらわなくても、
みんなに虐(いじ)められますから、
わからなければいけません。
 
虐める側にも、
同じ精神遅滞の症状の、出ているのが、普通ですから、
共食いと、言われます。
違うのは、
みんなと一緒か、自分一人で孤立しているか、です。
 
孤立すると、精神の病気と言われますが、
みんなと一緒でしたら、健常です。
 
統合失調症の、妄想や幻覚や支離滅裂と、
表現される症状は、健常な人にも、
赤ちゃんの頃から、みんなに出ていますから、
それを、統合失調症の定義と思えば、
あほ丸出しの精神科医になります。
 
生まれつきに、みんなと一緒の論理法則でしたのに、
アリストテレスの論理法則と違うから、
論理能力のない健常者と言われて、
自分一人だけの論理法則でしたら、
精神遅滞と言われるのかしら。
 
それとも、みんなと一緒に合わせる能力が足りないから、
精神遅滞と言われるのかしら。
少なくとも、人生の途中から、権力に抵抗するのでなく、
生まれた時から、みんなと一緒に合わせられないのは、
赤ちゃんを見ていれば、よくわかります。
 
統合失調症やGID(性同一性障害)には、
その症状が、赤ちゃんの時から出ています。
 
知覚の具体的な中身って、
単語のように、使われますから、
文法があるように、知覚の仕方の規則性があります。
 
アリストテレスの言う規則性もあれば、
別の規則性もありますが、
欧米が、世界を征服したように、
別の生まれつきの規則性を持った人は、
間引かれるのでなければ、精神の病気と言われます。
 
たいていは、精神障害と言われるのも、
犯罪と言われるのと、同じように、
間引かれる羽目(はめ)になります。
 
統合失調症やGIDの、治療を受ければ、
生殖できなくなりますから、
お医者さんが、何をやっているかは、
言うまでもありません。
 
結果を見れば、一目瞭然です。
精神科は、嫌(いや)な奴を、間引いています。
宇都宮病院事件の次に、性転換医療と来て、
その次に、宅間事件になりましたが、
スターリンの時代の、ソ連では、
政敵の下っ端(ぱ)のほうの、頭の悪い奴は、
みんな、精神病院にぶち込まれました。
 
シベリアの奥地の、鉄道や道路や都市の、建設現場に、
精神病院がありました。
GIDの症状は、統合失調症よりも、軽いので、
こいつらを、こき使えば、
アメリカ合衆国になれるかも。
 
あそこも、奴隷をこき使って、大統領を作りました。
しかし、子供を生ませなければ、万事休すです。
黒い鶏(にわとり)の子でも、将来は、
アメリカ合衆国大統領に、なるかも知れないのに…
 
奴隷を、繁殖させなければ、いけない。
食べてしまったのでは、財産が減る。
統合失調症や性転換を、食べる医者を、
どうしたものかしら。
 
 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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