南京路歩行街 1919 何のために、人は賢い

上海の、世茂(シマオ)国際広場ビル
(Shimao International Plaza)の、
ファザードの庇(ひさし)の下から、
北側の、南京路歩行街を見た図。
 
人民公園の北東の交差点の、333mのビルです。
60階建てらしい。
世茂は、財閥の名前。
 
このビルの前に、南京路歩行街の碑があるので、
記念撮影をする人が、多い。
 
南京路は、ここから東が、歩行者天国になっています。
 
上海の道の名前は、中国の都市の名前ですが、
この道を、ずーっと進んでも、
南京に行かないと、思います。
 
7階まで、吹き抜けの玄関ですが、
この上は、10階までしかありません。
60階の建物は、奥にありますので、
この上に、載っているわけで、ない。
 
柱は、飾りだけなので、要(い)らんかも知れない。
庇のように、オーバーハングにするだけで、
充分と思いますが…
あったほうが、丈夫というよりも、
かえって、負担になったり。
 
上海は、家の値段や、家賃が、東京の2倍です。
年収1000万円でなければ、住めない値段の家に、
年収150万円の人が、暮らしていますから、
先祖代々の家かも、知れません。
 
それくらいに、家の価値が高い。
再開発になれば、昔ながらの住人は、有り難いのかも。
 
上海に、100平方メートルの、新築マンションを買うと、
都市部でしたら、端っこのほうでも、
5億円は、下(くだ)りませんから、
日本人は、東京のマンションを、
売らなければ、いけません。
 
上海と東京の、二股を掛けると、
どうしても、上海が、本宅になり、
東京は、秘密の隠れ家に、なってしまう。
 
性転換をしない人は、
男と女を、そういうふうに、使い分けています。
そのほうが、人生は楽しい。
 
     ***          *** 
 
論理的な判断の仕分けって、
マルペケが、何度も何度も、
枝分かれして行きます。
 
似たようなマルペケの判断でも、
根元(ねもと)のほうが、枝先よりも、
変更不能になりやすい。
 
最初の受精卵の、コピーや分裂のマルペケは、
とっくの昔に、変更不能になっています。
 
体という物体は、
変更不能になった証拠のようなものですから、
あほの見本です。
 
     判断って、記憶のための、
     下拵(したごしら)えです。
     記憶量を少なくするために、
     マルペケの組み合わせを、替えて、
     あらすじだけを、覚えます。
 
     そうすると、記憶量が、
     少なくて済むかも知れませんが、
     そもそも、知覚が判断であり、
     知覚の仕方という規則性が、
     変更不能になった判断ですから、
     くそったれです。
 
     そんなもん、受精以前からの、
     品種改良の結果が、
     積み重なっていますから、
     自分のために生きて、何が悪いかと、
     GIDの人たちが、言うのも、無理はない。
     
     いろいろと、マルペケを
     組み合わせてみなければ、
     どれが、一番に便利で、
     記憶量が少ないかって、わかりませんが、
     流行文化が変われば、記憶量も変わります。
     
     体のような、物になっていると、
     組み換えが、面倒臭いし。
 
     生殖が、そう。
     普通の体の細胞は、
     減数分裂が、できませんから、
     変更不能になっています。
     鍵が、掛かっているの。
     
     生殖は、個体の一番最初の、
     根元のマルペケですけれど、
     次の世代交代まで、変更不能です。
 
     GID(性同一性障害)の人は、
     生殖を、拒否しますが、
     次の世代なんか、
     本人のマルペケに、関係ないと
     思うのは、あほです。
 
     結婚して、家族がいて、
     子供がいるのでなければ、
     人権もないと、思ったほうが良い。
     
     お金があれば、身寄りのない老人でも、
     介護士や弁護士に、助けてもらえると、
     期待するのは、病気です。
 
     みんなに、お金を巻き上げられて、
     殺されます。
     それでも、何事も起こりません。
     犯罪になりません。
 
     子孫がいなければ、一切の社会正義は、
     何の役にも、立ちません。
     
     生殖の拒否が、
     自分自身の、変更可能な心を、
     変更不能な体にするのと、
     同じ意味でしょう?
 
