キダチチョウセンアサガオ 1912

草花は、品種が多く、遠慮しますが、
隣家のガレージの前に、咲いていましたので、
たまには、撮ってみたくなります。
 
母屋に行く道とは、別で、
運転手の家があり、勝手口のようなものです。 
 
エンゼルトランペットとも、言い、
朝鮮朝顔と、属が違いますが、
含まれているアルカロイドは、似ています。
 
華岡青洲は、
チョウセンアサガオから、麻酔薬を作りましたが、
キダチチョウセンアサガオでも、
行けるかも知れません。
 
ベトナム戦争の頃に、
日本でも、マリファナが流行(はや)り、
朝鮮朝顔の種(たね)を吸っていた大学生が、
結構いました。
 
気持ちのよい幻覚と言うよりも、
眠たくなり、夢を見ながら、
歩きまわり、しゃべっていましたから、
麻酔になるのかと、疑いました。
 
量が多ければ、
夢を見ずに、ぐっすりと眠るのでしょうが、
全身麻酔は、体を維持するための自動機械のような、
自律神経の機能も、低下しますので、
夢や睡眠のように、安全でありません。
 
チョウセンアサガオは、
マリファナよりも、いい気持ちになったままに、
死ぬ可能性が高く、麻薬もそうですが、
ストレス解消のために、使うのは、
マイケル・ジャクソンに近い。
 
オクラやゴボウの葉に、似ているので、
蕾(つぼみ)を、オクラの実のように、
天ぷらにしたり、
根を、ゴボウのように、きんぴらにしたりする人も、
いるそうです。
 
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精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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