     判断の根元(ねもと)のほうの、
     心のマルペケって、
     次々に、変更不能になり、
     物体が沈着するように、
     体の部分が、変更不能になって行きます。
     
 
     体は、物体なのに、
     新陳代謝や成長などのように、
     一部は、変更可能です。
 
     古い細胞が死んで、
     新しい細胞が出来る時に、
     以前の通りに、入れ替わるだけとは、
     限りません。
 
     運動をすれば、
     力を入れても、楽ちんなように、
     筋肉が、作り替えられますけれど、
     それを維持するために、
     用もないのに、力を入れて暮らすのは、
     あほかも知れません。
 
     人殺しのためには、便利ですが、
     生涯に、何人を、殺すつもりなのかしら。
 
     殺されないためには、
     たぶん、筋肉を鍛えても、
     あまり、効果がありません。
 
     後ろから、斧で、頭を割られたり、
     前から、鉄砲で撃たれたり。
     みんなに殺されるって、
     統合失調症の人は、言います。
 
人間は、特定の目的のために、
わざと、判断を変更不能にして、
体を変更不能にします。
 
進化論は、生殖や世代交代のために、
判断や体を使えと、言います。
 
GID(性同一性障害)の人は、
自分の、生まれつきに変更不能な、
性別の心に合わせて、体を変更不能にして、
体を酷使するのが良いと、主張します。
 
たぶん、性別の心が、
生まれつきに変更不能なのでなく、
頭の悪いのが、生まれつきに変更不能です。
 
できるだけ、記憶量を少なくして、
脳の記憶容量を、惜しみながら使うことにより、
判断の変更の可能性を、維持しようとする能力が、
低い。
論理能力が低い、という意味ですが、
あほと、だいたい同じです。
 
論理能力の低さは、生まれつきの運動感覚や、
目や耳や皮膚などの、感覚器による知覚から、
ひとりでに知る能力が、低いの。
 
自然科学の法則の、ほとんどは、
だれに教えられることもなく、
ひとりでに、乳幼児の頃に、
すでに、知っている感覚ですから、
間違うことが少なく、瞬時に、直感的にわかります。
 
けっして、毎日毎日4時間も5時間も、
個人的に受験勉強をしなければ、
一流大学の医学部に合格できない、
という悲惨な事態に、なりません。
 
その人は、たぶん、教科書に書かれている規則性を、
丸覚えしています。
 
生まれつきの運動感覚や知覚などの、
論理能力が低いので、直感的にわかりません。
 
生まれた後に、丸覚えをして、
習慣で行こうと、します。
丸覚えをすると、変更不能になり易(やす)いのに、
わざと、そうしようと、します。
 
社会から要求される知識を、忘れないように、
変更不能にしたほうが、生存に有利であると、
踏んだのでしょう。
流行文化は、すぐに変わるのに…
 
汎用的に、変更を可能にするための、
算盤(そろばん)に似た脳味噌の機能を、
たんなる数(すう)の丸覚えのために使い、
盤面を変更不能にすると、
計算する場所が、なくなります。
 
おまえは、丸覚えの場所と、
記憶量を少なくするための、計算の場所との、
仕分けが、出来ていないのでないかと、
嘲(あざ)けても、詮(せん)ないことです。
 
論理能力は、誕生した時に、
たぶん、変更不能になっていますから。
 
     問題は、それでありません。
     進化論のように、生殖や世代交替のために、
     自分の体を使うのは、
     動物のように、浅ましいものですが、
     性転換も、生まれつきに変更不能な、
     自分の心のために、
     自分の体を使うのが、良いと、
     主張しますから、五十歩百歩です。
     
     しかも、生まれつきの変更不能って、
     GIDの人たちの言う性別の心は、間違いで、
     論理能力の低いのが、
     生まれつきに変更不能なだけですから、
     病的です。
     
     血筋のために、体を使ったり、
     自分の心のために、体を使ったりって、
     虚(むな)しくありませんか。
 
     記憶容量を惜しみ、変更不能を避けるのは、
     命や自分を、惜しむためでない。
     
     GIDの人たちと、
     関係の深かった有名人では、
     三島由紀夫氏が、
     自分の名を上げるために、
     自分の命を使いました。
     
     彼は病気に違いないと、
     わたしは思いましたが、
     その後の、性転換の流行も、
     自分の心のために、自分の体を使います。
     
     自分のためで、何が悪いのかと、
     GIDの人たちは、言いますが、
     それは、進化論と五十歩百歩の、
     精神の病気の一種です。
     ヒトラーの心境に、似ています。
     
     原因は、たぶん、丸覚えです。
     記憶するために、算盤の盤面を、
     変更不能にしたので、
     計算ができなくなった。
     
     生まれつきに、計算能力が低かったので、
     丸覚えを多用しましたが、
     老化すると、計算能力が下がるだけでなく、
     記憶が溜まって来ますから、
     同じことが起こります。
 
     発達障害から認知障害の線ですが、
     途中に、統合失調症や
     GID(性同一性障害)などが、あります。
     
     頭の悪いせいで起こる病気は、
     病識が、ありません。
 
     
     
  
  

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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